メンタルダウン時の料理の注意点
はい、どうもリハテツです。今日はですね、メンタルダウンしたときに、ちょっと料理っていうのは注意しないといけないよというところを話していきます。
ちょっと今日、短めにサクッと話すんですけれども、
今日、自分自身の話なんですけど、今日は比較的、結構体調はいいところで、朝のちょっとやっぱりだるさ、倦怠感とか、思いだるい感じはあったんですけど、
比較的、お昼頃からは動ける時間が多かったので、いろいろ日のことをやったりとか、
うちの子供とね、日曜日なんで、
そのないとか、いろいろしてたんですけど、
調子いいので、ちょっと料理もね、やろうかなと思って、
もともと作るのが僕は好きなので、やったんですけど、
まあ、ちょっと調子が良くて、いろいろ動いた結果もあるかもしれないんですけど、
料理するって結構疲れるんですよね。
まあ、いろいろね、やっぱり、
やっぱりその、料理、作るっていう今回なんで、今日またあの、
えー、あれなんですよね。
ちょっと作り置きのね、あれを作ろうと思って、ちょっと張り切ってしまった、
そういう方もあるんですけど、
あの、料理ってこう、やっぱりいろんなね、ことを考えながら、
えー、やる、えー、工程になりますので、
まあ、あの、結構僕ね、自身リハビリのね、仕事をしてるんですけども、
やはりその、調理訓練とかっていう、
えー、
えー、ものがあるぐらいなんですね。
あの、やはりこう、
一つのことに、ただ集中するのではなくて、
まあ、いろんなことですよね。
食材をどう切ろうかとか、
な、なん、だいたいどれぐらいのね、分数なのかとか、
火加減あれしてとか、
じゃあこれやってる間にね、えー、ちょっと煮込んでる間に皿洗いしようみたいな感じで、
まああの、いろんなことをね、えー、
同時にこう、
やりながら、うん、そう、考えながらやっていかないと、いけないんですよね。
うん、なんとなくまあ、あ、なんか、
普通にね、やってると当たり前かなっていう感じはするんですけど、
実はこう、脳の中ではそういう感じ、たちで、あの、やってるような感じなんですね。
まあ、なのでね、結構ね、あの、料理するって、結構、脳みそをね、結構使うので、
やっぱり疲れるね。
で、まあ、体もね、動かしますので、まあ、意外とこう、体力とか、ね、頭の中の、えー、体力自体もね、あの、使ってしまうので、
やっぱりね、この、そう、あの、メンタルダウンしてるときにはね、やっぱりちょっと負荷が強いのかなっていうのをちょっと、
今日改めて、本当に感じた、ね、どうでしたね。
まあ、なので、まあ、
料理は脳の負荷がかかる
まあ、もちろんね、あの、調子がいいからって、あんまりやりすぎるのも良くないですし、
まあ、料理ってやっぱりちょっとね、あの、負荷がかかるものですね。
あと、特にあの、
あの、あれですね、あの、味覚自体がね、ちょっと落ちちゃってる方、ね、とかもいますので、
あの、やっぱり料理の味が定まらないとかっていうのもありますのでね、
まあ、あんまり料理自体を無理にやる必要はないのかなと思います。
まあ、あんまり頑張らずに、できる範囲内でやるのが一番いいかなと思いました。
で、まあ、こんな感じで、まあ、ですね、うん。
まあ、何事もそうですが、まあ、ほどほどに、調子がいいからといって、調子になってしまうと、
あの、後から、そう、やっぱり体が落ち着かなくなるみたいなことしかありますので、
ぜひね、あの、まあ、またね、
まあ、ほどほどに行きましょうということで、お話、えー、今日のところは終わりにします。
ということでですね、えー、こんな感じで、えー、ちょっとメンタルダウンしてる状況ではありますが、
ちょっと日頃のね、えー、気づきであったりとかっていうところもまたシェアしていきますので、
もしね、よかったらまた、えーと、聞いてみてください。
はい、それでは、えー、今日もお聞きいただきありがとうございました。