1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. 「安定」の意味、間違えていま..
こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、2年目を迎えたRaisePLANのたけだです。

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
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おはようございます。ライズプラのTAKEDAと申します。
出始め間違えた。皆さんこんにちは。ライズプラのTAKEDAと申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、現場ロボというサイトを運営したりしております。
この番組は建設業の実態だったり、YouTubeの裏話、あとは僕の様々な取り組みみたいなところを、
車を運転するその空き時間を使ってお送りさせていただいております。
多分、ザーッと聞こえていると思いますが、多少の雑音につきましては、ご容赦いただきたいと思います。
本日は2022年の2月12日ということで、
昨日は祝日、今日は土曜日、明日は日曜日ということで、子どもたちは3連休ということになります。
最近コロナ禍において、様々なイベントが中止されているじゃないですか。
僕のいる地元でもですね、北海道なんで冬のイベントって割と多いんですよ。
氷祭りとか雪祭りとかって色々あるんですけども、小さな自治体にもそれぞれいろんな行事ごとみたいなのが本来あるんですが、
それが沖並み中止になってますねという感じです。
ちょっと思ったんですけど、例えば公務員さんの仕事っていうのは何なのかっていうのは一口ではなかなか言い表せない部分はありますが、
よく地域振興というか町おこしみたいな部分でお祭りって開催してるじゃないですか。
ドコドコ町のお祭り、よく花火大会がワンセットでくっついてみたりすると思うんですけど、
そういうお祭りの中できっと今まではテキ屋さんっていう露天ショーみたいな人たちがいっぱいいて、
それでお祭りがあるごとにそういうところに行ってちょっとずつお金を稼いでみたいな生計を立ててる人だっていっぱいいたわけですよ。
その人たちが今このコロナ禍でイベントごとがなくなった結果、かなりバタバタと倒産していってるというような水面下ではそういう動きになってるようなんですよ。
ちょっと僕思うんですけど、例えば町おこしの一環でお祭りごとをするっていうふうに決めるのは、
言ってしまえば自治体ですよね、町とか市とかということになると思うんですけど、
その彼らがコロナがちょっと蔓延してるんで中止しましょうというふうにスパーンとやめてしまうわけですよ。
それを当てにしている、当然店を毎年出してるような小さなお店だってあるでしょうし、
そういう人たちの仕事が失われることにはなるんですが、でも世間の流れ的にここは中止すべきだよねっていう決定をしてスパンとやめますよね。
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例えばイベント会社、同じようなお祭りごとを開催している会社っていうのがあるんですよ。
例えば札幌の大通りというところでは夏になると必ずビアガーデンみたいなのが開かれるんですけど、
そのビアガーデンの人たちっていうのは基本的には民間の企業が出展をして、企画をして出展をして、
人を集めて整形を立てているというような働き方になるんですが、
彼らのイベント屋さんと言われる人たちが毎年開催してたお祭りごと、
このコロナ禍によって、よしじゃあやめようって言ってスパンと切るとどういうふうなことが起きるのかっていうと、
まあわかりますよね、路頭に迷うんです。仕事がなくなることになるから。
それでご飯を食べていた人たちだってたくさんいる中、イベントを中止するっていうことは、
八百屋さんであれば野菜を売ってはいけないという状況だし、
お医者さんであれば病院を開いてはいけないという状況になるわけですね。
映画館であれば閉鎖しろということになるんですよ。
これ言ってしまえばやばいじゃないですか。生活が成り立たないから。
だからイベント屋さんと言われる人たちは、コロナによってイベントが中止になりましたと言われた瞬間に、
そんなしなきゃダメなんだという流れになったら、次じゃあ何をするっていう。
例えばオンラインとかメタバースみたいなものを使ってオンラインで解散することはできないだろうかとか、
人数を制限してでもなんとか開催することはできないだろうかとか、
地域振興の目的だったのであれば特産品を売ることはできないだろうか、
オンライン上でみたいな、そういう方向に頭をガンガンシフトしていかないと、
要は食べていけないことになりますからね。やばいじゃないですか。
っていうことになるはずなんですよ。
だけど町がね、何が言いたいのかだんだんわかってきました?
