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はい、みなさんこんにちは。ライズプラのTAKEDAと申します。
本日は、2023年2月26日、日曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界に現場ラボの提供でお送りさせていただきたいと思います。
ということで、本日も進めていきますが、今日はですね、僕の息子の誕生日ということになりまして、
今日は昼から夜にかけて、長々と誕生会みたいなことをやるということになっておりまして、
親父のサプライズというものに関しましては、もう準備万端というような感じになっております。
なかなかね、こういうイベントごともガチンコでやっていかなければ、僕のアイデンティティーがおかしなことになってしまいますので、
しっかりしていたいなと思っております。
昨日、スノーボードに行ったんです。結構大きな山に行ってきたんですけど、
サホロっていう山があるんですが、スキー場があるんですけど、そこに行ってきたんです。
久しぶりにですね、スノーボードを滑ったんですけど、まあ、疲れた。
疲れたのに、なんていうんでしょうか、僕は若い頃はね、疲れると次の日ってもう本当に昼近くまで寝てたみたいな記憶があるんですが、
残念ながらですね、起きてしまうというようなところで、やっぱりおっさんになってきたなというように感じでございます。
なんかこう、悲しいですよね。
はい、いいと思います。
昨日ですね、未来改革会議ということで、現場のアカデミーの中でいろいろとお話をさせていただきましたが、
ものすごい面白かったなというふうに思っております。
今後の日本に対して、建設業をこうするべきだよ、こう変わってほしいよみたいなのを、
政府に対してモノモースのであればどういうアプローチがあるのかみたいな、
そういうね、真面目な議論をさせていただいたんですよ。
すごい面白かった。
ちょっとこれ切り抜いて、ざくざくと編集してアカデミーの中で共有してみたいなというふうに思うんですけども、
ぜひね、これは皆さんも参加していただきたいですし、
それに関して僕は、一定の答えが得られる問題、
ちょっとね、途中段階だったので、また再来週、2週に1回やってるんですが、
再来週に関しても引き続き、ちょっと意見交換をしていきたいなというふうに、
議論をしていきたいなというふうに思っているんですけども、
それちょっと参加してほしいなというふうに思っております。
もしもこれにね、面白いなっていう話なんであれば、
違うところからも人を呼んだりだとかしてもいいんじゃないのっていうぐらい、
結構ね、現場の声がそのまま届いていくような感じになりますので、
ぜひね、見ていただきたいなと。
現場ラバーアカデミーに参加していただきたいなというふうに思っております。
なんだかんだ言いながら、現場ラバーアカデミー少しずつ人数が増えてきて、
結局のところ20人近く今なっているという感じになってございますが、
でもね、参加される方とかそういうのに積極的に参加される方っていうのは、
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全員ではないわけですよ。
もっともっと積極的に参加したいなと思える環境でどうなのかなというふうに考えながら、
いろいろ工夫していきたいなというふうに思っております。
ちょっといつもと違って雑音が多いですかね。
今までの車じゃなくて今車検に出しているものですから、
大車なんですけど、前のやつプリウスで、
ちょっと静かなんですよ、時々。
時々うるさいんですけど。
今完全にガソリン車に乗っているので、
いつもとはちょっと違った雑音が聞こえているのかなというふうに思っておりますが、
どうでしょうか。うるさいでしょうかね。
分からないですね、僕の感覚では。
ちょっと極力静かなところを選んで走りたいなと思いますが、
今ちょっとガラガラしておりますけど、ご容赦いただきたいと思います。
本日は日曜日なんで、そんなに片肘張らずに進めていきたいと思いますが、
先日のアベマプライムの出演の話から、
月曜の夜は武田のライブというライブ配信の話に少しだけ触れて、
本日は終わりにしたいなというふうに思いますので、
ぜひ最後までご視聴いただければなというふうに思います。
本日も最後までお聞きいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
今日も進めていきましょう。
それでは立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
皆さんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトでは若手の育成や働き方改革のサポートをしたりしております。
この番組では建設業界の様々な話題や部下育成の話、
働き方改革の取り組み、仕事力を上げる考え方などなど、
車で運転する空き時間を使ってお送りさせていただいております。
などという箇所の雑音につきましては、ご容赦いただきたいと思います。
ということで、本日につきましてのテーマになりますが、
今日はですね、アベマプライムの裏話というような感じで進めていきたいと思います。
裏話をするという感じでもないんですけども、
その時僕が感じたところっていうのをお話しさせていただきたいなというふうに思いますので、
少しでもご視聴いただければなというふうに思っております。
いろいろ感じたところがあったんですけど、
まずですね、自分の所感、自分が感じたところについてお話しするならば、
だいぶ飲まれたなっていう感じがしております。
結構ですね、改めてあの時の感じを思い出していくとですね、
やっぱり緊張してたんですっていうのが一つ。
あと、台本みたいなものってあるんですよ。
あるんですけど、全然その台本通りに進むは綺麗に進んでいくわけじゃない。
基本的にはね、議論番組だったもんですから、
それ通りに進むわけじゃないというのも予測はしてたんですけども、
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にしてもね、全然違ったんですよ。
やっぱりその現地にいて喋るっていう感じよりも、
僕の方はズームで北海道から参加してたような格好になるわけです。
そうなるとね、向こうは生放送でやってるんです。
その番組の画像を映した状態で、僕は僕でいるみたいな感じなんですよ。
別見でいるみたいな雰囲気になってたんです。
だから、向こうで放送されてる画面というものが、
