今週は、2024年第2次…じゃない、第42号の週刊書のジャンプを読んでいきます。
はい。
はい。という形で、早速本編に入っていきますと、今週からまた新連載が始まりました。
後期参戦ジャンプミラクルもさがつろいし秋の新連載3連弾第2弾関東から54ページ
現代に忍ぶポップでクールな秘密の護衛忍者団新連載
忍びごと原作竹串一本先生漫画三菱サンタ先生が始まりました。
はい。
はい。といった形で、とりあえず作者の方、竹串先生、三田先生ともにこのコンビで連載2作目となりまして、
1作目は雨の降るという作品を週刊少年ジャンプ2021年20号から41号まで連載された方となっております。
そうですね。
雨の降る終了後は、読み切り、例えばジャンプショートフロンティアにパセリ農家が最強なら、
つまり最高の野菜はパセリという作品を2023年去年掲載されたりなどしていました。
そうですね。印象深い作品でしたね。
そうですね。パセリ農家ありましたね。
先々週動画のコメントとかで指摘もありましたが、三田先生に関してはTwitterXを見てみますと、
漫画家であると同時にインディーズアニメーターのようなことが肩書きに書いてあって、
コンスタントにアニメーションを投稿されてるんですよね。
そうですね。女の子がダンスを踊っている動画をいっぱい投稿してますね。
ものすごい魅力的なアニメーションをたくさん投稿されていて、
おそらくその流れからで、任天堂の公式企画ポケモンの周年企画のアニメ作品に関わったりもしているという、
何かジャンプの年祭終了後に思いがけない方向に才能を広げている方ではあったんですね。
そうですね。
という形なので、漫画に関しても前作雨の降るからはかなり見違えるばかりの成長っぷりを
伺えるような作品となっていました。
中身としましては、現代日本にも忍者というのがまだいまして、
政府の仕事をとかしてまして、国家保安を脅かす事案を秘密裏に処理する公安警察忍び部隊という名前の部隊として活動していました。
その中の伝説的な強い忍び忍者であるところの代高君というのの新しい任務は、
高校に潜入して女子高生の向井葵さんを守るという仕事でした。
コミュ障なんでとても大変ですし、女の子と喋るのも苦手なので大変なんですが、
でもすごい実力があるのできっちり守って、葵さんも代高君に接近してくるしっていう展開でした。
前作雨の降るからね、ほんとコボケの効いた会話劇みたいなところはすごい魅力的な先生でしたけどね。
今回の作品も本当にくすぎとするところが多くて面白かったですね。
そうなんですよね。
前回の雨の降るだとかなり連載後半肉に従ってそのユーモアが受け入れられるようになってきましたが、
どう面白がればいいのか戸惑う瞬間もありましたが、
今回の忍び事に関しては本当にものすごくユーモアのセンスはちゃんと残ったまんま、
すごく伝わりやすくなっているというかキャッチになっている、ポップになっている感じがして、
こういうふうに成長してほしいなと思っていた通りに成長してくれた素晴らしい2作目だなと思いましたよ。
いや本当そうですね。個人的にはこの声でしか出てこない上司がさ、
的確なツッコミをしてくれるもんでさ、これがすごい読みやすくなってるんだよね、漫画を。
そうなんですよね。最後の方、これはヨラカ君に対するツッコミではないですが、
この葵さんがヨラカ君に対して高校3年間一人きりで過ごしたいなら別にいいんだけどっていうのに対して、
僕はこのセリフを読んだ瞬間にそこまでおかしな印象はなかったんですが、
この上司からのツッコミで全く悪気なく言ってるならこいつはやばいっていうツッコミが入った瞬間に、
確かにっていう感じで笑えたんで、このツッコミの生かし方、機能はすごいなと思いましたよ。
そうですね。僕は何でしょうね、葵さんがゴミ箱に顔を突っ込んだ後に、それがどうしてこうなったとかさ、
突っ込んだりとかさ、全然大丈夫ってやつでまさか大丈夫とは思わなかったなっていう、
この一般的な視点があることによってこうおかしさが増しているのが良かったなと思いましたね。
大丈夫ですか、見ればわかるでしょう、大丈夫よ、まさか大丈夫とは思わなかったなっていう、ここはとても良かったですね。
良かったね。だから本当にそういったところがすごい良かったし、
あと本当に絵に関してもね、本当に三原さんと先生がすごい良くなってますよねっていう。
いやもうストレートに上手くなってますよね。
上手くなってますね。もうアクションシーンもだからめちゃくちゃかっこいいっていう感じになってましたし、
本当全体的に味がある感じ?元々あった個性的なものはそのまま活かされてますからね。
いやー面白いなって感じでしたね。
元々雨のフルでもある種規模感とか空間を活かした縦移動とかのある感じのアクションとか、
そのハッタリとかケレン見は十分効いていたんですが、やっぱりそれをさらに見やすくして、
やっぱり本当に単純にデッサンとして、絵として上手くなっているという要素が乗っかっているんで、
いや本当にアクションとしても今回は要所要所で控えめな感じにアクション。
でもそれでも印象的なかっこいいアクションでしたが、
本格バトルとかが始まったらさらにすごいものが見れそうだなという、
そういう期待をさせる感じの仕上がりになってましたよ。
そうですねー。
そしてあとはねキャラクターに関してはね、
まず葵ちゃんがね、この動画着てるやつとも違いますけれども、
なんか変な感じではあるけれども、めげない性格っていうのは股間が高くて良かったですね。
そうですね。いわゆるなんかドジっ子的なよく転ぶヒロインの、
さらにその遥か先の延長線上にいるようなキャラクターでしたが、
それに全くめげず、しかもなんか明るく過ごすとかでもなく、
なんでしょうね、ケロっとしてるとも違いますが、
この何事もないように過ごしていく感じのこの感じはとても魅力的でしたね。
そうですね。
登場の執事と会話してるとこからゴロンって来られて、
バラ撒いたものを拾いましょう。お弁当は無事か?そんなわけないでしょって言われたりとかさ。
では我々、気を付けて行ってくださいって言うと、
心配らないってどどくちがみたいに言われてるっていう。
この辺りからしてもすごい面白かったですね。
いいんですよね。なんか明るいじゃないと本当に淡々としてるんですよね。
そうなんだよね。
これなんか本当目新しいというか、魅力的なキャラクターだよねっていう。
そうですね。要素要素で言えば、
別に王道ヒロインの属性と言ってもいいのかもしれないんですが、
その組み合わせと適度なずらし感っていうのがものすごく個性になっていて、
そして主人公のヨナカ君に関してもね、
最初の方はすごい能力のあるコミュニションの忍者っていうところでも普通に面白かったけれども、
個人的には最後のところでね、
ちゃんとそういう能力があるから忍者は無理やりやってるとかじゃなくてね、
ちゃんと本人なりの信念があるっていうところ。
誰かを独りぼっちにしないために国家があり、それを守るのが僕の仕事です!
