あとはSpotify for Podcasterという日本でポッドキャストを配信している人の9.9割くらいが使っているホスティングサービス、
ポッドキャストを上げるために1回登録するサービスがあるんですけど、そこがね、ビデオポッドキャストどんどんやっていきましょうよみたいな方向に舵を切ってるみたいな感じなんで、
ちょっとあのポッドキャスト配信している人もね、ちょっとビデオにしてやっていかなきゃいけないのかなというか、
YouTubeとかでも上げた方がいいのかなみたいな風な感じでですね、思っている人が結構いるのかなっていう風に思っているので、
今回ですね、ノートで記事書いてます。
で、ノートでの記事の文字数3173文字ですね。
だいたい僕の文字平均2000文字いかないくらいなんで、なんでいつもよりちょっと長めの記事なんで、読みごたえはあると思いますね。
そもそもこの記事書くのに今日2時間半くらいかかっちゃったんで、
疲れましたね、この時点で。
そのくらい結構気合い入れて書いた記事なので、ちょっと文字情報としてもね、見てほしいなっていう風に思いますね。
僕としてはちょっとノートも、どっちかというとYouTubeよりノートの方がいいんじゃねっていう風な話をちょっとこの記事でも書いてますし、
このポッドキャストの後半でもその理由とか喋っていくので、ノートの記事上からですね、ちょっと順番に読みながら解説していこうかなっていう風に思いますね。
そもそも日本は世界の〇〇年遅れみたいなキラーフレーズ、よく本とかビジネス記事とかで見かけること多いと思うんですけど、
ポッドキャストに関してもまだそれ言えるのかなって思ってて、
世界だとポッドキャストって結構もうみんな当たり前のように知ってるよねっていう風なのをですね、
僕ボドキンっていうネットフリックスのポッドキャスターが主人公のドラマがあったんですよ。
トゥルークライムポッドキャストを実際に起きた殺人事件みたいなのを解決しに行くみたいなのを、
ポッドキャスターが行くみたいなドラマがあって、それ見たときにですね、
僕たちポッドキャスターでこの村で起きた事件を解決しに来たんだみたいな話をしたときに、
村の人がですね、ポッドキャスターなのねとか、僕もポッドキャスター配信してるよみたいな風な話をしてるんですけど、
日本のそういう飲酒村に行ったときに、我々ポッドキャスターなんですけど、
ポッドキャスターって何やねんって100%言われると思うんですよね。
まだギリYouTuberだったら伝わると思うんですけど、
っていうくらいにまだまだ日本ではポッドキャストっていうものが浸透していないなっていう風に思うんですよ。
僕はポッドキャストを生業にしているので、まず間違いない情報だと思ってください。
で、じゃあここからはその理由ですね。理由全部で合計して4つくらいあります。
じゃあまず1個目言いますね。
ビデオポッドキャストをやるんだったらYouTubeでいいです。
成功してる、まず第一に世界で成功してるビデオポッドキャストを2つ紹介してます。
1個目は日本人でも知ってる人多いでしょうし、僕も結構この番組でも何回も紹介してる、
The Jorogan Experienceですね。
Spotifyで再生すると一緒に動画も再生されますね。
僕ね、そもそも嫌いなビデオポッドキャスト嫌いな理由はMP4で納品するから重いんですよ。
電波悪いとことか、通信制限食らってる状態でポッドキャスト開くと、
まず再生されるまでにクッソ時間かかるんですね。
これWAVで納品したときもそうなんですけど、だからMP3で全然納品していいと思うんですけど、
っていう感じなんで、まずビデオにしたらそのくらい動画ファイルが重くなるっていうので、
あんまりその時点で僕はあんまりオススメしていないっていう風なのが1個目ですね。
ジョー・ローガン、最近一番の大きいニュースで言うと、
ドナルド・トランプですね、今のアメリカの大統領の。
ドナルド・トランプも選挙期間中にジョー・ローガン・エクスペリエンス出て、
それのあれで勝ったんじゃないかみたいな、他にも要因はあると思うんですけど、