町がお祭りを中止しますという時にはスパンと切っちゃうんですよ。
その代替案を出すわけでもないんです。
それはなぜだというと公務員はそれを利益にしているわけじゃなくて、
あくまで国民の税金を当てにして自分たちの給料が支払われているということになるんで、
言ってしまえば祭りがあろうがなかろうが給料には1ミリも変わらないんです。
なおかつ仕事が減るじゃないですか。
多分結構準備とか大変なはずなんですよ。
なんだけどその準備もいらなくなるじゃないですか。
だから言ってしまえばラッキーということになるんですよ。
だけど民間のイベント会社がやめてくれという話になったら、
うわまずいどうするどういう風に変換していくとか、
どういう風な方向に進んでいくみたいなことを本気で考えるんですよ。
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この温度差、なんかやっぱり公務員ってずるいよねっていう風に思った次第でございます。
このラジオ、このポッドキャストを公務員の方が聞いていたら、
いやなことないよっていうのかもしれませんが、でも実際そうですよね。
今までやらなきゃいけなかった仕事がやらなくてよくなったんです。
増える仕事といえば今年やりませんという告知みたいなところぐらいしか僕は思い当たらないんですけど、
むしろ減ることの方が多いんじゃないですかね。
悩むことなんて多分ないんですよ。
おそらく辞めるという決断をするっていうぐらいしかないので、
それに対してほとんど痛みを伴わないんですね。
なんかずるいなっていろいろ思うところはありますが、
ずるいなっていう言葉にとどめときたいと思います。
そんな感じで本日も進めていきましょう。
いいですかねこんな感じで。
嫌われないかな僕。
はいということで進めていきたいと思います。
本日も進めていきましょう。
竹田の作業日報。
はい改めましてこんにちは。ライズプラの竹田と申します。
ちょっと冒頭でなんか愚痴のような話をさせていただきましたが、
これがねポッドキャストの良いところだと思います。
いいのかなこんな話をして。
まあいいか。
そんな感じでした。
別に公務員さんを否定しているわけではないんですけども、
ずるいなって思ったっていうところです。
個人事業主なんで。
ちょっとその辺を鑑賞見ていただければと思います。
はいということで本日はですね。
本日のテーマは安定した仕事なんてないよっていう話をさせていただきたいと思います。
正確に言うと安定した仕事の概念が変わってきてるよねっていう風に思うという話でございます。
先日というか今年の1月か。
1月でコンクリート工学という工学会っていうね。
コンクリートのことに特化した工学会があるわけです。
生コン屋さんみたいなところは大抵そこにね所属しているということだと思うんですが、
そこが出している学会誌みたいなものがあるんですね。
7千部ぐらい発行されてるらしいんですが、
その学会誌に掲載されました。
僕の記事がっていうお話なんですよ。
そこの記事はなんていうのかな。
学会学会してるんですよ。論文がすごい多かったり。
こういう研究を行いましたその結果みたいな。
現在こういうのが出てきてますよみたいな。
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そういう報告をするような文章の羅列みたいなところだったんです。
だから最新技術というのは研究段階のものっていうのは非常にわかりやすく、
載っているといえば載っているんですが、悪く言えば誰も見ないよね。
そんなのっていうような感じのする雑誌ではあるということなんですよ。
僕はそうは思ってないですというかそもそもそんな雑誌は知らなかったんですけど、
そこの編集者の方が面白くねえと。
こんな雑誌作ってたって誰も見ねえじゃねえかというところを
時代の流れとともに変化していくべきでしょっていうね。
僕と同い年ぐらいの方が声を上げて。
だからもっとみんながためになるような雑誌にしていかなきゃダメなんだよということを言っていたわけです。
結果なぜか知らないが僕の方にたどり着いてですね。
滝田さんYouTube見てますと。
YouTubeで結構ガンガン言ってますねと。
それうちの雑誌でも掲載してくれませんかというオファーをいただいて
よっしゃということで乗っかったわけです。
その中でお話ししてた内容が建設業における安定の本質っていう。
ちょっとねえ学会誌なんで題名は固い感じにさせていただいたんですけども。
そこの内容の一部になります。
皆さん安定した仕事とか安定した会社とかいろんな部分があると思いますが。
その安定ってどういうものをイメージしてますかっていうところなんですよ。
その安定って言われると例えばちゃんと年数が経つと着々と給料が上がっていくっていう安定感みたいなものもありますね。
会社自体が倒産しづらい環境であると。
大きな会社とか業績の悪くない会社とかそういう人たちが該当すると思いますが
そういう安定した会社っていうようなイメージだったりね。
そういうところを思い浮かべてると思うんです。
それを思い浮かべるときにおそらく多くの人は仕事を淡々とこなすことによって
多くお金をもらえるわけではないが細々とは食べていけるよねっていうところを
おそらく安定と呼んでるんだと思うんですよ。
その概念は間違ってはいないと思うんですが
少し前まではねっていうところが今回の僕の掲載された記事の大枠の内容なんですよ。
じゃあ今はどうなのって話になると
