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2023-01-27 29:14

2023/01/27 ここ最近の出来事の話

2023/01/27 ここ最近の出来事の話 - ちえラジ Chat | standfm https://stand.fm/episodes/63d33fefb9ac7821ebec0bb9 

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00:04
はい、始まりました。今週一週間の出来事の話でございます。
今回はいつもの通り、今週一週間、先週20日から今日27日まで、そしてもうちょっと先までのお話も少し話をしていこうというような内容、毎週金曜日の内容でございます。
練習のために、自分の喋りの練習のためにというのも兼ねて、いつも配信をしております。よろしくお願いいたします。
まずはでは参りましょう。1月の20日。
まずですね、13時から朝吹きinオビスVer.1.0、こちらメタバースを話そうという副題のイベントで、
こちらは朝日新聞ポッドキャスト、こちらの朝日新聞ポッドキャストの活動の一環という形で、一応オンラインで開催されているイベントでございます。
今回オビスを使って、メタバースの現状ってどういうものなのとか、そういうような話をいくつか情報共有をしておりました。
オビスの代表取締役の方も一緒になってね、いろいろお話をしてましたし、
自分はオビスの代表の方とお話をしてましたけれども、オビス、今後もいろいろ機能を増やしていって、
よりリアリティのあるものをしていきたいなというようなことを考えてらっしゃるみたいで、ちょっと興味あるな、楽しみだなというふうに思いました。
やっぱり初めての人と関係性を、偶然の出会いを築いていくという意味では、オビスというツールってすごくいいところなんじゃないかなというふうに思います。
オビスって簡単に言ってしまうと、パソコンってスマートフォンでも見られるはずなんですけども、
パソコンで見られるチャットサービスみたいなもんですかね。
他のサービスと違うのは、ディスコードとかツイッタースペースとかだと皆さんに声が均等に届くわけなんですけれども、
オビスっていうのは自分のアイコンが表示されていて、自分のアイコンの周辺の声しか聞こえないんですね。
遠ざかれば遠ざかるほどほとんど音が聞こえなくなっていく。
そしてその代わりに別のところに他の人がいればその人の声がよく聞こえるようになってくる。
まあ早い話が、わりとリアルな空間のような雰囲気を持っているイベントでございます。
リアルな人がいろんな人が集まってぼちぼち話して、こういうことあるんだね、
世間話的なことからわりと本格的な話までいろいろと展開するっていうのがこのオビスの特徴ですかね。
もともとはオフィスの延長みたいな感じで作られた業務向けに作られているっていう感じらしいんですが、
こういうような交流会にも普通に使えますよっていうような感じのサービスですね。
個人的には初めましての方と会うのにはこういうようなサービスが一番いいよねっていう気はしています。
03:03
最近だと同じようなものだとギャザータウンとかね、いろいろとギャザータウンっぽいようなサービスがいくつかあったと思いますし、
あとはスペシャルチャットもわりと近いかな、いろんなサービスがあります。
ただ初めましての人に会うんだったらそれぐらいが一番いいのかな。
逆に初めましてでない人、関係性がある程度できちゃってて、日常的にオンラインで話をしたいなっていう時は別のものの方がいいような気がします。
例えばね、ディスコードとかツイッタースペースとかクラブハウスとかそういうのね、ある程度声が均等に届く場の場、
やっぱりあっちの方が自分が操作しなくていいので会話に集中できる。
ギャザータウンとかこういうオフィスとかそういうようなものって自分で歩いていかなきゃいけないんですよね。
歩いていく、あるいはドラッグしていくようにしなきゃいけなくて、そこがなじみの人との会話だったらめんどくさいだけかなっていう感じがします。
パソコンの画面から手を離して他の作業をしながら会話したりとかそういうこともできませんしね。
だから使い分けはすごく大事だなっていうふうに思うんですけども、
こういうようなオフィスみたいなスペースが定期的に開かれる場所にあるといいなっていう感じがしますね。
やっぱりここ最近いろんなイベントで話をしていて、いろんなイベントでというかSBキャストの振り返りをいろいろと話をしていて、
結構やっぱりSBキャストでゲストに招いた方、個人でイベント開いてみましたよって経験のある方も多いんですけども、
やっぱりそういうような方、口々におっしゃるのは偶然作りづらいよねっていう話。
偶然作りやすくないなってことは全然ないんですけども、
ただ偶然も偶然として狙わないとやっぱり偶然にやらないよねっていうような、一見何言ってるかわからないんですけども、
そういうような問題はあって、偶然を作り込もうと思って作り込まないと偶然が起きないっていうね。
そういうガチャを回そうと思わないとガチャって回らないでしょみたいな、そんな感じ?
