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はい、月曜日始まりました。今回はですね、月曜日プログラミングについてということで、ゲームから始めるプログラミングっていうことの話をしようと思います。
ゲームプログラミング、個人でもやってる人本当に増えたなぁというの感じがしますね。 東京ゲームショーでもね、日本電子専門学校のゲーム学科の人たちの作品が展示紹介されてましたね。
その他にもインディーゲーム紹介枠っていうのもあったらしいですね。 録画が残っているので、見てみたいなぁというふうに思いました。
その他にもね、東京ゲームショーは関係ないけども、ユニティの1週間ゲームジャムっていうのがあって、
こちらはね、最近黙々朝会に参加している人がたまたまこの話題をしていることが多くて、
時々それを見たりするんですけども、やっぱり1週間でゲームを作ろうっていうような、
まあ1つだけお題があるので、それのお題に沿ったゲームを作ろうっていうようなプログラム。
やっぱり最近の3Dなゲームだとかなり作るのに時間がかかっちゃうんですが、
アイデア勝負っていうタイプのゲームだったら意外とそれなりのものってすぐ作れるっていうのが最近なのかなって思います。
さらにね、環境もすごい整いやすくなってきたみたいですね。
ユニティとかUnreal Engineとかの開発ツールを手に入れれば、すぐに開発はできるわけで、
基本的な部分は無料で大体できるようになったとのことです。
やっぱり第三者が作ったりした素材、アセットって言いますけども、そういうものが有料だったりして、
あとはね、人を集めたりすると開発費をかかったりしますよっていう感じにはなるんですが、
やっぱり個人で作るんだったら全然無料でできるっていうようなものですね。
RPG作るとかも最近のシリーズはゲームをインターネットに配布するっていう機能がついてるみたいなので、
たまにそれを配布しているっていうゲームを見かけますね。
だから本当にゲームを個人で作るっていう環境はすごい整ってきたなっていうふうには感じます。
やっぱりゲームとアプリって同じプログラミングでも本当に結構使うスキルが違うんですよ。
やっぱり同じ運動でも使う筋肉が違うみたいな感じ。
体の使い方っていう意味では経験はお互いに生きてくるんだけども、筋肉面では全然違うので、
実績はちょっと全然違うものになっちゃうよみたいな感じ。
ゲーム自体本当に総合芸術になってきてるので、
音楽も必要だし、絵も必要だし、プログラミングも必要だし、脚本も必要だしっていうのに本当に総合芸術みたいになってるので、
コーディングスキルだけじゃないんだろうなっていうふうに聞いてて思うんですが、
なんかねああいうようなところから始めるっていうようなプログラミングの入り口も立派にできてるんだなっていうふうには最近思います。
はい、そんなところで今日のお話は終わりにしていきたいと思います。
明日火曜日ということで、サイドビーチシティのウェブ配信についてのお話をちょっとできればと思います。
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ではでは。