1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #751 ◇ペーパーレス化の破壊力..
2024-05-15 18:34

#751 ◇ペーパーレス化の破壊力、わかってますか!?

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
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はい、みなさんこんにちは。ライズプランのTAKEDAと申します。
本日は2024年5月15日、水曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供をお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
本日は、トカチは、トカチバレとは言わないですけど、一応晴れでございますが、
気温がまだ20度までいかないということで、結構肌寒い感じでございます。
いつもお聞きいただきましてありがとうございます。
ちょっとショッキングな出来事がありまして、
先にですね、いつも本編を撮ってから、この前段の雑談みたいな話を収録していくんですけど、
その本編の方がですね、マイクをつけていなかったという事が発明しまして、
カメラに付属している音声の方でお届けせざるを得ないというような状態になっております。
もう10分喋る気にはちょっとならないので、かなり熱量を乗っけて喋ったんですが、
しょうがないですね。なので、ちょっと今回お聞きづらいような音声になっているかもしれませんが、
ご了承いただきたいというふうに思います。
昨日ですが、昨日、今日とですね、今、主任実践力アップ研修ということで、
長期工程表の書き方ということでお送りしているんですよ。
今、開催しているんです、研修ね。オンラインですけど。
その研修が、昨日、今日で長期工程表、来週のカー推移で、差し図のチェック、
違うな、てっこずつのチェックだ。再来週が差し図のチェックということで、
2回、2回、2回の、合計6回お送りしていくんですけども、やっぱりですね、主任クラスになってくると、
飛び交う質問のレベルが高い。高いから、やっぱりこっちもヒリヒリしますね。
油断すると答えられないようなレベルのものが出てきたりもするので、
まあ、だとしても、それなりにちゃんとアドバイスをしながら、
こういうふうに感情的な考え方で進めるといけるんじゃないですか、ということは答えられるんですが、
でもね、解説をする、ただ先輩として答えるっていうことだとダメなんですよ。
1人の質問から、その人にただ答えるだけだと、他の人は全くわけわかりませんってことになりますよね。
だから、1人の質問が来たら、他の人にも理解できるように前提の話をして、
言葉の解説をした上で、じゃあこういうふうにやっていくんだよっていうのを、
イメージできるように解説していかなければいけないっていうのが、
ここが僕の研修でいうところの技術力になるわけで、
ここがなければ、僕の研修には多分価値がないと思う。ただの先輩になり下がるんで。
だから、僕としては解説をするということは非常に勉強してきましたし、
何度も何度も解説することによって、極力わかりやすい言葉遣いだとかを勉強してきたつもりでございます。
だから、皆さんね、なるほどねって言っていただけるんですが、
ただね、レベルが高いと非常にヒリヒリする。
次何飛んでくるんだみたいな状況になるんで、すごく身になると言いますか、
こちらの方も緊張感がキープできるような、そんな3時間の研修ということになりますので、
03:02
要するに何が言いたいのか、楽しいです。めちゃくちゃ楽しいなというふうに思っています。
新人研修が楽しくないわけじゃないですよ。だけど、新人研修は新人研修で、
可愛いなって思いながら話ができるんですけど、やっぱり技術力がある程度ついてきて、
もうね、現場を動かしますの前提の主任クラスの人たちのレベルは高いなというふうに感じました。
今日も研修をさせていただくので、2時から5時までの枠でやっていくんですけど、
頑張っていきたいなというふうに思いますし、もしも皆さん研修をやっていただきたいということがあるのであれば、
ぜひ現場ラボコンサルタントの方にお問い合わせをいただきたいというふうに思います。
6人以上研修の人数が集まるのであれば、御社独自のカリキュラムを組むことが全然できますので、
その辺も踏まえて、いろんな活用方法を見出していただければなというふうに思っております。
ぜひ勉強会とか研修をやったほうがいいかなというふうに思うんであれば、
底上げのために僕を頼りにしていただければなと思います。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。ライズブラウン竹田と申します。
いやー、我が社もね、DXを取り入れようとか効率化を進めていかなければいけないなというふうに思って、
最初に着手するものは大抵の場合、ペーパーレスカーとか印鑑をなくそうみたいな流れだというふうに思うんです。
