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はい、今回始まりました。先ほどお伝えしました、ノーミーツの今度第4回テーマパーク愛好会というイベントが行われておりましたので、こちらの思い出話ということで、今回15、6分程度話をしていこうと思います。
カウンターはね、ラジオトークのカウンターじゃなくて、自分の録音のカウンターなので1分ずれてます。
まあそれは置いておいて、今回の話でございますね。ノーミーツ、劇団ノーミーツのツイッタースペースでの雑談番組という形でございます。
ラジオとなっているのでどこかで公開されているのかなと思いきや、今のところそれは見ていないので、これはまあそういうような1回の、1回毎週木曜日のお話なのかなというふうに思います。
毎週木曜日の22時からということで、先月のあたりからかな、ということで毎週1回放送している番組のようです。
自分は今回初めて見かけたので聞いてみることにしました。今回はテーマパークの愛好会ということで、そちらのお話がありました。
ということで、自分も先ほどまで聞いてきたので、それの思い出話となります。
このノーミーツさん、劇団ノーミーツさん、そもそもどういう団体かというと、一切会わないで、ノーミーツという言葉が示す通りでございますね。
一切会わないで、密を作らないで、そしてそれでもなんか濃密な空間を作ろうというようなキーワードのもとに立ち上がっている、一切会わない劇団でございます。
立ち上げが去年2020年の4月ぐらいだったかな、ということですね。4月から開催して、5月の末に第一回公演ですね。
門外普通モラトニアムというのがあって、その後に、少し経った後に向こうの国という演劇があって、そして2020年末にそれでも笑えればというような演劇がありましたね。
その前後だったかに、サンリオピューロランドとのコラボ配信、コラボイベントもありましたし、あとはHKT48とのコラボ配信などもありましたね。
いろんなことをエンターメンテイメントをやっている演劇団体ということでございます。
本当に先ほどと言うのは、会わない、一切会わないというのがこのノーミーツの非常に大きな特徴ということでございまして、
最近はその趣向を少しずつ変えていこうというような試みを出しているみたいなんですが、基本的に稽古の途中は一切会わない。
ズームだけで演技を行って、ズーム上で演技指導、トレーニングを全部やっていくというようなものが一つのキーワードという形になっている団体でございます。
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自分もHKT48の時だけは少し時間を合わず見ていないんですけれども、それ以外の全部、会話、自分も見させていただきました。
非常に面白かったです。やっぱり何というか、このズームというモニターを使ったならではの演劇というのがすごくできているなというふうに思って、すごい印象深かったです。
そしてね、やっぱり今の状況ならではのキーワードを取り入れて演劇を作っているので、すごく何というか、今だからこそできる演劇だし、今この時間に生きている人間だからこそ共感できる演劇というふうに思いました。
ちょっとアーカイブとかそういうようなものが残っているわけではないので、今ぜひ見てくださいと言っても見られるものじゃないんですけれども、一応こちらの劇団のお水さんがやっているイベントの一つで、先日全国学生オンライン演劇祭というものを行っておりましたので、こちらの方はアーカイブが来年の3月まで残っております。
たぶん全国学生オンライン演劇祭というこちらの名前で検索すれば出るんじゃないかな、全国学生オンライン演劇祭、そうですね、こちらの方で検索していただくと、たぶんトップにアーカイブが出てくると思いますので、もし興味あるよという方はご覧ください。
3時間くらいはゲストトークがあって、3時間くらいから講演者の発表でございます。みなさんすごく力作ぞろいのものでございました。
そういうような濃密の説明はここまでとして、今回のイベントの話に移っていきましょう。
本当に今回改めて見て、本当に濃密だなというような感じがしました。なんやねんというような気もするんですけども、本当に劇団の濃密さんの雰囲気がすごく100%出ている番組だったなというふうに思いました。
自分も非常に聞いていて、聞きながらいつもの作業をやっていたわけでしたけれども、すごくなんていうか、すごいらしいなというふうに思いました。本当にね、自分も今年は前半、5月あたりですね、5月のゴールデンウィークの頃ですね、夜が明けるというようなYouTubeの劇を、YouTubeの番組を放送していたんですね。
