1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
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2024-07-10 17:33

#792 ◇施工管理で最も大切なスキルとは?

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:03
はい、みなさんこんにちは。Raise PLAN TAKEDAと申します。本日は2024年7月10日水曜日でございます。お送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。本日、トカチはトカチバレーということで非常に良い天気になっておりまして、
気温も31度くらいまで上がるという予報をさせております。
みなさん、十分熱中症に気をつけていただきたいなというふうに思っております。
いつもお聞きいただきましてありがとうございます。
今日は全く関係のない話なんですが、
僕は以前、一級建築士TAKEDAのまどりをつくれというYouTubeチャンネルを運営させていただいたんです。
僕は建設業を持ち上げるTVという方のYouTubeチャンネルをスタートしてからは一切更新はしていません。
多分放置し始めて2年とか3年とか経っていると思うんですけども、
その状況でスタートから放置し始めた時には登録者数4,000人くらいだったんです。
一応、特に止めているわけではありませんので、
放置していたらちょっとずつ登録者数が増え続けていっていたんです。
そして、昨日か何気に見てみたんです。そういえばどうなっているのかなと思って。
そしたらですね、なんと現在登録者数4,999人ということで、
あと1人でまさかの5,000人に到達するというようなことになっております。
ありがとうございます。YouTubeで5,000人いくってそんなに簡単だったっけみたいな感じで、
放置したら勝手に伸びてしまったというような状況ではあるんですが、
見てくれているということと役に立っているということはまた話が別なんですけども、
少しでも何かのね、せっかく僕が一生懸命情報を出した。
結局、僕がYouTubeをやる理由って知識を忘れてしまう知識がもったいないので、
ネット上に残しておくというのが基本的なスタンスなんですよ。
いろんな理由はあるんだけども、その一つとして基本的な自分の考えを残しておくという、
そういう基本観点からすると、僕が知っている建築のね、いわゆる住宅の部分にも関連する建築の知識っていうものを
そこに残していった結果、ちょっとでも役に立っている人がいるのかなぁなんて思ったりして、
もしも気になる人がいればですね、今、家を計画している人だとかのヒントになるような配信をしておりますので。
おりましたので。なので、別に悪いことは言ってないですけど、
基本的には現場監督をやって学んでいった建築の知識。
もしくは一級建築士という資格を取るときに学んでいった知識と、
あとはね、そこに僕の見識だとかを加えて話をしているので、言っていることは別に何の間違い、間違いはあるかもしれないですけどね。
そんなかもしれないけど、でも僕の言っていることに嘘、偽りは特にございませんという、
まあ言ってしまえばためになる配信にはなっていると思いますので、
もしも気になる方が一人でもいるんであれば、一度ね、一級建築士だけだのまどりを作れっていうのをYouTubeチャンネルで調べてみていただいて、
03:01
まあ一本、二本見ていただければ、今の僕がいかに流暢にしゃべれるようになっているのか、
その成長回を見ることができると思いますので、
まあそういう意味でもね、ちょっと見ていただければなーなんて思ったというところでございます。
はい、ということで本日はね、こんな話ですいませんが、スタートしていきたいというふうに思います。
皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、みなさんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
施工管理の中で必要なスキルってたくさんあると思います。
例えばコミュニケーションスキル、読解スキルもあるかもしれません。
あとは観察するスキルとかね、あとは予算を把握するっていう数字的なスキルもあるかもしれません。
施工管理を構成するスキルというのは非常にたくさんあるんですが、
じゃあ皆さん、その中で最も大切なスキルは何ですかって言われたら、皆さんならなんて答えるでしょうか。
ということで、これがですね、僕は今日頃から新人に対して、全国のね、
ゼネコンの新人に対してオンラインで研修をさせていただいている中で、
最も多い質問の一つだということになります。
なので今回は皆さんに特にね、新人の方、そして若手の方、もしくはこれから施工管理を目指したいと思っている方にとって、
一番大切なスキルは何なのか、そしてなぜなのか、それに加えてどういうふうに鍛えていけばいいのか、
その辺についても少しお話をさせていただきたいというふうに思いますので、ぜひ最後までご視聴ください。
今回のテーマは、「施工管理が最も必要なスキルとは?」ということでお話をさせていただきたいと思います。
この番組は北海道の地場ゼネコンで17年間建築の現場監督をやり、その後独立起業した私、竹田がですね、
建設業の底上げになるような、そして皆さんのスキルアップにつながるようなお話をさせていただいております。
なので、もしもよろしければね、チャンネル登録だとか、フォローボタンを押していただきまして、
最後までご視聴いただければというふうに思っております。
はい、それでは改めまして進めていきましょう。
施工管理にとって最も必要なスキルは何でしょうか?