これをやってですね、確かに少しは楽になるかもしれないと思いますが、どうでしょうか。
それを進めてみて皆さん、少しは楽になったでしょうか。
多分あまり楽になってないんじゃないかなというふうに思います。
もしくはそういうふうにどうせ大した変わらないだろうと思って、別に紙からペーパーレスカーを進めていない会社さんもたくさんいるんじゃないでしょうか。
そういう人たちにぜひ聞いていただきたい今回の内容になります。
今回のテーマはペーパーレスカーをすべき本当の理由ということでお話をさせていただきたいというふうに思いますので、
ぜひ最後まで聞いていただきたいというふうに思います。
この番組は北海道の地場ゼネコンで17年間現場監督をやり、その後独立起業させていただきました私竹田がですね、
建設業界を持ち上げるために、そして皆さんの底上げ、スキルの底上げになるようなそういう配信をどんどんさせていただいておりますので、
ぜひチャンネル登録をして最後までご視聴いただければなというふうに思っております。
はい、ということで改めて進めていきましょう。
ペーパーレスカーをすべき本当の理由についてでございます。
もちろんペーパーレスカーは大切なことです。
ペーパーレスカーをしていこうぜって言って、進んでいる会社さんも実際にあると思います。
まあそうね、全くそういうのを着手していない紙だらけっていうような会社さんもあるかもしれません。
まあ進んではいるんだよ、だけどなんかね、あんまり楽になった気がしないんだよねっていうふうに思っている人たちもたくさんいるんじゃないでしょうか。
そういう人たちにぜひ聞いていただきたいというふうに思います。
まず結論からお話しましょう。
ペーパーレスカーの本当の目的は紙をなくすことではございません。
ここを履き違えているから、紙をなくしたことに満足してしまい、結果として何も前に進んでいない、全然楽にもなっていない、むしろ仕事が増えているみたいなことだって
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ありうるっていう話なんです。
そんな紙をなくそうぜなんてことを言ってるから前に進んでいかないんです。
つまり勘違いをしているっていうことをまずはね、理解していただき、その後にちゃんとね、理解した上で前に進んでいただかなければいけないっていう話なんですよ。
で、ここから少しちょっとね、話をさせていただきますが、今はですね、時代がどんどんどんどん進化しております。
そして技術がどんどん進歩していっているっていうような状態をなんとなく皆さんも肌感覚でわかるというふうに思うんですよ。
僕が入社した頃にね、エクセルっていうものがどんどん普及し始めている頃でございました。
それをやることによっていろんな関数を入れて、計算がしやすくなりましたよね、正確に弾き出してくれるようになりましたよねって言って、電卓がなくなっていくようなそんな時代でございました。
今はですね、どんどん施工管理の専用のアプリとかね、黒板がいらなくなるような電子黒板のアプリだとか、そういうような技術がどんどん進歩してみたりだとか、
あとはね、クラウドっていう技術が出てきて、いろんな人と繋がるようになってきたよね。だからどんどん便利に使いましょうとか、AIだとかが活用して効率化を進めていこうとか、
そういうものを駆使して経営の分析をして、我が社でも新しい取り組みをしていこうみたいなところっていうのは、たくさんそういうツールが出てきて、そういうのを駆使している会社さんというのもたくさんいるというのも事実なんです。
ところがですね、そういうような技術を使おうと思った時に、皆さんはまだ使うことができないということなんです。なぜなら、その全てのアプリ、全ての技術、全てのIT機器だとか、そういうものに関してそれを動かすための餌は何なのかっていうと、それはデータなんです。
データの上でそれら便利になるツールというのは全て動かされているということになります。
例えば文字データ、テキストデータみたいなものだったり、あとは数字のデータですね、あとは音声データとか画像データとか、そういうようなありとあらゆるデータというものがあるからこそ、それを分析し、それを自動化していくことによって効率化を進めていくことができるよねっていう、そういうツールになるわけです。
つまり、データがなければそういうものは全く関係ないんです。ただただ紙をなくしましたっていうことに満足をしている会社さんだとか、そもそもペーパーレス化を進めてもいないという会社さんにとっては、世の中がどんなに進歩し進化し、あらゆる便利なツールが出てきてみんながすごく楽になったよねと言っていたとしても、皆さんには何の関係もない話になってしまうということです。
進歩から切り離されたところで皆さんは生活しているということになってしまい、いわゆる原始人のようなガラパゴスのような働き方をしているということに気づくことすらできないのがこういうことになるわけなんですよ。便利にするためには、効率化をするためには、やっぱりデータを活用していく、そのIT化を進めていく、DX化を進めていくというのはこれからの時代は間違いなく必要にはなってきます。
