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  2. 「今」運動しないとヤバい理由
2024-09-13 10:38

「今」運動しないとヤバい理由

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どうもリハテツです。今日はですね、今運動しないとヤバい理由っていうところをお話ししていこうかなと思います。
皆さんどうですか?運動できていますでしょうか?
なかなかね、運動できてるよって方の方が少ないのかなって正直思います。
やっぱりね、仕事とかね、家事・育児全部ね、やってる方とかだと、なかなかやっぱりね、時間が取れないっていうところあるかなと思います。
まあ僕の方はですね、あの今ね暇こいてるんで、うつで給食してるんで、治療の一環もあるんで、あのしっかりとね、運動は毎日してます。
じゃあその運動ってそもそもどれぐらいのものがいいのかっていうところ、一応定義として、あの厚生労働省が一応発表しているところだと、
週2回以上、1回30分以上の運動をやっているのが望ましいと言われています。
週2で運動ができているかどうかっていうところですね。しかも1回30分なので、
どうでしょうかね、まあランニング、ウォーキング30分とか、筋トレとかもね、含めてね、トータルで全部出したら30分以上かなっていうところとか。
まあこの形でいくと、僕はたぶん週5以上は1日30分以上の運動、大体1回につき1時間ぐらいの運動はできているかなと思います。
まあ筋トレとジョギングぐらいですけどね、それを平日は基本やってて、土日はなかなかやはり家族がいたりとかすると、
まあなかなか難しいので、そこはまあ体の休息日も込めて、ちょっとね、まあ控えめにしているんですけれども、
まああとはですね、朝の朝散歩ですね、それもやったりとか、まあうつなんで、そこはね、やらないといけないかなと思っているので、
やってるんですが、でもね、やっぱりね、この今なんでね、じゃあ今この瞬間ですよ、
この瞬間というと日付か、今の年、このね、皆さんが聞いている今の段階で、なぜ運動をしなきゃいけないのかっていう、
それを長期的に見て、なんで今必要なのかっていうところを今回ねお話していきます。前置きが長かったですけれども。
まあ3つほどね、あるかなと思って、1つ目は、
そうですね、 体のふしぶしが痛くなるっていうところ。
2つ目は、
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ごめんなさい、ちょっと言い換えます。 1つ目は生活習慣病にかかりやすいところ。
2つ目が、 まああのやっぱり転びやすくなるとか、やっぱりふしぶしが痛くなるという、
その体の影響というところ。 3つ目がメンタルヘルスの影響というところですね。
大きくざっと分けるとそういう感じになります。 まず1つ目の生活習慣病というところですけれども、
まあ一番わかりやすいのは糖尿病ですね。 糖尿病は基本的にそうやって年をとって糖尿病になるっていう場合は、
明らかにやっぱり生活習慣の影響から来ているものがほとんどです。 もともと糖尿病の1型っていうタイプ、
それはもともとのタイプなんですけど、 いわゆる皆さんが想像する糖尿病っていうのは2型と言われているものです。
それは明らかに普段の食生活、運動不足が原因でなるものです。
怖いですよ、本当にこれは糖尿病の一番末期になるとどうなるかというと、 失明するリスクとか、あと腎臓自体も悪くなるとか、
あとは最悪足を切断するとかあります。 これ本当です。
結局手足の麻痺とかがあって、感覚に気づけないんで、 傷口が知らない間にできてて、
その傷がどんどん酷くなってエシしちゃって、 切断するとかってあります。
これ本当に怖いですよ。 本当に末期になると本当にそういうことが起こります。
実際そういう患者さんがいます。 なのでやはり今ね、
まずは食生活を見直す。甘いものを食べ過ぎないとか、 脂っこいものを食べ過ぎないとかね。
結局高血圧とかっていうのもやっぱり食生活の問題とかもあったりとかするので、
高血圧になるとそういうのを血管疾患というね、 卒中というものになりやすいとか色々あります。
心臓の方の病気もやっぱり生活習慣で影響している場合もあったりとかしますので、
やっぱりそういう長いスパンで見ると、 まずは食生活というところと、あとは運動というところ。
そこをしっかりと気をつけていかないとかなりまずい状況になります。
2つ目ですね。 ふしぶし痛くなったりとか転びやすくなるというところ。
体の方の影響ですね。 今はどちらかというと病気。内側の病気だったんですけど、
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今度はどちらかというと外側の方に影響すること。
やっぱり運動しないとどんどん筋肉自体が衰えてくるんです。
筋肉が衰えるってくるとどうなるかというと、やはり関節に負担がかかったりとかバランス能力が悪くなったりとかするんです。
そうすると明らかに膝痛いとか腰痛いとか肩痛い首痛いとかそういうものが起こってきます。
特に膝痛い腰痛いとかは本当にやっぱり筋肉が不足している状態で起こる場合もよくあります。
あと一番怖いのはやっぱり転びやすくなるということですね。 これはもう本当に高齢者になってからなんですけれども
やっぱり筋肉自体が弱まってくるとやっぱりバランス感覚というのも衰えてきます。
あとはやっぱり歩く力とか立つ力というところもやっぱりどんどん衰えてきます。
そうするとですねやはり転びやすくなる。 転ぶとどうなるかというと骨折する可能性があるという。
これでねやっぱり入院している患者さん今でもやっぱり僕はたくさん見てきています。
でその方たちとか普通にね農業とかやってる方とかでもそういうことが起こります。
そう考えるとデスクワークが増えている僕たちの世代ってかなりねやっぱり転倒リスク高くなってくるんじゃないかと僕は読んでいます。
そうなので今のうちに運動しておくっていうのが非常に大切になってきます。
で3つ目ですねそのメンタルヘルスの問題というところでこれもねやっぱりもう科学的に言われています。
運動不足がやはりねメンタルヘルスそういう精神的な問題に影響してくるというのはもう言われています。
やっぱり心と体って繋がっているんです。僕が心と体のケアカフェって言ってるのはやっぱり心と体どっちも健康になってほしい。
どっちもケアをしてほしいのでそういうことにコンセプトでやっています。
やっぱりねあのうつになって余計に思うんですけれども心が病んでいる時に体が動かないんです。
うつの本当にねあの一番ひどい時って言うと皆さんどうなるかというとベッドから起き上がれないっていうことなんです。
これは本当ですマジです。僕も本当にひどい時はあのもう10分朝の朝じゃねえや夜の夕方か夕方の4時ぐらいとかまでベッドにいて
で起き上がるけど結局やっぱり何もできなくてソファーに寝コロコロっていうねほぼほぼほぼ寝てる状態になってました。
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それぐらいねやっぱり心の影響にも出てきます。やっぱり体ねそこから動かしていかないと
もちろんに心も動かないです。 まずはねやっぱりまあ本当に一番末期の状態だとまずは急速第一なんですけど
やっぱりある程度したら動かないといけない部分があるかなと思います。 今健康である人もメンタルヘルスに問題ない
メンタル問題ないよって人もやっぱり運動不足で いつかねそういうメンタルヘルスになる可能性が出てきますのでここはねぜひ
覚えておいていただければなぁと思います まあそんな感じですねまあ生活習慣病のリスクとか
ブシブシ痛くなるその転倒しやすくなるリスク あとはメンタルヘルスのリスクっていうね
3つ挙げてきましたぜひねこれのね 放送を聞いたらまずは歩くっていうところから始めてみてはいかがでしょうかということで今回
締めたいと思いますはいということですねまぁちょっと 今回は本当に心と体をねちょっとケアするようなお話ししてきました
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それでは最後までお聞きいただきありがとうございました
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