どうも、しぶちょーです。 ものづくりのラジオは、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックをザックバラに語るポッドキャストです。
この番組は、東大阪機械制御の提供でお送りします。 今回は、コラボ会となっております。
ゲストとしてお招きするのは、ポッドキャストプロデューサーとして活躍している、 ノックスメディアのKONさんという方です。
KONさんは、ポッドキャストができるまでというポッドキャスト番組を配信されている、 日本でも数少ないポッドキャスト制作のプロです。
そしてKONさんは、ポッドキャストの学校というスクールもやってまして、 実はね、私今年6月にこのスクールの3期生として通って、ポッドキャストについて勉強させていただきました。
なんでKONさんはね、私のポッドキャストの先生でもあるんですよ。 今回そのご縁もあって、ゲストとしてお呼びしたんですけど、
エンジン屋とか研究者じゃない人がゲストに来るのね、この番組で結構珍しいんですけど、 ポッドキャスト作りも広い意味ではね、ものづくりですから。
まあ物じゃないんだけど、何かをゼロから生み出すっていう意味ではね、まあ一緒ですよ。 そしてそういう番組作りのプロですから、非常にね面白い話が聞けるはずです。
皆さんもね、ものづくりのラジオを聞いていただいていますけど、 まあそもそもポッドキャスト好きですよっていう人すごく多いと思うんですよ。
ただポッドキャスト自体の話を聞く機会ってあまりないと思うんで、 今日はねそういう意味でも非常に学びになると思います。
私もさずーっとものづくり系ポッドキャスト増やしたい増やしたいって言って、 皆さんポッドキャストやりましょうよってしつこくね呼びかけてますけど、
いつもだいたいパッションだけなんですよ。 でもね今日は違いますよ。今日はポッドキャスト作りのプロの視点から、
そもそもポッドキャストというものは何か、それを広く深く語ってもらって、 よりポッドキャストというものの魅力とか可能性、
そして皆さん自身が、あ、ポッドキャスト始めてーなーって思えるような回になっておるはずです。
ぜひともね最後まで聞いてください。というわけで今回のテーマはこちら。 音声メディアのプロが語る今ポッドキャストを始めるべき理由ゲスト
ノックスメディアコンスさんです。それでは早速行きましょう。 というわけで今回はですねコンスさんにゲストに来ていただきました。よろしくお願いします。
お願いします。ポッドキャストプロダクションノックスメディアという会社を運営しております。 ポッドキャストプロデューサーのコンです。お願いします。
お願いします。コンさんはですね僕のポッドキャストの先生でございます。 はい、教えました。
はい、ありがとうございます。今日はねその先生直々に招いてですね、 何を話していただくかと言いますと、最近やっぱこうものづくり系のポッドキャストもすごく増えてきたんですね。
この業界、業界というかこの分野で。 だけどやっぱなんかこう気になるけどポッドキャスト一歩踏み出せないなーとか音声配信ちょっと気になるんだけどなーっていう
境目にいる人もいるんですよ。なんで今日はですね、ポッドキャストを飯の種っていうとちょっと言い方悪いかな。
あのね、なりわいとするプロのね、コンさんの視点からですね、ポッドキャストの良さを語っていただいて背中をそういう人たちの押してもらいましょうという会で
ございます。私も結構ポッドキャストいいよって言ってるんですけど、やっぱ持ちは持ちはですから、今日プロの視点でいろいろお話し聞ければなと思います。よろしくお願いします。
お願いします。まあやっぱ日本でポッドキャストだけで増えてる人間ってマジで10人いないと思うんですよ。 あーはいはいはい。
そう、ポッドキャストをなりわいにしてる人はね、あんまりいないですね。で、うちはあのどこからも、僕2年目なんですけど会社作って、
あの一切融資を受けてないし、っていうので自社株100%でやってるので、やっぱね、あの稼げますよポッドキャスト。
本当ですか?すごいですね。 嘘です、はい。 ポッドキャストの専門の会社を立ち上げて2年で、でも軌道にすぐ乗ったってことですもんね。
1年かかりました。去年は赤字でした。 ただ親会社に出向することにより、あのなんとかあの生きてはいたんですけど、
今年に入ってから、そのスクールの授業を始めてからは軌道に乗りましたね。 あーそういうことですか。
そうですね。 ちょっとあの自己紹介勝手なんですけど、ポンさんが今ポッドキャストに対してどういう仕事をしてるかっていうのをちょっと教えてもらってもいいですか?
