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はい、始まりました。本日の思い出話のお時間でございます。今回はですね、 SBキャストナンバー68、NPO氏みんなのコードさんの
SBキャストの配信が始まりましたので、こちらの思い出話的な話をしていこうかなというふうに思います。
はい、ということで今回はですね、当日の収録ですね。 前回これ収録をしたのがいつだったっけかな?
えっとですね、こちらの内容が3月の15日収録した内容でございます。 だいたいね、収録から1ヶ月ぐらいっていう感じでございます。収録の編集時間はそんなにかからなかったです。
まあちょっと短めだったかなっていうようなところも正直あるので、 まあそんなもんかなっていうような感じです。
ただまあ、ちょこっと色々と問題があったというかトラブルがあったので、 まあそれにしてはよくできたっていうようなところはあるんですけども、まあもうちょっと
トラブル耐性自分にもつけていきたいなというようなところではありました。 何がトラブったかっていうとね、まずね、ゼンキャスターっていう配信サービスの方ですね。
あちらの方って、一応無料版だと3人までの人たちが同時に入ることができますっていうルールになってて、
ただ4人入れちゃうんですよね。 じゃあ大丈夫なのかなっていうふうに思うと、いきなりブチッと切れるんですよ。
それがあったっていうのと、その前にもね、ちょっとChrome使ってないから自分入れないよっていう方がいらっしゃって、
正直ね、それも何回かあったんですよ。今までゼンキャスター使っててね。 なんでそういうのがあったり、当日もちょこっと配信のトラブルがあったりして、
正直それでかなりテンパっちゃった。 そのせいで短くなっちゃったっていうところもあります。割と言い訳でございますね。
はい、そんな感じでございますが、まあうまくは、それにしてはうまくはできたなっていう感じは正直ありますが、
もうちょっと頑張らないといけないなっていうところです。 トラブルはいろいろありましたが、本当にトラブル耐性つけないといけないなっていうようなところですね。
この辺については多分、今後例えばどっかで配信をしたり、ライブ配信、SBCオープンマイクなんかもそうですね。
そのところでライブ配信をしたりとかいうことで、きっとやっぱりこういうトラブルっていくらでも起こるので、
だからこういう時にいかに冷静に対応するかっていうのは常に考えておかなきゃいけないなっていうふうに思いました。
そして、今回のみんなのコードさんの話に移っていきましょうか。 トラブルの話ばっかりしてもしょうがないんでね。
みんなのコードさんですが、今回はプログラミングの他にも、要するにコンピューターに触ってなんか楽しめるクリエイティブな活動全般をやっている団体でございます。
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そういうようなところをやる場所、そういうようなプログラムとかそういうことをやれる場所を提供しているっていうようなところとか、
あとは学校ですね。主に学校の先生に向けてプログラミングの環境、プログラミング教育の環境づくりの支援をやっていらっしゃるということだったという話です。
プログラミング教育というところにフォーカスしていきなりプログラミングの教育をやります、教室やりますとかそういうようなことを言っていらっしゃる団体はすごく多いんですけれども、
だから先生に声をかけていきましょうっていうようなことをやっている団体っていうのは正直ちょっと珍しかったですね。
だから正直にもうちょっとそこのへん深掘りしててもよかったなというふうに思いました。
今回はコンピュータークラブハウスカガっていう新しくできた彦天についての話っていうのも結構多めになっちゃったのと、
やっぱり今回そういう話をしたかったっていう雰囲気がすごくあったので事前にそういうような話を結構してて、
そういう風な雰囲気ができてたっていうのもあるけれども、正直そこに飲まれちゃったのよくないなっていうふうに思いました。
もうちょっとね本当にいろんなところをもっともっと知っていければいいなというふうに思いますし、
正直このNPO人みんなの行動についてももうちょっと深掘りをしていった方がいいのかもなーなんていうふうに思いました。
やっぱりねせっかくやっぱりうちのサイドビーチシティと同じくやっぱりデジタルなことに活動を重きを置いている。
さらにただのプログラミングワークショップの団体とかそういうのじゃなくて、
もっともっとプログラミングに全般に話をしていこうっていうようなことをやってらっしゃる団体だったので、
やっぱりそういうようなところにはもっともっと声をかけてみたらよかったなというふうに正直思いました。
これについては今後の目標ですね。
コンピュータークラブハウスカガっていう場所については、