そんな偶然の作り方って必要になってきちゃうので、
そのガチャを回すハードルを下げるための何かっていうのは欲しいよね。
とりあえずボタンを押すときは勝手にガチャが回るような仕組みみたいな。
そういうものを作り出せるようなものってオビスみたいなものになるかもなぁなんていう風に思ってました。
なのでそういうようなサービスの使ったイベントって本当に定期的にやるといいなっていう風には思います。
なんかね、うちの方でもコミュニティ用スペースを作ろうよっていう話はしているので、
その辺を取り込んでいければいいかもしれないですね。
というところで次に進みます。
こちら、夜ですね。19時から新年のHoffLT2023をやっておりました。
去年、これもう今週の話だったんですねっていうぐらい色々あって、
06:02
かなり長い1週間だったなっていう気がするんですけども。
今回は新年のHoffLTということで、
今年のSBC以外としての抱負をいくつか話をしておりました。
今回自分の内容としてはSBCastの負荷を減らしたいよとか、
SBCastにいろんな人を呼びたいよとか、
そういうような話をメインにしてたわけなんですけれども、
その他にも自分としても作りたいアプリっていっぱいあるんで、
それを引っ越でも実現させていきたいなとか、
収益源確保したいなとか、
そういうようなものをいくつか概要、新年のHoffLTとして書いておりました。
個人的にちょっと自慢だったのは、
タイマーが5分ギリギリになったところで止められたってことですね。
4分59秒、たぶん500ミリ秒ぐらいで終わったかなと思います。
なんかね、本当にね、
LTは時間通りぴったしに終えられるのに、
なんで山手線はあんなにオーバーランスするんですか?
っていうような感じはするんですけど、
まあ、とにかく時間通りに終わらせたのがちょっとした自慢でございます。
まあ、それはともかくとして、
今回、他の新年のHoffさんをお話しされてた方々、
お話し聞いてみたら本当に、なんていうか、
IT系の職場のコミュニティのイベントだなって感じがしますね。
もちろん、今回株式会社ゆめみさんが主催されたイベントで、
ゆめみ以外の人も来てたんですけども、
皆さん本当に反応したようにIT系の課題、
やっぱり何かを作るぞ、
クラウドファンディングでこういうのをやってるぞ、
インターネットサービスの立ち上げですね、
とか、そういうような話ばっかりで、
本当に他の地域がうーんとかそういうのは当然のごとく全然出てこないというのは、
本当に不思議でならないっていう感じがしました。
なんかね、こういうようなところに当たり前のようにちょっと地域の話、
うちの近所のこれこれがね、とか、
うちのこれこれのコミュニティハウスをどうにかしましょうみたいな、
そういう話がちょこっとでも出てくるような、
ITの現場でも当たり前のように出てくるような現場になればいいなっていうふうに思います。
それにね、本当に自分一人でそういうことをやれるのも割と限界があるんでね、
サロビーチのメンバーもそれ以外の人も人が増えるといいなっていうところですね。
自分も頑張っていかなきゃいけないなというふうに思います。
これを聞いて思い切り出してくれる人がいるとは正直思わなかったんですけども、
まあでも、とりあえずのけじめにはなったかなっていうような感じはします。
これから頑張っていこうと思います。
そして次ですね、1月の21日土曜日、
シビックテックフォーラムというものが開催されておりました。
基本的に自分たちはYouTube組を見てるだけ。
なんかね、当日のリアル会場の方でいろいろと、
スライドを使った意見交換とかもやってたらしいんですけども、
09:00
全然オンラインは参加する術を持たずっていう感じで、
なんかこの分け方ってシビックテックフォーラムらしくないなという気はしなくもないんですけれども、
ある意味らしくなくてある意味らしいと言いますかね。
