1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #793 ◇働き方改革は「分業化」..
2024-07-11 18:07

#793 ◇働き方改革は「分業化」が全て。

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、4年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、みなさんこんにちは。Raise PLAN TAKEDAと申します。
本日は2024年7月11日木曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界、メンバーのご提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
なんか面白いぐらい予想通りの動きに世の中がなってきてるなというふうに思うんですが、
先日行われた東京都知事選、やっぱりね、いろんな番組でやってたりするんで、
興味を持ってみると、より一層興味、関心があなたありますよねということで、
いろんなTikTokやらYouTubeで上がってくるようになってしまったんですが、
でもいろんな情報が得られて面白いなというふうに思っています。
先日僕はお話ししたと思うんですけども、
石丸慎二さんがすごいワーッとSNS系の中で伸びていってるよねっていう、
みんなが石丸すげえ、石丸すげえとなっている中、
手のひらを返しますよって言ったと思うんですよ、世の中がね。
やっぱり予想通りですね、石丸慎二すげえから石丸慎二ダメだオワコンみたいな、
そういうような流れに少しずつスイッチしてきてるなというふうに思うんです。
ただですね、皆さん、せっかくこの番組を見ていただいている、聞いていただいている皆さんには、
ぜひわかっておいていただきたいんですが、
流行ってこんなもんよっていう、その辺を理解していただきたいと思うんです。
これが良いと言っているわけでもダメと言っているわけでもないんですが、
世の中の流行りなんてのはそういうもので、
基本的にその時は一家制でワーッと盛り上がることがあっても、
終わった後に若干冷静なジャッジをした時にみんながどう思うのかということなんですよ。
結局盛り上がっている時にはそこに乗っかってしまうのが人間で、
誰かがその後に批判的なことを言うと、
いや確かにそうだよなって話になり、そこに乗っかっていって、
結果そこが大盛り上がりになってしまうというような感じなんです。
結局これはただの流行りすたりの話なんです。
だからいいんです。
ビットコインの時もそうでしたし、
なんか新しいね、例えばアップルグラスみたいなものが出てきた時にもそうでしたが、
結局はそういうものなんですってまずは捉えましょう。
それを冷静な目で見ていただきたいんです。
ここから1ヶ月間ぐらい一旦上がっていったものが沈み込んでいき、
そこからぐちゃぐちゃといろんな意見が出始めて、
ようやく1ヶ月、2ヶ月してからしっかりとしたその人の評価なり、
その人のやってきた功績なりというのがようやく目に見えてくる格好になるので、
今のところ皆さんただ盲信しているだけ、
情報に振り回されているだけの状況なんだというふうに
頭の中で思っておいていただきたい。
あまりにも情報量が多いと、それが正しいというふうに思ってしまいがちになるのが
人間というものなんですけども、そうではなくて、
流行りに乗っかる人にはならずに、冷静な目で見ていただけると
世の中の情報は取りやすいですし、
皆さんのこれから進んでいく道はどうするべきなのか、
03:03
どういう意見を言うべきなのかというのをタイミングを意識して、
なかなか伝えづらいんですけども、
変なタイミングで言ってしまうと、正しい意見も正しくなく聞こえてしまう部分もあるので、
きちんと冷静なジャッジができるように生きていてほしいなという、
そんなお話でございます。
ちょっとしどろもどろになってしまいましたが、
情報ってそんなもんよっていう。
結局そこに石原審議官はいないわけで、
面と向かって喋ったこともない人たちが切り取って、
良く見せる、悪く見せるなんていうのは、
いかようにでも捜査をすることはできるんです。
それを捜査される側にぜひ回らないでいただきたいというところです。
その人がやってきた行動だとかを分析し、
自分に取り入れるのは構わないんですが、
流行りに乗っかるっていうのはただ面白いとは思いますけどね。
うさばらしにしかならないんで。
冷静な目で情報を見極めて、
流行りなんだなっていうふうに思ったんだなってあれば、
一つ身を引くっていう、
そういう気持ちで日々過ごしていただければ、
いろんな情報に振り回されずに、
豊かな生活が送れるようになるんじゃないかなというふうに思いますので、
よろしくお願いします。
ちょっと冒頭長かったですね。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、
皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
皆さんこんにちは。
ライズプラン竹田と申します。
2024年の4月から残業規制、
労働時間の上限規制ということで、
法律がしっかりと進められることになりまして、