みたいなことを言ってるのはめちゃくちゃかっこよかったんでね、
そこですごい好きになれるキャラクターで良かったなって感じでしたね。
本当に日常生活ではものすごく情けない男の子が実はめちゃくちゃ強くて、
ここぞというところではかっこいいセリフを吐けるという、
この感じは本当に堂々ではあるんですが、それをきちんとやりきってくれていて、
やっぱり見た目とか表面的な態度とかが全てポップで受け入れやすい感じになっていて、
すごく好みの作品で良かったですよ。
本当そうですね。だから俺はこの主人公コンビがかなり好きになれたんでね、
この2人の関係性がどう変化していくのかっていうのが今後すごい楽しみだなって感じですね。
そうですね。同僚の2人の忍者からもこのヨダカという伝説の忍びに対する評価というか期待値がどんどん上がっているというのも
前振りとしてすごく楽しい感じなので、その辺との開講とか、結構1話段階でも
こことこことの関係みたいな、この無線の先にいる上司と絡むのを早く見たいなとか、
色々と楽しみになる要素が満載で、素晴らしい第一話でしたよ。
そうですね。2話以降期待ですね。
大変楽しみです。では続きましてが10月回転の269話の内容としましては、
オッコツさんはなんとか元の肉体に戻れて生きていて、
神科技流に関する色んなお話とかを聞きました。なるほどなという感じの展開でした。
いや、今週は完全にスクダ戦の乾燥戦でしたねっていう。
乾燥戦と同時に神科技ってそんな色んな設定があったんだっていうのを文字で分からせに来ましたね。
そうですね。
いやまあまあでもなんだろうね。
ああなるほど、ここで十相幹部、五条先生が一掃したけど、
本当にその後再生するのかな?他になんか変な人いないのかな?とかっていう懸念みたいなところもこれでちょっと払拭された感じですし、
木車さんも生きてたし、オッコツさんも無事だったしってことで、バンバンざいやんけ!って書いてあったと思いましたね。
そうですね。細かいところで読者というか、自分的には気づいていなかった矛盾点とか懸念点とか、
こうしたら良かったんじゃないかな?こういう作戦も成り立ったんじゃないかな?みたいな、そういった疑問点を
もう芥美先生が先回りして潰していくような、こういう作戦はこういう理由で無理だったんですよ。
こういう展開はこういう前提があったからダメだったんですよ。みたいな、そういったなんか色んな説明が聞けて、
まあ本当になるほどなという感じの回でしたよ。
そうですね。なんか芥美先生って本当にこういうとこ気まじめだと思いましたね。
なんかやっぱり、その作戦とか展開に対する理論武装みたいなものがすごく好きというか、こだわる先生という印象はやはりありますよね。
そうですね。いやー、俺だったらさ、勝ったでいいじゃん!そんなことまで気にしないよ!っていう感じだけれども、
こういうのが好きな人って結構居そうですか?良かったんじゃないかな?って思いましたね。
そうですね。十字会戦の一つの色だと思いますんで、そこが好きな人も当然いると思いますんで、
まあそれをフルスロットルでやり切ったなという感じの最終回3話前でしたね。
そうですね。いやー、というわけでもう残りあと2話ですから、果たしてどうやって締めるのかってめちゃくちゃ気になりますね!っていう。
そうですね。理屈的なところとか裏設定的なところはフォローしたとして、未来をさらに描いていくのか、果たして何をどこまでが引けるのか、ちょっと予想がつかないんですが大変楽しみですよ。
楽しみですねー。
では続きましてがワンピースの1126話の内容としましては、ルフィたちはヘルバフへ向かっている一方、世界では何かバルトロメオさんが赤髪、
バルトロメオさんが赤髪海賊団に沈没させられたりとか、黒ひげさんたちが何か動き出そうとしていたりとかしていました。
そんな中ルフィたちの船、サニー号はどっかへ行っちゃいましたという展開でした。
いやー、バルトロメオさん、かっこいい最後だったぜ!合唱!って感じでしたね。
これはどう解釈したらいいのか、かなり迷うところがあるんですけどね。
そうですね、まあまあまあさすがに生きてると思いますけど、シャンクスたちはやっぱちゃんとけじめはつけるんだなっていう感じだったと思いましたけどね。
そうなんですよね、何をどこまで考えてこれを沈没しているのか、この表明的に描かれているこのバルトロメオ海賊団、船撃沈というのが、
実際起こっているのが何なのか、いつか明かされるとは思うんですが、ちょっと予想がつかないんで、まあ気になるなーっていう感じでしたね。
そうですね、まあまあまあでも本当に何だろうね、かつて4航のシャンクスの旗焼いた時にはバルトロメオさん無茶してんなーっていう感じでしたけど、扉絵連鎖みたいなところで。
結構第三次になってましたね。
まあそうですね、それに関しては今回本当にバルトロメオさんがルフィに飲ませろと言われた毒を自分で飲んで、これで関係ない、ルフィとは関係ないっていう男食いを見せたことによって、そこの悪いイメージは払拭できたような気がしますよ。
そうですね、けさっとけじめつきましたね、読者的にもね。
そうですね、そこはちゃんと許せる形になった気がしますね。
そしてその後に関してはね、本当に何だろう、世界情勢いろいろ動いてますけど、黒ひげさんのところに関してはね、世界政府と交渉できるカードであるガープさんが手に入ったりとか、ポーネグリフが読めるかもしれないプリンちゃんも手に入ったりとか、あとはルフィたちしか知らないいろんな情報を知ってるカリブーさんが合流したりとかっていう感じで、なんかすごい黒ひげさんに風吹いてるなーって感じでしたね。
確かにそうですね、いろいろ必要なものが集まっているんで、今後の展開でルフィの前にまず立ちはだかってくるのは黒ひげさんなのかもなーと思わせつつ、他の勢力も強いんでどうなのかわかんないですね。
そうだねー、そんな中ルフィたちはどこ行ってんだろうねっていう。
いやー、エルバフ編につながるかと思いきや、その前に何か挟まる可能性もありますね。
そうなんですよねー、もうなんか初っ端からわけわかんないですからね、もうナミなんでこんな野郎格好してんのーって感じですかね。
野郎格好しますし、何か飾ってあるこの花とかが完全におもちゃみたいな感じなんで、ドールハウスっぽい感じなのかなどうなのかな、レゴっぽい感じもするしなみたいな感じで、
でもアブさんで幻覚見てるのかなーとかいろんな想像が頭をよぎるんですが。
これまでとはちょっとまた違った感じの方向性の展開、幻想的なというかサイケデリックなというか、幻覚的なというか、そういった感じのまた新しい絵面の展開が見れそうでとても楽しみですよ。
楽しみですねー。
続きましてがセンターカラーです。魔法ハンティングファンタジー新年祭第2話センターカラー大蔵27ページマダンのイチという形で、センターカラーは王の魔法キングウロロさんを従える感じのイチ君という1枚でした。
そうですねー、もう尻に敷かれるキングウロロさんっていう感じ、ちょっとボエキャラっぽいなってましたね。
人間一致ですからね、状態としては。
まあそうですね。
ウロロさんもなかなか不尊な表情というか態度は見せているんで、なかなか迫力のある感じのセンターカラーでしたね。
そうですね、ちょっと面白かったですね。
中身としましては第2話で、イチ君が目覚めると3日経っていて、イチ君に備わった魔法について説明を聞きました。
正しく呪文を栄章できれば、どんな魔法もものすごい最強の状態で放てるという、すごいチート的な魔法でして。
で、イチ君に対しては色々と色んなカッコよな運命が待ち受けている感じではあるんですが、そんな中、魔法狩りという選択肢を提示されてワクワクしてやるって言いました。
一方その前に、とりあえず自分が破壊した森は、再生の魔法パルシオンで元に戻しました。すごいっていう展開でした。
今週に関しては前半はね、デスカラスさんがイチ君と全く同じ首狩り族志向で彼を誘導していくのが面白かったですね。
そうなんですよね、デスカラスさん。先週段階でもちょっと破天荒というか組織に馴染んでいない感じの、そういう感じのキャラクターではありましたが、
今週このイチ君とのやり取りで、イチ君と共鳴しつつ、イチ君に狩りの魔法狩りという選択肢を提示して、面白がっているというか盛り上がっている感じも含めて、
