横須賀夢未来の活動について
はい、ここ最近の出来事の話。久しぶりに始まりました。ちょっとご無沙汰をしておりましたが、今回も今週の話ということでしていきたいと思います。
今回のお話、対象になりますのが、4月の7日から4月の14日まででございますね。
見ていきたいと思いますが、今週1週間はね、あまりイベントというイベントがあまりありませんでした。
と言っても、他のことが結構忙しかったのでね。なので、そんな形がメインになっております。
簡単に振り返る内容から見ていきましょう。4月の9日、17時頃からですね、SBCastの5月のこちら前半ですかね、の回の収録がございました。
今回の内容は、横須賀夢未来という団体ですね。団体というかイベントですね、の活動をしているミューラー学園の方々についてのお話でございました。
横須賀夢未来はね、以前2019年に1回目が開催されて、2022年、ちょっと去年ですね、に2回目が開催されていたイベントでございます。
いろんな人が、地域の人、学生以外の人もいろんな人が集まって、それぞれの課題、子育てとか、あとは社会、政治、経営とか、あとは経済とかですね、
いろんなお題について語り合うというイベントでございます。
自分も2019年の時は行ってて、お話をしてて、ああこういうのって楽しかったなというふうに思うのと同時に、
え、高校生ってここまでしないと地域の人と話すことできないの?というふうに思ったというイベントでございました。
今回も割とそうだったっぽいという雰囲気はあります。
学生さんと大人が話す機会ってもっともっと必要だよねっていうふうに思いますし、
それは実際他の団体にどっかの先生をやってたとか、そういうような人の話を聞いてても思うことではあるんですけれども、
やっぱり学生の方と大人の人たちが話す機会ってもっと必要だよねっていうふうに思うんです。
ただその結果が今回の横須賀夢未来にみたいなイベントだと思うと、
これ毎回毎回開催してらんないなっていうふうに思ったんです。
今回はコロナ禍っていう問題もあったんでね。
断片的にしかできなかったっていうのもあるんですけども。
ただやっぱりこういうような高校生と大人の対話の機会ってもっと気軽に開けるようになるのかなというふうに思ったりはしますね。
例えばね本当にオンラインでやれればいいのにっていうふうに思うんですよ。
学生との会話に対する難しさ
オンラインだと安全性が確保しづらいっていうような動きがあるのかもしれないですけども、
正直オフラインに比べればやりやすいんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
やっぱりオフラインのそういうイベントのつながりの方が、
なんかやっぱりあの人悪い人だったわっていう時に追い出すことが難しくなっちゃうので、
だからやっぱりそういうようなオンラインで先生と生徒と大人、全く関係ない大人が話し合う機会ってもっとあればいいのになっていうふうに思います。
どうもかぐやさんこんにちは。
こういうような内容で今週一週間の振り返りということでやっております。
こちらの内容ともかくとして、今回は生徒の方々が参加して、
横須賀夢未来ってこういうことやってますよとか、こういうふうな取り組みをしています、こういうことを考えています、
これからどうしたいと思ってますっていうようなことについてインタビューを行いました。
こちらの内容は5月の前半の回の放送になりますので、いつだったかな、5月の12日あたりには放送できる内容になるかと思います。
今回ゴールデンビークも挟みますのでね、横須賀夢未来の皆様にはなるべく今月中にデモデータをお送りしないといけないなということで、
ちょっと焦ってはいるところではありますけれども、どんどんやっていければいいかなというふうに思っています。
なんかね、とにかくでもちょっと前半のあたり自分が生って話を進めてしまったせいで、概要の説明が抜けてしまっていたので、
ちょっと後で振り返りでなんか追加録音をしなきゃいけないなというふうに思ったりはしていますが、
まあおおむねうまく話ができたと思うのでよかったなというふうに思います。
