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はい、みなさんこんにちは。ライズプランのTAKEDAと申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトを運営したりしております。
この番組では、建設業の実態だったり、
YouTubeの裏話みたいなところ、質問にお答えしたりだとかも含めて、
僕の取り組み、様々な取り組みをですね、
車を運転する空き時間を使ってお送りしております。
ですので、多少の雑音がするということはご容赦いただきたいと思います。
はい、ということで、引き続きちょっとですね、
今日、しばらく、具合があまりよろしくない状況と、
収録が続いているということを踏まえて、
喉の調子が悪いので、コーヒーを飲みながら、
お送りさせていただきたいと思います。
くそー、なかなか喉の調子が整わないですけども、
頑張っていきたいと思います。
本日は2022年2月の14日ということで、
バレンタインデーというところになっていきます。
皆さん、バレンタインデーはどうでしょうか?
何か意識してますかね?
いつからでしょうか?
バレンタインデーが全然楽しみじゃなくなったの。
小学校の時は特に気にもしてなかったですが、
中学校で異性を意識し始める年齢になってから、
バレンタインデーの日は何か知らないけど、
そわそわするという感じだったんですよ。
高校の時も結構あれでしたし、
大学の時もわりかし意識してたよなと思うんですよ。
社会人はじめぐらいは、
何かちょっとイベントごととしては意識してた気もしますが、
ここ数年の記憶では、
バレンタインデーで何したのか全く覚えてないし、
チョコもらう、チョコもらわない、
そんなこと言ってしまえば、
どうでもいいような感じになってしまいますよね。
これなんなんでしょうね。
せっかく僕はイベントが大好きなんですけど、
バレンタインデーに関しては、
そんなに気にならなくなってしまったという、
今日ごどごろでございます。
こういうふうに、
皆さんからどう見えているのかわかりませんが、
こんなふうに、
音声配信もそうですけど、
YouTubeで配信したりだとかしながら、
お送りしている竹田ですが、
実は中学校、高校とわりとモテてたんですよ。
それこそどうでもいいことをカミングアウトしますが、
中学校の時はですね、
生徒会を無理やりやらされて、
わりかし成績が優秀な方だったものですから、
先生から言われて、
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やれと言われていたんですよ。
結果、どうせやるならガツでやろうぜということで、
もう一人仲間がいるんですけど、
そいつと一緒に学校祭だとかも、
例がないほどに盛り上げる、
最後に花火を飛ばすみたいなね、
そんな企画をやってみたりしていたものですから、
非常にモテたんです。
ファンクラブができるほどに。
田舎ですけどね。
高校の時にも、
高校2年生の時かな、
一番自分の中でモテてたなっていう感じがするのが、
バレンタインチョコ27個の記録。
周りが1個ももらえねえとか言っている中、
バレンタインチョコ27個もチョコレートもらうという、
そういう時代もありましたね。
ビジュアルがね、
全然いいわけじゃないから、
中身勝負で行くしかないじゃないですか。
別に欲しいから意識しているわけじゃないんですけど、
もともと僕は田舎出身なので、
言ってしまえば全員友達みたいな、
そういう環境下で育ってきたんですよ。
高校になって初めて、
都会ではないんですけども、
わりかし都会圏の方の高校に行ったんですね。
そうすると、
都会って結構残酷じゃないですか。
あまり顔立ちのよろしくない女子は、
結構他の男子生徒から、
ブサイクブサイクと揶揄されていたわけですね。
きっとね。
そんなもんで、僕は全員友達っていう精神で、
高校に行くと。
おそらく、あまり虐げられていた側の女性の方たちは、
優しくしてくれてるっていう風に感じたのかなっていうのが、
僕の冷静な分析だったりするんですが、
結果、モテたという感じになっておりまして、
どちらかというと、
美人とか素敵な女性の方にモテたというよりは、
そういう感じの方たちに非常にモテたなという印象がございます。
何を言うとんねんてね。
そんな感じです。
昔モテていたという露伝を披露する竹田南保のもんじゃいと思うかもしれませんが、
昔はね、そういう感じだったよというところで、
今は残念ながら特にモテることもなく、
過ごさせていただいております。
僕はね、奥さんにモテて、
娘にモテればそれでいいかなという風に思っておりますので、
そんな感じで、
男性はいつの時代も輝くためには、
モテたい精神は大事にしていかなければいけないなというお話をさせていただきました。