そういうところを配慮してないのがシビックテックフォーラムだぞっていうようなところはあったりするんですが、
それはそれとして、今回シビックテックフォーラム、
地域課題を話して、それをどうやってITで解決していく予定ですかとか、
そんな話をメインにやっていたイベントでございます。
今回話をしていたのは、子育てとか政治とか、文化古代史とか、
そういうようないろんな文脈での話ですね。
子供の教育っていうのかな、子供の生活についてとか、
そういうようなところいろんな方面での話をしておりました。
なんかね、すごく印象に残った、印象に残った人ばっかりなんで、
あまりそこ印象に残ったっていうのはどうかなって思うんですけども、
最後の最後に出てきたお子さんのセッションで、小学校3年生のお子さんが2人、
登壇されたプレゼンテーションがありました。
このプレゼンテーションがすごくなって、
MIROっていう選手をペタペタ貼り付けて打ち合わせをしていくっていう
オンラインのホワイトボードサービスっていうのがあるんですけども、
あれをバンバン活用して、それをまとめたプレゼンテーションを発表してて、
書いてある内容がすごい整理整頓されてて読みやすい。
なんか、これって新卒の会社員でもこんな良いプレゼンできないぞって、
新卒のプレゼンでも難しいとかじゃなくて、ある程度慣れた人でも難しいかなっていうような、
ある程度慣れた会社員でもちょっとこのクオリティのプレゼンテーション難しいぞっていうレベルの
整理のされ方がされてて、なんかみんなすごいねすごいねすごいねって言ってて。
シビックデック・イドバタキャストっていうポッドキャストで、
その会場の様子をインタビューしてもらったんですけど、
大体みんな最後の子が良いとこ持ってったねっていうような終わり方をしてる。
そういうようなものでした。
正直それを持ち上げすぎるのは、本人にとってもなんか悪いんじゃないかなっていう気がしなくもないんですけども、
でも、なんか本当にそういうお子さんがミマの小学生ってそこまでやれる子いるんだっていう風に思ったところもあります。
そしてね、その後ちょっと地域のイベントで、地域の集まりで少し話をしたんですけども、
だからこそ今時の小中学生ってわかんないんですよねっていうような話ですね。
やっぱり今の小中学生はギガスクール高校とかも入って、
ものすごいことやってる学校はものすごいこと本当にやってるんですよね。
だからものすごいレベルが高い子だっている。
一方、そうでない子だってやっぱりいるわけで、
自分も先月、先々月かな、先々月、11月ですね。
12:05
先々月まで中学校のプログラミングの教室講師なんかもやってたりしてましたけども、
やっぱり今、昨日、昨日じゃないや。
土曜日見た子に比べると、どっちがITレベル高いかっていうと、
多分土曜日見た子なんですよね。
で、一方じゃあ他の学校はっていうと、
まあ多分やってるところがすごいやってる。
で、小学校もそこまでやってない子の学校だっていっぱいある。
なんかその辺がすごくわかんなくて、
なんか今の小中学校ってレベル差が激しいですよねっていうふうにすごく思うんです。
やっぱりここは先生とか親御さんとかのスキルによるんだと思うんですけども、
ものすごいレベル高い学校もあれば、ものすごいそうでもない学校もある。
で、それは私立とか公立とか全然関係ないんですよね。
だからそこのあたりがすごくわかんないよねっていう話をしてました。
そしてもう一つ同時に、
そういうようなギガスクールコースの輪に入れなかった、
今の特に高校生とか大学生とかかな。
で、もうちょっと上になると、
例えばインターネット例明期からもうプログラミングにもちょっと触ってたり、
ネットホームページとかも作ってたりしてたっていうような、
割と子さんの人たちもいるので、またITレベルってそこそこ上がってくるんですけども、
なんか今の高校生大学生が一番できない世代になってきてはいないか?