ただ、やっぱり学生さんと話を盛り上げるのは難しいですね、やっぱり。
なんていうか、今まで大人の方とオンラインで初対面で話をしたという機会はすごくいっぱいあるんですけれども、
学生さんと話す機会って意外となくて。
で、大学生あたりだともうある程度他のところと話をした経験が豊富なので、結構お互いに話が盛り上がるとかあるんですけれども、
高校生ってほんと難しいなというふうに思います。
中学生も難しいですね。小学生も多分難しいと思います。
なんかその辺については会話力をもっともっと磨いていかなきゃいけないなというふうに思います。
なんかね、自分がよく聞いているもの、
ハニーFMっていう兵庫県三田市のポッドキャストというか、
コミュニティFMのポッドキャスト版があるんでそちらを聞いてるんですけども、
小中学生、高校生、大学生が出演するコーナーっていうのはね、
大体毎月2、3回ぐらいあってね。
そういうようなところで、学生さんの話をそのパーソナリティの方々が聞いてるんですけど、
ほんと上手くてね、会話を紡ぎ出すのが上手くて、
こんなにふうに話したいなと思うんですけどね、なかなか難しいですね。
話の進め方の工夫
小学生相手で、小学生のお子さんがすごい緊張してて喋ってないなっていう時も、
上手く会話をひねり出させるような、そういうトークスキルがあるっていう感じがしてね、
ほんと上手いなと思うんですけども、なかなかそうはいきませんね。
そんなところでございます。
中学生あたりならすごい自分から進んで話し出す人もいたりする一方、
そういうのはなかなか話し得意じゃないですっていう人もいてまして、
だからこそ二人組で話してもらってるっていうのもあるんでしょうけども、
あちらのほうは基本的に中学生、高校生はだいたい二人一組で出てくるんでね、
なんでそういうところで盛り上がるっていうのもあるんですけども、
やっぱりそういうような場を作りたいなと思いつつまだ今なんできてない。
だからもっと話したいな、こういう学生さんと話す機会を持ってトークスキルつけたいなと思ったりはしました。
やっぱり参加者バイアスというかね、やっぱりかかりますね。
でもやっぱりそれはもう本当に話す量でごまかしていくしかないんじゃないかなっていう風に、
個人的には最近思います。
やっぱり話す量が多ければ多いほど結構うまくいったりしますし、
その逆に話して慣れてないとやっぱりうまくいかないのでね。
で、次です。4月の10日、CYWCTのコスミニティスペースコアタイムがございました。
今回は13時から山口さん、今回理事長とお話をして、
今回は最近CYWCTが何かやろうということに話が出ているDAOについてというようなことを話題にしておりました。
あとはもう一つのお題がAIについてですね。
DAOを使って何かしよう、NPOってDAOみたいな組織ですよねっていうようなことを理事長はちょっと前から言っていて、
それはそうなんだけど、じゃあどうやってどういう風にすんのよっていうようなことは常々思っているんですけれども、
今回はもうちょっと本格的にやっていこうというような話をしていました。
とは言ってもね、やっぱりDAOって正直話を聞いていれば聞くほど、
自分たちは別に必要なくないって思うんですよやっぱり。
なんかね、NFTでトークン配って、投票券配って、みんなで多数決意入れましょうって言ってて、
自分たちって審査協定でそれできますよねっていう話になっちゃうので。
でもそういう風に審査協定で動けるのであれば、別にDAOとかそういう仕組み使わなくても何とかできちゃうよねっていうのはすごく多い。
例えばこの辺だと地域おこしのNFT関係というとすごく有名なところで、
山越村のNFTはコイキングNFTじゃなくて西木越えNFTですね。
そちらなんかお話がよく聞くんですけど、
ああいうところはしょうがないんですよやっぱり。話題作りっていう側面もあるし、
そもそもご本人たちにインフラをしっかり整備できない状況があるので、
NFTみたいなのも使わざるを得ないっていうのはわかるんですが、
じゃあうちらはどうかというと、
別にね、同時投票させたいのであれば別にディスコードにアイコンつけるだけでいいじゃんっていうのもあるし、