せっかくね、2月14日バレンタインですので、
特に学生の皆さんに関しては、
どうせそのうち気にしなくなるから、
今のうちにね、しっかりとドキドキして、
ちょっとゲタバコの中とかを意識しながら、
しっかりと生活していただければなという風に思う次第でございます。
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はい、ということで本日も始めていきましょう。
武田の作業日報
はい、改めましておはようございますじゃないのか。
こんにちは。ライズブラの武田と申します。
はい、ということで本日もメインテーマに進んでまいりましょうか。
今日のメインテーマは何かというと、
チャットツールの良さ、分かってないでしょっていう話をしたいと思います。
この番組はですね、あくまで建設業の人たちに向けての発信ということになりますので、
僕の肌感覚的な部分もあるんですが、
建設業者の人たちは、
チャットツールの良さをいまいち理解してないんじゃないかという風に思ったので、
ちょっとね、その辺の話を今日はしてみたいなという風に思います。
皆さん、チャットツールっていう風な言葉を聞いて何を思い浮かべるでしょうかというところなんですが、
まずはおそらくですね、一番皆さんの身近にあるチャットツールは、
LINEとかね、あとはSMSと言われるメッセージサービスがおそらくこれに該当するんだとは思います。
チャットですから、基本的にはこんにちはって入れたら、
同じ画面の中にこんにちはっていう答えが返ってきてみたいな、
その会話のやりとりをすべてずっと時系列ごとに並んでいくのがチャットツールになるんですよ。
LINEとかSMSとかそういう系のものは実は世の中にはたくさんありまして、
有名どころでいくと日本の初、日本初のビジネスに特化したチャットツールでいくと、
チャットワークっていうものがあります。
このチャットワークっていうのは余計な機能が大きく取り払われて、
非常に使いやすいというか、よりLINEに近いというかね、
日本人の好みに近いものなんじゃないかなという風な作りになっているものになります。
世界的に有名なものでいくと、例えばスラックっていうものが挙げられるんじゃないかなというふうに思うんですよ。
これはアメリカ発祥の世界最大なのかね、ビジネスチャットツールとしてはめちゃくちゃ有名なものになります。
チャットワークっていうのは余計な機能が取り払われたって言ったんですけど、
逆にスラックと呼ばれるものは余計な機能だらけって言ったら言い方が良くないですね。
何でもできるよ実際っていう感じの全てが盛り込まれたタイプのSNSというかチャットツールだと思います。
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基本機能もものすごいたくさんあるんですけども、それ以外にもいろんなアプリと連携することによってより使いやすくなっています。
例えば予定を何月何日にこの日に会議やりましょうねっていうことを、例えば誰かが走ったとするじゃないですか、入力したとしますよね。
そしたらそれをそのまんま皆さんのお持ちのカレンダーアプリの方に移行できたりだとかっていうこともできるような、そういう感じの使い方ができますし、
あとはどんなファイルも例えばCADデータとかも載せることができますし、動画データとかも放り込むことができるし、結局何でもできちゃうよねっていうものなんですよ。
あとはそのアプリの中でZoomみたいな1対1のコミュニケーションをしてみたり、グループで会話してみたりだとか、ビデオ会話みたいなこともすることができるんだよねというようなものなんですよ。
こういうチャットツールって話になった時にどういう機能があるのかというところが先に出てきてしまうんですよ。
だから別にいらなくねっていうふうに感じてしまって特に取り入れることはしないんです。
このチャットツールと言われるものの深刻調を皆さん全然理解していないなというふうに感じたので、今回ちょっと端的に何がいいのっていう、メールでよくねみたいな感じを考えている人が非常に多くいるんですけども、
いやいや全然違うよという部分をはっきりとお話しさせていただきたいと思います。
メールの皆さん文面ってどういうふうにやってますかね。
例えば何々様大変お世話になっております。
で何々何々っていうのはその後に用事が来て最後に以上何卒よろしくお願いいたします。
例えば竹田ひろきとかね。
アドレスが書いてあったり携帯番号が書いてあったりっていう風な感じのものを打つと思うんですよ。
チャットツール、例えばLINEを皆さん打つときに大変お世話になっております。
何々様大変お世話になっております。
今回は何々でよろしくお願いいたします。
みたいなこと打ちますっていう。