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そのために必要なものがデータなんです。データがあるから便利にそれらを使うことができ、データがあるからいろんなことが自動的に進めることが可能になっていくって話なんです。要するに紙が残っている状態でDX化を進めようなんてことは全く無理な話で。
仮にペーパーレス化が進めていたとしても、そのデータが一体どこにあるのかわからないとか、活用の仕方がわからないと言っている人にとってみると、このDX化をしようなんてことは絶対に無理でございます。なぜならね、データがないんだもん。データがあったとしてもそれが使えるようになってないんだもんということ、ここを理解していただきたいというふうに思うんです。
データを使うことが、データにすることができれば、どんどんどんどん自動的に仕事をして計算を完璧にこなしていく。ガバッと整理をしたものをすることもできますし、計算だとか分析もどんどんどんどん進めることができます。会議を録音すればね、自動的に議事録にすることもできるんですが、それをしないから手書きでやるしかなくて、手書きでやったやつを改めて文章に起こしていくなんていう作業が必要になっていきます。
黒板をデータにすれば、当然ですが1回作ったものを次の現場でも、そして周りの人たちも使うことができますよねって便利に使うことができるのに、でも手書きで黒板に書いているから、結局毎回毎回消されて使い捨てにされているっていう状態になっちゃうわけです。
手書きだからもらった請求書が手書きなので、それをもう1回入力し直すみたいな必要性が出てきますし、手書きだからこそ間違ってなくしてしまったりだとか、あの印鑑を押した書類がないんだけどみたいなことになってしまうっていう話です。
まずはペーパーレス化を進めることは大事です。ただし、ペーパーレス化の目的は紙をなくすことではございません。改めて結論を申し上げます。ペーパーレス化の目的はデータ化することなんです。データ化するために紙をなくそうぜって言ってるんです。
紙をなくす目的で紙をなくしたら、紙がなくなった段階でああよかったってなるんですけど、それは進歩ではなく、なんかよくわかんないツールを使ってみたに過ぎないっていうことなんです。そうではなく、ペーパーレス化を進めましょうという言葉の真理というのはつまりデータ化しようっていう言葉ここに集約されるんです。
じゃあなぜデータ化するんですか?それは今までいろいろお話しさせていただいた通りデータにさえすればあらゆるツールが選択肢に入ってくるんです。使うこともできるんです。使わない選択肢もできますよ。ただ今まではデータになっていない。データが活用できる状況になっていないとなっているから結果として使うっていう選択肢すらないんですよ。
つまり世の中で起きている進歩だとか進化こんな技術が開発されましたって言っても皆さんはふーんって思ってたんです。だけどデータにして活用できるということがわかっていればどうでしょうか。そういう技術が出てきたってなったらこれもしかしてうちでも使えるんじゃねっていうことに気づくことができて、その時にじゃあ使ってみようっていう選択肢を持つことができるのはそれはすなわちここにデータがあるということがわかっているからなんですよ。
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紙なんであればAIなんてもってのほかでございます。使う活用する意味がないからなんです。だけどデータにすることができているんであればそれをAIに分析してもらって答えを出してもらったりだとかデータにさえすればあらゆる数字のデータをキュッとまとめてねわかりやすく経営に使ってみたりだとか現場の運用に使ってみたりすることも可能なんですが残念ながらデータにするという意識になっていない会社さんにとってみるとそんなことは全く関係ない。
ただただ時代に取り残されている会社がそこで誕生しているんだということになります。改めて言いましょう。データにすることはつまり選択肢を広げることでございます。アプリもAIも基本的には使う選択肢になり得るって話になります。紙で進めていく。我が社は紙でいいんだと言ってるということはすなわち時代から世間から切り離されるのと同じ意味になっていくんです。
だから建設業は遅れていると言われてますし進歩を拒むということになり取り残されるということになってしまうわけです。だからこそまず皆さんにお伝えしたいのはペーパーレス化を進めましょう。これが一択でございます。まずはそこから着手してください。ただしペーパーレス化をする目的はペーパーをレス、紙をなくすことを目的にしてはいけません。
とにかくこの紙で書かれている、手で書かれているようなデータとか1枚しか存在しない図面とかそういうあらゆるものを基本的にはデータにして残しておきたい。だからそれの目的としてペーパーレス化を進めましょうということが大切なんです。