僕は、もともとはラジオの制作とかをやってまして、だからそういう音声を作るっていうことに関してはもう10年以上やってるんですけど、
ポッドキャストは今4年目か5年目くらいですかね、作り始めてっていうので、もともとピトパっていうスタートアップでポッドキャスト専門の制作会社にいて、
そこ2年いたんですけど、いやこれもしかしたら独立した方が稼げるのではと思って、あの独立しました。
いろんなことをやりたかったんですよ。自社で仕事を受けてみたりだとか、スクールの授業だったりだとか、
っていうので、なんか企業、そうですね、会社さんだと大きいところだと、キータさんっていうエンジニア系の記事をいろいろ載せられるサイトさんのエンジニアにインタビューする番組、もうこれは前社からなんで3、4年はやってますね。
とか、あとはひとおしっていうマッチングサービスがあって婚活サービスなんですけど、それの代表の方と一緒に恋愛のナレッジを紹介する番組を作っていたり、あとは早起きになれるためのポッドキャストを作っていたり、朝活のコミュニティをしている代表の方とか、
あとは最近だと介護の食品メーカーさんのポッドキャストを作ったりだとか、本当にいろんなポッドキャストを作って、あとはそのポッドキャストをやってみたいとか、今配信してる人でもどうやって伸ばしていったらいいんだっていう人に向けたポッドキャストのオンラインスクールとコミュニティですね、の運営に今力を入れてるっていう感じです。
はい、ありがとうございます。そのポッドキャストのスクールの、ポッドキャストの学校っていうのに僕も通わせてもらって、第3期生として、
そうですね。
6月ぐらいでしたっけ、開校した。
6月です。
に通わせていただきましてですね、そこからちょっと私の番組も変わったんじゃないかなと思います。
もうみんな伸びてほしいんでね、ちゃんと成果が出てくれればいいんですけど。
いや本当にありがとうございます。
コンさんが音声そんだけ仕事にするっていうことは、そもそも音声メディア好きってことですよね。
めっちゃ好きなんですよ、本当に。なぜならば、出身が岩手の花巻っていう超遠い中でして、
夜になったらもうテレビはつまんないからずっとラジオを聞くみたいな生活をしていまして、
やっぱ音楽とかもすごい好きだったんで、中高の時はずっとラジオを聞いて、今と違って音声のサブスクとかもなかったから、
なんかいい曲に出会いたかったらラジオを聞いて、このアーティストかっこいいよねって中学とか高校とかで言ってたら、
結構音楽のセンスいいねみたいなって言われるのがすごい好きだったので、
気づいたらラジオを仕事にしたいなっていうふうに思って、
だから一番最初ラジオを聞くきっかけがスクールブロックっていう10代向けのラジオ番組だったんで、
それをずっと聞いて、いつかはこの番組の裏方やりたいなって思って、やる機会あったんですよ、本当は東京Mに入って。
やれるはずだったんですよ、僕はリサとかラブライブのアーティストってコーナーを本当は僕がやるはずだったんですよ。
うちの会社がオッケーだせなかったってだけで。
機会をちょっと逃してしまったわけですね。
あとはやっぱそのラジオ辞めた後、フリーでもやってたんですよ。
結局何か稼げないなって思っちゃって、心がどっかで折れちゃったんですよね。
ラジオの業界でってことですか?
そう、このまま一生続けるのにはちょっと俺の心がもう一生は嫌だなって思って辞めた。
でも副業としてやる分ではいいやって思ってフリーのディレクターで別の仕事をしながら月、でもそれでも20本くらいは編集やってましたね。
あーすごい。
結構やってましたね。
っていうのをやってて、で何かしら音声の仕事また戻りたいなって思った時にスタートアップでポッドキャストというものは今海外で流行ってるから日本でもそれをやる会社をスタートアップでやってますっていうピトパさんっていう会社があったのでそちらに一人目の社員として入ったっていう感じですね。
そういうことですか。
ありがとうございます。
ポッドキャストそのままピトパの話もそうですけど、海外で流行ってるからなんか日本でもやろうみたいな話チラッと今ありましたけど。
だから日本にいるとやっぱりあんまポッドキャストの知名度って。
ないっすね。
ないじゃないですか。海外の熱量って。
コーンさんって結構その海外のポッドキャスト事情を調べてるじゃないですか。
はい。
だから熱量ってやっぱ全然日本とは違うんですよね。海外のポッドキャストに対する。
まず海外のポッドキャストのどんだけ再生されてるかっていう話になると、やっぱもう日常的にポッドキャストを聞く人の方が多い。
ラジオよりも今多いんじゃないかっていう風になってて。
あーはいはい。
もう世界一有名な番組、ジョー・ローガンっていう人の番組あるんですけど、それは例えば日本で例えるならNHKニュースを見てる人、だから国営メディアのニュースの7倍再生されてるんですよ、ジョー・ローガンって。
7倍っすか。
7倍っていう風なデータがあったんで。
はい。
国営、アメリカのNHK的なところがCNNとかかな、CNNとかが出してるニュースの1日の再生数の7倍以上ジョー・ローガンのポッドキャスター聞かれてるっていうのを思うと、あ、そんくらいアメリカって浸透してるんだなってわかりやすいと思うんですね。
だからめっちゃ経営者とか、ジョー・ローガンどんなポッドキャストやってるかっていうと、いろんな人を呼んでゲストとトークする番組で、例えばイーロン・マスクが出た回があったんですけど、
イーロンが出た回はマリファナが合法の州で、基本映像付きでやってるんで、2人でマリファナ吸いながら。
そんなことやってるんですか。
やってたんですよ。ビデオポッドキャストでマリファナ吸いながらポッドキャストやってたら、あまりにその発言の内容と見栄えが悪すぎてテスラの株価が5%下がるっていうので、ジョー・ローガンの番組に出るとアメリカがちょっとだけ動くみたいなのがあって、
最近だとドナルド・トランプが選挙期間中にポッドキャストで出て喋ったっていうので。
そのジョー・ローガンって人のポッドキャストにドナルド・トランプが出たんですか。
そう、3時間がっつりインタビューされたっていうので。