多分打たないですよ。
まずはここですね。一番いいところは余計な署名がいらない。
前談もいらない。
なぜならその人に向かってそもそも発信しているので
おはようございますぐらいはあってもいいのかもしれませんが
大変お世話になっておりますみたいな余計な文面なく
いきなり打ち始めることができるというのが
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まずは煩わしさのないいきなり会話ができるという
このチャットツールの良さなんじゃないかなという風に思うんですよ。
これだけでだいぶ楽じゃないです。
誰かに打つときにアドレスアドレスっていう風に探して
あったあったって言ってそれを何かこう出して
署名っていうかいろんなものを書いて
それを実際に文面で何々の図面を添付いたします。
ご確認ください。ではよろしくお願いしますみたいな感じになるでしょ。
実際2行ぐらいで本当は終わるじゃないですか。
そこがチャットツールでは本当に2行で終わってしまうというところが
一つ良さだということになります。
なんていうのかわかりますね。
続きまして2つ目の良さ。
時系列がめちゃくちゃわかりやすい。
例えばメールだったらメールボックス受信ボックスというところに
ありとあらゆる人からのメールだとかメルマガとか迷惑メールも含めて
全部同じところに入ってきますよね。
前にメール送ったじゃないですかみたいな会話をしたときに
どこっていうのをすごい探すんですよ。
これがメールの良くないところなんですね。
じゃあチャットツールならどうかっていうと
少なくともその会話というか
その相手としか会話をしていなくて
いつどんなことを喋ったのかっていうのは
その人だけのやり取りの中で
そのグループだけのやり取りの中で
探すことができるっていうのがめちゃくちゃ楽なんですよ。
どれが最新版なのかっていうのって
何気に探していったら1個スルーしてしまって
もう1つ前のメールのやつの添付ファイルを開いてしまったり
なんかすることもあると思うんですけど
チャットツールの場合はもう一目瞭然で分かってくるので
パッと見た瞬間に
これが一番最新だっていうのが分かるっていうところになるんです。
これがチャットツールの非常に良いところですね。
それが検索で例えば
議事録とかって入れると議事録のところだけの会話を
バーッと抜き出してくれるっていう機能も優れているので
それは非常に時間短縮になるよねっていうところになります。
次、メールで良くねっていう話のもう1個前に
電話で良くねっていうのもあるんですよ。
電話じゃなくてなぜチャットツールの方がいいのかっていうのを
明確に話をすると
相手の都合を奪わないっていうところになります。
電話をするっていうことは例えば今ね
自分は相手に電話をしたいという気持ちがあって
当然電話をかけますよね。
でも相手は実はもう仕事がノリに乗ってる時だったり
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あとは打ち合わせの最中だったり
そういうのがあるじゃないですか。
その時に電話をされると心の中では
今電話かけていくんだよとか
すいませんちょっと折り返しますみたいな感じで
折り返しを忘れてしまったり
電話したことすら忘れてしまったりっていうことありません?
だからそんな相手の都合なんて関係なく
チャットツールの場合は放っておけばいいんです。
とりあえず入れておけば通知としては残るわけですよね。
だから相手が都合の良い時に見ることができるんで
相手の時間こっちの都合と相手の都合とが
バラバラのタイミングでもOKっていうことになるんですよ。
わかりますかね?
だからお互いの時間対効果が非常に高い
時間を潰される率が非常に低いっていうことになるんです。
これがチャットツールの良さなんじゃないかなという風に
僕は感じておりますというところです。
あとはそんなところですかね
そのぐらいでも十分効果が見込めてません?
例えば職人さんにチャットツールを使ったとして
これ確認しておいてくださいねっていうのって
電話をいくらしても電話がつながらないとか
っていうそのイライラとかあるじゃないですか
チャットツールでポイッと投げておけば
彼らが休み時間の時に
なんか来てるなっていう風に見ることができるんで
お互いの本気の時間を奪うことがないよねっていうのが
非常に良いところだなという風に思います。
このぐらいの感じでおそらく
チャットツールの良さっていうのが表現できると思うんですけど
例えば
それ使わない方がいい場面っていうのも当然あるわけですね
それはどういう時かというと
人数がむちゃくちゃ多い時と
頻度が少ない時
この2つに関しては
チャットツールよりもメールの方が確かに
使いやすいかなって思ったりします。
わかりますか?