どこだっけ、カガですね。言うまでもなくカガですね。
石川県のカガや金沢に作っている拠点、子供たちの第3の居場所としてコンピュータークラブハウスカガという場所を作ってますよということで、
あちらはプログラミング、動画制作、音楽制作、3Dプリンタなどのものづくりのできる場所。
簡単な話から言うと、コーダー道場プラスコワーキングスペースプラスファブラボとかそんな感じなんですかね。
そういうようないろんなことができる場所みたいな感じになっているみたいです。
作品についてもちょこっとだけ見させてもらったんですけど、結構面白いなっていうような感じがします。
やっぱりそういうような場所がそばにあるとやっぱり子供さんもデジタルなものに触れやすくなるし、
引いてはその親御さんもそういうようなものに触れやすくなるし、
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やっぱりそういうようなとこ、いい距離感っていうのを作っていきやすくなるんかなっていうふうに思うので、
ああいうようなところがあるのはすごくいいなっていうふうに思います。
逆に言うとそれをやっているのがこのみんなの行動しかないっていうようなところはちょっとまずいっちゃまずいのかもしれないですよね。
だからどうにかできればいいなっていうふうには思います。
で、やっぱりデジタルで価値を作る姿をもっと体感してほしいっていうふうにおっしゃってました。
やっぱりねみんなの行動としてやっぱり子供のプログラム教育っていうのはやっぱり注目されるようになって数年は経ちますが、
やっぱりまだデジタル技術がちょっとハードル高く見えちゃうっていうようなケースも正直ありますよね。
でもそういうような人にもっともっとハードルを下げるための何かっていうのを見せていきたいっていうのが今回みんなのコーツさんの思いということで、
その辺については本当に共感します。
やっぱり自分もちょこっと訳あって、今学生さんとか新卒の方とかをプログラミングの講習っていう形で見させていただくとかいうこともあるんですけれども、
やっぱり近い人は近い、遠い人は遠いっていうすごい極端な状態なんですよね。
だからプログラミングについてもう普通に常日頃からやってるよとか、
自分Python触ったことあるよとかRuby触ったことあるよだから他の言語だけどまあなんとかできたよっていうような人もいる一方、
全く触ったことがない、何それっていう学生さんもいたりする。
それこそ本当にネットで情報の探し方って全然わかんないっていう方もいらっしゃったりする中、
それって大丈夫なのかなっていうふうに思ったりしました。
なんていうかもっともっと学校ってやっぱりそういう平均レベルを上げていく場所になっているんじゃないのかなと思うので、
やっぱり平均レベルを上げるならばちゃんと上げてっていかないといけないよね。
平均レベルより上の人はもっと上に上がれるような仕組みを用意していかなきゃいけない。
それがこういうコンピュータクラブはずかがみたいな場所になってくれればいいのかなっていうふうなところは思います。
まあこの辺はね本当にプログラミング教育とかプログラミングを教えるっていうようなことについては大人向けも子供向けも大変ですよね。
まだまだ全然わかんないかなっていうようなところはあります。
でも考えていかなきゃいけないし、それはちゃんと考えないと困るのって多分これから数年後なのかなっていうような感じをします。
例えばね本当に小学校でプログラミングを勉強した子供が中学生に上がって中学校で勉強した時とか、
あとはそうですねそういう子供たちが大人になって会社に入ってそういうののあんまりプログラミング詳しくない上司に当たった時とか、
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そういうような時に問題になってくるのかな。あるいはそうですねプログラミングの講習を会社で受けることになったとかそういうような時もやかいかもしれませんね。
だからなんていうか本当にこういうようなところいろんなところでプログラミングわからない、教えてほしいっていうような人を見てなんていうかもうちょっと本当にプログラミングを教えるとかいうようなものって
考えていく方を変えていかなきゃいけないなっていうのを改めて思いました。
まあちょっとこのみんなの行動さんの話とはそれますけどね。
で、それはいいとして、まあ大人に向けてもねプログラミングとかITツールとかそういうようなものについての考え方、捉え方っていうのも考えてほしいなっていうような話も今回されてましたね。
やっぱりね大人の方は私はいいわっていうふうに一線一時続くんじゃなくて何をしてるの?どのように遊んでるの?っていうのを子供と話をしてみること。