1個のプロモーション、戦略としてジョー・ローガンのポッドキャストに出て喋るっていうので、
3時間ですね、2時間58分49秒出て喋ってるので、
約3時間ジョー・ローガンとドナルド・トランプはお喋りしてますっていうので、
なかなかポッドキャストを政治利用してる国っていうのは少ないのかな。
日本だとどうなんだろうって思った時に、
都知事選に立候補してたデジタル強いみたいな庵野さん、
庵野さんは野村さんのポッドキャストで出たりしたんで、
日本でそういう風な活動をしてる人で言うと庵野さんくらいかなっていう風には思いましたね。
なので、まだまだそんな全然使われていないような。
他にもですね、これ僕の昔ピトパに書いた記事で、
ビデオポッドキャストって何?みたいな記事を書いたんですけど、
その時とラインナップが変わってなくて申し訳ないんですけど、
インドのポッドキャストでティリー・コルブシエさんという人がやってる
クロース・ザ・ドアーっていうポッドキャストがあって、
これ平日ほぼ毎日配信してるんですけど、
すごいのが、YouTubeで上がってる再生数が
1日で普通に100万再生とかいくんですよね、このポッドキャスト。
マジですごい。それを平日ほぼ毎日やってるんで、
じゃあ全部が100万再生いったとして、
25、6本上がってるわけですよねってなると、
それだけで3000万再生くらいはいくですし、
何千万再生の動画とかも結構あるんで、
合計したら多分月に5000万再生。
年間でやったらもう普通に何億再生もあるような、
多分それだけでめっちゃ稼いでるんじゃないかみたいな、
ビデオポッドキャストが。
これ面白いなって思ったのが、
一回見てほしいんですよ。
ノートでリンクが貼ってるんでぜひ見てほしいんですけど、
タイムコード出てるんで絶対に編集してませんよ。
ノーカットで喋りをお送りしてますっていうのを見せてるっていうのが
面白いなって思ったのと、
あとは喋ってる後ろで広告が出てるんですよ。
iPad広告とデジタルサイネージみたいなのが後ろにあって、
そこでホストのティリー・コルブジエさんが写ってる
何かの広告がずっと流れてるっていうので、
これ面白いなって思いましたね。
こういう風な広告の撮り方はまだ日本じゃ絶対できないなって思ったんで、
ゆる言語学ラジオくらいがそれやってる。
これやると面倒なのが、
編集してないから後ろで動画が流れてても問題ないのか、
編集するようなポッドキャストとかだと広告がいきなりバツって消えちゃったりもするんで、
そこは考えようかなと。
静止画で置いときゃいいっていう話なんですけど、
世界では結構成功してるビデオポッドキャストもありますと。
でもその理由って考えられる理由は何個かあるかなって思ってて、
1個目はポッドキャストの認知が日本以外の世界だと常識になってるのかなって。
さっき言ったボドキンの例もそうですけど、
ボドキンはアイルランドかアイスランドだった気がするんですけど、
スポティファイのおひざ元のスウェーデンもそっち系だと思うんで、
僕全然あの地理詳しくないんでそっち系じゃなかったら申し訳ないんですけど、
っていうので、
日本よりはやっぱりポッドキャスト聞いてる人口は世界の方が多いよねっていう風なのと、
その次に、
僕がこのポッドキャストでも何回か言ったことあるやつで言うと、
英語の母国語としている人の多さですよね。
日本語を母国語にする人は大体、
約1億2千5百万人と言われています。
対して英語を母国語にする人は、
5億3千万人ですね。
1位が中国語で13億、
2位が英語、
3位が、3位か4位どこだっけな、
インドもそれに上位5個くらいに入ってましたね。
英語のポッドキャストってやっぱり別にアメリカ以外でも聞かれてるんですよ、
英語圏の人だったら。
っていうのもあるんで、
まあそもそもポッドキャストを聞く、
届けられる言葉が多いっていうのは、
1個の強みかなっていう風に思いますね。
で、日本のビデオポッドキャストと大きな差の、
これが第1位だと思ったんですけど、
パーソナリティが超有名人ですね。
常老が元コメディアン、