夜0時から始まって朝の6時までやるという、嘘その時間に本気でやるんですかというふうにちょっと思ったんですけども、そんな番組がありまして、それ以来なかなか濃密さんの活動を見ていなかったので、ちょっとご無沙汰だなという感じはあったんですが、本当にこの放送を見た途端にその空白の時間が埋まっていくような気分でございました。
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すごくなんかね、もう1時間半ぐらい話をしていたわけですが、半は経ってないか、20分近く経っていたわけですが、もうあっという間にお話が終わりました。
なんていうかね、すごく楽しそうなお話が聞けてすごく良かったです。
今回の内容はテーマパークというものをテーマとしたお話ということで、9割方ディズニーランドの話ですね、ディズニーシーも含んでですけれども、あとは1割弱程度ユニバーサルスタジオジャパンの話もちょっとあったなというようなところでございます。
やっぱりなんていうか、参加者の皆さんというか今回のノーミーツのスタッフの皆さんなんて本当にディズニーランド好きなんだなっていうのがすごく伝わってくるお話でございました。
まあ自分はね、正直ディズニーランドってあんまり行ったことがないんですよ。
前に親戚に誘われて行ったのももう10年近く前の話ですし、それ以降特に行くっていうようなこともなかったので、一応千葉には幕張にはちょっと用事があって行ったことはあるんですけども、その時も全然ディズニーランドの方面には通らずそのままイベント会場に行っちゃってたので、なんていうかあんまり自分はディズニーランドに関わる機会が多くなかったんですね。
でも好きなんだなっていうことがすごくよく伝わってきました。
そしてね、今まで他のテレビ番組とかでディズニーランドの思い出話とかをたくさん聞くわけなんですけれども、そういうようなところでは聞けない。
いろんなお話も聞けてすごく楽しかったです。ああいうものあるんだ、今そういうアトラクションできたんだとか、それって海外のアトラクションと日本のアトラクションこんなに違うんだっていうのが、なかなか他の方の思い出話だと聞けないような話まで聞けてすごくよかったなというふうに思います。
その中でも楽しみつつもしっかりノーミーツのスタッフならではの目線っていうのが光っていて、これはこの演劇のスタイルをちょっと取り込んでいこうとか、このやり方はすごくいいとかそういうような言葉がはしばしに入っていて、さすがノーミーツだなっていうふうに思いました。
本当にこういうようなものを演劇をする、何かを演じるっていう意味ではノーミーツさんのところもディズニーランドも同じところがあるわけで、そこをすごく共通点を見出しているっていうところは本当にプロの目線だなというところを感じておりました。
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というところでこんな感じでございましたが、本当にこういうようなもの、オンラインで楽しむっていうようなものってすごく大切なんだよねっていうふうに個人的にはすごく思っているんです。
やっぱりこの状況もいつまで続くかわかりませんし、正直終わりも多分見えてるか見えてないか怪しいところが多分あると思うんです。
なんですが、だからこそ楽しむということは非常に大事であると思うんですね。
その一つの手段がこの劇団ノーミーツさんの演劇っていうようなものだったと思うので、その活動をすごく何かいろいろと思い出しておりました。
今回もね、振り返って今までのノーミーツさんの活動を振り返っていろんな話もちょこちょこ出てきましたし、こういうような時もありましたし、こういうような時もありました。
向こうの国の話とかモンゴルフスモラトリアムの時の話とかいろいろしてましたけれども、なんていうかああいうようなところで面白いものにオンラインで出会うことってすごく今も大事だと思うんです。
やっぱりずっと塞ぎ込んでいるとそのストレスってやがて何らかの問題に発展していったり、やっぱり社会問題に発展していったりすることもあると思うんです。
特にね今は結構ツイッター界隈でも時々聞くようななんか怪しいと言いますかなんかちょっと微妙ななんかデモ更新とかそういうような声とかいうようなものも半分ぐらいやっぱりその不安が形になってしまったものなんじゃないのかなっていうふうに思います。