今現在皆さんは早く帰る施策として、
いろいろあの手この手を尽くしていることだというふうに思います。
なかなかその中でうまくいかないという人もたくさんいるというふうに思いますが、
今回僕はですね、
分業化しましょうと言っている、
ずっと僕はですね、
とにかく分業しよう分業しようというふうに言っているんですが、
この分業しましょうって言ったって人がいないんだよとかね、
分業しましょうって言ったってどうやっていいかわからないんだよっていう人に対して、
今回はしっかりとお話をさせていただきたいと思うんです。
1にも2にも分業をすることが何よりも大切なんだということ、
分業化をすることによって働き方改革っていうのは進められるんだよということ、
そこをしっかり理解していただきたいと思いますので、
その真意をね今回は皆さんにお伝えさせていただきたいと思います。
今回のテーマは、
分と働き方改革は分業から始まるということでお話をさせていただきたいと思います。
ぜひ最後までご視聴いただければと思います。
この番組は北海道の地場ゼミコンで建築の現場監督を17年間やり、
その後独立起業した私武田がですね、建設業界を持ち上げるように、
そして皆さんのスキルアップにつながるような、
そんなお話を日々配信しておりますので、
ぜひ最後までご視聴いただきまして、
チャンネル登録フォローしていただければなというふうに思っております。
はい、それでは改めて進めていきましょう。
えーと、改革をするためには分業するしかないんです、
その言葉の真意についてお話をさせていただきましょう。
まずはですね、分業するっていう意味はなんとなくわかりますね。
06:01
一つの仕事、建設業のね、特に施工管理は遅くまでやることも多いです。
その内訳を見ると仕事の量がめちゃくちゃ多い、
そして仕事の種類もめちゃくちゃ多いということになるので、
結果ですね、それを現場に施工管理の人が全て担うので、
まあなかなか帰ることができなかったり、
そういうような状況になるでしょうっていうところ。
だから自分一人でやるんじゃなくて、
単純にね、2人いたら楽だよね、3人いたら楽だよねって言って、
人よこせ、人よこせというのが、
まあ要は僕ら現場を運営する側の気持ちだというふうに思うんです。
だけど会社としてはね、
いや、よこせよこせと言ったって、
いないもんはいないんだというふうに思われているというのが今の現状です。
だから分業がいくらしようと思ったって、
そもそもの母数がいないんだからしょうがないじゃないかというふうに考えてしまう。
ここがですね、分業と言われるものの大きな勘違いだというふうに思います。
まず分業というのは、業務を分けることから始まるんです。
これはね、外に出せるものなのか、
そしてこれは現場でやらなきゃいけないことなのか、
こういうふうに現場なのと、現場じゃなきゃいけない仕事と、
現場じゃなくていい仕事にまずは大きく対別し、
それぞれを技術屋さんじゃなきゃできないのか、
それ以外の方でもね、
ちょっとしたアルバイトにちょっと教えればできるレベルのものなのかによって、
さらにそれを対別していくと、
大きく4つのセクションに分かれるというふうに思うんですよ。
この4つに分かれたこのセクションに、
まずは今の自分の業務をしっかりと棚下ろしをして、
それで分けていくという必要があるんです。
僕の関わっているとあるゼネコンさんはですね、
その分業をまずは棚下ろしをしようと言って出てきたのが、
2000項目ぐらいの項目が出てきまして、
それをうまく切り分けていて、
今現在これから改革を始めていきましょうというのを、
ようやく土台に乗ったというところではございますが、
そのぐらい業務をしっかり棚下ろしをするということがまずは大切なんですよ。
じゃあ問題はここから先です。
分けたのは分かったと。
だけどお前の言っている施策というのは丈だと。
新規入場者教育を動画にしましょうとかって、
分業じゃねえじゃねえかというふうに思われるかもしれませんが、
いやいやそういうことじゃないんですと。
これも立派な分業なんですよということを、
今回理解していただきたいという趣旨の動画なんです。
じゃあ改めて言います。
分業して誰かに手伝ってもらうという、
その誰かという言葉に何が含まれているのかというと、
当然ですが、例えば人が来てもらって、
その人に仕事をやってもらえれば仕事量って減るよね。
これも立派な分業です。
例えばこの仕事は単純仕事だから、
ちょっと会社の人に、事務の人にちょっと手伝ってもらいたいな。
これも立派な分業なんです。
もっと言うと、
例えばこの施工図、今回時間がないから外注に出してお金を払って書いてもらおう。
これも分業ですし、
ちょっといろんな雑務をやってもらうのに、
オンラインの事務に頼もう。
これも立派な分業の一つだというふうに思います。
多分ここまでは何となく理解できると思うんですが、
09:01
ここからなんです。
ここまではとにかく人、人、人、人に対して仕事を分け与えるというようなことをし、
自分が軽くするという、そういう発想になるんで、
結果としてですね、
それは分業をするためには人が必要だということになっちゃうんです。
でもそういうことではないんです。
分業した先にあるのが、
どうにも人間だけというふうに考える必要はないと思いませんか?
