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2021-10-04 17:46

SBC.オープンマイク振り返り その2

ラジオトークで配信した内容の再配信

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はい、さて始まりました。 オンラインイベント動画視聴会の振り返りのお時間でございます。
はい、元々ね、今日は特にイベント内容とかいう話をしてたんですが、オンラインイベント動画視聴会が今日予定されていたことをすっかり忘れておりまして、カレンダーにも登録を忘れておりまして、まあ良くないなぁという感じでございました。
が、SBCオープンマイクの振り返りを大体やった日の次の週かその前の週あたりにしようという話をしてたので、今回はね、SBCオープンマイクNo.39の振り返り視聴ということで今回やっておりました。
はい、えーとね、まあ忘れてたオンラインイベント動画視聴会、そもそも忘れるのはどうなのよって気もするし、どうせ参加者もいないのでっていうのもあるんですけれども、
今後ね、これ言うような感じだと許しくないなってのもあるし、少し考え直そうと思います。やっぱりね、どうせ自分一人で見ててもしょうがないしね。なので、どちらにせよちょっとSBCオープンマイクの振り返り視聴っていうのはしておきたいので、こういうような、そこで得たことを反数するような機会も作っておきたいので、
またこういうような形をやると思うんですけれども、たぶんコンパスで募集して何かみたいな感じはもうしないかなっていうふうに一応思います。
まあ、とか言ってね、次回はね、次回もコンパスで募集はするかもしれないですけどね。またそれはちょっと後の話でやろうと思います。
さて、今回オンラインイベントじゃないや、SBCオープンマイクの方では、リモートワークについてとオンラインイベントについてという二軸でお話をしたので、
今回はね、オンラインイベントの運営とか告知についての話をちょっとメインに進んでいこうかなというふうに思います。
時間が余ればちょっとリモートワークとかそっちの話もするかもっていう感じですね。
で、今回オンラインでもウカ弁については色々とちょっと準備はしているよっていうお話をちょっと聞いて、自分としてはなんか少し嬉しいなというふうに思ったんですよ。
やっぱりね、自分も色んなIT系勉強会、非IT系のコミュニティ、色んなところに出ましたけれども、
なんていうか、自分が居心地の良い場所ってそんな数多くあるわけじゃないんですよ。
やっぱりなんだかんだ言って自分ってIT技術者と言えるほどスキルが高いわけでもないし、本職でそういうような仕事をしているわけでもないし、
そして地域コミュニティに関わっていられるほど地域のこと詳しいわけでもないし、地域に目指した事業をやっているわけでもないので、
あんまり話せることがないっていうような状態。だからそういうような身からすると、ちょうどいい感じなんですよね、こういうウカ弁のコミュニティって。
だから、ウカ弁がまたオンラインで復活をしよう、オンラインで何かをしようっていうのであれば、自分は個人的にはすごい応援したいんですよね。
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だから今回そういうようなオンラインイベントの方について計画があるっていう話を聞いて、すごい自分は嬉しかったです。
だからね、こういうようなところで、今回告知とかそういうところで悩んでらっしゃるっていう話だったので、
なるべく力になれればいいなというふうに思います。というのもまだね、やっぱりオンラインイベントの運営とか告知については自分もすごく迷っているところはあるので、
だってね、やっぱり運営についてはね、結局ストリームイヤーでやるならやるで、回せばいいじゃんって話になるんですよ。
やっぱりね、司会も2人ぐらいいれれば確実になんとか安定をすると思うし、結局人数が集まればなんとかなるとは思うんです。
それ以外にもいろいろコツはあると思うんですけども、ただ告知については結構難しいなっていうふうに思ってて、
やっぱり自分以外の、自分の繋がりの外の人にどうやって情報を届けるのかっていうのは、すごい課題だと思うんです。
これはひょっとしたらオフラインでも当たり前にあった課題で、オンラインになって顕在化しただけなんじゃないかっていう気がしなくもないんですけれども、
やっぱりね、そういうような自分の繋がりの外の人にどうやって情報を届けるのか、
自分の繋がりではないんだけども、このイベントに興味はあるっていう人にどうやって情報を届けるのかっていうのは、すごい難しい課題だなっていうふうに常々思っています。
だから今回そういうようなテーマについて、自分は正直答えながら出せなかったですけれども、どういうふうにしていこうっていうのは、やっぱり共通してある課題だなっていうふうに思いました。
その方法の一つとしてはね、確かに当日もお話しをしたSBキャストの高橋直大さんの会、アットコーダーの人でやってらっしゃる方は、
例えば競技プログラミングっていうものを中心にやってらっしゃる会社ですけれども、競技プログラミングの界隈だけに留まらないようにいろんなことをするみたいなことをおっしゃってました。
直大さんの場合はゲーム実況とかやってらっしゃるんですけれども、でもそれは直大さんだからできることっていうのも正直あって、
社長というポジションにいて、ある程度自由が利く上に、やっぱり収入源もちゃんとあって、だからこそできることっていうのは結構あると思うんです。