別にそうじゃなくてもNFTみたいなのをしなくても、
AIをブログ制作に活用する
一人、一アカウント一つっていう制約をつけることはできるし、問題ないよねっていう風に思っちゃうとかあるんですが、
まあでもとりあえず用語だけNFTを取り込んでいくところから始めましょうかみたいな話をしてましたね。
やっぱり今のところNFTって法律的にもグレーなところが多くて、
サルビーチシティとしても表向きにおっぴらにドンと入れることができないんですよ。
実際ね、自分も何してるかよくわかってないっていうところもあるんですが、
やっぱり法律的に何もできないってところもあるので、
でもそれも今後法律が変わっていって、
やっぱりNPOでもDAOを持って何か活動ができるようになった時に、
じゃあ動けるようにとりあえず用語だけはDAOに近づけていきましょう的な感じの話。
っていうのとあと一つはAIについてですね。
なんかAIをブログ制作に活用できないかっていう話をしてたんですけども、
まあ個人的にはこの辺よくわからないですね。
なんか自分も最近AIを文字起こしに使ったり、
あとは要約文、今回だとスタンドFMのところが制作してたサマリーFMとかね、
使って要約版作ったり、
あとはブログの記事の遂行を任せようとかいろいろやってみたりしてたんですけども、
正直どれも結構微妙で、
サマリーFMはいい感じの線行ってたんですけどね。
実際自分はお試しでSBCastの音声原稿、音声データをちょっとサマリーFMに投げてみてね。
概要文はかなりまともだったんです。
でもちょっと要約しすぎなので、
なんか全体像をつかむにしては足りない。
で、じゃあ文字起こし見てみるとどうかっていうと結構文字起こしは一部ぐちゃぐちゃになってて、
だからそんなに使えないなっていう感じがあって。
でも正直内容を思い出す分には十分なんですよ。
正直ね、何が起こってんのか、何を話したのか、どういうことをやったのかっていうのは
全部読んでりゃ分かるぐらいのレベルがちゃんと要約してくれるんでいいんですけれども、
ただ何も知らない人がこれで現状、状況をキャッチアップするのに使えるのかっていうと
使えないかなーっていう感じなんですよね。
だからそういう風に、
行ったことのないイベントのイベントレポートを書くためには使えないですよっていう報告を出しておきました。
なんかね、今回ブログを書こう、AIを使おうって言ってる人が
基本的にブログみたいな文章を書くのが苦手っていう人で、
理事長の知り合いなんですけどね。
その人がAIを使おうと思ったんだけどどうしたらいい?っていうような相談だったんですが、
個人的にはそういう人にはAIを使わない方がいいと思うなっていう感じになっちゃうんですよね。
自分もAIを使ってブログの、
例えば、ここいい表現思いつかないんだけどどう書けばいいかなっていうようなこととか、
ここもう一つ二つセンテンス足したいんだけどどういう表現がいいかなとか、
そういうような相談をするときにチャットGPTに聞いてみて、
こういうときのキーポイントとか、こういうときに行ったほうがいいこととか、
そういうような言葉を付け足してもらったりするんですけれども、
ただそれはやっぱり内容が分かってて、その前提になっちゃうので、
じゃあ、一から文章を書くときにAIなんか使えるのかっていうと微妙なところだなっていう感じはあります。
だから、この辺については他の人の意見も聞きたいところですね。
ブログを書くのに使ってるとか、制作物を考えるのに使ってるっていう人の意見を聞いてみたいところです。
とはいってもね、自分もダリーⅡのイラストを集まり、
テクノロジー系コミュニティの話
動物のように別荘作りのヒントを使ってたりするんで、
自分もそういうところでやってるよなとか思うんですけれども、
でももうちょっと具体的な内容を聞ければいいなっていうふうに思ったりはしますね。
続きましてです。
今回はだいたい毎週ですね、
6時ごろ、9時ごろと2つのTwitterスペースのイベントがありますね。
なのでこちらの方は話を聞いておりました。
一つはカフェモールと、もう一つはミライカフェ。
ミライカフェの方はこちらスタンドFMの方でも配信されてますね。