数あるスキルの中で最も必要なものをチョイスしなさいと言われたら、僕ならイメージスキルっていうふうな言い方をします。
イメージスキルって非常に漠然としているかもしれませんが、よく考えていただきたいんです。
職人さんってね、目の前の仕事をするのが基本になります。
要は鉄筋屋さんが鉄筋を組む時には鉄筋が必ず目の前にあって、その鉄筋を組み立てていくということで仕事として成り立たせているってことになるわけじゃないですか。
じゃあ施工管理はどうかって言われると、その時僕らの目の前には何もないっていう状態の中で、それでも計画をしていかなければいけない。
これが施工管理の能力だというふうに思うんです。
例えば今の鉄筋屋さんの例でいくと、鉄筋屋さんが鉄筋を組み立てている、そのシーンを思い浮かべるんです。
そうするとまずは鉄筋を搬入してくるという段階で、必要なものは何だろうかと考えます。
06:01
そうするとしっかりと想像すれば、鉄筋を置くための台、バタ角みたいなものが必要だよね。
それを養生するためのブルーシートが必要だよね。
ブルーシートが飛ばないようにするために、ネットとかも必要かもしれないというふうに考えるんです。
そして鉄筋屋さんがそれをね、物を運んでいこうとした時に、手で全部運ぶの大変だからクレーンを手配しなきゃいけないと思う。
例えばね、基礎なんであればそこに降りるために、そうだな、はしごだとかもいるかもしれない。
もしかしたら地足場っていうね、足場も必要かもしれないということで、そういうふうなことをしっかりイメージしながら鉄筋屋さんの仕事に支障を来さないようにスムーズに進められるように
計画を立て、準備をし、そして整備をして迎え入れるという、その段取りをとっていきます。
この時、僕らの目の前には何があるのかっていうと、図面です。
そして現地の状況を見ることができるという感じ。
あとは鉄筋屋さんがどんな仕事をするのかっていうのを、頭の中で思い浮かべるだけで、結局自分たちの目の前には何もないんです。
何もないんですが、でもね、現地でこういう作業をするとしたらどういう風なプロセスを踏んでいくんだろうかとイメージするんです。
そしてそのイメージの中で勝手に作業を進めていき、勝手に後に起こるトラブルだとかを勝手に想像し、そのトラブルが起きそうだから起こらないように勝手に準備をしていくんです。
そういう風に僕らの仕事というのは目の前に何もないイメージの中で戦っている。
だからこそ難しい仕事だとも言われますし、だからこそ僕は楽しい仕事だという風にも思っています。
なので結果としてイメージをすることが建設業の中でも施工管理という仕事にとっては一番重要なスキルなんだという風に僕は思うんです。
逆に言うならイメージすることができないものに対して段取りはできないですよね。
イメージすることができないのにお金を弾くことはできないですよねと言って結局工程表を書くにしても図面を書くにしても結局僕らが何か仕事をしようと思った時にそこに答えは存在しない。
こうなるだろうからこうしておいた方がいいんじゃないかっていう風な空中戦を繰り広げていく。
これが僕らの日常になるわけです。
だからこそ改めまして言いますが施工管理はイメージスキルがないとそもそも職業として成り立たない。
創造力というのが何せ必要なそんな職業なんだということになるわけです。
お分かりいただけるでしょうか。これがですね施工管理の中で最も必要な当然コミュニケーション能力だって必要ですよ。
必要なんだけどもその場合にそもそもコミュニケーションが成立するためには何が起こるのかが分かってないと会話が成り立たないということになりますね。
だから現地にそこには何もないのにあたかもものすごい細かい状況がそこにはあるかのように考えて創造していく。
細部にわたってイメージしていく。それができるからしっかりとした段取りを踏むことができるということになるわけです。
09:04
これを新年さんに話した時にそういうのってどうやって鍛えていくんですかって話になるんです。
そこまで今回はワンセットでお話をさせていただきます。
そのためにイメージを鍛えていくために何が必要なのか。
結局ですね経験なんです。だから経験をすることによってこういうものなんだなというのを一回見る。
今度はそれを何もない時に次の現場に行った時にはああいう状況だったよなっていうことをベースにしてそこに今の環境状況というものをしっかりと組み入れて