今週は本当にイチ君よりもデスカラスさんの方がより魅力を発揮している感じの回でしたよ。
いやそうですね。それに今回の魔法狩りっていうところで全体の方向性が見えましたし、あとはね、俺はキングウロウロさんがマスコットキャラ化したのがすごい嬉しいなって感じでしたね。
全然時間残ってましたね。
全然時間残ったね。本当に吸収されて終わりかと思ったら。でも俺は本当にジャンプにはマンガにはマスコットキャラ必須だと思っているので、これはすごい嬉しい展開なんですよね。
実際今週見ただけでも、このイチ君という本当に首狩り属志向のイチ君とそれに対して共鳴するデスカラスさんという強靭二人に対してある種の突っ込み視点を持ってくれているおかげで、この二人の凄さというのがより伝わってきましたからね。
そうですね。
いいポジションですね。
そしてそれだけでも面白かったけどね、今週に関しては本当にラストにある種デスカラスさんの思惑に乗った感じのイチ君だったけど、最後はデスカラスさんの思惑すら超えていくというかね、裏切りというかね。
はいはい。
いう形で森を元に戻すというところに関しては、なんだろうね、すごいイチ君の好感度がバカ上がりする感じでよかったなって感じでしたね。
本当に魔法の規模感、とんでもないことができるという能力のお披露目としても気持ちいいですし、その内容、実際やっていることというのもこのイチ君のフェアネスの精神というか、ちゃんと自分で築けたものを戻す、自然に対して敬意を晴らす、狩りに巻き込まれたものについては自分の責任として受け負うという、そのメンタリティが現れていてすごく好感度が上がりましたね。
この1,2話で世界観も飲み込めたし、主人公も好きになれたしっていう形でね、素晴らしいスターたちだった感じですね。
本当にキングローさんの魔法すごいんだろうなと思っていましたが、全ての魔法が使えるという、そこまでのチート級は想定していなかったので、ここまで振り抜いたチート能力というのに関しては現代的なのかなと。
これくらい振り切った方が受けがいいのかなとか、いろんなことを考えて、いいなと思いましたよ。
そうですね。3日寝込むですけどね。
3日寝込みはするんですが、本当にこのできることの上限を取っ払っている感じというのは、インフレという宿命から逃れられない少年漫画においては最適な設定だったんじゃないかとすら思える感じで、想像を超えてきましたが、これは楽しみになるなという感じの、より盛り上げてくる感じの2話でしたよ。
風天のロボ子に関してはね、ボンド君が最初言った通りね、ロボ子は割と自由じゃんみたいなところに対してね、やっぱロボ子の目指した風天のトラさんの自由感っていうのはね、幸せな青い鳥のようにね、最初からこの温かいボンド家にあったんだよってそういう感じの話でしたね。感動的でしたね。
なるほど、そうだったんですね。
俺はそう解釈しました。ガチゴリラとか妄想的な感じでっていう。
フォローするような感じでっていう。
トラさんは確かに、特に初期のトラさんとか本当に面白いしいいよな、それに憧れるのわかるけど、結果別にそういう生き方ができるわけではないというか、面白い憧れるとは思うけれど実際はできないという、そこまでが憧れるワンセットだよなっていう納得感のある回でしたよ。
なるほどね。というわけで、ロボ子がいろいろ妄想したことに関してもそういった理由があるということでね、ガンチクある回でしたね。
また今後もいつかどこかで風天やってほしいですけどね。
それはね、このロボ子の格好が好きなの?
そうですね、この格好が好きですし、トラさんのネタとしてももうちょっと広げてくれてもいい気がするんで。
なんかふとした瞬間に旅に出て帰ってきて、帰ってきたら何か問題が起きていて、誰かの縁を取りもって解決するような、そういう展開とかがあったらいいなと思いますよ。
はい。
では続きましてセンターからです。
コミックス17巻絶好調&テレビアニメ最高潮南北調スペクタクル英雄団大人気オンラインセンターからにじじょうずの若気味がセンターからでした。
内容としましては、なんかどっかの伝人みたいな感じの高渕さんの1枚でした。
そうですね。なんかこう現実に侵食してくるみたいな感じがすごいホラー感があって気持ち悪って感じでしたね。
そうですね。
先週の五大五天皇の王とかも、現代社会だったらどんだけ底辺に生まれてものし上がっただろうみたいな、現代に例える話というのをこの作品はよくやりますが、高渕さんというのを現代に例えたら、これくらい妖怪じみてるんだなというのが伝わってくるイラストでしたよね。
そうですね。関わっちゃいけない人ですね、これはもう。
本当に神仏、妖怪の類なんだなというのがよく伝わってくる感じでしたよ。
そうですね。
中身としましては第172話で、日田義貞さんは秋江さんの死から3か月経ってもまだ戦ってはいたんですが、結局討ち取られてしまいました。それによって足利の天下は決定的となりましたという展開でした。
今週見たときに、日田さんもしかして大きな戦いで死んだわけでもなく、名のある武将に撃たれたわけでもない、そんな変な細胞だったのって思ったんですけど、さすがに調べたんですけど。
はいはい。
本当になんでしょうね、特に小さい戦で流れ屋に立って死んだみたいなのが書かれていて、びっくりしちゃいましたよ。
流れ屋に撃たれて、なるほど。かなり史実に寄ってたんですね、これは。
そうなんですよね。だからあれじゃんって言って、こんなに法上を滅ぼした中心的な武将だったのに、最後はすごい情けないって、なんか農民に殺されたケチミスでくらいヤバい感じじゃんっていう感じで、ちょっとすごい不憫な感じになりましたよ。
なるほど。やっぱり全体としても勝ち戦、負け戦の違いはあると思いますし、その辺は本当に時代の流れによって、そういった運命を辿る人はやっぱりいるんですね。
そうですね。ただ本当でもね、最後はこの死死のように、農をやられても全てをほぐっていくみたいな形で印象を残したんでね、ここら辺は本当に松井先生、素晴らしいなっていう感じでしたね。
そうですね。大事なところが足りず、天下人には届かなかった人という、それが何かは語らないという、いろいろ考えさせる展開ではありましたね。
そうですね。最初の方でね、言ってますけれどもね、強いやつが天下を取る、そうじゃねえのかみたいな感じ?っていうのは、俺も確かにそれはすごい納得できるんだけど、でもそうじゃないんだよな、それが歴史なんだよな、残酷だなっていうのがすごい考えさせる話ではありましたね。
まあそうですね、何かが足りなかったんですね。強かったけれど。
まあまあでもそういう武将っていうのはね、まあ両夫とかもそうだけどね、ちょっとね魅力的ではありますからねっていう。
そうですね。まあ非運の武将という感じでもあったとは思いますし、本当に最後のこの亡くなる一話の中で源氏というものが実際に偉いわけではない。
それは足利尊氏の印象操作であるという感じの論破をしてみせる。この頭にハテナマークを浮かべているがゆえに、周りの常識と化していることに対して疑問を呈して論破してみせるという。
ここで有能さ、ある種の真の強さというのを見せてから亡くなることによって、この一話の中の振り幅ですごく惜しい肩甲なくした感が強まりましたしね。
そうですね。
という感じなので、本当に改めて第2部がここで一区切りつくのかわかりませんが、足利の転化が決定的となったという形で、また新しいフェーズでの時沖君の戦いが始まる形になると思いますので、来週一体いつのどこにお話が飛ぶのか大変楽しみです。
では続きましては坂本デイズの第182話の内容としましては、シン君ボイルさんと戦っているところにB1の官司長であるところのカセ、ジョウさんがやってきて、彼に手を出せば火葬に送られると知ってシン君はちょっかいかけるんですが、カセさんめちゃくちゃ強いんで叶いませんでした。
ちょっかいをかけたことにも手を出したことにもなりませんでしたという展開でした。
カセさんが思った以上にイカれてて、強さもあるっていう形でね。ちゃんとここの超えるべき試練としての核があっていなって思いましたね。
そうですね。カセさんがすごい暴力的なのにそれによって今日も一日平和だと何も問題は起きていないって言い切るっていう、このキャラクターはなんか単純な悪徳官司ともまた違った感じが僕は結構好きでしたね。