そこに気づいていただければ一気に視野が広がるんじゃないかなって思うんですよ。
例えば自分の考えている、近隣の挨拶文を考えようと思ったとするじゃないですか。
そうすると、やっぱり自分でやり始めると30分くらいかかるじゃないですか。
文章をわーって書いていくとか、今回は何があってとか、
図面を添付した方がいいかなとか、
そういうのをいろいろ考えていき、
結果としてその時間が30分とか1時間とか要したとするじゃないですか。
その仕事、そこの考えるというところを分業化してしまえばいいんです。
で、分業化した先、じゃあ誰がやってくれるんだ?
いや後輩に任せるわけにいかないなっていうふうに思うんで、
結局人間には、あいつには任せられないから俺がやるだったと思うんですよ。
じゃあその分業する先をAIにしたらどうですかね。
人間ではないんですが、
文章を書くというところには非常に優秀な社員のような動きをしてくれます。
こういう状況で、こういうふうな時に何月何日の何時から何時まで仕事をすると、
コンクリート打説をすると、そのための近隣挨拶を考えてくださいって言ったら、
それなりの文章をぶわーっと書いてくれます。
これで考える時間が圧倒的に削除されましたね。
こういうふうに、要するに人間に何かを頼む、業務をバラバラに分けて、
それをそれぞれの人間に分けていくというふうな話になると、
結果として人件費がどうのって話になるんですが、
その先別に人間じゃなくたって、分業は分業なんです。
結果、AIに仕事を分業して、その仕事の答えを持ってチェックをして修正をかけていくって言えば、
仕事って圧縮されるでしょとか、
あとはExcelの関数の形式を作っておいて、
その書式を作っておいて、1個入力したら全部に波及するみたいな、
そんなシステムを作ったとするじゃないですか。
それも立派な、毎回入力するという業務を機械に分業してもらったというようなニュアンスになるんです。
要するに、僕が言いたいのは、分業する先というのは、何も人間だけじゃないんだよって。
だから分業をする、まずはバラバラに業務を分けるということは、
全ての根底になるので必ずやっていただきたいんですが、
その根底にある分業、何を分けていくって、分けるという業務さえしてしまえば、
あとはそこから先、これは人間に任せるべきだと、
これはAIに任せるべきだ、
今後もしかしたらこれはロボットに任せるべきだということにもなるかもしれません。
そういうふうにITツールを使ったり、アプリを使ってみたり、
いろんな意味で人間以外にも分業の選択肢ってたくさんあるはずなんです。
12:00
にもかかわらず、分業するって話になると、
人がいないからどの道できないという結論に至る人が多いんですが、
いやいや、分業する先は別に人間とは限らない。
だから結局のところ、仕事が多すぎるなら切り分けていきましょう。
自分はチェックをする、指示を出す、そういうところに専念することができたら、
もっともっとたくさんの仕事をすることができるじゃないですか。
その仕事を振る先は、これは人間、これはロボット、これはAIというふうに分けていけば、
結局アプリでね、今まで例えば40人の人に打ち合わせをしますよという連絡をしようと思ったときに、
いちいち全部電話をしていたよねっていうところ、
その電話をしてみんなに知らしめるというその業務をチャットというものに分業するんです。
そうしたら1回入力するだけで40人にボンと配布されるような仕組みじゃないですか。
だからそれも一つの分業なんです。
だから僕らが分業したその業務の中でね、
例えば災害防止協議会をやるときの案内をするという業務があったならば、
その案内を人に任せようという発想ではなくて、案内をちょっと入力しただけで、
PDF取って添付してメールをいちいち全員に調べて送るみたいなところを、
じゃあどうやって分業化していこうか、他の人にお願いしていこうか、
もしくは他のシステムにお願いしていこうか、
そういう広い視野の選択肢を持って仕事を分けていくというふうにやれば、
人間を増やすということではなくシステムに頼るという選択肢もありますし、
逆に言うと人をどんどん増やしていくというね、
そのオンライン上にいる、今ね、仕事をしたいけどできないと言われる、
そういう女の人が、もしも女性の主婦がいるのであれば、
その人にお願いしていくことも立派な分業なんですが、
それは何も人とは限らないという話をさせていただきたかった。
今回はここにメッセージがあるんです。
改めてお話しましょう。
まずは仕事を分けていくというのは非常に大切なことだと思います。
でもその分けた後、誰にお願いしたら自分の仕事が楽になるのかというのは何も人だけではなく、
そこの特性をしっかりと見極めて、人ではないところに、
例えば機械だとかに任せるというのも立派な分業なんですよというところです。