だとしたらこうなるよなっていうふうな答えを出していかなければいけないんですよ。
だから新人さんには何せたくさんの経験をしていただくということがまず一番スタートになるんです。
ただ勘違いしてはいけません。経験というのはいるっていうことではないんです。
そこに存在さえすれば経験を積むことができるのかって言われると全然そんなことはありません。
そうではなくて経験を積むということはすなわちしっかりと把握できているということがワンセットにならなければいけないんです。
ただ単純にいるだけ。ただ単純に言われたことをやるだけ。
頭は一切動かさない状態だった場合、仮に10年経とうと20年経とうとできないものはできないんですよ。
だってそこにいただけだから。
例えば皆さん今そこの状況、そこに今いますよね。
どこでちょっと見ているのかわかりません。何を僕の姿を見ているのかわかりませんが、
その今いる状況、そこに来るまでの道のりに多分ですが、いろんな人に出会ったんじゃないでしょうか。
通行していく人、すれ違っただけの人、一緒に電車に乗り合わせた人、車で来たのであれば車ですれ違った人、たくさんいたと思います。
そういう経験をしているはずなんです。
さあ覚えてますか?
多分ですが何一つ覚えてないというふうに思います。
もしかしたらね、男性であれば可愛い女の子がいたんだよねぐらいはもしかしたら覚えてるかもしれませんが、
基本的には何も覚えてないはずなんです。
それはなぜかというと、それはただいただけ、通っただけだからです。
つまり経験をするために必要なのは、そこに存在することに加えて、
頭をしっかり動かしたかどうかということも必ず必要になってくるんです。
なので結局は現場に、現場一回見るごいと言われて見に行きました。
でもその後に所長にね、あそこはどうだったって聞かれても、いや覚えてないですねっていうことになり得ますよね。
これっていうのはつまり、現場に行けと言われたから行っただけっていう何の目的もなく、
何の頭も動かさずにそこを通過してきてしまったということが原因なんです。
だからイメージ力を高めるために、経験をどんどんどんどん積んでいくためにはどうしたらいいのか、
それは観察しましょうということです。
ただ観察しても結局目的がなければ、頭に残ることはございません。
だから目的を持って観察する、これが一番重要なことになります。
そのために一番わかりやすい、一番今からでも始められる方法は何かというと、
12:02
現場事務所から現場に出発するとき、もしくは家から現場に出発するときに、
今日は何を見ようっていうのを一つでもいいから、何か自分の中で決めてください。
例えば工程表を見てね、今日は鉄筋3日目だと、5日で終わるうちの3日目だから、
きっとここまで進んでるんだろうっていうふうに想像をして現地に行くんです。
そうなると現地を見たときに、そうなってるのかなってないのかという目的で観察することになりますので、
間違いがあればね、あれなんであんなとこで仕事してるんだとか、
まだ全然進んでないな、まずいぞとかっていうことに気づけるようになっていきます。
まだそんなところまでいかないのであれば、
昨日の予定表を見て、今日の職人さんは、例えば鉄筋屋さん5人ですっていうふうに言ってたということは、
5人いるはずだっていう一つの答えを持って現地に行くんです。
そうすると皆さんの目線は、他の目通過してることは全然覚えてないかもしれないが、
でも鉄筋屋さんが5人いるっていう状況は確認できるはずなんです。
もしかしたら6人いるかもしれません。
6人いたら、あれなんで6人もいるんだろうかということで、
そこから会話をしてみたりすることによって、それを問題を解決していく。
そしてそれを身にしていくっていうのを繰り返していくんです。
1年間でだいたい220日間ぐらいは、労働時間として、労働日数があるわけですから、
仮に1日ね、午前と午後で2個ぐらいの経験をちゃんとしたとしましょうか。
それだけでも500個以上の経験をすることになるわけです。
当然ね、毎回毎回状況も違うし、人も違うし、やってることも違うはずなんです。
その現地というものをしっかりとした目で見て観察して、
そして頭に記憶として残していく。
