1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #791 ◇リーダーたる者「仕組み..
2024-07-09 17:08

#791 ◇リーダーたる者「仕組み」で動かせ!

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、みなさんこんにちは。ライズプランTAKEDAと申します。
本日は2024年7月9日、火曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は建設業界、ワクワクする業界、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
こちらとかちは、快晴ということで、今日は30度を超えてくるというような話もありますが、
非常に暑い1日になろうかと思いますけども、みなさんの地方はいかがでしょうか。
いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
昨日の夜、月曜の夜はTAKEDAのライブということで、YouTubeライブを配信させていただきました。
夜の9時半から11時までの1時間半ですね、2週ピッチでやらせていただいているんですが、
昨日ですね、建設業を本気で良くする株式会社の黒田美穂社長という女性の方が来ていただきました。
めちゃ楽しかったですね。
やっぱり組織を率いている人っていうのは、何せ考えがしっかりしていますし、
いろんなこともちゃんときちんと語ってくれるので、非常にやりやすいですし、
非常に面白かったなと思っています。
ぜひまだ見ていない方に関しましては、アンカイブ配信されていますので見ていただきたいというふうに思うんですけども、
魅力満載、建設業界を良くしていきたいというその気持ちが、顔ににじみ出ているというニコニコ顔が素敵な女性の方だったんですけども、
また次回は来ていただけるかどうかわかりませんが、いずれにせよいろんな形で出演していただきたいなというふうに思いました。
また何か面白い試作があれば、少しでも協力をしながら進めていくことができれば、
僕にとってもプラスになるような、そんなパワーを持った人だなというふうに感じた次第でございます。
建設業、彼女は基本的に職人さんの業界から盛り上げていきたいという形。
僕は施工管理を起点としてというようなアプローチ方法がやっぱり違うんですけども、
それでも基本的には大枠、建設業界ってすごいよね、素晴らしいよね、職人かっこいいよねみたいな、
そういう考え方としては大枠一致してるんですよ。
だから何かね、話をしててもやっぱり面白いです。
いろんな角度からいろんなふうに話が聞けますし、なかなか面白いタイプの人がいるなというふうに思いました。
またバイタリティーがすごくて、昨日も何か30何度とか言ってましたが、
それでも何かあそこ行って、ここ行って、ここ行って、めっちゃ忙しかったんすよってニコニコしながら言うっていう、
そのね、内側から出るパワーの源は何なんだと、
それの源がわかったらあれなんじゃないですか、
日本のエネルギー不足が解決するんじゃないかというふうに思うぐらい、
それでもね、こちらもなかなか元気になった、そんな一幕だったなというふうに思っております。
是非、YouTubeも配信されてるみたいなので、ちゃんと見ていただきたいんですけども、
結構面白いです。
いろんな人にインタビューをしたりしながら、いろんな人を引き出すっていうのをやってるんですけど、
昨日は僕が黒田社長を引き出すようなポジションに回ったんですが、
それでもたくさんお話ししていただきました。
本当にありがとうございました。また来ていただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
03:03
はい、ということで本日もスタートしていきたいと思いますが、
みなさん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、みなさんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
みなさん突然ですが質問です。
もしもみなさん、電車に今乗ってるとして、電車の中でものすごい騒いでる子供がいた場合、
みなさんはどう感じますかという、そんな質問を投げかけさせていただくんですが、
今日はですね、ここから見えてくるリーダー像、リーダーとはどういうふうな行動を取るべきなのか、
その辺の指針にさせていただければというふうに思います。
上司、タルモの組織を作るのはね、みなさんの考え方次第なんですが、
でもね、なかなかこう自分の思い通りにいかないよね、そういうふうに感じている人のヒントになればというふうに思いますし、
なおかつですね、今は残業規制、労働時間の上限規制ということで、
いろいろね、会社の変えていかなければいけない、働き方の常識を変えなきゃいけないと、
そういう状況になっている今だからこそ、もう一度しっかりと考えておかなければいけない、
そんな話をぜひさせていただきますので、参考にしていただければなというふうに思います。
今回のテーマは、リーダーなら仕組みで変えろということでお話をさせていただきます。