格闘技の解説もしていた元からの芸能人です。
で、このディディゴルブシューさん、
テレビ司会者、俳優、YouTuber、メンタリストなど色々やってる、
誰が近いですかね、
論文のアツシとかかなっていう風なイメージですかね、
近い人っていうと、
俳優はやってないか、
やったか俳優。
昔、アツシがジュアルKBっていう、
ビジュアル系のバンドをやってて、
ジュアルKBをビジュアル系から取ったみたいな、
やったんですけど、ちょいちょいアニメの主題歌とかもやっててね、
結構好きだったんですけど、
っていう風なミュージシャン活動をしてたりだとか、
まあやっぱり色々と、
司会できて、やっぱり人の話聞くのうまい人が、
色んな人と話をするポッドキャストだったら、
人気出るんじゃないかなっていう風な気がしますね。
誰だったら聞くかな、
俺有吉裕之のコンテンツだったら一通り聞くんで、
有吉が真面目に、
色んな人と差しで3時間喋ってるポッドキャストあるんだったら、
マジで毎日聞きますけどね。
けどまあ年齢的に厳しいから、
じゃあ40代くらいでこれができる人誰だってなりますけどね。
誰なんだろう、40代だと。
まあ何でもこなせて、
なおかつ喋りがうまい。
キリンの川島さんは結構年いってるかなとか、
そういう感じで、結局芸人上がり、
芸能人からの司会ができて、
何でもやって、ある程度認知があって、
なおかつこの人の話、
インタビュアーとしてうまいなっていう風な
番組だったら、
日本でもチャンスはあるのかなと思うんですけど、
とりあえずこの紹介したジョー・ローガンのやつと、
ディディ・ゴルブシェのやつは、
世界で結構伸びてるビデオポッドキャストの例として、
参考にしていただければなと思いますね。
まあポッドキャストでやっても聞かれる土壌が
ちゃんとあるっていう風なもとで、
ないですけど 現状はまだ日本の ポッドキャストの知名度プラス
このポッドキャストの利用率を見る 限り いや 耳だけでよくねっていう
ふうなのが僕の感想ですね りゆう さんです りゆうさんは制作コスト
がめっちゃしんどいです 動画は ちょっといろいろ調べてまして
今回はノートの記事でもちょっと 画像とかいろいろつけてるんで
そっちでも見てほしいんですけど 動画制作 映像制作 動画編集の総合
ウェブメディア ムビルプラスの 記事によると 動画の編集って大体
どれくらいかかるの 何するの みたいな記事があって その中で
動画の編集っていうのは1本4時間 から8時間程度かかります 必要な
工程 編集する動画の取り込みと 並び替え12時間 カット12時間 テロップ
挿入12時間 画像やアニメーション の挿入12時間 BGM 効果音の挿入
12時間 動画の確認や修正30分から 1時間 動画の書き出しやDVD化1時間
みたいな感じで 最後いるって思いましたけど 動画の書き出しってめっちゃ
時間かかるのか かかるか 俺の音声 だけだから大体2,3分で終わるんです
けど こんな感じで動画の書き出し とかやることがいっぱいあります
よねっていう感じなんで 30分の動画 を作るのに8時間かかるんですって
ちなみに僕もですね ピトパーに いたとき ゲームのポッドキャスト
のビデオポッドキャスト 自分で 編集したことあるんですけど 死ぬ
ほど時間かかりました マジで動画 の編集嫌いですね だから音声の
編集だと同じ30分の尺のポッドキャスト プロだったら1時間で作れます
って素人だったら2時間くらいかな って思ってますね だから僕は基本
的に作ったポッドキャスト 届いた 素材の倍の時間あれば 大体完璧
はできちゃうんですよ 初回から 制作じゃなくて 毎週作ってる
ようなコンテンツであれば 大体 2時間から かかるやつは結構かか
っちゃいますけど とはいえ3時間 かかんないくらいですかね 30分
の素材っていうので 僕は早いですけど 普通の人だったら 大体3倍から
4倍の時間かかるっていうふうな 感じなので だから1本のポッドキャスト
作るのに大体2時間から2時間半 かかるのかな 動画だと それが
4時間から8時間なんで 大体結構 の時間の節減になりますね 時間