すごいな。全然なんか違いますね、日本と。
違う。日本だとそういう政治利用してる人は誰一人としてないし、そういう人が出るようなポッドキャストが日本だとないよねっていうのがちょっと課題かなっていうので。
あとインドとかでも人気のやつだと1日で100万再生いくような毎日ですよ。ほぼ毎日上げてて。だから渋ジョーさんがボイシーで上げてるようなノリで、
ポッドキャストをyoutubeで上げてる人は毎日100万再生いくんですよ、ポッドキャストで。
すごいな、それ。
っていうくらいに、海外だとポッドキャストはわりと当たり前のものとして根付いてきてる。
ああでもそれこそ支部長さんのポッドキャストと同じで、うちの番組の広告入れてくださいよっていう。その番組の中でCM入れてくださいっていう風なのの収益もやっぱ日本に比べたらめっちゃ多いですよ。
まあその直接というかもうその番組に対するスポンサーってことですよね。 そう番組に対するスポンサー。再生数課金というよりかはその企業とその個人が直接やり取りしてCMをやるみたいなパターンが多いですね。
あとアメリカだとその紹介してる商品にポッドキャスト専用のURLつけてタグ付けしてどんだけ売れたかっていうのがわかるみたいなサービスめっちゃあるんで。
ポッドキャスト聞いてお申し込んでくれた人にはナンパオフだよっていう風なのはめっちゃ聞きますね。
そういうことですか。すごくわかりましたポッドキャスト。僕もめちゃくちゃ勘違いしてましたね。あまり収益化を目的としてポッドキャストをやるっていうのはそもそも。
そうですね。これを聞いてる人でポッドキャストをやるメリットじゃあ何って考えた時で言うと自分のファン自社のファン自分のコンテンツのファンを作るっていうのはやっぱポッドキャストが一番強いですね。
やっぱコンテンツに触れてる時間が他のSNSに比べて圧倒的に長いです。
そういうことです。聞いてくれてる時間があって。
そう。一回再生してまあまあ聞けるなって思ったらちゃんと20分30分聞いてくれるんですよ。
継続率がやっぱ全然違いますよね。
違いますね。そこがYouTubeとの大きな差ですね。YouTubeってどんだけ良くても40%って言われてるんですよ。再生最後まで見てくれた人。
100人いたらYouTubeだったら40人残ってくれたら最後まで見てくれた人は良い方って言われてて。
ポッドキャストどうだろうって言われたら悪くて60%なんですよ。
そうですね。
良くて80%って言われてるんで。だから100人聞いたら最後まで聞いてくれた人がYouTubeの倍取れるって思うとファンになってくれる可能性も高いっていう意味ではそういう風な。
だからなんだろう。増えてるのはやっぱ会社でポッドキャストやるっていうのは採用が増えてますね。
そもそもなんか自社のブランディングでこういう風なカルチャーがあってこういう風なものを売ってますよ。こういう風なことして業界に寄与してますよってやってるんだけどそれがなんか巡り巡って
こんだけやってるんだったらいい会社だなっていうのでちょっと働いてみたいなっていうので採用につながるみたいなパターンが今めっちゃ増えてますね。
それあんまりその企業ポッドキャストを僕聞いたことなかったんですけど結構内情というかどういう人が出てくるんですかねそれって。
だからもうその企業で働いてる人ですね。
大事な人が出てきて結構ザクバラに話して雰囲気わかるよみたいな。
ちょっともう見れないですけどね。ネットフリックスの企業ポッドキャストめっちゃ面白かったんですよ。
見れないっていうのはもう非公開になっちゃったってこと?
YouTubeで限定でやってたんで。
あーそういうことですか。
そうだから探してももう見つからなくて昔は見れたんですけどネットフリックスで働いてる人3人くらいが。
それビデオポッドキャストとしてYouTubeで公開してたんですけど。
ネットフリックスって外資だから最初めっちゃ英語の勉強頑張った。
俺英語喋れない状態から入社したけどこういう風な英会話のレッスンつけてもらって喋れになってこういう風なカルチャーがいいよねっていう風なので。
ネットフリックスに入るとこういうところがあって魅力的だよっていう風なのをやるためのポッドキャストだったんですけどすげーそれは面白かったですね。
そういうことですか。日本人なんですね。
それ日本人です。
あっそういうことか。
へーめっちゃ見た。
そうそれネットフリックスだから世界一の動画配信会社のやつだからそれは福利構成いいよって思うっていう点でもあって。
俺も一回あのエントリーフォームまで見に行きましたもん。どうやったらいけんだろうって思ったけど全部英語だからまずその時点で無理って思って。
そういうことですか。
僕はネットフリックスに入れませんでしたけど。そんな採用のなんだろうハードル高くなく普通の例えばどこだろうわかりやすくてみんな使ってたのノート。
あーはいはいはい。
まあノートの編集のなるみさんって方もトングリフェームって人気のポッドキャストされてるっていうのもありますけど。
はい。
あとサイボーズとかもやってますしっていうので企業がポッドキャストを僕もやっぱそういう支援もやってますけどやっぱ企業のポッドキャストどんどん増えると思いますね。
僕の事例だと人推しってマッチングアプリサービスの人のポッドキャストでできればその人推しのサービスを使ってくれる人を増やすっていう目的で始めたんですけど。
どっちかなんか効果出てますかって聞いたらいやそっちよりもなんかウェディングプランナーみたいなのも随時募集してるんですねその会社。
そっちの応募が多いですって言われて。
あーそういうことですか。
そうだから人推しのプランナーやりたい人、プランナーに最近月1出てもらってどんなお仕事してるんですかっていうのを聞くみたいな会話やってるんですけどそれやってからプランナーの応募増えましたって言ってたんで。
そういう感じで採用につながってるっていうのを実感できた例としては良かったですね。
あーやっぱりそういうところで相性がいいんですねポッドキャスト。確かに企業の中の人の話とかそういうのって発信する媒体ないしなんか動画だとモノモノしすぎて多分すげープレッシャーになるし採用情報とか見てもねうさんくさいと言うとちょっと。