そうですね。ちゃんと監視の不満を聞いてくれましてね。食事の塩分濃度か、トイレットペーパーの質か、月日のドッグセラピーかって言ってくれますからねっていう。
ああ、いい監視だなと思いましたね。
だから結構こういう時によく敵役として出勝ちな悪徳官司じゃないんですよ。
そうなんだよね。
結構ちゃんと真面目に平和な監獄というのを運営しようとしていて、ただたまたまその手段が暴力っていうだけで、ちゃんと目的意識というかなんか業務意識はしっかりしている方なんですよね。
だから殺戮監獄なんていう特殊部屋がやっぱりこれくらいになっていなきゃいけないだろうなという納得感もあるしね。
そうですね。かなり僕はかっさん今週登場した時にはどうせまたなんか嫌な奴なんだろうなと思ったんですが、一応読み終えたら結構好きになりましたよ本当に。
そうですね。だからこそ本当に真君と高め合っていくというかね、どうやって真君がこのキャラクターを攻略していくかっていうのが楽しみだなと思いましたね。
そうですね。手錠を使った独特の戦い方という、本当にこの環境利用と法的なアイテムとか職業に特化した感じの独特のアクションを織り交える感じは、本当にまさに坂本デイズという感じのかっこいい戦い方ですので、この手錠格闘術みたいなやつに対してどう立ち向かうのかとても楽しみですよ。
そうですね。
では続きましてが、アカネバランスの第126話。内容としましては、アカネちゃんはシグマ首相と打ち上げに行きまして、アカネちゃんのお父さんが波紋になったのはシグマの芸をやろうとしたから、仙台シグマの柴浜をやろうとしたからだみたいな匂わせとかをされつつ、アカネちゃんシグマの芸を受け継ぐかどうかはアカネちゃん主体的なことを言われますという展開でした。
先週、カラートミュラエットの時に俺がアカネちゃんを酒飲める年齢だからねみたいなこと言いましたけど、まだ未成年だったっていうことでしたね。
そうですね、ギリダメでしたね。
ダメでしたね。確かにまだ高校出てもう2年くらい経ってるかと思ったけど、そんなことなかったんだね。
まだ2年は経ってないんでしょうね。
そして今週に関してはね、なんだろう、そのシグマの芸っていうところの輪郭が見えてきたというかね、あの柴浜だったんだっていうことがわかって、ちょっと物語が進んだ感じがしてドキドキしてきましたね。
まあそうなんですよね、シグマの芸、話、柴浜をやったから、シグマの芸と柴浜の関係性がどういう関係性なのかはまだ読み切れないところではありますが、まあそれによって本当に第一話の柴浜というものにより意味が持たせられてきた感じ。
本当に僕はもう何度となく言いますが、第一話のお父さんの波紋展開というのに未だに全く納得が入ってないというか飲み込めていないので、その辺の謎が明かされる今回の展開は結構引き込まれましたよ。
はいはい、そうですね。僕もだからなんかこういろんな疑問が繋がったというかね、いう感じがあって、だからこそ本当にお父の芸で親打ちになるっていうことがいかに壁が高いかっていうところ。
それは本当にシグマの芸というのを最も大切にしている一生さんに、自分の芸はシグマを受け継ぐものであると認めさせることだっていう感じで、すごいなんかこう志が高くなっているというかね、目標値が高くなっている感じがして盛り上がってきたなって感じでしたね。
確かにそうですね。なんか一生師匠に認められるっていうこととお父さんの芸を受け継ぐっていうことがこれまでは実はそれほど直接的に繋がっていなかったのが、お父さんの芸はシグマの芸だったんですよ、それが柴浜だったんですよっていう言及がされることによって完全にイコールで結びついた感じにはなりましたね。
そうですね。だから良かったなって感じでしたし、あとはね、お父さん、柴浜、俺がシグマの芸を受け継ぐんだって言ってるくらい分かってるんだったらさ、中途半端な柴浜出したらやべえことになるって分かったけど、それで新討ち昇進試験望むなんて豪気だなって思ってましたね。
むしろ万有かっていう。
確かに。ある程度事情を飲み込めた上で新討ち昇進試験でそれを書けたとしたら、確かにお父さんに対する見方がまたもう一段階変わってきますね。
そうですね。まあまあ彼はね、あそこで新討ちになるつもりだったからこそそれだったのかもしれませんけどねっていう。
そうですね。やっぱその現実の落語界においては新討ちになってやっと一人前みたいな、2つ目の時点で一人前ではあるんですが、新討ちになることによって本格的に本当に自分なりの落語、自分の芸というものを極めていくような、そういったようなイメージではありますが、だから新討ちっていうのが本当の意味でのスタート地点みたいな感じで、
そこから名人になるまではその先の修練というようなイメージですが、このアカネ話という漫画の世界中においては新討ちというものが特にこの荒川流の新討ちというものはもうすごい肩書きらしいですからね。
そうですね。芸を極めたものって言ってますからね。
なので結構現実の新討ちとは違った感覚で、それを前提に見てみると確かに新討ち昇進試験で渾身の一か八かの書きに出るっていうのは、なんかあり得る話なのかもしれないですね。
そうですね。だからなんだろうね、本当に俺は夫を万有やなっていう感じになりましたよね。
そうですよね。いや結構今回明かされた情報でだいぶその真相に近づいた感じもしますので、この続き本当になぜ波紋になったのか、お父さんが本当に波紋を受信で受け入れたのか、
というかそもそもに直見の師匠であるところのシグマ師匠がこの流れをどういう形で飲み込むことになったのか、一生師匠がそこで落とした波紋を宣言したということに関してはある程度推測できるにしろ、周りの反応とかに関しては本当に謎が多いので、その辺も含めてまた次にお父さんのこの展開に言及される機会が来るのが楽しみですよ。
では続きましてが夜桜さんとの大作戦の第242話、内容としましては七尾くんの耐火という能力は、あらゆる細胞を耐火させてそれによってその記憶を読み取るというような能力があったので、それでモズさんにかければモズさんとアスさんの企みが分かるかと思ったんですが、そんな尊厳を踏みにじることはせずに、あくまでアスさんの心臓を取り出して破壊して太陽くんに合図を送って、太陽くんが最後の作戦を開始しますという展開でした。
いやー、七尾くんの耐火の能力によって七モズ細胞が七尾細胞とモズ細胞に戻っちゃうんだーっていうのは、もう離婚よーっていう感じでしたねっていう。
二人の絆の細胞が別れちゃったーって感じでしたねっていう。
まあまあまあ、なかなかどう受け止めるか難しいところではありますが、でもそれで最終的にモズさんまで対抗させるかと思いきや、それはしなかったというところでやっぱ最後の一戦は留まってる感じがしましたけどね。
いやそうですね。なんだろうな、結構この能力の詳細が明らかになった後にさ、なんかもっとこうエグい展開、悲惨な展開、もしくはエッチな展開っていうのになり得たなと思うけど、まあ七尾くんの理性が働いてすごいかっこいいところに収まったなって感じではありましたね。
まあそうなんですよね。だからそれこそ本当にもう絶縁というか、もうモズさんに関しても終わらせる展開もあり得たところからの、まあそうはしないという展開で、本当に与桜家の前世というか覚悟というか志みたいなものが伝わってくる感じにはなりましたね。
そうですね。そしてもうラストのところではもうついに太陽くんが最後の作戦を始めますっていうところで、朝日さんと激突っていう形で、やべークライマックスだーって、もう最近ジャンプの番がどんどん終わっていくから、与桜さんちもクライマックスだーっていう感じになってきましたね。
そうですね。いや、何か朝日さんの企みというのが何かあるという、その読者が感じ取っていた伏線に関して七尾くんが作中で言及して、だよねっていうところから新展開挟まるのかなと思ったんですが、そうはならず、何か企みはあるけれど、それはもう想定の範囲内なので大丈夫っていう感じで最終作戦開始という、全てをこの戦いの中でまとめ上げるのかなという感じがしてきたんで。
いやー、本当にクライマックス感。太陽くんが上着を、このコートを脱ぐのもだいぶエッチな感じでいいですね。
まあそうですね。色気ありますよね。