この番組は、北海道の地場ゼネコンで17年間建築の現場監督をやり、その後独立起業した私だけだがですね、
みなさんの建設業界の底上げに、そしてみなさんのスキルアップにつながるような、
そういうお役立ち配信をしておりますので、ぜひですね、参考にしてみていただければなというふうに思いますし、
ぜひ良いなと思ったらチャンネル登録をしていただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、改めまして進めていきましょう。
一番最初の質問に戻りますが、みなさんが今電車に乗っている状態ですね、こう乗っているわけですから、団子をトンとね、
その中ですごい騒いでいる子供がいたとしましょう。特にね、親は注意するでもないという状況だったとします。
さあ、みなさんはどう感じますかっていうところなんです。
もちろんですけども、いろんな人がいるというふうに思うんです。
例えば、うるせえなと、どなってしまう人もいるかもしれないです。
もしくは、親目線に立ってね、いやー親大変だなっていうふうに同情する人もいるかもしれません。
もしくは、子供目線に立てば、夜寝れなくなんじゃない、あんだけ騒いだらみたいなことを心配する人ももしかしたらいるかもしれません。
まずはですね、いろんな考え方、感じ方があって当たり前だよっていう、そこを分かっていただきたいんです。
だから、みなさんがね、その答えどういうふうになったのか分かりませんが、それもまあ一つの正解だとは思いますというところでございます。
でね、まあ中にはね、そのぐらい許してやれよと、子供じゃねえかというふうに寛大な気持ちで受け止める人もいるんですが、
そうだよね、そうだよねってね、分かる分かるっていうね、共感する人もいるというふうに思います。
まずは、人それぞれですということ。
人の気持ちなんてコントロールできるようなものではなくて、みなさんが考えることは自由ですし、思想の自由はみなさんに認められた権利でございますので、
06:01
そこに僕がね、何かを伝えようと、何かをね、求めようとすることはありませんので、ご安心ください。
ただしですね、その時、こういう状況にあったら、みなさん上司はどういうふうに考えるのかという、
要はね、言うことの効かない、もしくは常識的にやってはいけないことをいつもしているような、そんな部下がいた時、
上司たるものをどういうふうに教えていくべきなのかって考えると、割と答えは一つに近づいていくんじゃないかなというふうに思うんです。
どうでしょうか、みなさん。
多くの上司であるみなさんは、そのぐらいのことをね、許せる寛大な人になろう、器の大きい人になろうというふうに伝えるんじゃないでしょうか。
どうでしょうか、そうでもないという人もいるかもしれませんけどね。
ただ、わかっていただきたいんです。
先ほども言いました、人はそれぞれです。
考え方は変わってて、違っててしかるべきで、そういうものなんですっていうことが大前提にあるんですが、もう一個前提条件を忘れてはいけないんです。
それは何かというと、人はそうそう変わらないっていう、そこをですね、まずは見誤ってはいけないんじゃないかなというふうに思うんです。
だけど、やっぱりね、上司たるもの、自分でね、先輩ですからね、先に生きて、先にね、社会を経験し、その辛いことだとか楽しいことだとかを知っているみなさんだからこそ、
そのぐらいのことでいちいち気持ちを揺るがされてはいけないというふうに、大きな気持ちのね、持てる人間に立派な大人になってほしいというふうに伝えるのは、それはね、僕は間違ってはいないというふうに思うんです。
ただし、それは人間として間違っているかどうかという話になるわけで、組織のリーダーとしてそれが正しいかと言われると、僕はそれはちょっと怪異的かなというふうに思うんです。
なぜなら、先ほども言いました、大前提です。人はそうそう変わらないっていうことです。なぜならね、だってこう、ずっとそういう環境で、そういう思想で、そういう考え方で育ってきた人たちなわけじゃないですか。
少なくとも高校卒業でも18年間はそういうふうに育ってきて、いきなり社会に出て、こういうふうに変われと言われて、いきなり変われるわけないじゃないですか。きっとうるせえなぁと心の中で思っている、でもまぁ怒られるのも嫌だしね。
だからとりあえず、この人の前だけでは言われた通りにしとくか、みたいな感覚になり、結果それが愚痴となって飲み会でね、出てくるということになるわけです。
忘れてはいけないのは、人はそうそう変わらないということです。だから、いくら感情に訴えかけようと、いくら説得しようと、なかなかその人の根本的な考え方は変えられないということを、まずは上司たる、リーダーたる皆さんは分からなければいけないんです。
じゃあ、組織というのは崩壊に進むべきなのかって言われると、全然そういうことではございません。
だからこそ、今回のテーマ、リーダーは仕組みで変えていかなければいけないんだよと。人間を動かすというのは当然、感情も必要だというふうに思いますよ。
皆さんの考え方を知ってくれ、ぜひついてきてくれというのは大切なことだと思うんですが、組織ってそんなに簡単なものじゃないんですよ。