結局採用情報を見て何に目が行くって給料、福利構成その条件面でなんだろうお金以外の面から採用できるって結構強いですよね。なんかそれ以外のところで入ってきたからその会社のビジョンだったりなんかこういうふうな仕事をしてるからこの仕事僕だから前のピトパって会社いたときに僕ポッドキャストができるまでポッドキャストの作り方を教える超ニッチなポッドキャストやってたんですけど。
それを聞いてた人がピトパって会社だったら自分が作りたい音声コンテンツ作れるかもしれないつってラジオ局辞めてピトパ入ってくれた人いたんすよ。めっちゃ嬉しかったっすねそれは。
そっか。今もやられてますよねシーズン2。
そうですね。だから全くピトパの採用するつもりで作ってなかったんですよ。僕はポッドキャストの作り方を教えるポッドキャストをせっかくピトパって会社にいてやってるしピトパだとこういう事例があってねっていうふうな話は交えながらやってたのでそれを聞いてピトパ入りたいと思ってくれた人がいたっていうのはめっちゃやっててよかったなと思いましたね。
はいはいはい。やっぱじゃあ企業がポッドキャストやる上ではやっぱ採用っていう面、会社の雰囲気を知ってもらうっていう面がやっぱ強いし個人でやる分にはやっぱファンが。
まああとはアウトプットですね。そのファンを作ろうって思って始めると最初全然伸びないのでまず4ヶ月は頑張らないと伸びないんでポッドキャストは。
あっいいですね。その話ちょっと聞きたいです。ぜひともちょっとちょうどネタとしてネタとしてというか質問として用意してたのが今からポッドキャスト始めようっていう人にこれはちょっと抑えとけよっていうこととかあと初心者失敗あるあるみたいなそういうのなんかあれば続けるという話もそうですし。
失敗で言うと録音の失敗は誰しもが必ずするので撮れてもなかったは必ず経験すると思って今から心得と言った方が。
あの僕もありますね。
ありますよね。僕もあります。
何も録音されてなかったっていう。なんか一人で喋ってただけだと。
そうそうそう。で2回目同じこと喋るとめっちゃテンション下がるっていう。
いや本当にねあれ一回いや無理ですよだって同じこともう一回喋ると。
そう無理なんですよ同じこと。それをゲストでやるとマジであの空気悪くなるからっていうので僕はあのゲストモノであの最初の7分だけ撮れてなかったんでめっちゃ機材のせいにしたことがあります。
いやゾッとしますよねゲスト。
ゾッとしましたね。
撮れてなかった。
だからもう僕なんてクライアントワークだから撮れてませんでしたなんてあったら殺されちゃうので。
そうそうね。
だからボックアップもはしますしってのはしますけど。
はいはい。
なんかゲイカルチャーとポッドキャストの相性が良いのでそっち系のセキララ系今までやった男の話とか私こういう風なので浮気されちゃいましたっていう風なような自分の過去のエピソードを有形のポッドキャストは
割とやっぱコメント来やすい。共感される系のポッドキャストはコメントが来やすい。 だから我々のようなナレッジ系のポッドキャストはコメントが来づらい。
だからエンディングであえてフリートークでちょっと心を揺さぶるようなあのおじいちゃんが死んじゃった時の話をしたらめっちゃコメントが来た俺は。
それ作戦として入れたらちょっと。
あえてしてみたらやっぱコメント来るなって思えたんで。
あえてしたんだ。なかなか作詞ですね。
そうっていうのでやっぱり人の心を動かさない限りはコメントしない。だって映画とか自分もそうじゃないですか。触れたコンテンツに関してコメント言うとよっぽど良くないとしないと思うんですよね。
そうですねなんかレビューをしたいっていう欲が元々ない限りは映画に対してなんかアウトプットでコメントしようとは思わないですねそういう作品。
だからナレッジ系でそれをさせるのは結構至難の技なんですよね。
あーなるほど。
あと他のSNS、YouTubeとか、ノートは割と僕始めやすいと思うんですよね。パソコンでもスマホでも文字打つだけでできるからってのがあるんですけど。
ポッドキャストも超手軽にやろうと思えばiPhone1個でできますからねっていうので。編集ゼロで。
それこそボイシーとかなんか音声を上げられるプラットフォームでノー編集で上げられるようなプラットフォームもありますので。
そういうところにもうiPhoneで撮った音声を、できればパソコンで1回無料の音声編集ソフトとかもあるので軽くカットとかしてもらうくらいはしてほしいんですけど、手軽ですよね。
とにかく手軽にできる。
いいですね。
っていうのは他のSNSに比べて、YouTubeの4分の1くらいコストはだいたい調べてみましたけど。
僕もブログ書いてたりとか、動画はそんな積極的にやってないですけど出したりとか、音声もやってますけど。
やっぱ音声が一番手軽にかつパーソナリティー、僕自身のこの雰囲気というか、そういうのを伝えられるプラットフォームだなと思って、すごいいいなと思ってます。
結構僕発信する上で気にしてるのが、コンテンツにあまり人が過ぎないようにしたいなっていうのがあるんですよ。
結構ね、これSNSで、こんさんの番組の方でちょっとお話しさせてもらったんですよね。SNSの伸ばし方みたいな。
そうですね。
そこでちょっと語らなかったことがあるんですけど、結構僕バズらせてSNS伸ばすんですよ。バズって伸びるっていうのがパターンなんですけど、
バズもバズでいろいろ種類があって、コンテンツ系のバズ、だからバズらせるとそのバズったコンテンツが面白いですね、やっぱ。
そうですね。
そうそう。で、人がついてくれるよと。で、またバズらせたらそのバズったコンテンツが面白いから、そのコンテンツが面白くてフォローしてくれる人って僕に興味ないんですよね、あんまり。
確かに。また似たような投稿をね、期待してのパターンが。
期待してのパターンが多くて、それはあんまりやりすぎると、僕の場合は自分で作ったコンテンツだからいいんですけど、ショート動画の天才とかでよくバズれるんですよ、簡単にやろうと思ったら。
コンテンツにつけちゃって、見られない、自分が見られなくなって嫌になってやめちゃうって結構パターンとして多いんですよ。