今はインターネット革命っていう時代が1990年代に入りまして
そこから爆発的にインターネットが普及しました。
ネットですからね。ネットワークだからね。
世界中の人たちとつながることができるようになった。
つながることができるようになったのがネットワークの革命であれば
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今度はSNSというソーシャルネットワーキングサービスというのが乱立した結果
個人でも発信力を持つことができるようになりました。
その発信力の起爆剤になったのは携帯電話もしくはスマートフォンというところなんですね。
要はみんながポケットに常に持ち歩いているものを使って
世の中にガンガン情報を出すことができるようになったというのが
ネットワークの庶民化みたいなところなんですよ。
だから小学生だろうと高校生だろうと社会人だろうとおじいちゃんおばあちゃんだろうと
気軽に身の回りの人とつながることもできれば
知らない人ともつながることができるという状況を作り出すことができたんです。
良くも悪くも情報量が爆発的に増えたんです。
結果何が起きたのかというと今まで常識では正しいと言われてたことが
実は常識じゃ間違ったことだったんだよねっていうことが
どんどんどんどんバレる社会になってきたんですよ。
要は閉鎖空間ではある程度の力を持ってねじ伏せていたようなものが
ネットワーキングに乗っけることが手軽にできるようになった結果ががんがんバレちゃう。
社会がねより透明になっていかなければいけないというのを強いられた状況
これが今の変革の価値にある部分だと思うんですよ。
その透明化された中でさらに今はね
SaaSとかそういうようなAIとかそういう新しい概念が出てきて
さらに加速的に世の中が変わってきてるってことなんです。
変わってきてるっていうのは非常に受け身な考え方なんですけど
言ってしまえば世界中のどこかの誰かが世界を変えていってるっていうことになりますよね。
誰かが意図的にこういうやつをこういうものをリリースするときっと世の中変わるだろうなっていうものを
世にどんどんどんどん出せる時代になってきたっていうことになるんです。
要は何が言いたいのかというと世の中ってめちゃくちゃ変化してるんですよ。
どんどんどんどん進化してるっていう言い方がいいのかどうなのかは
進化というのは結果論なので
ごめんなさい。喉が調子が良くないです。ご容赦ください。
変化の果宙っていうことになるので
どんどん変化してる状況なんですよということなんです。
もともと
ちょっとコーヒーを飲みながら話しますが
もともと大した変化の乏しい時代というかね
進化はちゃんとしてはいるんだけども
今のように急激な変化がバッタバッタと起きるような状況じゃない時
そうだな僕が生まれた時だから
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40年とか3、40年前はそこまで大きな早い進化ではなかったんですよ。
その進化の緩やかな状態であれば
安定の概念、安定の本質というのは何かというと
変わらないこと、今まで通りを長く続けること
これがおそらく安定というふうに呼ばれてたんだと思うんですよ。
だけど世の中はガンガン変化してます。
グラフで言うと右肩上がりの状態になってるわけですよ。
この右肩上がりの状態でガンガン変化し進化している状況の中で言える
安定というのは本当に変わらないことだと思いますか?
っていう文章を書いたということなんです。
結論から言うとそれは違うよと
こうやってみんなが変化している中では
中のこの状況下において安定っていうのは何かというと
変化し続けること、変わり続けること
これが安定なんだよということになったんです。
そうですよね。みんながみんな右肩上がりの状況の中で
一人だけ変わらない水平のグラフを描くと
それはだんだん離れていっていることになるじゃないですか。
だからみんなと一緒になって右肩上がりになることこそ
一定の割合で進化し続けること、変化し続けることが
要するに今の時代で言うとこの安定っていうことの本質なんだよ
というのが僕のお話だったんです。
どうでしょうか皆さん?変化してますかね?
皆さん入社した、これを聞いている年齢層が
だいたい35から45くらいの人たちらしいので
その人たちに向けてお話しするような格好になりますが
皆さんが入社した頃と比べて
今皆さんがやっている仕事、進化してるでしょうか?変化してますか?
ツールが変わってきたよね、スマホが出てきたよね
携帯から始まった僕の世代は
スマホに変わっただけで大きく仕事が変化しているのは見受けられないんです。
だから建設業界はガラパゴスだと言われているんですよ。
つまり安定という建設業界というのは巨大な業界ですからね
80兆円市場と言われるとてつもなく、途方もなく大きい市場なんですよ。
だからその建設業界っていう大きな市場の中での閉鎖空間があるんですよ。
要は業界の常識ってやつです。
この常識ってやつがおそらく邪魔をしてるんじゃないかなっていう風に僕は感じてます。
変わらずに安定して技術を継承していくこと
職人は腕が全て、だから変化を拒むのが当たり前なんだというような常識みたいなものだったり
俺らの時代はこういう風にやってきたんだ、だからまずはそれを覚えろというような常識だったり
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そういう変化を拒むようなスタンスの動きしてないですかね、大丈夫ですかね?