理念を共有するという意味では、やっぱり会社は一つの目標について進んでいくべきだというべき論はあるんですが、だけど働く人の理由って様々じゃないですか。
09:08
そこについてくる人もいるかもしれないが、そもそもただお金が欲しいだけっていう人だっています。
そもそもね、仕事が楽しそうだから入っただけで今は全然楽しくないんだよねみたいな人もたくさんいて叱るべきだというふうに思うんです。
だからこそ、感情ではなく仕組みで動かさなきゃいけないというのをしっかり理解していただきたいんです。
リーダーの根本はまずここからなんですよ。
じゃあ、例えばどういうことを言いたいのかっていうとですね、
例えばですよ、こういうことができますよって言うと、乗る前にここには子供が乗ってますっていうふうに張り紙をしておく。
そうすると、少なくともそれを見た人は選択肢が生まれます。
ここでも乗って、でもね多少うるさいな、だけどまあいいかっていう人は乗ればいいですし、子供がいるのうるさそうだな、じゃあ他のところ乗ろうっていうふうな選択肢も出てくるって話です。
これをやることによって、その環境は仮にうるさい子供がいたとしても許せる人たちだけはここに乗ってねっていうことになりますんで、それはまた一つの結論になるんじゃないかというふうに思うって話です。
例えばですよ、子供がいない人は少し安くします、みたいな仕組みを作るっていうのはどうでしょうか。
現実的にできるかどうかは別として、だったら許してやるかと。
多少高い金払ってるんだったら、そのぐらいは許してやらなくてはダメかなっていうふうに思う気持ちが出てきてもおかしくはないんじゃないかなっていうふうに思います。
これが仕組みで変えるってやつです。
別にその人たちの感情を人間ごとね、器を変えていくとか、人間の質を変えていくなんてことは未人もやってないんです。
この組織を引いていくのであれば、やっぱりいろんな説明をしていくとか、例えばルールを決めるとか、仕組みを考えることによって、お金を払う払わないというのもあるかもしれません。
そういうふうなことによって、気がついたらそういう行動をとっているっていうことを考えるということです。
もちろんいろんな手法があるんで、今2つお話ししましたが、それが全てではございませんし、どれが正解なのかはやってみなければわからない部分はあります。
だが一つ言えることは、人の心を動かそうと思ってもそう簡単ではないんです。
だったら仕組みで考えていくっていうふうにやったほうが、ものすごく楽になると思います。気持ち的に楽になるというふうに思うんです。
ベクトルを相手に向ける。お前が変われ、お前が間違っているんだ、お前が違うことをしているんだから、非常識なんだからというふうに、いくらベクトルをそっちに向けても、
仮に100人の新人がいて、100人のいまいちなんだよなっていう人がいて、一人一人に全部教えていくって大変じゃないですか。
一人でさえその人間の根本を変えていくなんて、ものすごい労力がかかるのに、何人も何十人もいる状態で本当にそれをやり続けますかっていうことなんですよ。
リーダーはそのベクトルを向こうに向け続けているうちは、おそらく人をまとめることは難しいと思うんです。
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そうではなくて、そのベクトルを自分に向けるんですよ。自分に向ければどうなるかっていうと、相手は変わらない前提で自分が変わろうって思うことができます。
もしくは、自分が変わるのではなく、自分が考えている仕組みを変えていきましょうというふうに思うことができるようになるんですよ。
なかなか働き方改革が進まない、俺らがこういうふうにやれと言ってるのに、あいつら全然動かないんだよっていうのは、結局、人情にこれから楽になるんだからとかね、そういう考え方に訴えかけているから、だから人ってなかなか動かないんですよ。
そうじゃなくて、簡単に言うとね、その働き方改革にちゃんと導入してくれれば、ものすごい簡単に言うと、給料10万円あげますって言ったらどうですかね、皆さん。
多分、いやいやながらも、でもまあ10万円もらえるんだったらやるかっていうふうに目的がお金になるんですが、そのお金をもらうためにこの働き方改革のゲートを自動的に通過しているという状況になるわけじゃないですか。
それがいいのかどうかとか、うまくいくかどうかではなく、そういう選択肢もあるよねっていうふうに仕組みを変えていくことによって、結果としてやりたいことを成就させる。
結果としてみんなが同じ方向を向くように仕向けていく、そういうふうにやることによって、誰も変えるわけではなく、仕組みを変えれば、結果として皆さんが目指す方向に進むことってできるんじゃないですかっていう、そういう考え方をぜひ持っていただきたいというのが今回のお話なんです。
例えば管理職っていうふうにね、部長とか次長とか、もっといいと常務とかね、そういう人になるんであれば、この考え方はしっかり持っておかなければいけないというふうに思いますし、
ましてやね、皆さんは現場代理人、所長というところを目指すんであれば、その現場という組織のトップに君臨するわけですよ。
だとしたら、そこで働いてくれている皆さんが不安全な行動を仮にとっていたとして、皆さんじゃあ一人一人に説得して回るっていうことだけでいいんですか?