こちらの方のイベントに参加して話をしておりました。
こちら本当にTwitterスペースでコメントでも参戦できますし、
ミライカフェの方は基本的にスタンドFM側から参戦していることが多いですけれども、
Twitterスペースで話しながら、仕事をしながらですけどね、
話を聞けるっていうのがいいなというふうに思います。
特に今回テクノロジー系の内容、
カフェモールでは基本的にテクノロジー系の内容を触れてるんですが、
こういうテクノロジー系の内容、今回はね、本当に割と雑談的な内容が多かったんですけれども、
やっぱりこういうような内容で話ができるのがすごくいいなというふうに思ってます。
で、次に進みましょう。
4月の11日ですね。
今回はライフデザインラボ、おしゃべりラボというイベントがありました。
ライフデザインラボというのはね、
横浜市中区管内の辺りにあるコミュニティスペースでのイベントでございまして、
コミュニティスペースの重要性
今回ね、ちょっと会場がお休み中なんですけれどもね、
今回はおしゃべりラボということで緊急報告と、
これからラボ何しようとしてるっていうようなお話をいくつかしておりました。
やっぱりね、こういうようなところ、やっぱり技術系のコミュニティってやっぱりそういうところいっぱいありますけれども、
やっぱり自分ってどちらかというとあんまりプログラマー技術ではないので、
やっぱりテクニカルな話題とかされてもちょっとわかんないっていう時はありますから、
やっぱりこういうようなところで背伸びせずに話せる場所はいいですね。
で、この船本、ここのライフデザインラボというか港クラスのリーダーでもある船本ゆかさんにはSBCオープンマイク木曜日の回にも出ていただきましたけれども、
やっぱりこういうスペースって本当に必要だよねっていうふうに思います。
やっぱりね、IT勉強会だと黙々会とかそういう場所は結構ありますけれども、
じゃあIT以外だとそういうところあるのっていうと意外とないので、
ほかのところだとそういうコミュニティスペースなくはない、
例えばこの間タイムカフェのもっともっと交流ステーションとかねってあるにはあるんですが、
やっぱりあんまり外の人と関われる雰囲気ではないのでちょっとクローズドだなっていうふうに思う。
そういうふうに考えるとやっぱりそうでもない、割とオープンなんだけども、
そこまでオープンでもないっていうこういう感じの雰囲気の場所ってすごく重要だなっていうふうに思います。
そこで思うのは、じゃあ横浜以外ってこういうこと何考えてるのかなっていうところなんですよね。
たぶん同じようなところって横浜以外にも相模原にも畑野にも、
例えば東京にもいろんなところにもあると思うんですよ。
特に今だったらオンラインで何かやってるところとかもあると思います。
自分も以前東京の三田にある柴野家っていうところのオンラインイベントにも少し参加したことがあります。
自分もあそこのオフラインイベントにもちょっと参加したことあるんですけどね。
やっぱりいかんせん遠いのでそうそう行ける場所ではないんですよ。
だからそういうようなところからするとオンラインで行けるっていうのはすごくいいし、
自分自身もこういうようなところでオンラインで話ができるっていうのはすごく個人的にも嬉しいので、
だからこういうような場所で時々話ができるのはいいんですが、
じゃあ他の事例はどうなんだろうっていうのがすごく気になるところです。
SBCASTでもSBCオープンマイクでもそういうようなコミュニティスペースの様子を見に行ければいいなというふうに思っております。
というところでございまして話を進めましょう。
ITと地域を考えるコミュニティ
17時には4月の11日17時にはHACKRAISEというコミュニティの定例イベントがございました。
こちらはCode for Japanの分解みたいなところでね。
これからITのツールとか、あと今回はブロックチェーンとかですね。
こういうものを地域の人いろんな人に使ってもらえるようにするためにどうすればいいかねみたいなことを考えているコミュニティです。