おそらくこの変化の時代において建設業界も緩やかには進化してると思うんですよ。
だけど周りがあまりに急激に右肩上がりのグラフを描き始めた結果
緩やかな進化をしてるというのはつまり止まってるっていう風に周りから見られてるんじゃないかなっていう風に僕は感じてます。
だから少しでもいいから変化をする、新しいものを取り入れる
例えばデジタル化をしてみる、ファックスをやめてメールだけにしてみるとかね
全員にパソコンを使えるようにしてみるとかね
タブレットを使ってコミュニケーションを図る、そういうものを模索してみるとかね
そういう風に周りが当たり前に使ってるものを建設業界は拒んでいるような状況にも見受けられるものですから
そこをしっかりと考えて少しでも前進すべく動いてほしいなって思うんですよ
その第一歩が何かっていうと僕はまずは今の業務の見直し
そしてペーパーレス化というところだという風に感じてます
ペーパーレスにするっていうことはつまりデータ化するってことなんですよ
データ化するっていうことは今出ているたくさんのツールを使えるという選択肢を手に入れることなんです
使うかどうかはまた別問題ですね
だけどデータにしておかない限り使う選択肢すら与えられないんですよ
全部紙で記録されてますからね
そこに書庫の中に保存されているものっていうのはどうやったって解読することもできなければ
解析することもできなければデータとして活用することも誰もできない状況になってます
まずはデータ化することによってペーパーレス化することによって解析できる状態を作りましょう
それができればそこから先今新しいツールがどんどん出てきてます
じゃあこれ使ってみようか面白そうだねというそれを使うことができるようになるんですよ
使うかどうかは別ですよ何度も言いますが
だから皆さんは今皆さんはというかねそういうふうにデジタル化を拒んでいる会社というのはつまり
次のステージデジタルを使ってより便利にしていくという状態を作ることすらできない
絶対にできない今フィールドに立っていることになります
これが僕は昔の安定だというふうに呼ぶんですよ
今のままで十分じゃんと
これからね今後も変わっていく必要はないよ今をしっかり磨く方がいいよっていう風にね
効率化というのは作業を軽減したりだとかツールで代替するものではなくて
より鋭く学ぶということだと信じてやまないんですが
その彼らはねでも実際はそれは違うよっていう風に僕は思うんです
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なぜならデータにするということを拒むということはつまりそういうところだからなんですよ
データ化することによって新しいツールを使うことができるようになります
これ良さそうと思ってもデータ化されてなければそれを使うことすらできない状況に
今建設業界特に中小零細と言われる企業に関しては非常にそういう状態に
どん詰まりの状態になってしまっているんじゃないかなという風に感じるわけですよ
だから一歩でもいいから
興味を持っていろんなことをやってみてほしいなというのが僕からのお話であり僕の願いだったりします
それができるようになればまた新しいフィールドまた新しい悩みが出てきますし
また新たな流れも出てきますしそういうようなものを変化と呼ぶわけですが
その変化1個手に入れた時にまた新しく出てくる新たな変化
これをまた活用してじゃあ次どうしていこうかっていう風に
1個クリアすればゴールではなくて1個クリアしたら出てくる問題をさらに取り入れてまた前へ
そしてまたそれを解決してまた前へっていう風にずっと変化し続け工夫し続け
頭を使い続けるというのを覚悟しないと
この時代これからまだまだ加速していく変化の時代には絶対に対応できないということになってしまうと思います
多くを求めはしませんがまずは少なくともデジタルというものに関しての拒否反応を
極力少なくしていただきたいなという風に僕は思っております
それができるようになればまた新しい世界がきっと見えてくるはずなので
そう信じて少しでも若い層には柔らかい脳がありますから
ベテランスを跳ね分けるぐらいの勢いでどんどんと新しい取り組みをして失敗したうまくいったということを
トライアンドエラーを繰り返しながら進化してほしいなという風に願っております
それが建設業を救う手立てなんじゃないかなという風に感じておりますというところでございます
ちょっとね長々と喋らせていただきました
途中なんか喉がね喋り続けてると
今ちょっといろんな収録をしたりもしてるんで喋りまくってると喉がガラガラになってくるんですよ
ということですいませんお見苦しいところお聞き苦しいところ
申し訳ありませんでしたというところで本日の配信は終わらせていただきたいと思います
全国の建設業の皆様本日もご安全に
23:40

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