だからそういうところでやっぱポッドキャストってやっぱそもそも人につくから、なんかすごい。
確かに確かに。
最初からそういう心配がないというか、だからそこがやっぱいいなーっていうのと、やっぱコンテンツ系を発信してる僕にとってはポッドキャストを発信することで僕も知ってもらえるみたいなので、
まあちょっとバランスよくやっていかなきゃなと思うんですけど。
何でも上げちゃうって多分その承認欲求がめっちゃ満たされるんですよ、秒速で伸びるのがバズ系のやつって。
僕TikTokで1本目に作った動画ってすごい速度で伸びて、上げて1時間で1万再生いっちゃったんですよ。
すごいですね。
楽しすぎて5分おきに見ました、その時は。
怖かったです、怖かったです、TikTokの1本目。
2本目死ぬほど滑って、え、こんな滑る?ってくらい滑って、TikTok簡単じゃんって思ったけどそんなわけないって思って、
めっちゃ滑ったのもあったから正気を取り戻しましたけど、ポッドキャストとそれはないですね。
まあやっぱ所属がない分やっぱり。
ないですし、あと反応がそんなに秒でファボされました、コメントつきましたって来ないというか、見ることがまあまず難しいんですよね。
気長にやるコンテンツとしてはいいですよ、ポッドキャスト。
スロースタートとして。
あとやればやるほどストック型、僕ポッドキャストの一番いいとこ何言って言われたらストック型って言って積み重なって知られるきっかけが増えるんですよ。
ポッドキャストどうやって知られるかって言ったら検索がいまいち多いかなって思ってるんで、
例えばわかりやすい例で言うと僕昔ゲームを紹介するポッドキャストをやってたんですけど、
1話の時点だとグランドセフとオートしか紹介してません。
グランドセフに興味がある人は聞きに来る、それ以外は聞きに来ない。
2話でリュウガごとくやりました。
逆だけばっかりだな。
その後にカービィやりました、マリオカートやりました。
どんどん増やしていって、その中でニーヤオートマタを特集した、
次の週くらいかな、ニーヤオートマタについて紹介してるポッドキャストないかなって思って調べたら、
この番組がヒットして聞いて面白かったです。
過去回も全然やったことないゲームですけど、1話から聞き直してますみたいなコメント。
別な、なんだろう、これきっかけで聞いて面白いって思ってくれた人は、
過去の動画というか過去のコンテンツまで遡ってくれる可能性が他のプラットフォームに比べて多いですね。
YouTubeはそれは結構厳しいと思ってて、興味あるやつは聞くけど、見るけど、
1からその人の動画全部見ようって思うかって思わないです。
思わないですね、確かに。
YouTubeとTikTokはそれ思わないです。
ノートもその人の記事全部読もうとはきっと思わないですよ。
ポッドキャストだけはなぜかそれの概念から外れて、面白かったら1から聞こうって思うんですよ。
僕のポッドキャストも気になる回があって、それこそ支部長さんも気になってくれたから1から聞きましたって言ってもらったので。
聞きました、もう今年の聞いたポッドキャストの中の3位ですよ。
嬉しい。
ゆる言語学ラジオ、ゆるコンピューター学ラジオ、ポッドキャストができるまでなんで、僕のランキング。
嬉しいな、もうその画像でトップ5に上がった画像1個も見てないんで。
そうなんですよ、送ってきました。
嬉しい。
だからポッドキャストってやればやるほど聞かれるきっかけが増えるので、やったもん勝ちだしっていうので、しかもファンになってくれる可能性がそこでめっちゃ上がるんですよね。
だから僕今年令和ロマンが優勝して、ラジオに出て面白くてラジオが。
それポッドキャストやってんじゃんって思って、令和ロマンって5年ポッドキャストやってるんですけど、この1年で5年全部聞きました。
すごいですね。
一日に180回、200回近く全部聞きましたね。
すごいですね。やっぱその気質わかります。面白かったらどんどんどんどん振り返りたくなりますもんね。
こんだけ面白いコンテンツあるんだったらめっちゃ聞けんじゃんって思えるからポッドキャストはそこが嬉しい。
確かに。これお気に入りの番組見つけるとめっちゃ嬉しいですよね。過去にこんなものあると思って。
リスナーからしたら結構そういう風なのもあるし、配信からしたらね。
あとは似たような回やっても別にいいですよね。去年と今で同じテーマ扱っても。
例えば僕だったら、スポッティファイのランキングの入り方って毎年変わるんですよ、数字。
去年だったら週に何人増えてたらいいけど、今年はそれのハードル上がって、今までは週に1日7人増えてたらいけるけど、
今1日に20人くらい増えないとランキング入んないよっていうのは1年ごとにやっても面白いテーマであるし、
同じテーマでも1年で心境の変化でやれると思うので、っていう意味では割と同じことやっても許されるしっていうのは。
そうですね、そうするとネタにも困らないしいいですね、流用できると。
なのでポッドキャストはいいことだらけですよ。
ちなみに今からポッドキャスト始めようっていう人に、ちょっと結構具体的な話になっちゃうかもしれないですけど、
ぶっちゃけ音声配信プラットフォームみたいなのもあるじゃないですか、スタンドFMとかもそうですよね多分。
あれってポッドキャストにも配信できるのか、あれは。
もうできますけど、今年吉本に買われたんで、スタンドFMは。
なので会社の質がどうかっていうかわかんないから、
ボイシーも審査制だから結構難しいよねってなると、たまってポッドキャストやった方がいいです。
なるほど、そうですね確かに。
ちなみにポッドキャスト、僕スポティファイのやつでやってますけど、ほぼほぼそれ一択で。
日本だともう9割、ほぼほぼスポティファイフォーポッドキャスターっていうポッドキャスト上げるサイトがそれしか使われないですね。
ホスティングサービス、まあもう言って別に色々調べても、それ使えばいいですよね。
結局みんなそれ使ってるし、結構今年アップデートでめっちゃ良くなりましたね。
今までこれゴミかよって思ってたのにめっちゃあったんですけど、それが今年1年で全部解消された。