こういうふうに経験を積んでいくっていうのを、毎日毎日ちゃんと繰り返していけば、
皆さん、そこに何もなかったとしても、あったかもそこに何かがあるかのような感じで、
イメージができるようにだんだんなってくるんです。
だからね、健全成功管理っていうのは、
1人前になるまで5年も6年も、何なら10年かかるというふうに言われているような業界、
これはなぜかというと、結局はイメージ力を鍛えないことには、段取りもクソもないんだよと。
だから、しっかりと毎日現地を見て、まずは現場を見ろというふうに、
多分先輩に言われると思うんですが、その真意というのは、結局はイメージする。
何もなくても、それが状況を思い浮かべることができるような状況にならないと、
段取りができない、仕事ができないということになりますので、
そういうふうにならないようにするために、まずは現地に行く。
現地に行ったならば、一定の答えを持って現地に行き、
その答え合わせをするということを毎日少しずつ繰り返していくことが、
何よりも近道になりますし、皆さんの成長を助けることになるというふうに思いますので、
ぜひ今から現地を見る前に、ちょっと現場のことを調べてから行くという、
その癖をつけていただくようにお願いします。
そうすると、時間が経てば経つほど皆さんはぐんぐんと成長していきますし、
状況さえ思い浮かべればやっていることは単純ですから、
15:01
危なそうだから危ないよ、危なくないようにするっていうね、
これじゃ困るだろうから困らないようにする状況さえ思い浮かべれば、
結局は段取りなんてそんなに難しいものでありません。
結局状況を思い浮かべることができない、イメージができないから仕事ができるようにならない、
仕事ができるようにならないから楽しくならないということになりますので、
今はね、まだまだなかなか難しいところもあるかもしれませんが、
でも、そうやって地道に積み上げていく以外の近道はないんだということを
理解していただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
こうやって新人さん、若手にとってためになるようなこと、スキルアップにつながるようなことを
どんどんこれからも配信していきたいと思いますので、
ぜひよろしければチャンネル登録、フォローしていただければなというふうに思います。
また、いいねだったりコメントなど書いていただけますと、
僕の励みにもなりますので、そちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日は以上にさせていただきたいと思います。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
はい、最後に少しだけ告知させてください。
建築施工管理のためのeラーニングサービスということで
エデュケンがスタートさせていただいております。
カタカナでエデュケンというふうに調べていただければ
インターネット上ではヒットしますので、ぜひご活用いただきたいというふうに思います。
時代が変わってもね、技術というものは基本的には変わらないんです。
だからやっぱり伝えてこなきゃいけないものはあるよねと、
そして伝承していかなきゃいけないものはあるよね、
でも高齢化によって薄れゆく消えてしまう技術にならないように
ちゃんと変わらない技術を動画に閉じ込めましたと。
でも学び方というのは、ただ背中を見て学べという時代は終わりましたので
こういうふうに動画を使って効率よく学んでいくというのも
必要な時代なのかなと思いますので、ぜひ皆さんご活用いただきたいと思います。
特に研修だとかシステムがないと、新人研修とか社員研修はあまりないんだよねという
そういう中小建設業にとっての強い味方になろうかと思います。
教育DXをお考えの方がいらっしゃれば、現場が忙しくて教える暇がないとか
研修の導入したいけど正直コストがかかりすぎるというようなところ、
そんなお悩みにつきまして解決策として
建設施工管理のeラーニングサービス流研、
ぜひご活用いただければなと思いますのでよろしくお願いいたします。
はい、ということで告示は以上にさせていただきます。
本日もご安全に。
17:33

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