自分もある程度自由であるけど、逆にお金がないんでね、だからそういうようなこともなかなか難しいなっていうふうには思いますし、
じゃあどうやれば影響できるのか、どうやれば他のコミュニティに声が届くのかって言われても、これっていう甲斐がないんですよね。
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多分直大さんはそれを何年も何年もやって、だからこそ全く別のコミュニティに声が届くようになったっていうところであって、
多分自分がサルマネ的にやってもしょうがないレベルになっちゃうんだなっていうふうに思うので、
じゃあそれを汎用的に、こういうふうにすればいろんなところに情報届きますよっていうふうにするにはどうすればいいのかっていうのがすごく難しい課題だなっていうふうに思います。
それは例えば、まずはコンパスに情報を投げるとか、あとはPTXに情報を投げるとか、そういう基本的な乱用はもちろんあるんです。
あるんですけれども、プラスアルファで何をすればいいのかっていうのもありますよね。
もちろん、例えばプレス記事でPRタイムズとか、あとはどこだろうなというようないろんなところにプレスの記事を投げてみるっていうのは一つあるかもしれません。
個人のイベントでそういうのを掲載してくれるの?っていう気はしなくもないんですけれども、まあ物によりますからね。
場合によっては、そういうようなサイトが紹介したいっていう情報とバッチリマッチして、それで紹介できる場合もある。
場合もあるんですが、やっぱりそれ以外のイベントだとどういうふうに告知をすればいいんだろうな。
そしてやっぱり自分にも繋がりが多分いろいろとあると思うんです。
じゃあ、自分と繋がりがあるけれども直接的な繋がりはあんまりないよっていう人とどうやって繋げるかっていうのもまた一つの課題だなっていうようなところがあります。
ここについてはね、正直今、SBCastの編集をしているのが10月後半に放送予定のSBCastクロスハーバーという新潟の拠点の方のインタビューなんですけれども、
こちらの方でも話をしていて、やっぱりこうやって結構いろんな繋がりができてはいるんですよ。SBCastでいろんな全く違うタイプの人と話をして、
例えば就労支援をやっていらっしゃる方とも話をしますし、一般的なコミュニティカフェの人とも話をしますし、
あとは子育て支援をやっていらっしゃるところとも話をしますし、あとは図書館の支所とか図書館を盛り上げるとかそういうところで活動している人もいますし、
いろんなところで仕事をしている人、活動している人の話を聞いて、お互いにじゃあ後でいろいろと繋がりましょうというような話をしているところもあるんですけれども、
残念ながらそれだけ続かないんですよね。やっぱり。やっぱり連絡手段がないんでね。
だからそういうような時にどうやって連絡しようかなとか、どうやったらそういう人たちに嫌味なく連絡が行くのかな。
しかもこちらの負荷もそこまでたまらず連絡ができるのかなっていうのはすごくやっぱり普遍的な課題だなというふうに思います。
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だからそういうようなオンラインイベントの課題、もちろん多分オフラインにもあった課題なんでしょうけれども、そういうのを考えていかないといけないなというふうに思います。
やっぱりオンラインって繋がりやすすぎるんですよ。なんていうか、オンラインだと特に例えば100人会議なんかどのイベントにも行けるわけじゃないですか。
自分は横浜ですけども、肉の孤島なので横浜鶴木区の100人会議とか出るのもリアル会場だと結構大変なわけですよ。
1時間くらいかかるんですよ。でもZoomだったらそのものの数秒で参加できるわけじゃないですか。
横浜西区100人会議とか台東区100人会議とか、あとはバイニュータ北海道とかね、今度は生きの島の100人会議とかもありますね。
だからそういうようないろんな100人会議に移動時間10秒ぐらいで行くことができる。
だからそういうふうな形で結構繋がりは作れるんですけども、だからこそ繋がりが作りやすすぎる。
いつの間にかゆるーく繋がってる人たちだけだったらあっという間に100人とか200人とかいっちゃうんですよね。
でもその繋がりを生かすだけのパワーが残念ながらないっていう感じ。
だからそういうような人たちにどうやって連絡をしてどういうふうに繋がっていけるのかっていうのがやっぱりすごく課題だなっていうふうに思っています。
もちろんね、例えばそういうような人のためにディスコードみたいなコミュニティもあるのかもしれません。
あるのかもしれませんが、やっぱりそこは結構利用頻度によっちゃうんですよね。
ディスコード全然使わないっていう人もいるし、自分も一応地域のコミュニティ周りでディスコードのサーバーいくつか立ち上げたこともありますけれども、全然活性化してないっていうコミュニティもいっぱいあるんでね。
だからそういうようなところをうまく使うためにはどうすればいいんだろう。
普遍的なメソッドって何があるんだろうっていうのはありますね。
普遍的なものはないにしても、せめて例えばこれとこれとこれのエリアのこういうカテゴリーのコミュニティにはこれが効くとかね、
そういう処方箋的な何かがあるといいなっていうのはすごく思いますね。
あとは自己コミュニティですね。本当にそこは一つ課題になるかなと思います。
100人会議とかいろんなのもありますけども、ZoomとFacebookっていうのが組み合わせとしてはすごく多いかなと思うんですよ。
Zoomで100人会議やって、自己コミュニティはFacebookっていうパターン。