利用を制限する際も時間などではなくて内容を見るようにするっていうやっぱそういうような関わり方をお互いが納得できるデジタルツールとの関わり方を考えてほしいよねっていうような話をしていて。
まあすいませんね。これは正直あの半分ぐらい後ろ後半自分を付け足したような記憶があるんですけどもそういうようなところはあるんですけどもやっぱりそういうような話をされててやっぱりすごくそういうの大事だろうなっていうふうに思いました。
やっぱりね自分もいろんなオフラインでの話し合いが多かったかなと思いますけれども実際にプログラミングとかそういう例を話をすると子供って興味津々だったりするんですよ。
でもねその親御さんもだいたい一斉に知り上げちゃってお任せしますねとか言ってすぐパッと去っちゃう。それはまずいよねっていうのは正直思ってはいるので。
だから子供さんももちろんですけども大人もプログラミング概要レベルでいいので知っているとかあとは困った時に誰に聞きゃいいのってのがわかるとかそういうのぐらいは大事だよねっていうふうには思います。
だからそういうようなプログラミングともっと身近にいるようなものあるいは本当にプログラミング本職にならなくてもいいんですよ別に。本職にならなくてもどうぞ使うんで。
だってね本当に自分もスタンドFMの方とかでは結構はしゃべってはいるけれども例えばプログラミングって本当にちょっとウェブサイト操作するときに作業してるときにちょっと面倒くさいなってことを自動化したりとかいう時に結構使えるので
やっぱそういうような時に例えば本当にテーブルウェブサイトにテーブルが1本あってそれがすごく長いからちょっとその中から何か数行を抜き出したいって時にパッとその行を強調表示したいとかねそういうようなことって割とJavaScript使えればすぐできちゃったりする。
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別にね専門知識なんかいらないんですよそんな処理をするのに。だからそういうようなぐらいは誰でもできるようになる本当にプログラミングが身近になるようにできればいいなっていうね個人的には思ってるのでそれはやっぱりこの辺についてはみんなのことさんも割と近い考え持ってちゃうんかなーなんていうふうに思いました。
やっぱりね本当のプログラミングって自分が次時々言うようにやっぱり料理みたいなもんだと思うんですよ。料理って別にお店行って料理するために覚えるもんじゃないですよね必ずしも例えば個人で自分が食べるために料理を覚えるっていうシーンもあるし家族に食べさせるために覚えるのもあるし
単純に自分がともに面白いものを作りたいから食べたいからっていうのために覚えるってのもあるしいろんな覚え方があると思うんです覚える理由があると思うんですそれと同じでプログラミングだっていろんな方法でいろんな動機で覚えるっていうのがあると思うのでそういうの時に身近にプログラミングっていう選択肢を手に取れるような社会になってほしいなっていうふうには思います
で最後ですねやっぱりデジタルで価値を作る姿を目指してほしいな目指してほしいなっていうふうに言っていらっしゃいましたすべての子どもがプログラミングを楽しむ国にするデジタルで価値を作る姿を目指してほしい
ここについてはね正直ちょっと明日多分スタンダイフェム明後日か明後日あとでスタンダイフェムでも話すんだろうなっていうふうに思うんですけども正直そこまでいるかっていう気も正直あるんですよやっぱりデジタルで価値を作るかどうかなんて人によりますよね
やっぱりちょっとした計算に使うだけとかいう時もあるしとにかく音楽を聞くときにより効率のいい聞き方より臨場感のある聞き方をしたいっていうようなプロデジタルの使い方もあるしいろんな使い方があると思うんですよそれをすべて許容するっていうのがプログラミングであるデジタルな技術だと思うので
価値創造者に必ずしもならなくてもいいのかなただその時に選択肢としてやっぱりそういうデジタルなものを持てるようになってほしいなっていうふうに思うしそれは正直本当に子供であろうが大人であろうが一緒です
正直年齢ってその辺は関係ないと思うので本当にコツさえつかめれば結構これからプログラミング始めてもできると思うんですよだってね今87歳でしたっけね若宮まさこさんとかもパソコン始めた時点が60歳ぐらいでしたねだからそれぐらいでも全然できると思うんです
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やっぱあの考え方だと思うのでだからそういうような方も本当に気兼ねせずプログラミングに触れられるプログラミングが身近にあるようになってってほしいなって思うしそのためにはもっと大人の向け大人がプログラミングに触れる環境っていうのを作っていかなきゃいけないんじゃないのかなっていうふうに正直思いました
そんなところで大体今日はそのぐらいでお話終わっていこうかなというふうに思いますはいどうもありがとうございました