その学生さんたちはどうやって取りこぼさないようにするかって、
課題なんじゃないの?っていうふうにちょっと思ったりしました。
だからね、本当に今の小中学生と高校生大学生をもっと知りたいなっていうふうには思います。
そこはね、他のところでもやっていければいいなと思います。
今回ね、SBCASTでも3月、4月のゲストさんちょっと決めていこうっていう段階で、
今回は地元の学校、学校の後の放課後居場所スペースっていうのかな、
そういうところがあるので、そちらの方にちょっとオファーを投げてみました。
まあ、来てもらえればいいなというふうには思いますけどね、その辺はわかんないです。
まあ、でもどちらにしても学生さんと割と側にいる関係の人、
あるいはその学生さんそのものとか、そういうような団体にすると声をかけていかないと、
わかんないよねっていう気がします。
あ、そうそう、ついでに3月の前半のSBCASTのゲストのね、
WeCreate3っていうね、NFTとかWeb3とかその辺を題材にした大学生のサークルなんですけども、
やっぱりそこの時点で割とITレベル高めじゃないですか。
で、一方他の団体みたいにそこまで高くないっていうのは団体も学校に、学生コミュニティであって、
だから本当に高校生、大学生もやっぱりわかんないんですよね、レベル差が激しすぎて。
だから本当にレベル差が激しすぎるところ多すぎるだろうっていうような感じがすごく感じたものでございました。
15:06
そして他もね、Civic Tech Forumも他いろんなものもやってました。
やっぱり歴史についてこういうような取り組みをやってますよとか、
自分たちは子育てとしてこういうようなことをやってますよとか。
ただすごく気になるのは、なんでこれだけいろんなことをやってるのに、
自分たちCivic Tech関係以外のコミュニティの話が一切出てこないのかってことですよね。
やっぱりこういうような歴史とか子育てとか、本当に地域のコミュニティでもすごいホットなワードで、
だいたいやってる団体が1,2団体はどこの地域に行ったっているはずなんですよね。
でもその団体の話が一切出てこなかったらなぜ?っていうふうに思う。
やっぱりね、そこの辺はCivic Tech今やってる人たちの危ういところだなっていうふうに思っていて、
やっぱり今Civic Techに関わっている人って、地域の課題には興味あるけど地域の人には興味ないっていうね、
そんな感覚がすごいあるんで、そこが変わっていってくれればいいな、
地域のコミュニティの人たちと一緒にCivic Techやっていったり、
あるいはCivic Techじゃ全然ないんだけども、なんかITについていろいろ話をしたり、
そういうようなことをするようなコミュニティがもっともっと必要だよね。
サイドビーチティは確かにそういうようなことをやっている団体ではあるけれども、
正直そういう団体が全国津々浦々に一つ二つはあってもおかしくない。
そしてネットワークを組めるぐらいになりたいな、なって欲しいなっていうふうに思いましたっていうところでございます。
はい、次行きましょう。
次はなので、1月の22日には地域のオンラインのイベントがございました。
こちらは大体毎月1回ぐらいですかね、開催しているオンライン、またオフラインの時々オフラインのイベントでございましてね、
自分も結構そういうような場でいろいろ話したりしているんですけれども、
やっぱりそういうようなところで、地域の課題とか地域の人何考えてるのとか、
そういうのはだって意外と出てこないので、こういうような話が聞けてすごくよかったなと。
こういうようなところ話しできる場があってすごくいいなっていうふうに思います。
はい、深くはお話をしません。
次行きましょう。
1月の23日です。月曜日です。
1月の23日はいつも通りね、ボケまなこで黙々と朝会がございました。
今回はですね、何をやってたんだっけなーっていうと、
1月の23日、SBCブログクラムですね、書いてましたね。
パソコンのスマートフォンのデータのバックアップとかそちらについてのブログ記事を書いておりました。
現在公開されております。
SideBHCityの方はですね、だいたい2週に1回ぐらいSBCastの間を挟むような感じで一応記事を上げています。
18:00
他の方がイベントのコラムとかイベントレポートとかを書いていることもあるんですが、
圧倒的に自分がコラムを書いていることの方が多いです。
なぜかというと他の人が書かないからなんですよね。
今回ね、この間他のコミュニティの人がスマートフォンのデータが壊れちゃって泣いてらっしゃるのを見たので、
ちょっとなんとか話ができればいいなということで話をしました。
あ、そうだあちらのコミュニティにもちょっと情報展開しなくちゃなという感じなんですけども、
そういうようなことがある程度いろんな人に伝わっていただければいいな、
今回話しているのはやっぱりそこにしかないデータは作らないようにしましょうね。
