00:06
どうもリハテツです。 このラジオでは
うつ病休職中の自分が日々の生活での気づきや学びをお話ししていきます。 ということで今日はですね
悩んだらまずやるべきことというお話をしていきます。 生きていく中でいろいろ悩みは尽きないと思います。
僕もねいろいろ悩んで悩んで悩み続けて 結果無理してうつになってしまったという経緯がありますが
今思うとこれをやっとけばよかったなということが一個ありますのでそれをお話しします。 まあそれね
まずやるべきことということは運動ですね。 悩んだらまず運動しようというところです。
なんかねちょっとスポーツマンシップみたいな感じの
体育会系のちょっとノリみたいな感じですけれども 実際ですね
うつになって休職してちょっとずつ元気になってきている状態で
やっぱりねこう運動している時というか
例えば筋トレとかですね 走ってランニングトレしている時とか
やっぱり運動している時って いちいちこう悩んでいる瞬間がないんですよね
なんか今やっている体を動かしていることに 集中しているような状況で
もちろんねまだやっぱり
いろいろこうネガティブなことが頭の中に浮かんできたりとか そういうことをなんか
まだ仕事のことをねちょっと考えたりとかするとまたいろいろ
ぐるぐるとネガティブ思考が回ってきたりするんですけど でもなんか唯一こう運動している瞬間というのは
何も考えない ある意味楽しいことも苦しいことも
何も考えられずに済むなっていうところがあります やっぱ終わった後も
なんかこう不思議とね爽快感というか
そういうものがねあります これ研究とかね科学的にもやはり証明されていることで
やっぱりこの鬱の予防とかには運動がいいですよとか 言われてますし
そういう運動をした後 レンドロフィンとかっていうそういう脳の快楽物質が
03:04
出たりとかね ランニングとかするとそういうものが出るっていうね
マラソンランナーの人がね ランナーズハイとか言って
なんかちょっと一時的に興奮状態になる気分がね 応用するって言う
こともありますけど やっぱりうまく使えば
そういう悩みっていうものを 消し去るような作用があって
なんかやっぱりそうね運動するってのは本当に大事だなって 今これもあのランニング後にちょっとふと思いついて
撮ってるんですが やっぱりこう
まあもちろんその本当に鬱で辛い時って もう体が動かせれるような状況ではないので
もちろん休息第一なんですけれども ちょっとね本当に悩みがねあって
もやもやしている状況とか ちょっとうつの今みたいな回復期段階
ちょっと回復している段階とかだったら やっぱりこう運動して
そういう頭の思考をねもう 一時的にもうストップさせるような感じ
運動をしてやっぱ体を使って汗を流して 汗を流すと本当に悩みも流れていくような感じが感覚的にあったりとかするので
やっぱり運動するっていうのを習慣的にするのがいいのかなと思っています いやもちろんそんな運動する時間がないって
いうね方もいると思います もちろんねうん
僕もそんな感じでしたけど 今一度考えると
運動する暇がないという働き方というか そういう人生を送ってたっていうのもちょっと問題だったのかなって
今思うとあるところであります この解決方法というとなかなかね難しい部分もあったりとかするんで
あれなんですけどやっぱりこう運動がちょっとでも 10分15分ぐらいでもできる時間を確保するっていうの
それぐらいの余裕を持たせるというのも大事なのかなと感じてはいます はいということでこんな感じでちょっと話してきました
とにかく悩んだらまず運動してみようというお話でした このラジオではうつ病給食中の自分が日々の気づきであったり学びをお話ししています
またこのねチャンネル良かったなってことはいいねをそしてチャンネルのフォローをよろしくお願いします それは最後までお聞きいただきありがとうございました