そうなんですね、結構やる気が満ち溢れてますね。
1個のメールアドレスで全番組行けるようになった。
今まで番組ごとにメールアドレス変えてログアウトしてやらなくちゃいけないっていうのがすっごい嫌だったんですけど。
アカウントに紐づきましたもんね、スポティファイの。
スポティファイのアカウントに紐づいたので、別に何個も番組できるし、
他人の作ってる番組も連携したいしてもらえれば数字見ることができるようになったので。
そうなんだ。
そう、なので企業とかで作る番組、僕がホスティングしてますけどデータ見せてくださいって言われたら、
じゃあスポティファイのアカウント教えてくださいつって紐づいて、見るだけだったらできますよっていう風な設定。
そこもいじれるんで、あなたは見るだけ、あなたは上げるだけ、あなたは削除までできますみたいなのを選べるので。
権限つけれるんですね。
権限つけれるから、それでデータだけ見るっていうので、これ好き勝手見てくださいどうぞっていうのは言えるようになったので、
そこ楽になったのと、あとは再生数で、何で逆に今まで見れなかったんだよって思ったんですけど、
登録者数の1日の推移が見れない。今何人登録してるかだけは見れるけど、
何人、この日に何人増えてこの日に何人減ったのかっていうボーグラフが見れなかった。
見れなかった確かに。
そう、それめっちゃ嫌いだったんですよ。昔は見れたけど、なんかアップデートのタイミングがそれが非表示になっちゃって、
なんか外部のホスティングサービスからログインしてた人だけ見れたっていう、何でっていう風な時期が一時あって、
全部見れなくなって、でまた今は全員見れるようになったので、そのアップデートめっちゃありがたかったっすね。
いいっすね、そっか。
見やすく、そして上げやすく、管理しやすくっていう意味では、この1年でだいぶSpotify for Podcaster、旧Anchorって名前なんですけど、
Anchorって呼ぶやつにAnchorって呼ぶんですけど、Anchorは1年でだいぶ進化して、今めっちゃ使いやすいですね。
あとは収益化さえできれば完璧ですけどね。とはいえその収益化できるようになったとって、いくら入るの?
多分ほぼほぼ2足3本過ぎて無理だと思いますよ。
一応その収益化ボタンみたいなのあるじゃないですか、ボタンというか何かいずれ開放されそうな箇所がずっとそれが、
もう僕も2年やってて、開放されねえなと思ってもらってますけど。
日本は対象外ですってずっと続けて。
日本、対象外だったら消してくれよと思って。でもまあ確かに2足3もそこじゃないですもんね。
さっきも言った通り、マジで聞いてくれる人の中からパトロンを探し出して、その人向けのコンテンツとコミュニティを。
だから日本でそれが成功してるのがコテンラジオとゆる言語学ラジオなんですよ。
海外で流行ってるやつを取り入れてそれで成功してるから、マジでそれしかないです。
世界すべてのポッドキャスト共通で金を得ようとするのであれば。
そういう形になるってことですね。
あとは自社の製品売り込むっていうので、僕だったらポッドキャストの制作してますよとスクールと、
あとは毎月ですね、ノートとか詳細欄からAmazonのアフィリエイトリンクを貼ってるんですけど、
月4、5千円はそれで稼げてるんで、いい小遣い稼ぎにはなります。
確かにいいですね。なかなかポッドキャストからはいかないですけどね、僕の場合は。
結構ブログから結構本買ってくれてる感じ。
僕もノートから行かれてるのかな。そこは計測したことないけど、
とりあえずは、ポッドキャストだけ頑張るっていうのは結構ナンセンスだなって僕は思ってるんで、
ポッドキャストも一個の情報伝達の手段でしかないっていう風に僕は割り切ってるので、
だからノートもやるし、あとはたまにしかやらないですけどインスタも一応やってるしみたいな感じで、
いろいろやる中の一個のツールとしてポッドキャストは始めやすいし、
音声ってやっぱり一個の情報手段として、
持っとく分にはいいよねみたいな感じでやればいいですよ。
ありがとうございます。
じゃあ結構いい時間だったら最後ちょっと締めじゃないですけど、
僕コラボ会で大体最後パッションで締めてもらってるんですけど、
こんさんがポッドキャストを日本に広げて目指すものみたいな、精神的な話でもいいんで。
そういうのちょっと語ってもらっていいですか最後。
僕ノックスメディアの会社ホームページにも書いてるんですけど、
書いてるっけ?ちょっと待ってくださいね。
書いてなかったらやばいな。
僕のポッドキャストを作る上での心情というか、
スクールを始めた理由でもいうと、
僕ポッドキャスト、ノックスメディアの第一の会社のビジョンというかミッションみたいなのが、
誰もがポッドキャストを配信する未来を作るポッドキャストプロダクションって書いてるので、
ポッドキャストができるまでみたいな超ニッチなポッドキャストをやってる理由って、
僕がポッドキャストを始めたときに参考に日本のいろんなポッドキャストを聞いたんですけど、
どれもクソつまんなくて。
だから海外のポッドキャストからめっちゃ勉強したっていうのもあるんですよ。
なんかUUUMってYouTubeの会社あるじゃないですか。
あ、ありますね。はいはい。
UUUMも最初日本でYouTubeが流行る前からちょっといろいろ勉強のために、
海外だとどういうYouTubeが流行ってんだってめっちゃ調べて、
それをいろいろ検証して、
日本でもこのパターンは受けるよねっていうのをやって伸ばした会社なんですよ。
あ、そうなんですね。
僕はそれをポッドキャストでやろうって思ってめちゃくちゃ海外のポッドキャストは聞き漁ったっていうのはあるんですけど、
なかなかみんな正解を知らないから、
その正解を僕はどんどん発信して、
まず面白いコンテンツが増えない限り、
ポッドキャストに日本とはいえ未来はないなって思ってて、
それこそ海外だったら英語の母国語にしてる人の数が何億人違うじゃないですか。
日本に比べて。
そうですね。はい。
だから日本の1億2500万というパイをより広げるためには、
今だったら何人くらいのポッドキャスト聞いてる人?