という感じなので、本当にこの最終決戦、太陽くんと朝日さんの戦いに全てが飲み込まれていくのかな、これで全てが決着がつくのかもな、当然決着がつかないかもしれませんが、その後の新展開とか別の戦いに分岐する展開も当然あり得るんですが、でも現段階においてはこれで全てが決着つくのかなと思わせるようなそういう展開でしたね。
そうですね、楽しみですねー。
では続きましてセンターカラーです。テレビアニメ化進行中コミック最新18巻大好評第2部人気沸騰センターカラーウィッチボッチという形で、センターカラーは夏の海辺の水着の女性陣一堂という感じの1枚でした。
そうですね、9月ですけど小さやきが見つからない程度にはめちゃくちゃ暑い日が続いてるんで、いやー季節にちなんだカラートベルだなと思いましたねー。
基本的には全然海に入ってもおかしくないぐらいの、少なくともプールに行っても全然おかしくないぐらいの気温ではありますからね。
そうですねー、いやエッチで良かったっすねっていう。
いやそうですね、みんなちゃんとそれぞれの色気を感じさせる元気なニコちゃんと、ちょろそうな感じのネムちゃんですとか、それぞれのキャラクターの良さが大変出てる感じのセンターカラーでしたね。
そうですねー。
中身としましては第171話で、もいくんはヴィンテージファッションが好きで、たまたま助けたおっさんがそのヴィンテージファッションのお店の方だったんで、
好きな服を貰えると聞いて、高い服に目移りして迷っていたんですが、最後は自分の好きなものを選んだら、それが一番高い服でしたという展開でした。
いやー、この人に関してはね、古着が全然わからなかったんですけれども、自分の好きな分野のショップだとね、こういう感じになるのはわかるなーっていう感じがしてたから、親近感がある感じで良かったですねー。
まあそうですね、わかるなーという感じもありますし、これぐらいこのオタクの人が騒いでるのを見るのは楽しいような、結構リアルでもオタクの人が騒いでるのを見るのは楽しいですからね。
そうですね。
これがこれでみたいな、やっぱ全身からというか愛が溢れ出してしまっている人を見るのは基本的に楽しいので、やっぱりそういったものを感じさせる内容になってましたよね。
そうですねー。そして、まあまあ本当にね、いろいろ説明してくれるもいくんに対して、かんちゃんたちの方もね、やっぱり自分がやったやつをダメ出しされたことに関してはちゃんと違うだろっていうし、
自分が選んだものが気に入ったものでいいじゃないかっていうところに関してはめちゃくちゃ正論だったんでね。俺もその通りだと思ったし、ここも良く良いって感じになってましたねー。
まあそうなんですよねー。いや本当に、なんかこういうところでも本当にこの恩返しに助けてくれたから好きなものを持って行ってくれっていうのを言われてめちゃくちゃ高いのを選ぼうとしているもいくんに対して、
普段なら断るべきところを断りそうなところを、そんなになっちゃうもいくんなんてみたいな感じの言及があったりとか。で、小さい服をもらうときにも2万千円、高校生の僕にとっては十分高価ですが、これをいただいてもよろしいでしょうかみたいな感じでちゃんとその金銭感覚に言及するあたりとか。
本当に篠原先生のギャグ漫画はこういった配慮が行き届いているのがすごく読み心地がいいんですよね。
そうですね。
ギャグ漫画だからとそのリアリティのラインをおざないにせずに、ちゃんと現実にあったらこういうことをするのが一番いいよな、正しいよな、こういう配慮は必要だよな、こういう考え方をするべきだよなみたいな、そういったのがちゃんとギャグの合間合間に織り込まれている感じが今週も行き渡っていて、その辺もとても良かったですよね。
まあというわけで、男臭い話だったけど、女性陣がいない部分に関しては本当に空飛べで補強されたんで良かったですねって感じでしたね。
そうですね。センターカラー、本編中には一人も登場しませんというちゃんと宣言があったんで、これはちゃんと詐欺になってなくて良かったですね。
良かったですね。
本編読み切った後で、このセンターカラー何だったんだ、全然本編と関係ないんじゃないかと思わせるような、そういった作品たまにあったりしますが、別にセンターカラーがお色系センターカラーだったら別に本編に関係なくても全然いいんですが、今回はちゃんとセンターカラーの段階で本編中には登場しませんという注釈があったんで、ちゃんとそこも配慮が行き届いているなと思いますね。
そうですね。
レディさんと共に調べたいことを調べるために四剣の東京ワンプラント05に聞きます。
そういう展開でした。
いやー、今週はね、東京が結構崩壊してて、アストロだーなんだーっていう能力バトルやってる中で、何だろう、弁護士とか未成年だったから救われたなーみたいな、そういう現実的な概念が出てくるとギョッとするなって思いましたね。
もはや、剣と魔法の代わりに人狂と警察があるみたいな感じで、もはやモチーフの一種ですからね、これは。
そうですね。
いやー、でもちゃんと現代時続きの法がある世界だったんだって感じですよね。
まあまあ、ちゃんと弁護士が必要になる展開なんですね。
そして、今週さ、最後のところで四剣のプラントに出かけて結構お笑いしちゃったんだけどさ。
そうですね。
もうあれじゃんっていう、ほんと四剣系あれじゃん、極道じゃなくて本当に秘密結社じゃんって思したいっていう。
そうですね。東京湾内に属いるエネルギープラントを所持してたんですね、四剣組は。
すごいっすね。これ、なんだろうね、もはや財団とかそういうレベルだよねっていう。
そうですね。だから本当に、極道というのはあくまでモチーフであって、実際にやっていることは、なんか本当に能力バトルものなんですよね。
そうですね。
いやー、でもなんだろう、本当に四剣家がこの天才とは無関係だみたいなところに関して、まあまあリアリティが出てきたというかね、やっぱりそうかみたいな感じになってきたよっていう。
まあまあ、関係がある、無関係じゃないというのは謎に迫るという感じの。
いや本当に、何でしょうね、最初からその巨大財団とかそういう設定であればまだしも、本当になんかヒバル君が発表を着て練り歩く感じの下町の極道みたいなところから始まってるんで、やっぱり規模感が大きくなるにつれてだんだん面白くなってくるんですよね。
そうですね。なんか想定したと違うけど、まあなんか本当、規模感が上がってくるのは面白いですね。
まあそうですね、盛り上がる感じなんで、いやー、こっからこのゼロ号、このエネルギープラントに行くことによって、また世界観がさらに深まりそうな感じがするんで、いやー、この中に何か実験体にされた人間がカプセルの中でウーって言ってるのもおかしくないですかね。
いやそうですね。なんか謎のね、ロボットとか言ってもおかしくないですかねっていう。
そうですね。どういった感じでSFにアプローチしていくのか、この世界観を歪めていくのかがとても楽しみですよ。
そうですね。
あとは、この全明寺レリさんのワイシャツはすごいなと思いましたね。
そうですね。弁護士がそんな格好していいと思ってんのかーって感じありますね。
そうですね。胸元が開いてるっていう、この開き方は珍しいですよね。普通に襟が広いっていうことではなくて、襟はきっちり閉めてて、もう第一ボタンまで止めてるんですが、ただ胸元がばっくり開いてるんですよね。
そうなんですよね。いやー、すごい趣味の方だねっていう。
そうですね。
これは特徴的でいいなと思いましたよ。という感じなので、レリさんの活躍が大変楽しみです。
はい。
では続きましてが、エクソシストの清志くんの第12話、内容としましては、清志くんたち一同は旧試験に臨みまして、1次試験はとりあえず突破しました。
2次試験はチームを組んでの脱出ゲームということで、メメント森の一番奥、魔界と人間界を繋ぐ場所からの脱出がミッションですという展開でした。
いやー、今週は清志くんも良かったけれども、火継くんが先週に火継かっこいい回だなと思いましたね。
はいはい。
で、このごちゃごちゃさえずるてめえらの方がよっぽど水割りだぜって言ってるところに関してはね、なんだろう、先週とかで本当に根がいい子っていうのが伝わってるんでね、今回も戸坂さんを助けるためにやってくれたんだろうなってことがすぐに分かって良かったなって感じでしたね。