だけじゃなくて この後 金の話 もしようかなって感じなんです
けど 制作コストの話で言うと 僕 だから動画の編集 ビデオポッドキャスト
を一時作ろうって思って作ってた 時期があって 途中からは もう俺
編集無理だって思ったから Learns As でいろいろ試したんですよ 安い
人だと7 8000円で案件を獲得 めっちゃ 今 動画の編集副業でしてる人とか
そういうスクール多いじゃない ですか そういう案件を1回もやった
ことない人としては 実績作り たいから 安くてもやりますよって
いうので 8時間で7 8000円 マジで そんなの何が楽しいねんって話
なんですけど 僕 8時間だったらい くらだ ちょっとこれ生々しいから
言えないなっていう感じですけど そんな超安い人だと7 8000円 で
僕が使ってたのはだいたい15000円 から2万円くらいの人 安すぎる
とちょっと微妙なんすよね 一番 安い人使った時 やっぱ微妙だな
ってめっちゃ思ったことあったん で そこら辺は経験とセンスになって
くるかなっていう感じはします けど 素人でちょっとうまい人は
15000円から2万円くらい プロという かがっつり仕事でやってますよ
めっちゃプロで安いよっていう 人は5万円からスタートみたいな
単価感かなっていうのが僕の中で ありますね 週1 ポッドゲストやってる
人がビデオにして買い中します ってなったら どんどんゲスト
いくても月3万くらいはかかるん ですよ じゃあ自分でやればいい
やって思う人はいると思うんですけど 素人でやったことない人が動画
1本作るのに8時間かかるわけですよ それを週1 月4回だとしたら月に
32時間 最低でも年出が必要ですね 他にも台本書いて収録して動画
の確認してアップ作業もろもろ 含めたら50時間くらいはかかん
じゃねえかなっていう気はするんです けど 趣味で50時間使えますっていう
感じですよね 結構がっつり仕事でやってる人
でも月50って副業とかのレベル でなると思うんですよ それで全然
稼げてるのであればいいと思うん ですけど 月50出すのであればいくら
くらい欲しいかな俺だったらって 考えますよね そういうふうに 趣味
で熱量持って配信して金なんて いらないよっていう人であれば
自分でそんくらい時間かけてやって もいいと思うんですけど それを
続けるモチベーションって何なの とかいろいろ考えたほうはいい
かなって思いますね じゃあこれをポッドキャスト
で考えてみましょうと 例えばポッドキャストができる
まで 最近配信日の前日にやべ 明日のやつまだ撮ってねえわみたいな
パターンが多いんですけど ゲスト とかのやつだと結構分かりやすい
んで考えていくと 台本はだいたい 4本撮りで考えたら30分くらいですか
ね 必ず1本はゲストの人にネタ 考えてくださいって言ってるんで
実質3本しか考えてないし そもそも ゲストを呼ぶ時点でこの人とこういう
話したいなっていうのは頭の中で 構想はあるので それを肉付けして
いく作業なんで だいたい30分か かんないくらいで台本はできます
ね そもそも台本のひきながら あるんで それの中身変えればいい
だけなんで マジで30分っすね 収録は2時間でって言ってるんです
けど いろいろやって3時間になる パターンがめちゃくちゃ多いっす
僕は なので収録は3時間です 編集 は撮った素材の倍の時間で考えて
いるので6時間です 効く作業ですね 30分かけようなんで2時間 プラス
修正あるとしたらちょろちょろって 直していくので 1時間ないくらい
かなって思うので そこで3時間 で アップ作業なんて基本的には
あ サムネ作るの時間かかるか だからここも30分にしとこ サムネ
作ってアップ作業なので 13時間ですね 13時間なので 動画の50時間の約
4分の1くらいのコストですよね かかる時間で言うと なので 皆さん
このままポッドキャストだけで 良くないですかっていうのが僕の
めちゃくちゃな感想ですね コスパ で言うと圧倒的にポッドキャスト
のほうがいいと思いますよ 理由4 YouTubeよりノートで良くない