と思うとそれもパッと出てこないくらいに数字は少ないんですよ。
まだまだポッドキャストを聞いてる人の。
だからコンテンツを面白くして、
あ、やっぱみんなポッドキャスト聞いてるよねっていうふうな世界をすることによって、
結果的に僕の仕事は伸びるって思ってるので、
だからまずは面白いコンテンツを1個でも増やすために、
間違ったポッドキャストの配信の仕方をしてほしくないなっていうのを込めて、
スクールだったりだとか、
僕がポッドキャストができるまでっていうのの中で、
ポッドキャストやるんだったらこういうふうにしたほうがいいですよっていうのとか、
僕はもうほんと口酸っぱくして言ってるな、
オープニングでダラダラ喋るポッドキャストはつまんねえからやめろっていうのと、
エンディングはしっかり告知したほうがいいよって、
エンディングまで聞いてくれる人なんて本当に急な存在なんだから、
その人たちに対してコメントしてください、レビューしてください、
物買ってくださいっていう分にはもうめっちゃそれをやってくれる可能性が高いんだから、
絶対にやったほうが良くないって。
なんなら海外のポッドキャストだったらオープニングでもフォローしてねって言って、
途中でCM開けたらフォローしてねって言って、
エンディングでもフォローしてねって、
しつこいって思うような番組もあるんですけど、
そんくらいやんなきゃフォローしないよねっていうふうなのもあったりしたので、
そういうふうな得た知見、
実際僕も番組もやってるので、
その中で得た情報とかを情報として発信して、
やっぱ面白い番組を増やして、
結果的にやっぱポッドキャストみんなやってみたいなって思わせるようなのをしてみたいですよね。
ありがとうございます。めちゃくちゃ熱い話が聞きました。
タカトリヤ そんな僕がやってるポッドキャストのスクールというものがあります。
そのまま入ってください。宣伝に。
タカトリヤ ポッドキャストの学校はですね、1ヶ月で受けた時点で、
授業の中で1回目の授業はどういうポッドキャストをやりたいかを作ってきてください。
2回目は録音してみましょう。3回目はそれを配信設定してみましょう。
4回目は配信もうできたので、どうやって数字を取っていくのか、
今後どうやっていくかを教えますみたいな感じなので、
1ヶ月の中で配信までできる状態まで作るんですよ。
あとは3ヶ月間サポートとして、今週こうでしたけど、
今週上げてます?とか、今週上げましたけどここ微妙じゃないですか?
なんでオープニングこんな長いんですか?みたいな。
フィードバックとかをちょっと来年の分からやっていく。
そして受けた人とはワンオワンで、受けた人はどういうふうに3ヶ月やったのかっていう
フィードバックをお互い知ることでより伸ばせるのかなって思ってるので、
あとは支部長さんとかもいますし、
ものづくり系のポッドキャストをやってる人も2,3人いますしっていうので、
あとはデザイナーさんがいたりだとか、アナウンサーの人がいたりだとか、
もう本当に多岐にわたるような人材がいっぱいおりますので、
コミュニティでコミュニケーションを取ってもらうみたいな意味でも
めちゃくちゃ価値はあるのかなっていうふうに思うので、
ぜひちょっとこの番組を聞いている人はですね、ちょっとディスカウントです。
支部長さんのポッドキャストから来ましたって書くことにより、
1万円引きです。
そんなに値引きしてもらっていいですか?
そして支部長さんに1万円バックが入るっていう。
そういう仕組み?