現場マンとしてはね、そもそもそういうような情報が入ってきていないだとか、
そういうシステムを吟味したりだとか導入するのにも労力がかかる、
そんな時間がないんだというのであれば、
まずは自分の仕事じゃなくてもいいよねを、
全部、例えば会社のそういう部署あるじゃないですか、
ないのかな、分かんないですけど、上司に渡しちゃうとか、
あとは事務の人に渡すとかという風にやるんです。
そうすると事務の人たちが今までね、こういうようなやり方してたけど、
確かにこれは効率悪いなと思ったら、
その人たちが例えば何か新たなシステムを導入するってやれば、
施工管理からもうすでに切り離されたものが仮に10あったとしたら、
彼らが10を5にしていくっていう施策を取っていくみたいなやり方だって、
別に問題はないってことです。
ちょっと話が複雑になりすぎましたね。
改めてお話しますが、結局は人じゃなくてもいいんです。
機械でもいいから、自分たちがやらなくていい仕事をどんどん増やしていく。
15:03
現場の外でやる仕事の領域をどんどん増やしていく。
そのためのツールとして人がいて、もしくはオンラインがあって、
もしくはITだとかアプリだとかAIだとかそういうものがあるんで、
そういう選択肢をまずたくさん知っておくこと、
それらの特性を見極めて仕事を配分していき、
結果として仕事の仕方を変えていきましょうというのが、
建設業におけるDX、デジタルトランスフォーメーションなんだということを理解していただければと思います。
どうでしょうか。そんな難しくないでしょう。
まずは分ける。分けて自分じゃなくていいよなという仕事を他の人に分ける。
もしくはAIにやってもらう。ただそれだけの話で仕事というのは劇的に変わっていきますので、
考え方を少しチェンジしていただきまして、今までのこうやってたからではなくて、
しっかりと特性を見極めて振り分ける。そういう術をぜひ磨いていただければ、
どんどんと皆さんの仕事は進化していくと思いますので、
ぜひ頑張っていただければなというふうに思っております。
もしも分からないことがあるのであれば、現場ラボって検索していただきまして、
そちらからお問い合わせをいただければ竹田が親身にご相談になりますので、
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
こうやって時代に即した働き方というものをどんどんとこのチャンネルでは提案させていただいておりますので、
今後も気になる方はぜひチャンネル登録フォローしていただきまして、
次回はお待ちいただければと思います。
また、いいねだとかコメントだとか書いていただけますと僕の励みにもなりますので、
そちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日は以上にさせていただきます。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
はい、最後に少しだけ告知させてください。
建築施工管理のためのe-learningサービスということで、
エデュケンがスタートさせていただいております。
カタカナでエデュケンというふうに調べていただければ、
インターネット上ではヒットしますので、ぜひご活用いただきたいというふうに思います。
時代が変わっても技術というものは基本的には変わらないんです。
だからやっぱり伝えてこなきゃいけないものはあるよねと、
そして伝承していかなきゃいけないものはあるよね、
でも高齢化によって薄れゆく、消えてしまう技術にならないように
ちゃんと変わらない技術を動画に閉じ込めましたと。
でも学び方というのは、ただ背中を見て学べという時代は終わりましたので、
こういうふうに動画を使って効率よく学んでいくというのも必要な時代なのかなと思いますので、
ぜひ皆さんご活用いただきたいと思います。
特に研修だとかシステムがないと、新人研修とか社員研修はあまりないんだよねという、
そういう中小建設業にとっての強い味方になろうかと思います。
教育DXをお考えの方がいらっしゃれば、現場が忙しくて教える暇がないとか、
研修の導入したいけど正直コストがかかりすぎるというようなところ、
そんなお悩みにつきまして解決する策として、
建設施工管理のeラーニングサービス、エリュウ研、
ぜひご活用いただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
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はい、ということで告知は以上にさせていただきます。
本日もご安全に。
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