これ冒頭でも軽く言いましたけど コストの延長戦の話題にはなる
と思うんですけど 僕だったらという か 僕はこんな感じで運用してます
っていうのが ポッドキャストプラス ノートブログなどの記事媒体っていう
セットでポッドキャストをやる 運用したほうがいいよっていう
ふうな気がしますね なぜならば っていう話なんですけど 音声だけ
の情報だと伝わらない部分っていう のは必ず出てくるので そこをノート
で文字とか画像で説明するっていう ために 僕はノートを始めました
音声で聞くの苦手な人は一定数 いるし 文字として見るのが苦手
な人は一定数いるので 自分が どっちか居属性してって もう一個
のほうで調べたときに出てきて こういうふうなことを音で発信
してる人がいるんで こういうふうな ことを文字でネットで公開してる
人いるんだって思って 新規の顧客 の獲得につなげるっていう意味
では その可能性を1パーセント でも広げるっていう意味では 文字
情報でネットの海に記事として 公開するっていうのはいいかな
って思いますね だから 僕は台本 として書いてるものをノートで
記事として公開してるので 一石 二鳥ですね これの詳しい活用方法
だったり やり方っていうのは 僕のPodcastの学校の2回目の授業
で配信してるので ぜひ興味ある 方はPodcastの学校 来年の1月から
4期始まりますので お問い合わせ くださいという感じで あんまり
コストかけずに 別の媒体で発信 するっていう点だと 現状 日本の
Podcastだと YouTubeでビデオで配信 するくらいだったら 音声のPodcast
で その台本をノートでめっちゃ しっかり書いて 記事として公開
するほうがめちゃくちゃいいと思います ね 多分 記事なんて 2 3時間あり
かけるわけなので 動画の編集の 4から8に比べたって プロの編集
の4時間からしたら 1時間マイナス だし 8時間からしたら 結構な約
3分の1くらいには短縮はできている ので そういう意味では ノート
で絶対記事で発信したほうが コスト 面でも取れる採算みたいなとこ
でもいいかなっていう気はします ね また これ Podcastでしか言わない
情報というか 記事には書いてないん ですけど 僕が編集してる小売商売
ラジオっていうふうな 今年のPodcast アワード マジで狙ってるんで 概要
欄に貼っておくので 小売商売ラジオ って書いて 投票してくれると嬉しい
です その小売商売ラジオの中で 最近 配信した回が公開収録回だったん
ですけど その中で お金持ちはどこから 情報をゲットしているんですか
みたいな質問があったんですよ その中で ノートじゃないかっていう
話をしていて 結構 信頼できる メディアとして ノートの地位っていう
のは上がってきているんだなっていう ふうなのを そのノート見て思いました
ね なので 誰でも始めやすいっていう 意味でも Wordpressとかやるよりか
はノートでいいんじゃねえかな っていうふうな気はするので 僕は
ノートで公開してますね ノート って思ったよりコメントつかないん
ですよね そこだけちょっと悲しいん ですけど そういう意味では 現状
日本のPodcastとYouTubeよりノート のほうがいいんじゃないかなっていう
気がします まとめです いろいろ言ってきました
が 2024年現在 Podcastは音声プラス 文字情報メディアでいいです ビデオ
Podcastどうしてもやりたい場合は それなりにコストがかかるよって
いうことを念頭において そのコスト もペイできる収益 リスナー数 あと
熱量ですね それさえあればやって もいいんじゃないのっていう気は
しますけど もしやるんであれば ゆるまるまるラジオフォーマット
をまず参考にして それをパクって みるでいいのかなっていうふう
な気がしますので という感じ で 今回はビデオPodcastは日本でも
流行るのかというお話でした 現状 僕はビデオPodcastをやるつもり
もないですし クライアントでやって くださいって言われた場合は 絶対