まあそうですね。いやもう本当に好感度をどんどん稼いでますよ。
そうですね。清志くんからの火継さん、渋かっけーって。清志くんからの好感度を稼いでますからね。
いやー、というわけで、その後の二次試験に関してはチーム戦じゃーみたいなことになった時に、清志くんと火継くんがチーム組むのは納得だなって感じでしたね。王道だなって思いましたね。
まあそうですね。当然実力的に言ったら清志くんが圧倒するんだと思いますが、でも男儀を見せて活躍してくれたら盛り上がるだろうな、それを助けるとなったらさらに盛り上がるだろうなみたいな。
やっぱり個人的には、あとは多くの読者にとってもそうかもしれませんが、ワンパンマンという成功例を見てるんで、この最強が一人いるからといって、2000級の人たちの戦いにドラマが生まれないということはないということを知ってますからね。
そうだね。
いやー、だから火継くんの活躍も大変楽しみですよ。
あとは今週出てきた戸坂さんに関してもね、ちょっとまだ現段階ではどういう理由で試験に挑んでるのかとか、実力がどうかがわからないんでね。
まあ本当この清志くんと火継くんと絡む形で魅力出してほしいなっていう感じでしたね。
まあそうですね。最年長のおじさんという感じで、また結構属性が遠いところから来てるんで、この辺と絡むことによってどういったドラマになるのかとても楽しみですね。
楽しみですね。
普通に誠って呼んだらエントチャイバスカーみたいなこと言ってくるのも、やっぱ可愛いなっていう感じだったからね。
短いエピソードだけど、サブキャラへの光の当て方がマジで上手いなって感じでしたね。
本当にキャラクター属性としてSUO先輩からこっち、ぬえさんがお姉さんだったところから先輩からの無表情同級生からの義理の妹を届けたときに結構度肝を抜かれましたが、
そこからさらに幼馴染ですからね。
そしてもうエッチな後輩も出てきましたしね。
確かに後輩ポジは空いてるなというところもありましたんで。
着々とあらゆる属性、あらゆる方向性を攻めていきますからね。
抜け目ナイスですね。
本当にこの先がさらに楽しみになってきますよ、ぬえの恩病ちは。
そしてあとはね、今週地味に好きだったのは、雰囲気がいいな、会合みたいなところに対してね。
そんなもんじゃないさ、次への熱がねえとこんな空気がならねえよみたいなところ。
この滑らぎさんのセリフとかも地味に好きでね。
そうだよな、いい宴っていうのはやりきった満足感と、次への熱なんだよなっていう感じがして渋いなってましたね。
確かにそうですね。
ギャグをやりつつ、本筋のシリアスに対する動線は残っている感じで、それも同時に残っている感じがちゃんとしてるんで。
本当に日常のテンションのギャグとかをやりつつ、ちゃんとお話が進んでいく感じというのは、
もう本当にしっかりと少年バトルマンガをやってくれてるなという感じがしていいですよ。
そしてまあなんとね、今日復活まであと2週間あるかないかみたいなことになっちゃいましたからねっていう。
これに関しても本当にぬえの恩病ちゃんマジペース早いなって感じです。
本当に今回ようやくレベル4と戦って、でも完勝はできなくて、一人ではとても勝てないけど何とかギリギリ勝ってみたいなところから、
ここからレベル4戦を重ねるのではなく、もうすでに次の段階の敵を出してくるという感じが、
いやー本当にこのインフレ具合はすごいですね。
すごいっすね。
いやーだから本当に息もつかせぬっていう感じで次の戦いも楽しみだなって感じですね。
そうですね。いやまあ少年漫画いろんな拾い方があると思いますがやっぱり息急いでるぐらいの勢いというのは結構成功の要因になりがちですからね。
そうだね。
この息急いでる感じのテンポ感というのはぬえの恩病人にとって絶対プラスになる気がするんで、
いやーこっからの展開がどうなっていくのかとても楽しみです。
では続きまして長巡長女先輩の第30話の内容としましては、
金血気味の長女先輩が家庭サインを始めたら超能力でとんでもない危険野菜が採れたんで、
それで大富豪になったんですがやりすぎて植物が暴れ出したんで、お金も失ってしまいましたとほほという展開でした。
なんでしょうね、この超能力を活かして荒稼ぎするも最後は調子に乗りすぎて第3次みたいな展開はすごいコチカメっぽい話なんだよね。
そうですね。
なんか最後のオチでこの発出中の一室でお話が終わる感じも含めてめちゃくちゃコチカメっぽくていいなと、本当にいい意味でコチカメっぽいなと思いましたね。
いやそうですね、本当に1話としての完成度が高いというかね、満足だーって感じでしたよね。
いやーという感じなので、コチカメの部長みたいに最後に怒鳴り込んでくる感じのツッコミキャラがいないなというのは多少ありますが、
それを除けば本当にこの長城先輩が最初は真面目に始めたことが儲かることによって強欲に取り憑かれてやりすぎちゃって大失敗みたいな。
こう流れは見事でしたし、本当に満足感がありましたよ。
そうですね。気になる気みたいなインパクトもありましたしね。
本当に情けないというか、絵面的にも面白かったんでね。いやー面白かったですね。良かったですね。
そうですね。アタックオブザキラートマト展開にはならないんだなとは思いましたけどね。
まあまあまあ、これも十分やばいしバイオハザードだと思うけどね。
まあまあそうですね。超低予算超Z級のトマトによるパニックモンスター映画というとんでもないカルト映画があったのを思い出したりはしましたが、
あれよりももっとちゃんとしたモンスター植物になっていて、こっちの方が全然見応えはありましたね。
そうですね。いやーしかし長城先輩はね、もともとは1機当選級のクレーン車とか浮かせれるしって感じでしたけどね。
いやーバイオハザードまで起こせるとはね、もうこれ国家天服級の戦力であったかもしれないっていう。
そうですね。洗脳能力。これはやっぱり直ちゃんとか洗脳すると、なんかすごいことが起きそうだなみたいな可能性の広がりも感じますよね。
そうですね。潜在のパワーを引き出してなんかこう恐ろしい怪物が登場する向きあるよねっていう。
私はまた旅と思ったらまた旅の匂いが出したぐらいの感じでありましたが、なんかもっと上まで行きそうな感じがしましたよ今週で。
そうですね。それが果たして直ちゃんにとっていいことかどうかはわかんないですけどね。
という感じなので、まあまあ能力の広がりとともに展開も広がっていって、その一方で本当に展開に関しては硬い、満足度の高い素晴らしいギャグコースになっていたので、この路線の長城先輩もっと見たいなと思いますよ。
そうですね。あとはね、地味にこの最後炎に焼かれるというかグエーってなってる長城先輩が、おしし仮面のパロディーで良かったなって思いましたね。
ああ、なるほど。それはなかなかマニアックですね。
そう、マニアックだなと思って。ドラえもんのワンエピソードの話なんだけど、おしし仮面っていう。
ネットでは結構有名なコマだったりするわけですけど。それがあってちょっと笑っちゃったなって感じでしたね。
なるほど。確かに細かいパロディーネタなども楽しめて、本当に長城先輩、次回何をやるのか楽しみです。
では続きまして、キルアウの69話の内容としましては、騎馬戦が開幕しまして、武器を得るためにシン君とドウメヒ君が戦うことになりました。
ドウメヒ君の空手はすごい感じでそういう展開でした。
いやー、てっきり大神さんの馬術とかの練習とか、作戦立てとかで一話くらいやるのかなって思ってましたけど、一気に戦いになる感じでしたね。
そうですね。戦いの中で実際何を準備してきたかっていうことは語られると思うんですけどね。
そうだね。だからどんなカードがお互いに伏せられていて、どうやって開示していくのかっていうのは楽しみだなって感じでしたね。
まあ本当に明かされる順番の問題だと思うので、これこれこういう準備をしてきたんでこういうことができますよ、それをどう相手が対応してくるかみたいな、そういった戦いになるんだと思うんで、
この一気に回戦というテンポ感はかなり確かに早い感じではありましたが、ここから何をするか楽しみですね。
そうですね。そして伏せられたカード1枚目っていうところに関しては、ドウメヒさんは爆裂反応走行、ドウメヒ陣となったみたいな感じで、
おーなんかこう、すげー二つのついてなってましたね。
