睡眠の重要性と効果
どうもリハテツです。
このラジオでは、生き方・働き方をちょっと楽しくするヒントをお届けしています。
はい、ということですね。
今日は、抑うつ気分を消し去る3つの方法ということでお話ししていきます。
えーと、そうですね、最近ちょっと自分のことなんですけど、
なかなか季節の急激な変わり目、急に寒くなってきましたよね。
そこでね、どうも体調が優れない。
体の方じゃなくて、心の方に来ちゃって、
なかなか抑うつの気分、うつうつとした気分が続いてしまって、
そういうのがあって、たまにね、なんかがあるんですよね。
季節の変わり目とか、ちょっと忙しすぎてっていう時に。
そういう時にね、ちょっと試して、やっぱこれ一番効くよなっていう、
一番、3つなんですけど、一番じゃないですね。
これ効くなって思ったこの3つのね、ことをちょっとお話ししていきます。
結論からね、言っていきますが、
1つ目がとにかく寝ること。
2つ目が朝日を浴びるってことですね。
3つ目がお風呂にゆっくり入るってことですね。
はい、じゃあね、順番に詳しく解説していきます。
まず1つ目ですね、とにかく寝るってことですね。
正直これが一番効きます。僕の中ではですけど、これが一番効きますね。
ちょっとね、どうしても眠れないとか、
気分的に眠れないとかっていう人もいるかとは思いますが、
そういう方はなかなか難しいかもしれないですが、
比較的まだ寝れるなっていう時は、もうとにかく寝ちゃった方がいいですね。
なるべく早めに布団に入って、朝ももうギリギリまで寝てた。
気分的に仕事行きたくないという気分が起きて、
布団から出れないみたいな感じだったんですけれども、
それでもね、朝活はもう一旦やめて、
とにかく寝ることにね、好きなだけ寝れる仕事があるんで、
全部が全部好きなだけではないんですけれども、
ある程度もたくさん寝れるようにはしました。
もちろんちょっと睡眠が浅くて、どうもね、
しっかり寝れないなっていう時はあったんですけれども、
それでも寝る。とにかく寝る。
これが一番効きますね。
人それぞれとは思うんですけれども、
しっかりとまず体を休めてあげることが一番大事かなと思います。
朝日を浴びると基礎体温を上げる
二つ目ですね、朝日を浴びる。
寝るっていうのも大事なんですけれども、
朝ね、必ず朝日を浴びるようにはしてました。
とりあえず一旦目が覚めて、一回カーテンを開けて、
もう一度二度寝するみたいな感じで。
二度寝が良いか悪いかみたいなこともありますけれども、
朝日をしっかり浴びることでですね、
メラドニーっていうホルモンが出てきますので、
それが結局体内時計のリセットをするよっていうホルモンにもなってきますし、
生活のリズムを整えるためにも、
暗いところでずっと寝てしまうと、
ずっと体が夜モードみたいな感じになってしまいますので、
なるべく朝は朝日を浴びて、
眠かったら寝ちゃっていいよっていうのがルールにして、
こんな感じでやってました。
とにかく寝てるけど、体内時計だけはしっかりと乱さないように、
なるべく、俺はガキかもしれませんが、
そうやって朝日を浴びて、
なるべく朝ですよっていうのはしっかりと体に叩き込んで浮いていくってことです。
できればですね、布団の中でもいいからちょっと軽くね、
体を動かしたりとかすると、
そこからいろいろ体内時計の方も動いてきますし、
朝だよっていうところでしっかりと体の基礎体温を上げていったりとか、
生活リズムを整えるっていう意味で、
ちょっとね、体の中でゴニョゴニョ、
布団の中でゴニョゴニョ動くっていうのも一つありかなと思います。
これは余裕があるときとかですね、
本当に起きなきゃいけないというとき、
そういう風な体をゴニョゴニョ動かしてから動くっていうのも有効的かなと思います。
お風呂で心と体をリラックスさせる
3つ目ですが、お風呂にゆっくり入るということですね。
やはりこの季節は特になのかもしれませんが、
やはり寒くなってきて、
体温自体がね、やっぱり、
外の温度と自分の体温の調整、
自立神経のところですかね、
なかなかうまく調整がきかないっていうこともあるかと思います。
この急激な寒さでうまく体温調整がうまくできなくて、
結局自立神経が乱れてしまう。
特に冬とかは、なるべく基礎体温を上げていかないと、
どんどん外の寒さにやられてしまいますので、
ゆっくりとお風呂に入ってあげる。
しっかりと体の心まで温める。
これってすごい大事だなと思いますし、
これをやることで、夜もしっかりと寝れるんですよね。
寝る2時間前ぐらいとかはよく言うんですけども、
しっかりと体の心まで温めてあげて、
そこから体の体温が徐々に下がっていく。
ここでいい入眠の効果になりますので、
基礎体温をしっかりと上げてあげる。
自立神経を整えてあげて、
ストンと眠れるようにしていくためにも、
お風呂にゆっくり使っていく。
こういうね、心の中ですと、
どうしてもそういう時って、
いろいろ変なことを考えちゃったりとかするんですけれども、
そういう時こそ、音声配信とかでもいいですし、
音楽聴いたいとかでもいいですし、
できるかならそういう読書とかでもいいかと思いますが、
ちょっとゆったり何かする。
個人的にはやっぱり耳の方ですかね、
開くのはどうしても読書って言うとね、
それなりの防水ものとか必要になりますけど、
比較的音声なら、スマホとか防水のものなら、
全然お風呂の中に入れて聴くっていうのもありかなと思います。
はい、ということですね。
今日は、よく打つ気分の時に解消する3つの方法ということで、
自分の実体験を基にお話ししていきました。
1つ目ですね、それはよく寝ること。
2つ目が朝日を浴びる。
3つ目がお風呂にゆっくり入るということですが、
これからもまだまだ寒い時期が続きます。
どうしても寒い時期とか、
それこそ外と中の暖房の気温差っていうのも、
やはり神経を乱してしまって、
身体だけではなく心の部分まで不調になるという原因にもなりかねないので、
しっかりと自分の体調を整えることを1つ参考にして、
もし調子が悪いなという時は、ぜひ試していただきたいと思います。
ということで、このラジオでは、
生き方、働き方をちょっと楽しくするヒントを毎日お届けしています。
もしこの放送が良かったと思う方は、
いいねを、チャンネルのフォローをよろしくお願いします。
それでは、今日もお聞きいただきありがとうございました。