例えば人数が50人くらい
1つの現場で全業種の入る
チャットツールを作ったとするじゃないですか
そうすると1人が発言すると
全員に知れ渡るっていう良くなさがあるんですよ
だから例えば全員に通知しなきゃいけない
災害防止協議会を開催いたしますみたいなところだったら
全然使いやすいとは思うんですが
高セッターテクのチェック図完了しましたっていう
発信をした時に全く関係ない人にも
通知が行ってしまうという良くなさがあるんですよ
だからある程度限定的な
例えば僕が一番やり取りしているのは
図面をチェックしたりする時に
硬製タテグ、アルミ製タテグとかね
サッシズと言われる図面を司っている人を
グループにまずは入れます
同時に木製タテグの人もグループに入れます
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あとは電気と設備はグループに入れます
っていうぐらいのことはします
そのぐらいで要はタテグと電気とかね
設備とかって結構絡み合うんですよ
だから僕とタテグ屋さんの図面チェック返しましたよとか
図面修正完了しましたので確認してくださいみたいな
そのやり取りを逐一他の人も見ることができるという良さがあります
今までは例えば災害防止協議会を開催いたしますという文面を作ったら
アドレスを全部探して全部にテンプとして
CCとかBCCとかっていうところに入れまくって送信するという
手間がチャットツールではなくなるっていうことになるんですよ
だから人数が限定されている時はそれでいいかなと思います
人数が限定されているのであればチャットツールは非常に向いているよという話なんですよ
もう一つ頻度が少ないのであれば
チャットツールでわざわざグループを作る必要性がないので
その時は多少手間がかかっても
チャットワークってこうやって使うんですよみたいな説明する意味がないので
そういう時にはグループとかを使わないで
メール送信でもいいのかなと思ったりします
コンクリート脱節とかっていうのが頻繁にある時には
左官屋さんとかポンプ屋さんとか生コン屋さん
都備、土工関係の人たちとグループを作っておいて
いつ脱節したい、その日は空いてないみたいなやり取りを
一つのグループの中でやるっていうのはめちゃくちゃ楽だよという風に
考えていただければと思います
というところでチャットツールの良さが
なんとなくわかっていただけましたかね
うまく喋れたかな
いろんなチャットツールって言われると
ちょっとハードルが高いような感じがしてますが
そういうような使い方をすれば
ある程度限定的に使うグループの中でいけば
非常に僕は便利ツールとして使えると思うんですよ
全員が全員に配布する必要はなくて
主要人物にだけこれやろうぜっていう風に言ってしまえば
あとはすごく便利に使えます
聞いてて欲しいだけの人と
本当にやり取りをする人を混ぜこぜにすると
言ったよね、言わなかったよねっていう
一体はないがなくなりやすいというのが非常に良いところだという風に感じております
僕的にはLINEっていうものを仕事に持ち込むのは
あまり良くないかなという風に個人的には思っておりまして
LINEが友達から来るのも仕事から来るのも
全部LINEとかだとぐちゃぐちゃになるじゃないですか
だから僕の場合はプライベートはLINEで
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あとは建築系の仕事につきましてはチャットワークで
ウェブ系の仕事をする時には
IT系の仕事をする時にはスラックを使うという風に
そこがなるとどういう仕事の種類なのかが分かるように
そういうような選定をさせていただいているという感じになります
それが正解かどうかは分からないです
皆さんの使いやすさがあると思うんですけども
職人さんとかそういう業者さんとかには
あまりハードルの高くないチャットワークというものの方が
向いてるんじゃないかなという風に僕は感じております
いろんなツールがありますがある程度有名どころの方が
何か問題が起きた時にも対処しやすいですしというのもあるので
そういうところから選んでみてはいかがかなというのが
今回のお話でございました
効率化としてどこまで効率化するのかは分からないですけども
少なくとも1体は言わないが少ないとか
探す手間がないとかという意味でも
こういうのは使ってみる方がいいんじゃないかな
という風に思った次第でございます
ということで今回はチャットツールの良さというものを
端的に表現させていただきました
もし良さそうだなと思ったら
まずは仲のいい人から一緒に使ってみて
良さを実感していただければなという風に思います
シートは少しでも効率化につながることを祈ってやまないということになります
ということで本日も最後までご視聴いただきまして
本当にありがとうございました
また次回の放送でお会いいたしましょう
それでは全国の建設業の皆様
本日もご安全に