僕は編集しないですね ビデオの 編集はまじでないな 懐中します
だけどPodcastのナレッジ情報みたいな のを来年はYouTubeでやろうと思って
ますね PodcastはPodcastにあったコンテンツ
の出し方 YouTubeはYouTubeにあった 編集とか出し方っていうのは絶対
に隅分けがあるので 同じ感じで 出すみたいなのがいっちゃんねえ
なっていうふうな気はしてるんですよ 僕は だから 最近スクール申し込ん
でくれた人がビデオPodcastで配信 してますみたいな感じだったんで
見たんですけど ただその人が画面 に向かって喋ってるだけ 常時スタイル
だったんですけど だけど その 喋ってる内容をテロップフォロー
とか画像でフォローしてないで その人が喋ってるだけの様子を
ビデオでも上げてて もったいない からYouTubeでも上げてますって
言ったんですけど それYouTubeに 上げたからって 動画見た人は何
の得があるんですかって あなたが ただ喋ってるだけのやつ 別にテキスト
とか画像のフォローがあるわけ でもないし だったらそういうフォロー
してるまとまった動画を見たほう 早くないですかってなるんすよ
それって配信者側のエゴという か 視聴者側がどういうふうなコンテンツ
に期待して見てるのかっていう のを ちょっと考えてないのかな
っていうふうに思ったので そこは 事前にお伝えはしましたねという
感じで だから横流しできるのって ショート動画だけだと思うんすよね
TikTok YouTube あとはXかみたいな やつのショート動画は別にショート
動画であれば 見てる層が若干違う から どれが伸びるみたいな違い
はあるとは思うんですけど ショート 動画であればそういう他のところ
でも転用はできるよねっていう のもあるし インスタの画像だったら
Xも転用はできるよねっていう のはあると思うんですけど コト
音声コンテンツのポッドキャスト と映像メディアのYouTubeだと 割
と違う気がするんですよね 僕は もうラジオ局に10年いて そういう
ふうなコンテンツの違いっていう のは分かるんですけど じゃあ自分
が視聴者だったときに考えてみて ほしいなって思うんですよね これ
じゃあ動画で見たときに相手どう 思うっていうふうなのを 今 流行
ってるぐらいじゃあYouTubeでやんな きゃねっていうのであれば それ
はただのお前のエゴやろっていう ふうに思うので あんまりお勧め
しないっすね これはちょっと記事 では書いてなかった情報なんで
ぜひ ノートのほうでもファーコー っていう感じなんですけど ポッドキャスト
聞いてねっていうの なので 結局 ビデオポッドキャストでこれを
配信したときに 誰がどんなメリット あるのかっていうのを考えて 作った
ほうがいいよね それの作るコスト は自分が作るのか 外注するのか
でいくらかかるのか どんくらい のリターン見込めるのかみたいな
ところまで 基本は逆算するか 熱量 を持っているのであれば 別に自分
で作りゃいいしっていう話なんですけど だったらノートで記事でいいじゃん
っていう堂々巡りのオチになって はしまうんですけど それが僕の
今のところの発想ですね これが もっとなんか別な形で日本で流行る
のであれば いや 手のひら返して みんなビデオポッドキャストやり
ましょうっていうふうな感じになる のかもしれないんですけど 現状
はビデオポッドキャストである 必要はないっていうふうなのが
僕の結論ではありますね はい エンディングです フリートーク
何しゃべろっかな あーそうだ 先週のアマゾンブラックフライデー
でこういうのいいよっていうので 僕が買ったやつはですね 2000円くらい
のおもちゃマイクと あとはアーム タイプのマイクスタンドですね ちょっと
アームタイプのマイクスタンド はやっぱいいっすね うん なんか
試しに買う分としてはいいかな っていう気がしましたね ちょっと
僕の机がちっちゃいんで 延長して パソコンの後ろからマイクのアーム
を伸ばすみたいなのができなかったん で 収録のときだけマイク出して