でもそのFacebookのグループが盛り上がってるケースって実は自分はあんまり見なくて、
だからイベントの告知だけで留まってるパターンとか、
なんかコメントあるにしてもいいねとかのエモートだけで、
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いやみなさん喋ろうよっていう話。
でも喋るにしても自分2種組んじゃないかなとか続き組んじゃないかなって、
多分みんな遠慮しちゃって誰も書き込まない。
そういう風になってしまうので、
やっぱり自己コミュニティをどうやって生かすのかって難しいところだなって思うんです。
それだったらDiscordはいいのかっていうと、
Discordで使えばいいって思うんでも多分ないんだろうなって思って、
やっぱりDiscordを使っても自己コミュニティとして成り立たない場合っていうのもあると思うんです。
実際、自分も先ほどのお通りのDiscordコミュニティいくつか立ち上げましたけども、
実際全然活用されてないところっていうのがいっぱいあるので、
だからそういうようなところも含めて、
本当に自己コミュニティをどうやって育むかっていうのはすごく課題だなっていう風に思っています。
これはどうすればいいんでしょうね。
なんかいい方法があればいいなっていう風に思ってはいるんですけれども、
なんかそれはこれっていう情報が今のところ見つかってないなっていう感じです。
定期的にミニイベントでもやればいいのか、それともそれ以外に何か方法があるのか、
ボットを押し込めばいいのか、それともボット以外に何か方法があるのかっていう感じですかね。
やっぱりそこも含めて、なんかDiscordコミュニティが盛り上がってる雰囲気、
あるいはそれをFacebookに持ち込んで、
Facebookでも盛り上がってる雰囲気を出す方法があればすごくできるんじゃないかなっていう風に思います。
やっぱりね、Discordのコミュニティにみんな入ってねって言われても、
特に地域コミュニティだと難しいんですよね。
やっぱり自分使い方よくわかんないっていう人がすごく多いので、
Zoomですら結構難しくてわかんないですっていう人多いんですよ。
今日もちょうどこの間そういう相談を受けてね、
使い方わからないんです、ログインの仕方がわからないんですって言われて、
実際ユーザートロックなんかいらないんですよ。
いらないんですけども、
Zoomって画面構成上なんとなくユーザートロックいるように見えちゃうじゃないですか。
で、ログインすると利用者の確認メールが届くわけですよ、大抵のサービス。
で、今回電話をいただいた方がね、海外から来てる方でね、
日本に今住んでるんですけどね。
でも日本語はひらがなは普通に、ひらがなは普通に読めるのかわかんないけど、
とりあえず日本語の会話は全然普通にできる人。
でも読み書きはちょっと厳しいなっていう人がいるらしいんです、いらっしゃったんです。
で、その人から言うと、ちょっとメッセージ来ても読めないですって言われちゃって、
あ、そうだよね。
登録後だったらロケルの変更で英語にして読むとかできるけども、
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登録前だったら多分国の情報でやるしかないので、
だからそうなると日本に会っちゃうよねっていうようなところがあって。
だからどうしましょうね。
なんかすごく難しいなっていうのはすごくあります。
だから繋がりを生かすためにどういう風なツールを使えばいいのかっていうのはありますね。
やっぱりリモートってすごい特徴があると思うんです。
やっぱり相性がモロに出る。
だから先ほど話をしたリモートワークの件もそうですけれども、
結局フィネさんのところは結構原則出社になっているっていう感じらしいですけれども、
やっぱりそこは繋がりを作りづらいからっていうような話があって。
でも一方じゃあ例えばトララボさんみたいにうまく繋がりを作っているところもあるんですよね。
なのでそういうようなところもあるので、
なんかなかなか相性はすごい出るんじゃないかなっていう風に思います。
例えばトララボさんのところって多分やっぱりメンバーがなんだかんだってリモート慣れしてるので、
例えば仮想世界に行くのにも全然抵抗がないとか、
テキストメッセージングに慣れてるとかそういうようなことがあると思う。
じゃあ一方そうでないところはっていうとテキストコミュニケーションに慣れてない。
どういう情報を出してどういう情報を出すべきでないのかわからない。
こういう情報を出しちゃったら炎上しちゃうかなっていう風に怖がっちゃう人とかそういうようなところ結構あると思うんです。
だからそういうような思うと結構難しいな。
どういう風にすればいいのかなっていうのは正直ありますよね。
だからこれはもう本当になんか一度なんかいろんな人と集まって
Zoomかなんかで話をしてコミュニティに関わる人たちだけでもなんかしていければいいのかなっていう風には思います。
というところで何か取り留めのない話になってしまいましたがこんな感じで話を終わりにしていこうと思います。
明日ですがちょっと両方が上がってきまして、
明日ってデブレルラジオがあるんですね。
20時半からということで。
こちらの方のお話を見て何か振り返れるようなものがあればそちらについてお話ができるかなっていう風には思います。
というところで今回のお話はこれぐらいにして終わりにしたいと思います。
どうもありがとうございました。
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