必ずどこかにバックアップしましょうねっていう話なんですが、
そういうようなノウハウがより多くの人に伝わればいいなというような話をちょっと今回書いておりました。
その後はCG検定とか要するにメーカー検定、ベンダー検定の話とかもしてたりしてましたね。
やっぱりIT系では本当に嫌っていうほど資格が多いんですよ。
ベンダー系といってそれぞれの会社が認定資格を作っているところもあるし、
あとは国家系基本情報処理試験とかそういうのもあったりして、
すごくいろいろあるんですけども、やっぱり勉強の過程がすごく役に立つところってすごく多いんですよね。
やっぱりそういうようなものを勉強してるからこういうようなことがわかるようになるとか、
そういうようなものもあるんで、
受からなくてもいいからやっとくといいよっていう試験項目ってすごく多いんですよ。
自分が受験して落ちたG検定なんかもそうですね。
そういうようなものっていうのがすごくたくさんあるのでその話とかもしてやったりしてました。
はい、次行きましょう。
次ですね。
飛んで飛んで1月の25日水曜日。
シビックテックラジオやっておりましたね。
今回もシビックテック、埼玉とか千葉とかそちらの方のコミュニティです。
そしてここで感じたのは本当どこの街行っても結構みんな同じところ同じなんだなっていうところですかね。
やっぱりこちらでは千葉の方では結構いろんなシビックテックコミュニティあるけどみんなばらけてるよ。
情報交換がないよっていう話とかをしておりましたがやっぱりそこの辺はうちも同じなんですよね。
やっぱり横浜もじわじくまともに連絡取れてないところで山ほどあるし、
場合によっては区内の町内でもお話がなってなかったりすることもあります。
なのでその辺はどこも変わらないんだなっていうのをすごく感じたっていうところと、
シビックテックの団体は本当に地域のコミュニティと関わりたがらないんだなっていうのと、
なんでいろんなところに地域のコミュニティでITを活用する事例って他にいっぱいあるのに、
なんでシビックテック関係だとみんなCode for Japan行きたがるのかなっていうところですね。
なんかね有名なだけじゃないような気がちょっとしてきました。
今回の人もあんまりそういうのも情報仕入れてるわけじゃなさそうだったので、
21:00
だからなんか別に道がなんかあるのかなっていうのがちょっと気になりましたね。
なんかその辺はちょっと調べてみられればいいのかなっていうふうには思います。
ちょっと心に留め置いておこうかなっていうふうに思いますってところですね。
はい次です。
ビデオを船ぼけまなこれもくもくあさかいきのうがございました。
SBCast4月のゲストを考えておりました。
今回ちょっと3月のゲストが難航しておりましてね、
ひょっとしたら3月後半の話をしてる途中でギリギリのタイミングで却下でっていう話になる可能性があるので、
ということで4月の収録を先にやろうということになっております。
そして最悪4月の方が3月にずれ込むという可能性があるって感じですね。
この辺ゲストさん呼びってね、意外と自分が割とギリギリに声かけちゃうからいけないんですけども、
結構ゲストさん周り声かけの難航してたりします。
断られたことはあんまりないんですけどね。
でも結構返事が遅かったりねっていうことがあったりするので、
そこの辺は自分がうまく気をつけろって話なんですけどね。
ちゃんとやっていかなきゃいけないなっていうふうに思います。
そして次ですね。
7月27日本日夜ですね。
シビックテックライブというものがございます。
今回また引き続いてシビックテック環境ですね。
コード・フォーチャ・バンカーなんかが話したかと思います。
お話が参考になるお話が聞ければいいかなぐらいな気持ちですかね。
28日はちょっと歯医者さん行きますっていうことですかね。
あとはSBCオープンマイクについてはちょこっと準備を進めます。
あと31日にハマラブサイドウィッチチャンネルの放送があるらしいです。
自分は参加しません。
1月の30日、31日どっちだったかな。
ビデオは寝ぼけまなこれもくもかさかい。
そして31日は毎月一つずつ新しい何かをやってみるブックがございます。
これがSBCオープンマイクに被るので参加しないですっていうやつですね。
でもなんだかんだ言って裏方でちょこっと入ったりするんだろうなぐらいに思ってます。
やっぱりねSBCオープンマイクね。
ハマラブサイドウィッチチャンネル毎回毎回ちょっとトラブルので
配信機材とかその辺でね。
なのでその時はちらっと入ってお話ができればいいかなっていう風に思っています。
なんかねもうほんとこの辺はね
ハマラブサイドウィッチチャンネルをやってるひろみさんにも
まだひろみさんにもめちゃくちゃ手間をかけてると思うので
なんか負荷軽減もやれればいいなと思うんですけどね。
なかなか手が回らなくてどうしようもないのと
システム的な問題もどうしようかなっていうところですかね。