あとはちょっとパソコンをいじる ときとかをへこましてるみたいな
感じなんですけど とはいえちょっと 買ってみてよかったなっていう
のはこのアームですね めっちゃ光る ゲーミングマイクみたいなやつ
はちょっと音質としてはめっちゃ 微妙だったんですけど ルームライト
としてちょっとかわいいなって 思ったんで 来年のYouTubeの背景
として置いとこうかなっていう 感じで 別にルームライトで2500円
だと思えばいいかなっていうふう に思いましたっていう感じですね
12月6日まではセール中なんで 多分そうですね これを配信日に
聞いてる人であればまだ間に合う と思うので ぜひケーブルだったり
マイクスタンドだったり買って みてもいいのかなっていうふう
に思います 最後に番組からのお知らせです
この番組のフォローとデビュー をお待ちしています
あとはポッドキャスターアワード 郡商売ラジオの投票お願いします
僕の番組は正直投票しなくても いいです 投票してくれたら嬉しい
ですけど とはいえ選ばれる気はしないん
で 何分の20なんだろうな 20なのかそもそも 一時選考をまず
投したいと思ってるので ぜひ別に 投票したいなって思う番組がない
方はですね郡商売ラジオですね 郡の郡厚いですね 厚揚げの厚
利は利益の利 で 商売は少なく売るで商売です
厚い利益で少なく売るラジオ 郡商売ラジオですね 詳細欄にも
書いてます これをコピペだったり だとか覚えて 番組名ちゃんと
正式名称で書いてくださいっていう のがあったんですけど これ番組名
長かったり変な番組名にしてる と それ打ち込む時点で あとサブ
タイついてる番組ってむずいですよ ね コテンラジオだけだったらいい
けど コテンラジオ歴史を面白く 学ぶまで入れなくちゃいけない
ってなったら はいダメですってなる のかなとか思ったっていう感じ
で ゆる言語クラジオもそう思う と短くていいですね ポッドキャスト
のアワード用にタイトルを短い 方がいいんじゃないか説みたいな
のも今回は思いました まあとりあえずどうなりますか
ね ラジオ局の番組とかも気合い 入れて ぜひ投票してくださいっていう
のであれば 結構ラジオ局の番組 去年なかなかラジオ局の番組が
ノミネートしづらい環境にはあったん で どっちかっていうと今年やっぱ
ラジオ局強めのショーレースになる のかな その中で個人の番組どん
くらいなんだろうな これ個人の 番組でノミネートされたやつの
リスナーの規模数めっちゃ気になります ね ちょっと独自にインタビュー
とかしてみようかなっていうふう に思ってます こんくらいのリスナー
規模数があるのであればノミネート できますねっていうのは言える
と思うんで あとはもうその人の 他のSNSのフォロワー数パワー
とかも出てくると思うので そこら辺 も含めて ちょっと楽しみですね
今年のpodcast awardは 去年に引き続き 何とか受賞式の会場に潜り込め
たらいいなと思ってます そういう わけで 来週も木曜日の朝8時に
更新されます あと 今回みたいに 基本的には 僕常にネタに困っている
ので こういうテーマで喋ってください っていうのがあれば 基本喋ります
よっぽど変なことじゃない限り は喋れると思うので ぜひpodcast
のわかんないこと聞きたいこと などなどありましたら Spotifyのコメント
欄から送ってもらうのが一番いい ですね Appleのレビューだと文字数
めっちゃ限られちゃうんで すごい ふわっとした質問しかできない
と思うんですよ なのでSpotifyのコメント 欄だったりだとか Xでpodcastができる
までのハッシュタグつけるなり 特にDMでもリプでも何でもいい
ので こういうテーマを使ってください っていうのがあれば ぜひお待ち
しております そういうわけで 来週も木曜日
の朝8時に更新されます 通勤通学 のお供にながら劇しながら楽しんで
ください お相手はpodcastプロデューサー 日本最大級のpodcastのオンライン
スクールを運営しております NOXメディアのこんでした