人に言われる性格
はい、どうも、リハテツです。今日はですね、人に言われる性格って、意外と的確だったんだよね、というお話をしていきます。
どうですかね、これを聞いているあなたも、他の他人にこういろいろね、あたってこういう人だよね、みたいな感じで言われることってないでしょうか。
まあ、結構どんな人にもね、あるとは思いますよね。
特に親しい仲でしたとか、結構ズバッと言われることもありますし、そうでなくても、なんかね、いろいろこう、そうな人ですね、みたいな感じで、社交辞令かもしれないですけどね、そういうのも。
まあ、でもそういうことって言われたりとかしますよね。
これって意外と的確だなぁ。
ってすごい感じる部分があったので、ちょっとここらへんのね、お話ししようかなと思うんですけど。
まあ、具体的にね、じゃあどういうことがあったかというと、まあ、自分がですね、やっぱりこう、よくね、真面目ですねって、真面目な人ですねって、真面目だねとかやって、
まあ、もう、ちっちゃい頃からね、もう子供の頃から言われてたぐらいだったんですよね。
まあ、なんかそれをね、言われて、
自分の中ではね、まあ、真面目とは思わないんですよね。
なんかね、まだまだ手抜いてる部分もありますし、
ね、結構、適当にやってる部分もあったりとかするので、
いや、そんなね、真面目、真面目だねって言われても、そんな、
どこが真面目なんだよ、みたいな感じで言われてはいたんですけれども、
でもやっぱりね、その、
例えば一人だけとかだとね、
信頼性ないですけど、
それがね、何人も、
もう、からこれ何十人ぐらいとかにもね、言われるぐらいとか、
まあ、それこそね、その、もう、昔からそういうふうにね、言われるって、
やっぱりもう、その人の性格なんですよね。
だから、ある意味もう、それを言われる、
何回もね、同じことを言われるっていうのは、
もう、やっぱりもう、自分はそういう人間なんだと、
まあ、ある意味もう、受け入れた方がね、
結構楽になる部分もあるかなとは思います。
自分も本当に真面目、ね、じゃないと思ってたんですけど、
こんだけ言われるとやっぱりそうなのかなとか。
特にやっぱり真面目な人ほど、真面目じゃないって思っちゃうんですよね。
自分はまだまだって思ってしまう。
無駄にね、ちょっと謙虚になりすぎてしまう部分もあるので、
まあ、そう受け、
入れられないこともあるのかなと思うんですね。
まあでも、うん、逆にですね、この、
例えばまあ、真面目っていうとこにちょっと絞っていくと、
性格を受け入れる
まあそういうね、人ほど真面目じゃないと思って、
より自分を頑張ってしまう傾向があるんで、
まあそういう人こ、と、
そういう人こそ、まあやっぱりね、メンタル、
時にやられやすくなってしまう。
かなと。
まあ自分もそうなんですけれども、
やっぱりこう、いやまだまだ自分だったらまだ大丈夫だ、みたいな感じで、
なってしまうこともあるので、
まあ、
ね、そう真面目って言われて、
いやそうでもないって思いますけれども、
まあ他人からね、言われた、
そういう性格ってのは、
一個ちょっとね、
受け入れて、
あ、自分はそうなんだと。
ちょっと受け入れてみるっていうのも一つ。
何なのかなと。
そこでなんか無駄に反発すると、
かえってこう、疲れてしまったりとか、
うーん、なる部分もあるとは思うので、
まあ嘘かと思って、
ちょっと自分をそういう目で、
見つめてみるのも、
いいのかなと思いました。
はい、ということでですね、
えー、こんな感じで、
えー、今日はちょっと、
うーん、まあ、
多少、
役に立つ内容かなと思うんですけれども、
まあちょっとね、まあ絶対、
えー、皆さん、メンタルダウン中でございますけれども、
まあこんな中で、こういうね、
そこで、
メンタルダウン中だからこそ、
気づけたこととか、
学びというものをまた、
えー、
この音声の方で、
えー、発信していきたいと思っています。
もしね、よかったなと思った方は、
またいいねとか、
まあね、フォローの方をよろしくお願いします。
それでは、
今日もお聴きいただき、ありがとうございました。
