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はいおはようございます。本日の放送は2024年の6月21日金曜日です。 本日は第845回目のお話となります。
このチャンネルは福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをただただ話をしていくという番組です。
そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。
悪意はなかったんです。不幸なことなど、僕に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
本日はショートバージョンです。 昨日はですね、
SPACOMICというサイトを見つけて、びっくりしておりました。 SPACOMICです。
SPACOMICは当然のことが温泉という意味ですね。 SPACOMICは漫画本のことですね。
温泉やスーパー銭湯など、入浴施設にある漫画本を検索できるシステムなんですよ。
読みたい漫画本を置いてある温泉施設、それを探すことができるんですね。 また、近くの温泉施設にある漫画本、どの本があるのかな?
そういうのがわかるシステムなんですよ。 出張で宿泊するときですね、
そのホテルとか、そこで宿泊先に漫画本がどこにあるか知りたいと思いませんか? 自分なんかよくね、それがすごく知りたくなっちゃうんですよね。
またですね、被害の温泉に行ってね、漫画を読むことに楽しみにしてるんですよね。 そうするとやっぱり、他のところにどんな漫画本があるかって気になるんですね。
自分みたいな人に最適なサイトなんですよ。 こういうのがあったらいいなぁと自分も思っていたんです。
こういうのがあれば、温泉に入る人は喜ぶと思いますね。 個人的にはこれ作れないかなと思ったんですよ。
それで計画したこともあるんですよ。 近所の温泉施設の漫画の本棚、その背表紙をバシバシと取りまして、
ネットにそれを載っけておけば、そうすれば漫画好きな人、近所の人、その背表紙を見て、この漫画があるっていうのを探していけるんじゃないかと。
そんな簡単な仕組みを考えていたんですよね。 そうすれば温泉施設の本も、漫画が好きな人が集まってくるので、
そして温泉施設の本も喜ぶんじゃないかって思ったわけですよ。 これは良いなぁと思ってね。
個人的に、ゲリラ的にね、これをやろうかなと思ったんですね。 言ったんですけどね、よく考えたら自分ですね、そんなに温泉に行くわけじゃないんですよ。
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で、びっくりしたっていうのはね、まさか自分が考えていたので、その何十倍も便利な仕組み、それは全国規模で作られているということですね。
このサイトができたのはね、2022年だって言うんですね。 まだ最近ですよね。
ですので、まだ発展途上なんですね。 現在登録されている福島県の温泉施設、それは16館だけなんですね。
そのうち1館は既に閉鎖しているので15館だけなんですよ。 そこに載っている以外にですね、自分の知っているところで千冊以上漫画を持っているですね。
温泉施設、そこに2、3館あるんですね。 それ抜けているんですよ。
このサイトの知名度が上がってね、そして参加する温泉施設が増えればね、そしたらもっとね、利用する人が増えるんじゃないかなと思うんですね。
それにですね、まだ未完成なところもね、あるもののですね、その施設の割引券、クーポン券とかね、そういったのも手に入ることもありますし、良いところも結構あるんですね。
これからね、どんどん改良されましてね、参加する施設もね、増えていけばね、さらに良くなるんじゃないかというふうに思っております。
そしてですね、もう一つびっくりしたのがね、このシステムを実現して作ったのが、個人の人っていうことですよ。
個人なんですよ。代表してですね、秋元雄介さんという方がですね、温泉、スーパー銭湯が大好きでね、それで思いついたらしいんですよ。
それで首都圏でね、個人的に行っていたらしいんですね。データベース作りましたね。
でそれはね、これはいいってことでね、法人化したらしいんですね。
それはね、短期間でね、どんどんと成長しているわけですよ。
で現在はですね、日本一のね、マンガの冊数を持つですね、温泉施設、5万6千冊ぐらいあるんですかね、それを持っているね、温泉施設も契約するようになったらしいんですね。
これがですね、大手のネットサービス、そちらで行われるようになったらわかるんですね。
例えば、あちこちにですね、似たような温泉の紹介サイトがありますよね。
開いたところがですね、このサービスの一環として作ると言うようになったらわかるんですね。
あるいはですね、ネットカフェですね、僕自分のところのね、ネットカフェ使うとこんな風な漫画読めますよっていうね、見えますよね。
あれもサービスの延長をしましてね、温泉施設のね、自分のサービス、その方法ね、温泉施設ね、自分の技術を提供して、そして実現するところがあるかなと思うんですよね。
そういうことじゃなくてですね、全く個人がですね、こういうのがあったらいいよねっていうね、便利だなと思って作ったっていうのはすごいですよね。
インターネットのね、レインメイキングにはね、よくあったんですよ。
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でも最近ではね、こういうのを作るっていうのは珍しいんじゃないかなと思ったんですね。
個人のね、ひとつの相手でね、ここまでね、素晴らしいものを作るとはと思ったわけです。
というわけでですね、今回はですね、スパコミックっていうですね、漫画と温泉が大好きな人にとってね、たまらないですね、仕組みを作ったね、動画がありますよっていう話でした。
禁断の話ですね、大きくなりますね。大手に買収されないかってことなんですね。これからね、発展を祈っております。
はい、それではまた次回よろしく。ペロニクションオタクの話をお付けくださいね。本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。