僕の方にも映った状態で、僕は参加してる感じになるわけですよ。
わかりますかね、この感覚。
どういうことになるかっていうと、
僕はいつも見ているアフェマプライムのアベプラの画面が
ここに映った状態になってる時点で、
僕がそこにいるっていう感じではなく、
なんかこう、見てる。テレビを見てるみたいな感覚になってる中、
なのになんか話しかけられるみたいな変な空気感で進まざるを得ないんです。
多分ね、向こうにいたらまた少し話が違ってたかもしれないんですけど、
もっと緊張したかもしれないですよね。
だけど、全然自分がそこに参加してる感がないんですよ。
だけど、話を振られるという、初めて経験する謎の緊張感みたいなものに
空気をやられてしまったのではないか。
そういう空気感にやられてしまった感があるなという風に、
まずは感じたというところです。
だからこそ、入り切ることができなくて、
いつ質問が飛んでくるんだろうという風に頭が巡ってしまって、
まともに話を全部聞きながら答えていくというのができなかったんです。
という反省点が一つあります。
経験不足というのもある部分があるので、
もう一回同じ機会を得ることができれば、
また上手くなっていくでしょうし、という風には思うんですけど、
一発勝負の業界というか番組ではありますので、
しょうがないかなという風に思っております。
またね、こういう貴重な機会がまた違った場面で出てくるのであれば、
もっともっと上手くやりたいなという風に感じたというのが一つ目です。
そして二つ目感じたことにつきましては、
タレントのリューチェルさんが教演という形で入ったんです。
何度か僕にも話しかけてくれて良かったんですけども、
頭がいい。
タレントさんってすげえんだなという風に感じたのが一点でございます。
それは何で感じたのかというと、
彼は自分の立ち位置をしっかりとわきまえるというか確保するんですよ。
たぶんバラエティーに出たらバラエティーなりに、
報道番組じゃないけど議論番組に出たら議論番組なりに、
自分がどのポジションに入るべきなんだというのをたぶんね、
ささっとつかんでそこで力を発揮するという能力に長けているんだと思うんです。
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タレントさんっていろんな場面で登場しますからね。
そこここに応じて自分の役割を果たすというのを
いかに早くつかむのかというのがたぶん勝負になってくると思うんですよ。
そういう面で見ると、
なんかこう私全然わかってないんですっていうような立ち位置を振る舞ってますが、
皆さんにはそう見えてたのかもしれないですけど、
僕にとってみるとこの人すげえと思ったのが、
話がざーっとそれていくんですね。
それていくんですけど、
その時に司会者の方、平石アナウンサーがポンとリューチェルさんに話を振ると、
ちょっとね、ずれた会話してるなこいつっていう感じに見せる話をするんですが、
それってね、台本を知ってる僕らからすると、
きれいにその台本に載せてくるんです。戻してくるんですよ。
路線を本当はちょっとそれ気味だったやつを、
なんかわからないんですみたいな感じで、
すすすっと台本上に載っけてくるような流れを作るんですよ。
それでまた新たな本線に戻した会話になっていくっていうような感じになるんですね。
それを意識してやってるんだと思うんですけど、
この人すごいなと。
僕らみたいに若干舞い上がってしまっている人にとってみると、
全然台本と違うじゃんっていう意識が働きがちなんですが、
それをすっと戻してくれるのってすごいありがたいんですよ。
すげーなと思いました。
やっぱりね、何かしらのインフルエンサーの立ち位置になる人っていうのは、
すげーだなっていう風に感じました。
あとは出られた方たちの名前が大きいのもあるんですけども、
やっぱり皆さんしっかりと自分の意見を述べているっていうのもありますし、
自分のポジションをしっかりとお話しすると、
僕みたいにYouTubeをただちょっと配信している人にとってみると、
やっぱすげーなっていう風なことを感じたというところです。
そんなことに相手を持ち上げている場合じゃないんですよ。
僕は僕でそういうのを見た目の当たりにしたわけですから、
これをどういう風に活かしていくのかっていう、
いろんな話し方を勉強していかなきゃいけないなという風に思いました。
それからというもの、いろんな議論番組だとかを見て、
普通のテレビ番組とかも見るようにしてるんですけども、
見方が全然変わっちゃいましたね。
いちいちこれどうなんですか?っていう質問が来て話してるじゃないですか。
どうなんですか?の時に、僕なら答えれるかとか、
僕ならなんて答える?みたいなところを、
加味しつつ見始めてしまったという、見始められるようになってしまったという感じです。
だからそれが良いのか悪いのかっていうのは分からないんですけど、
それでも毎日訓練しながら番組を聞くという緊張感を持ちながら言ってるような、
別に意識してるわけじゃないんだけど、
あれ、これ僕だったらなんて答えるかな?みたいな、
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すごく気になるようになってしまったという、
体を作り変えられてしまいましたね。
でもね、すごく衝撃的で、面白くて、新しい経験でワクワクして、
僕にとってはすごく貴重な時間だったなと思っております。
これからもね、もしもこういうオファーがあれば、
どんどんどんどん参加していきたいですし、
こういう場になったとしても、ちゃんと自分の意見がきちんと言えるように、
全然言えてなかったなというふうに改めて思っておりますが、
少しでも建設業を持ち上げる、
持ち上げるって言ってたのに、僕が持ち上がってる場合じゃないんですよ。
しっかりと持ち上げていかなきゃいけないなというふうに感じたというところで、
しっかり準備をするというよりは、
いつ、何時、どんな話が来たとしても、きちんと喋れるように、
自分の中で理論を確立しておくっていうことの方が大事だというふうに、
気づかされましたということで、
これからも頑張っていきたいなというふうに思っております。
はい、ということで、本日につきましては、
ちょっとどうでもいいようなお話をさせていただきましたが、
ガーッとなっております。
こんな感じで進めてまいりましたが、
本日はこれで終わりにしたいと思います。
日曜日なんでね、ちょっとゆるゆるっと話をさせていただきましたが、
また明日の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。