二人体制で向こうもやれればいいんですけどね。
いろいろごたごたがあって今一人体制でやってるみたいなので
なかなかどうしたもんかなという感じでございます。
そしてもうひとつですね。
31日かこちらは。
24:04
毎月ランチ…
校舎33ライブデザインラボというところが中心になってやっているイベントで
ランチタイムミーティングラボバタ会議というものがございます。
今回1月31日12時から13時までだそうです。
こちらのイベントがございますので
ちょっと自分も参加しようかなというふうに思っています。
予定上30日になってたんでしずけずれたんですね。
ちょっとずらしておかないとなという感じです。
そんな感じのイベントがございます。
ちょっとわずかな時間ですがゲームの話もちょこっとしていきましょうか。
今回はですね。
もう本当に
これ1週間前今週の話だったんだという感じになっちゃうんですけども
まずはファイアエンブロム演技やっておりました。
早速ですね。
発売日に購入したんだけど土曜日からのスタートでございました。
今回ちょこっとやってる感じなんですけど
まあストーリーはいつもの
インテリジェントシステムズのファイアエンブロムだなという感じはなんとなくしてきました。
そこまで込み入ったストーリーではなくちょっとあっさりめなんだけども
でもなんというか
今回フィールドマップもあるんでね
フィールドマップを歩きながら行ける感じでいいなというふうに思うのと
同時にやっぱりそういうようなゲームをまた他にもやってみたいなというふうに思います。
RPGといえば他だとやってないゲームだと
Persona 5とかもあるんですけども
あれやっぱり現代の街ですからね
なんかどちらかというと今は現代の街よりファンタジーの街は
世界を歩きたいんだよなっていう感じ
あとはポケモンぐらいもありますけどね
そういうのぐらいですかねというようなところです。
その他は割と今回ちょっと絞り目で
集まれ!動物の森と電車でGOとスパトゥーンをやっておりました。
あと少しだけコーヒートークもやっておりました。
コーヒートークは本当に1日
ゲーム内の1日か2日分を1日でやるという感じで
のんびり寄ったり進めておりますが
本当にゆっくりできる感じがしていいですね
たまにやりたくなりますね本当にね
その他だとファイアエンブレム無双風化節節もやっておりました。
なのでファイアエンブレムの世界
今は2つ掛け持ちしている感じになっておりますね
なんていうか
無双風化節節は今まで風化節節本編で
制限が使えなかったとか
そういうようなアイテムが無理なく
本当にバカバカ使えるので
本当に楽しいなという感じです。
あちらのゲームだと風化節節はアイテムの耐久度があるので
武器の耐久度だいたい伝説の武器だと
本当は20回ぐらい使っちゃったら壊れちゃうんですよね。
修理するにはできるんですけど
修理素材もそこそこレアなので
無人像には使えないっていうね
27:00
でも無双風化節節って
基本的にステージ終わったら
武具の破損で全回復するので
だから本当にバカしか使えるんですよ
こういうような破損が怖いような武器とかも
バンバン使えるし
当時は希少だったアイテム
武器の錬成部品とかですね
ミセリル銀とかね
そういうようなものも
本当に簡単にわりと
1ステージ2,3個ぐらいの割合で手に入るので
割と無人像に使えるというところが
個人的には結構いいところだったり
思ってはいますので
そういうようなところが
本当にいいなという風に思っています
それはそれとして
だからこういうようなゲームをね
本当に時々でも
時々でも進めていきたいとは思いますが
やっぱり本当にこの
ファイアインベール無双風化絶血は
本編の補完みたいな役割にもなっている感じではあると思うので
少しずつ着実に進めていきたいなというところではございます
その他だと
集まれ!動物の森の
別荘地に作るやつは今ちょっと中止しちゃってますね
またAI画像を使って
別荘地を作っていくというチャレンジを
またやっていきたいなと思うので
来週あたりまたやれればいいなと思います
やっぱり時間かかっちゃうんですよね
もうちょっと短く
効率よくやれればいいのかなという風に思うんですけど
やっぱり長くなればなるほど
やっぱり絵と同じで
少しずつ論点がずれていっちゃうんですよ
なのでそういうようなところはないように
ちょこっとずつ
何とかしていければいいかなという風に思っています
はい、こんなところでございますかね
ファイアインベールもエンゲージも
思ったより1回のプレイタイム長くなくて済むぞ
平日もやれるぞということが分かったので
少しずつやっていければいいなと思います
というところで今日のお話はおしまいでございます
どうもありがとうございました
こちらの内容スタンダードFMのコードでも配信されます
ありがとうございました
29:14

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