今回はちょっと踏み込んで他の人たちにじゃあもっと使えればいいのはどういう風にすればいいんじゃないですかねとかね。
今後ITどういう感じになっていくんじゃないですかねみたいな話をねちょこっと話をしてました。
自分も正直あんまり入れるような内容ではそんなにないので、
本当に山口さんも召喚できるような話をすればいいなというふうに、
この間サイドビッチの内部の方で話をしてたりしてたんですけれども、
ようやく山口さんが興味を示してもらったのでね。
ちょっと関わっていってくれればいいなというふうに思います。
自分は来週からちょっとこのミーティングには参加できないんですけどね。
やっぱりこんな感じでCode for JapanもせっかくやっぱりITと地域を考えるコミュニティですし、
やっぱりそこは自分だけじゃなくていろんな人たちが絡んでいければいいなというふうに思います。
そしてその夜ですね、4月11日、夜8時半から毎月一つずつ新しい何かをやってみる部というものが大体月2回ぐらい開催されております。
やっぱりこういうイベント、振り返りができるのはいいですねと言いつつ、
今回はわりとギリギリに振り返りをしてしまいましたというのが反省点でございます。
ログの確立とオープンデータの整理
こういうのを見ると月々その時の行動を変えりみるようなイベントはいいなと思いますし、
そういう時に振り返るための方法をもっともっと確立していったほうがいいなというふうに思います。
ちょうど先ほどブログに書いた通り、ツイログというサービスがなくなって、
ログを取ってくれるサービスが終わっちゃって、
じゃあそのツイログの代わりにこういうような情報、行動のログを残せる部のサービスはどこにあるのか、
方法はどこにあるのかっていうのは考えていかなきゃいけないなと思うし、
そこはやっぱりこのやってみる部のイベントと同じでつながっていく一つの課題だなというふうに思いました。
ちょっとその辺はログについては考えていかなきゃいけないなというふうに思います。
大体この時は4月13日夜8時からデジタル庁のオープンデータカタログを眺める会、
こちらのイベントが8日飯でございました。
こちらに参加しておりました。
こちらの方はデジタル庁がオープンデータのカタログを公開してますよってそれを見ませんかっていう回だったんですけども、
実際行ってみるとすごいメンテナンスが行き届いてないなって感じがしました。
データベースとしては一応並んではいるんだけども、
開いてみるとhtmlファイルが転がってたりpdfファイルが転がってたり、
まだそれだったらいいんです。
拡張子大型のhtml、大文字のhtmlと小文字のhtmlが別になってるとかね、
もう整理されてないどころの騒ぎじゃないぐらいぐちゃぐちゃになってたなっていうのがありました。
果てはね、lzhファイルが転がってたりしてね、
なんかもう完全な情報を未整理の倉庫状態だったなっていう感じでした。
ただやっぱり面白い情報はすごく眠ってます。
どこどこの土砂崩れの災害情報マップとかね、
そういう情報を読んだら絶対これはためになるだろうなっていうような情報はほんと転がってて、
なんていうかもう散乱した本が転がってる図書館みたいな感じがありました。
たぶん整理する人がいればすごくいい場所になるだろうなっていう感じ。
なんか自分たちの団体としてもね、
そういうところに誰か連れてったら意外と面白い情報を見つける人が出てくるかもしれないななんていう、
そんなことを考えていました。
なんでしょうね、こういう知性学について好きな人結構いるんでね。
だからそういう人にちょっと紹介してみたいなっていうような場所ではあります。
っていうのと、やっぱほんとね、こういうような横浜オープンデータもそうなんですけども、
もうちょっと整理する人がいたほうがいいだろうなっていうふうに思ったりしました。
実際ね、なんかね、そのページの一番下に横浜オープンデータ集のページの一番下に
Googleプラスのリンクが貼ってあるっていうのもあってね。
Googleプラスサービス終了したら親しいのにねっていうふうに思うんですが、
やっぱりそういうふうに、IT周りのシステムって結構作ってるんだけどメンテナンスされてないっていうところがすごく多いのが、