まあ受けによって破壊するという、それを爆発反応走行というふうに言い表したんですね。
そうですね。いやでも何だろうね、俺はやっぱりバキとの影響とかもありますけども、やっぱ空手の心臓は受けだと思ってるんで。
そういったところを能力にしてくるドウメヒさんっていうのは渋くて否って思いましたね。
そうですね。それにこの爆発反応走行というこのネーミングに関しては、もしかしたらぬえのお苗字の河合先生のセンスが入ってるかもしれませんからね。
入ってるかもしれませんね。どんどん発揮してほしいなってますね。
先週の目視コメントでなんか技名をつけるコツを教わりましたみたいなことを書いてたんで、それが反映されてるかもしれませんし、
あとはこのドウメヒさんの両腕の輪っかは、これ外したら強くなったりしないんですかね。
どうなんでしょうね。今のところはやっぱり防御のためというかね。攻撃に対して相手の手とかを破壊するための、逆に武器みたいな感じになってますけどね。
バッファローマンの腕パーツみたいなものなんですけども。
そうですね。外したら外したらさらなる力というかね、より鉄壁になるみたいな感じかもしれないので楽しみですよね。
もしくはディフェンスモードからオフェンスモードに切り替わったりするかもしれませんからね。
そうですね。そしたらなんかこう2つが変わったりしたら楽しいよね。
などなど、なんか気になるなみたいなデザインも追い込まれていて。
いや果たして本当にここからどういう風な展開になっていくのか、キルアオのこのちょっととんでもない感じのバトル展開というのは毎回とても楽しいので、
今回どういった風に描かれていくのかとても楽しみですよ。
楽しみですね。
では続きましてがアンデッドアンラックの第222話、内容としましてはアンディがユニオンに合流しまして、第2席としてみんなも迎え入れてくれました。
これからは対マスタールール相手にジュリアちゃんのアンジャスティスの発言を待とうかという話をしているところに時間が加速されていきなり次のクエストですという展開でした。
いやーアンディがユニオンに合流したときのみんなの反応があれがフーコちゃんの彼氏みたいな展開はちょっと面白かったなと思いましたね。
確かにフーコちゃんだけ見てるとその相手がアンディだというのは結構意外かもしれないですね。
そうですね。ただまあね、やっぱりみんなフーコちゃん大好きクラブですから今のユニオンっていうね。
それはまあ彼氏って言われたらちょっと戸惑うよねみんなって感じでしたよね。
まあそうですね、確かにフーコちゃんの存在が大きいからこそいきなりその人にとって一番大事な人が出てくると扱いに困るかもしれないですね。
そうですね。まあでも本当ね、ジーナちゃんの粋な儚いとかで2席に座りましたからね。
いやでも本当収まるところに収まったぜって感じはちゃんと気持ちよかったですね。
まあそうですね。で、この背中に刀を刺すというこの読者的にももう当初から突っ込みまくっていたところに対して改めて登場キャラクターが驚くという。
これは大変おかしみがあってよかったですよ。
センサーが笑ってるのもよかったよね。
そしてまあね、次の戦いどうなるかっていうところに関しては一気に3ヶ月経過っていうところでね。
これに関しては本当恐ろしいというよりもそんなにアンジャスティックが怖いかソウルっていうアンディさんの意見と俺も同意見でしたね。
まあまあそうですね。当然アンディという縛りがいなくなったからある程度も自由に攻めてこれるという条件がある上で、やっぱり焦りを感じる展開ではありますからね相手の。
そうだね。でも本当にこれによってアンジャスティスがなくてダメかなって思うかもしれないけども、でも本当アンディの信頼感が絶大なんでねっていう。一切心配しないですよ俺って感じでしたね。
そうですね。まあとはいえ厳しい戦いにはなると思うので、結構味方の誰かがかける展開とかもゼロではないなという、そういうことも想像したりはするんですが、でもふうこちゃんは本当に全員のハッピーエンドを目指していますんで、
きっと誰一人かけることがかかってくるんじゃないかな、このループで幸せをつかんでくるんじゃないかなと期待したくなりますね。
そうですね。
といった感じなので、これを示して言い表すのがリアルタイムアタックという、結構一般にも浸透してきましたが、まあ実際は多少沈着があってもいい単語のような気がするんですけどね。
まあそうですね。いやー、俺はもう全然言わんとしたことはわかるんですけどね。
まあ結構僕はそのRTA自体も多少スキルはあるんですが、やっぱりリアルタイム、RTA in Japanとかのイベントとかがあると結構見たりとかしたりするんで、
それでリアルタイムアタック、RTA in Japanとか見たりするんでって人に話すと、RTAって何?って結構聞かれることあるんですよね。
はいはいはいはい。
だからちょっとこれを読んで、これは注釈が必要な単語ではとちょっと思ったりはしたんですが、でもまあ文脈的に、流れ的に全然意味はわかると思うんで、
まあまあまあ来週以降でまたリアルタイムアタックという単語に触れて、何かさらに追加でやり取りがあれば完全に理解できるようになるようなとも思いましたね。
はい。
いやー、アンディたちのマスタールールとの戦いが本当にRTAばりのチートを屈した感じの、もうケツワープとかを屈した感じの、壁越えとかを屈した感じの、
もうチート級の戦いになってくれるのかなと大変楽しみですね。
もうアンディがケツワープでなんかこうマスタールール倒したか想像したらちょっと笑っちゃったじゃんって思ったけど。
あれこそルールを否定してるじゃないですか。
まあ確かにね。
なるほど、そういった意味では確かにいい表現なのかもしれませんねっていう。
そういった感じなので、本当にRTAという表現通りに、もう本当にどれだけとんでもない感じの戦い方をしてくれるかなという、
まあ別にしないとは思いますが、それだけの何かすごい最速攻略動画的な戦いを見せてくれるんであれば、
それはめちゃくちゃ気持ちよさそうだなという期待が今のところ湧いてますよ。
はい。
いや本当にクイーン君のちゃんと精神性かっこいいところを最近は結構毎回クイーン君のいいところを見せる展開があったんで今週もあって良かったですね。
これはもう本当に妖怪総大将として人間を根絶しにするしかないなって思いましたね。
そうですね。これから工業用水とかを飲んでキリンのドーナッツを食って人間を殺すしかないですね。
いやーだからちょっと大変だねクイーン君なんかこう音業図としてもやらなきゃいけないし妖怪総大将としても動かなきゃいけないしってちょっと板わさびになってちょっと不備になってきたね。
やっぱり主人公としてはそのある種の境界とかその枠組みを乗り越えるような存在であるべきだとは思いますのでそういう存在こそが主人公だと思いますんでやっぱりクイーン君がその2つの勢力の間を取りもって真の平和を目指す展開になるんじゃないかなと期待していますよ。
そうですねクイーン君の今後の活躍に期待ですよね。
では最後に目次コメントとしましてしのびごと竹串先生楽しんでいただける作品になるよう精一杯頑張りますよろしくお願いしますそして三浦先生が文字数ぴったりになるようびっくりで文章を調整する日々が始まりましたびっくりびっくりびっくりという展開でした。
そうですねいやだからこれからもう本当に三浦先生のびっくりゲーがずっと見られると思うと楽しみだなーって感じでしたね。
そうですね眠いって書いた後に20個ぐらいびっくりが続くかもしれないですからね。
実際ありえそうだよそれ書くことないとき。
びっくりゲー実際にどのくらいやるのかどうか実際に別にやらなくてもいいですけど文字数ぴったりじゃなくてもいいですし別に。
ただこの宣言をしたからにはこれをどう面白く転がしていくのかとても楽しみですね。
楽しみですねそしてあとはマダンの市の西尾三浦先生もののけ姫が大好きですトトロも大好きですとにかくデッキ駅が好きですっていうことでね。
最初もののけ姫トトロって聞いた時になんかこうねこだまとかトトロとか妖怪的なものとかああいうのが好きなのかなーって思ったらデッキ駅が好きだったんだーって感じでしたね。
わかると思いましたね。
そうねわかるって感じだったねだからこそ今週の市区もちゃんと森を再生したなと思いましたからね。