そうじゃなくて、仮に分かってなかったとしても、そこに手すりがあれば安全だよねっていうふうに整えていく、これが仕組みで変えていくっていうことの正体なんです。
なのでそういうふうにね、当たり前にやっていることをもう少し分解して考えたときに、一生懸命感情で訴えかけるのではなく、もっともっと大枠で大人数を相手に人間を同じ方向に進めていかなければいけない、そういう立場なんであれば、
感情ではなく仕組みで変えていきましょうというのが今回のお話だと思います。
リーダーたるもの仕組みを考えてそれを実行し、思考・作語しながら、みんながある程度フェアな状態になるように組織を整えていく、こういう考え方がおそらく大切なんだというふうに思いますので、
ぜひ皆さん参考にしていただき、じゃあ自分のところはどうすればいいのかなというところにフォーカスをして考えられる、そんな人間になっていただければ建設業界もっともっと盛り上がっていきまして、若者は働きやすい環境になっていくんじゃないかなというふうに思いましたので、今回お話をさせていただきました。
15:00
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
こうやって組織論みたいなこともたまにお話させていただきますし、結局は施工管理、建設業がみんなワクワクする、余裕がある人間になるための方法みたいなところにフォーカスをしてお話をしておりますので、今後も気になる方はぜひチャンネル登録だとかフォローしていただければというふうに思います。
また、いいねだとかコメントだとかも書いていただけますと僕の励みにもなりますので、そちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も最後まで、あ、最後、本日は以上にさせていただきたいと思います。また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
はい、最後に少しだけ告知をさせてください。
今ですね、講演だとかセミナー、講話みたいなところにちょっと注力をして強力に頑張っていっているというようなところでございますが、先日は僕の起業したっていうところをフォーカスしていただきまして、
例えば商品の生み出し方、ネット戦略みたいなところでセミナーをさせていただきましたし、
例えば今DXっていうことを僕は非常に押し出しているところなんですけども、
簡単なDXをやることによって安全面も改善していくんですよっていうところを安全大会の講話でもさせていただいたりしました。
いろんなパターンでお話しさせていただいておりますし、
昨日のYouTubeライブの配信の中では、小学校、中学校、高校とかそういう学校だとかの職業としてお話しするのはいいんじゃないですかねっていう話もありましたので、
ぜひこれを聞いている方、もしくは聞いている方の身の回りの方たち、
施工管理っていう仕事はとか建設業ってどういうところなのっていうところを、
もしも僕の言葉で聞いてみたいという人がいらっしゃるのであれば、
僕の力を使いたいという人がいらっしゃるのであれば、
ぜひ気兼ねなくですね、現場ラボからお問い合わせいただくか、
この配信の中でコメントだとか、あとはウェイブボックスっていうものが概要欄に貼ってありますので、
そこからお問い合わせいただければ真摯に回答させていただきますし、
できれば皆さんのもとにお話をしに行きたいなというふうに思っておりますので、
これからもぜひよろしくお願いいたします。
はい、ということで告知は以上にさせていただきます。
本日もご安全に。
17:08

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