こうやって僕が喋っていることを動画に残しておくとか、こうやって喋っている内容を録音して、テキストに文字に残しておくとかそういうようなことをすればするほど僕のデータは今たまり続け、それを分析すれば僕と同じような人間をAIによって作り出すことだって選択肢として可能になるんですが、そういう記録、データを残していない会社さんはそんなことは考えもつかないというような状態になっている。
だからこそ皆さん、データ化を進めましょう。ペーパーレス化を進めましょう。すなわちデータ化を進めましょうということなんです。ここを理解していただければ、改めまして今回のテーマ、ペーパーレス化をすべき本当の理由、それは分かっていただけたと思います。
つまりはデータにすることこそが今の時代の歩き方の一番最初の一歩目であり、それをやることによっていろんな選択肢が出てくる、そういうふうな選択肢の広い選択肢の中から一番我が社に合ったものを選ぶことができるようになるための第一歩としては、少なくともデータとして存在しているという状況をいかにして作っていくのかが何よりも重要だということを理解していただければなというふうに思います。
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今回は少し厚く語りましたが、それすらできていないという話になってしまうと、どうしてもこの世の中、今後の世界におけますと、どうしても捨たれる側の方に入ってしまいますので、少なくともまずは紙をなくす、データ化するということをしっかりと理解して前に進んでいただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
こうやって建設業が少しでも底上げになるような配信だとか、あとは皆さんの少しでも認識が前に進めるような、時代の逆行しないような、そんな考え方をこれからもどんどんと配信していきたいなというふうに思いますので、ぜひチャンネル登録だとかフォローだとかしていただけますと、ぜひ僕の方も励みになりますので、ぜひぜひよろしくお願いします。
あとはいいねとかコメントもお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
はい、ということで本日は以上にさせていただきます。本日も最後までご視聴いただきまして本当にありがとうございました。また次回の放送でお会いいたしましょう。それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
はい、最後に少しだけ告知をさせてください。今ですね、建築施工管理のeラーニングサービス、動画配信サービスエデュケンということで、4月からリリースさせていただきまして、順調に参加していただける、ご利用していただける人たちが増えてきているというような状態でございます。
教育のDXということで教育するというのも時間がかかりますよねと。でも毎年毎年新人さんに教えること、若手に教えることってやっぱり決まっているところってありますよねと。
もちろん現場で学ばなければいけないことが一番多いんですが、でも基礎知識、図面ってどうやって読むのとか、施工図ってどうやって読むのとか、工程表の見方がわからないですとか、そういうような基本的なところを教えるのってすごい大変ですよね。
かといって背中を見て育ての時代ではありませんので、やっぱり丁寧に教えてこそ成長が早まりますし、教えるべきことがたくさんあるよねということで、先輩たちはすごい苦労しているということだと思います。
その苦労を少しでもその負担を減らすために、そして先輩たちが少しでも現場に集中していただけるためになおかつ若手が少しでも早く成長し、戦力になっていくための手法として、
こうやって動画で学ぶというところも選択肢に入れていただけるといかがでしょうかということで、中小建設業の方たちに向けた建設者教育DXの一環として動画配信を僕はさせていただいております。
まず現場が忙しくて教えている暇がないとか、研修は導入したいとは思っているんだけど正直コストがなっていうふうなそういうお悩みに答えるような研修の教材にできるような動画でございますし、見るだけで学ぶこともできますので、ぜひその辺加味していただきまして導入を検討してもらえればなというふうに思っております。
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法人さんであれば人数が多くなると当然安くなるというような形で運営させていただいておりますので、まずは資料をダウンロードするとか、無料トライアルが15日間ありますので、ちょっと経験してみるとかっていうようなところでご検討いただければありがたいなというふうに思っております。
カタカナでリュウケンっていうふうに調べていただけますと、一番上にヒットするのが僕のサービスになりますので、ぜひご検討いただければなというふうに思います。
それでは本日もご安全に。
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