実際この内容を受けてのコメントという感じをしますよね。
そうだねー。
まあ第一の段階から結構森とか自然が印象的に描かれてもいましたし。
まあまあまあそういうこの作品マダンの市という作品を受けて書いてるコメントかなという感じで。
まあその西先生の前作は僕は先週も言った通りあまり読んではいないのでそのでっかい木が描かれてるかわかりませんが。
まあマダンの市に関してはわかるなという感じはありましたね。
そしてあとは青の箱三浦先生。
猫。
今日大きいなっていう日がある。
今日長いなっていう日がある。
かわいい。
これに関しては僕も猫を飼ったことありますんでね。
わかるよ本当にって感じでしたね。
大きいなはあるかな。
長いなは普通にやっぱ温かい時は伸びるから長いなと思う時ありますけど。
大きいなと思う日ってあったかな。
まあうちはちょっともう数年前まで猫を飼っていてお亡くなりになってそれ以来飼ってはいないんですが。
大きいなって思う日ってあったかな。
うちの猫は特に短毛種なんで冬でもそれほど見た目の印象は変わらないんですよね。
はいはいはい。
そのせいかもわかりませんがあまり大きいなと思った印象はないですね。
なるほどね。やっぱり猫ってある程度自分のイメージした大きさがあるんだけど意外と丸まったりする時にさ
こいつ意外とケツデケェなみたいな。
いつもよりお前体積増えてるねみたいな時ってやっぱりあったりするからね。
まあ視線によるものは確かにそうなのかもしれないですね。
猫の本当に毛質とか毛の性質とか体型とかいろんなものによるような気がしますねそこは。
そうだね。
まああと俺はよく猫を伸ばすのが好きだったんで持ち上げてビローンって高く上げて伸ばしたんだけど足。
あれ見てるとやっぱり今日は調子が伸びるなーって時もあったしねっていう。
本当にだから猫は本当に毎日見ていて飽きないなって感じでしたね。
あとはNAの女優の河合先生憧れの藤巻先生に会話を盛り上げていただいた上によく言っていただき大変恐縮ですという先週のそれこそ技名を教えてもらったという流れの逆方向からの視点からのことが書かれていましたね。
そうですね。
藤巻先生ちゃんと会話を盛り上げる意味で河合先生のネーミングセンスを褒めたのかもしれないですね。
いやーきっと褒めたのは本心だと思いますよっていう。
実際本心でこれは河合先生の謙遜だと思いますが。
まあ藤巻先生はきっといい方なんだろうなという感じが伝わってくるコメントでありましたね。
だからこの関係性が末永く続いて欲しがってましたね。
妖怪バスタ村上原先生RPGで主人公名を金ズルにするとみんな嫌な奴に見えるのでお試しくださいというコメントでわかると思いましたね。
それ以上何か得られるものがあるのかとは思いますけどね。
僕も一時期RPGとかゲームの主人公のキャラ名を汚い言葉にするのにハマってましたからね。
昔は奴隷なんちゃらとか書いてたら最近のゲームだと奴隷って入れるとNGワードで弾かれるんですよね。
そうなんだ!
最近というかもうここ10年くらいですけど。
昔は主人公の名前を何々奴隷とかひどい名前にしてみんな助けてくれと言ってくる割に言ってることがひどいみたいな感じにするのが好きだったんですが最近できないんですよねそういうのは。
なるほどね。センシティブワードみたいなものを使えなくなったりしてますからね。
難しい世の中ですが可憐するなら確かに入れられそうですねって感じの分かるというコメントでした。
来週はまた新年祭が始まります。
なかなか想像しにくいジャンルなんで楽しいなって思いましたね。
ゲーム制作自体はラノベですとかアニメーションでもちょっとあって漫画とかでもあったりしますが少年漫画で少なくともジャンプ漫画ではないですねこれまで。
そうだね思いつかないですからね。
少年漫画で青春ゲーム制作物語果たしてどれくらい日常寄りなのかファンタジー要素が入ってくるのか来ないのか現状わからなかったりもするのでとても注目ですね。
楽しみですね。
あとはセンターカラーが、現代日のポップで来るような秘密の護衛忍者団、新年祭第2回センターカラー大蔵二次号ページ忍び言と、太陽vs朝、ゆさくら総力戦火峡センターカラー、ゆさくらさんちの大作戦と、逐200話突破&劇場版公開日決定記念センターカラー、僕とロボ子がセンターカラーとなっております。
おー劇場版ついに公開日決定ですか。楽しみですね。
そうですね。今か今かと待ちわびていたんで公開日決定はとても楽しみですね。
できるだけ早いといいですね。
では先週のコメントの方を見ていきます。
先週は魔談のイチが始まりまして、女性しかなれない魔女にイチ君が一人男でという設定に関して、なんとなく桜大戦を思い出すというコメントがありまして、
確かに先週段階でも以前から、まあ昔からある設定ではありますが、女の中に男一人みたいなっていう話はしましたが、具体的に頭にこれというのが思い浮かびづらかったのか、
最近だと的製兵のスレイブとかあったりしますが、なんか他にもいろいろあったよなとすら思っていたんですが、確かに桜大戦はまさにそのものでしたね。
そうだね。
基本的には女性しか霊力的なのが強くないから、ロボットに乗り込めないけれど妖怪と戦えないけれど、でもたまたま主人公の男はその能力が高いから女の中に一人男で参加しますみたいな設定だったりもしましたので、
まあ本当に他にも多分いろいろあるんだと思いますが、そういった感じのこれまでいくととなく、何度となく成功してきた設定なんで、いやぁイチもやっぱり楽しみですね。
あと青の箱のコメントのところで、さきさんに対して悪役を作るイメージのない作者だけどさきさんはどう挽回するのかっていうコメントだったり、
キョウ君を都合よく利用してるかがなーっていうコメントがあったりしましたけれどもね。
実際本当にさきさんに関しては結構読めないキャラになってるよね。
だから本当どう使っていくんだったら気になるし、それに関しては本当にキョウ君とあやめちゃんのカップリングもメインどころではないんでね。
果たしてちゃんと成立させるのかどうかすらもよくよく考えてるのは不安だっていう感じで、いやーちょっとここはどうなるかなーっていう不安と期待がどんどん入り混じってる感じになってるなって思いましたね。
なんかさきさんに関しては、こっから少なくともイメージをプラスするような言い訳になるような、あのなんかやらしいムーブを正当化するようなそういった事情が明かされそうな気はしてはいるんですが、
それが明かされた瞬間にどこまで許せるかはちょっと確信が持てないですよね。
そうなんだよね。
こっからどこまで好感度を回復させられるのか、好感度というかあれはあれで好きだと思うんですが、ああいういやらしい人もいいなと思うんですが、
こっからどこまであの人を正当化できるのかというのは本当に読めないところがあるので、まあまあまあ本当に今後の展開に期待ではありますね。
あとはヒマテンのところのコメントでね、もうシャワーシャワーシャワーとかホクローとかっていう。
なかなか皆さんやっぱりね、サービス支援に対してこう反応がいなってましたね。
そしてそのまあサービス支援に対してはこのなんだろうね、リトさんだったら許せるみたいな話とかありましたけどもね。
あとそのラッキースケベに対してこう好感度がないと許されない人みたいな発言に対してだと思いますけど、許されないのがいいんだよっていうコメントがあって。
それに関しては、でもどうなんだろう、ラッキースケベって許されるまでがセットなんじゃないかなとはちょっと思ったんですけどもね。
まあ多少そこはもしかしたら性癖が出るところかもしれないですね。
なるほど。
確かにそこは確かに言われてみればそうですね、この書いた方はやっぱ許されないのがいいんだよっていう、まあ本当に魂の作品なわけですね。
許されない人にもうキャー最低バチンまで行ってこそ嬉しいっていうパターンもあるかもしれないですからね。
なるほどね。
俺は結構やっぱこう、許されてこそ嬉しいってとこあるんだよねっていう。
この後がじゃあもう性癖の違いってことですねっていう。
そうですね、まあ僕は許される許されないの基準だとなかなか難しいですけど、まあやっても許される相手だったらどうせなら普通にイチャイチャしたいですよね。
なるほどね。