やっぱり日本のっていうかね、本当にいろんなこういうような象徴の悪いところではあるなっていうふうに思うんですが、
たぶんこれを掃除する係の人がいたら変わるだろうな。
そういうのを掃除する係の人に興味を持ってもらえるようなネタを用意したいなっていうところでありますよね。
せっかくオープンデータ周りはね、この辺自分たちの団体も興味持ってる人いるんでね。
マッチングできれば面白いなっていうふうに思いますね。
だいたい今週1週間こんな感じでございました。
今週はね、今日はそんなに予定があんまりない日でございます。
と言っても、来週から本当にいろいろ予定がありまして、
来週からは週始のいろんなイベントがございます。
というより業務がございます。
前々からちょっと話していたプログラミングの講習がございましてね。
だいたい平日の朝8時半から19時ぐらいまでずっとフルタイムでいろいろな予定がございます。
そのほうが空いている中でちょっと時間があれば、
SBCastの編集とかそういう日々の業務を行っていきたいと思いますが、
多分オンラインのイベントはしばらくお休みになるんじゃないかな。
で、こちらについてもね、サイドBTC以外の活動とかもちょこちょことしていければいいと思いますけれども、
多分こちらの毎週月曜日に話してるね、今週1週間の予定とかもね、
ほぼほぼ空欄になっちゃうのでね、じゃあどうしようかというのは今のところ考え中でございます。
はい、というところでだいたい今週1週間の振り返りはこんな感じでございます。
Nintendo Onlineアプリのバージョンアップとゲームの話
ちょっとゲームの話を見ていきましょうかね。
なんかこの間からNintendo Onlineのアプリが少しバージョンアップされましたね。
最近興味を持っているものとかそれに関するおすすめとかね、
そういうのもいろんなものが表示できるようになって、
まあ見てて面白いPGになったかなと思いますが、
自分としてはそんなに何も変わっておりません。
ファイアインベロンFも送風化節月とスプラトゥーンと集まる動物の森やってたり、
あとはゲームボーイアドバンスのNintendo Switchでメトロイドフュージョンちょっとやってたり、
あとはマリオ&ルイージRPGやってたりしてました。
ていうかあの時のゲームほんと難しいですね。
メトロイドフュージョンとかね、後半は時間巻き戻し機能、
ゲームボーイアドバンスの時間巻き戻し機能を使ってましたけど、
あの巻き戻しがないとやれないレベルの難しさでした。
なんかね、ほんと当時の人これどうやってクリアしたのっていう感じです。
なんかそういうものが昔は多かったって言ってましたけど、
ほんとだなっていう感じでしたね。
はい、だいたいこんな感じでございます。
今週一週間だいたいこんな感じかな。
他に何かあったかな。
他に特には何もなかったかな。
まあいろいろあったにはあったんだけど、
言うほどのことはなかったかなというふうに思います。
プログラミングの授業準備と書籍作成
基本的には来週からのプログラミングの授業の準備や、
あとは書籍の作成がね、今んとこまだ仕事として残ってますんで、
それを続けたりとかしておりました。
本当はね、今週、先週は本を書くのに集中しようと思ってたんですが、
残念ながら前の仕事が中引いちゃって損もいかない状況になってしまったので、
こんな感じでございました。
まあでも、来週からもうまく今回ね、
いろいろタスクの振り方を考え直して、
例えば1日に2時間3時間くらいかかるような予定であれば、
1日に2、30分ずつを何回か繰り返すように、
SVキャストの編集と同じ感じですね。
そういう風にうまく細切れにしていこうという方針を今考えておりますので、
そういうようなところでいろいろ考えてやれればいいなっていう風に思います。
今日のお話はこれぐらいにして終わりにする
まあいいなって思いますと言いながら実際に何もできてなかったりするんですが、
はい、というところで今日のお話はこれぐらいにして終わりにしていきたいと思います。
どうもありがとうございました。
これで終わりにしていきます。