で、これはじゃあ日本だけなのかっていうと多分そうじゃないと思うんですね。やっぱり他の国でもなんだかんだ言っていじの一つのとこに集まって蜜を作ってしまうみたいなことは起こっていたわけで、だからこそこういう面白いもの楽しいものっていうのに今積極的に触れていくっていうことは非常に大切だと思っています。
ただあのやっぱり多分この農蜜さんの活動を知らない人って多分いっぱいいるわけで、自分は昔あのだいたい2020年の3月ぐらいからいつからだったんでしょうね。厳密にはいつからかよく覚えてないんですけれども、
ピーポッドっていうピエティックスジャパンさんが毎週毎週でもないのかな時々放送していたyoutube番組があってそこで農蜜さんの演劇のことを知ったわけなんですけれども、やっぱりそういうような面白いものの存在を知るっていうのはなかなかないんですよね。
特に多分自分はピーポッドとかそういうyoutubeの番組とかポッドキャストとかそういうものは好きだったので割と普通に見ていたわけですけれども、多分そうでない人はじゃあああいうようなイベント農蜜さんの演劇とかそういうようなものどうやって触れたのかなっていうのはすごく気になるところではあります。
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とにかくやっぱりそういうようなものに触れないで、でもオンラインで楽しみを見出せないでずっと塞ぎ込んでいて、いわゆる自粛っていうようなことを活動していると多分きっと持たないと思うんですよね。
やっぱり自分っていうのは本当に自粛というようなことをしたことが多分今後一回もなかったと思っていて、それはなぜかっていうとだってオンラインで全部ことたれるじゃないっていうふうに思っていたわけで、実際にオフラインでそんなに仲のいい友達がいたわけでもないし、オフラインで行きたい場所がそんなにたくさんあるわけでもないんです。
どちらかというとオフラインで家でやらなければいけないこと、家でやりたいことっていうのがたくさんあったわけで、それが移動しなくて済んだ分、移動しなくて済むようになった分できることが増えた。だからこそすごくやっぱり自粛なんて関係ないとにかく家にいるっていうような状況になってきています。
もちろん皆さんがそういうわけではないとは思います。やっぱりいろんな人のところに入りに行きたいし、いろんな人と話をしたいというのはあると思うんですが、ここはちょっと考え方を変えてみませんか。
もちろんね、そういうような人に会いたいという気持ちはすごくわかります。でも今はそういうようなターンではないのかなというふうに思っています。今はとにかくこれがいつ終わるかわからないですけど、そのうち終わるでしょう。それが3年後か4年後かわからないですけど。
でもその時に行きたい場所を一つでも増やすため、行きたいところを一つでも増やすため、そしてこういうようなことがあったよって話せるネタを一つでも増やすため、そのために今はずっと家でできることを探してみるタイミングなんじゃないのかなというふうに今は思っております。
というところで今回はそういうようなオンラインの話をメインにしていければいいかなというふうに思いました。というところで今回のお話はそろそろ終わりにしていきたいと思います。
はい、そんなことで今日のお話はおしまいでございます。明日はですね、金曜日でございますが、SBCオープンマイクがございます。今回は17時からでございますね。
17時からSBCオープンマイクナンバー36、まちとビジネスということで、まちwithみどりの方に出演いただいてのお話でございます。その後一般社団法人らしく045という団体の横浜市長選挙についてのオンライントークイベントもございます。
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今回はたぶんSBCオープンマイクについてはいつも何回も何回も振り返る番組でございますので、たぶんらしく045のイベントの方の話を振り返ると思います。SBCオープンマイクについてはどうせまた次のタイミングで振り返りますのでその話ということでございますね。
今回は横浜市長選挙、子育て政策も聞いてみたということで、今回オンライントークイベント、自分はもう選挙に期日前に行っちゃったわけなんですけどね。それを置いといてとりあえず見てみたいと思います。
というところでこんなところでございます。なので明日のこちらのイベントの思い出話は大体21時からその辺かなという感じになると思います。というわけで今回は終わります。どうもありがとうございました。