うそ、5千円だった、5千円。
それだと丸々。
10%だから、そう、俺めっちゃ安くなっちゃう。
なので、5千円のバックが入るっていう感じなので、
支部長さんにもメリットありますし、入る人もメリットありますし、
僕は多分、4期はこのままだと店員埋まらないなっていう気はしてきたんで。
なので、埋まればいいやって思うので、別に安くてもいいやっていう気持ちは全然あるので。
おすすめですよ、本当に。僕のスクール。
僕がラジオ局から含めると、10年やってきたことを1ヶ月で全部教えるんで。
本当に、僕も3期で受けましたけど、
僕も1年半とかずっとやってきた中で受けたんですけど、
最初から知ってたら全然苦労しなかったなってこともあるし、
長くやっていく上で自分で失敗して学ぶこともあるんですけど、
もうすでにノウハウを持っている人がいて、プロとしてそれをやっている人がいるんだったら、
本気でポッドキャストやりたいって言うんだったら絶対学んだ方がいいですね、最初に。
その時間もったいないんで。
っていうので、僕は結構ポッドキャストの学校をおすすめしていますし、
さっきも言ったんですけど、コミュニティがあるんでね。
お金は払って受けてはいるんですけど、
そういうお金払ってでもポッドキャストを学びたいよっていう、
資料が高い人たちのコミュニティだから、結構面白いんですよ、やっぱ。
有益だし。みんなやっぱ本気でやってるんで。
あと困ったことがあったら必ず誰か答えてくれるから、
割とそこは重宝できると思いますね。
ニッチな質問でも誰か答えてくれるし。
みんな本気でやってるし、やっぱみんなポッドキャスト詳しいんで。
ポンさんを中心に色々回答してもらえるので。
ちなみに、4期の募集はいつまででいつからとかっていう、
具体的な情報をもらっていいですか。
4期が来年の1月からで、毎週火曜日ですね。
火曜日の夜20時から21時半でオンラインでやるんですけど、
一応参加できなかった人のために授業の録画も撮ってますし、
全部参加できなかったらさすがにかわいそうなので、
ワンオンプラス1回増やすっていう感じで、
受けられなかった人用に個別で、
この全4回の振り返りをその人のためだけに1時間半かけてやる。
さすがにかわいそうだなって思う人が結構1期から3期にして何人かいて、
結局その人の顔知らないみたいな人2,3人いるんで、
それはちょっと俺も申し訳ないなっていう気持ちなので、
そういう方はワンオンで、2時間って書いてるんで2時間確保して、
2時間で4回分を改めてしゃべりながらやろうと思ってます。
あとはこれ以外に完全個別授業で、
あなたの時間に合わせてやりますみたいなパターンもありますね。
ちょっとそっちは高いんですけど、
でもちょっと1,2万円高いくらいなので、
そうですね。1万5千円しか変わんねえじゃねえかよ、個別授業。
個別授業安いですよ。
個別授業だと僕が朝7時半から夜11時半までの間にできるので。
プライスとしてはポッドキャストの学校自体、
4期の入学費というか。
コミュニティの参加まで含めて5万円ですね、1名。
で、参加、この番組を聞いたと書いてくれることによって、
なんと4万円になります。
それは安い。
結構ガッツリ食べますね。
そうですね。別にマジでそんな、
俺あんまりマジでお金稼ぎのためにやってないんで、
もう5万じゃなくてもいいんじゃねえかなって最近思ってきたんで。
ちょっとそこは変えますね。
個別授業はさすがにディスカウントすると僕が死んじゃうんで、
個別授業はディスカウントしません。
はい。了解です。ありがとうございます。
あと不安な人は無料オンライン相談みたいなのもやってるので。
またそうですね、まずそこからやってちょっとお話聞くっていうのが。
興味ある人は僕とさらに45分喋れますよっていうのがあるので、
ぜひ無料オンライン相談からでもいいのでお申し込みください。
はい。ありがとうございます。
その概要欄にリンクを貼っておきますので、
気になる方はそこからぜひとも見てください。よろしくお願いします。
ということで、こんさんを招きしていろいろ教えていただきましたけど、
ちょうど1時間ぐらいになりましたね。
いや楽しかったです。
いや本当に楽しかったです。ありがとうございます。
まさか先生直々に来ていただけるとは思います。
これ僕の方でも流したいくらいに熱く語ったので。
いや、めちゃくちゃいい話聞けたなと思いますので。
僕が何かあったとき用のストックとして取っておいて、
これが配信されてるっていうことは、
僕が何かしらの体調不良かネタがなくて困ったときのやつとして流れます。
みたいな注釈をつけて、
ストックとして僕の方でもこれは流させていただきます。
分かりました。ぜひぜひそのデータもそのままじゃあ送るんで。
いいタイミングで使ってください。
はい。
ということでコンさん、なかなかとありがとうございました。
いや楽しかったです。
いやめちゃくちゃ楽しかったです。またぜひ。
なかなか人の番組出る機会ないんで。
いやあのものづくりのラジオでもあんまりエンジン屋じゃない人出ないんで。
そうですね。
すごい珍しい回になったと思うんで。
はい。
ありがとうございます。
ということでゲストコンさんでした。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はいクロージングトークです。
コンさんの番組ポッドキャストができるまでの方でも
私ゲストとして出演させていただいております。
普段ものづくりの話ばっかりしてますけど、
そこではSNSの運用とか情報発信のやり方とか
普段しないような裏側的な話をしてます。
2週3週にわたってね多分公開されると思うんで
ぜひともね気になる方チェックしてみてください。
第1回のコラボはね既に配信されてますんで
そちらの方のリンク概要欄に貼っておきます。
どうですか皆さん。
ポッドキャストやりたくなりました?
コラボ中の話もありましたけど
ポッドキャストの学校ね。
この番組を聞いたよって言えば
プライスダウンで4万円と。
個別授業の場合はその限りではないんですが
4万円ね決して安い金額ではないんですけど
僕は実際受けた身としてはすごくお勧めできます。
内容はもちろんのこと
同じようなポッドキャストに本気な人たち
だけど普段全然関わるようなことがない分野の人たち
そういう人たちとポッドキャストを軸にして
色々と共有して学び合える環境
これはね貴重だなって思いました。
もちろんねさっきコンさんが言ってたように
無料の個別相談があるんで
気になるならまずそこからやってみるといいと思います。
なんかねコンさん喋り方的に怖い人だと思われることが
たまにあるみたいなんですけど
いい人ですから優しい人ですよ
ただあれね口が悪い時はあると
それも味ですから
あとねポッドキャストの学校の中で
出された宿題をやってきてないとガン詰めされますからね
ちゃんと学校ですよ
第4期がね1月からスタートってのもなかなかいいですよね
新年一発目に新しいことを始めたいと
そのタイミングにぴったりかなと思いますので
1年のスタートラッシュ切れるかなと思います
概要欄にこれまたリンク貼っておきますので
どんなもんだということ気になる方はですね
ぜひともチェックしてみてください
というわけで今回はここまでとさせていただきます
私は支部長技術研究所という技術ブログを運営しています
周知更新を目標に更新しておりますので
そちらもぜひ覗いてみてください
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