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おはようございます。本日の放送は2022年5月16日、月曜日です。
本日は第78回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が
響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんな大事な一言をお聞きになりまして、
もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。
悪意がなかったんです。
ここにもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
昨日はですね、そんなわけで、
昨日の放送を聞いたことはわかると思いますが、
ネット会でね、一晩を過ごしてしまいました。
まあね、仮眠結構取りましたよね。
読んだ漫画はですね、一つはね、スパイファミリーですね。
自分は漫画とアニメは区別するタイプでね、
アニメはどんなに面白くてもね、漫画はあまり読まないんですよ。
今回のスパイファミリーはですね、非常に気に入ってね、
9巻まで出ている漫画を一気に読んでしまいました。
いや、面白いですね。
このままアニメ化が進むとですね、傑作になるんじゃないでしょうかね。
今回のね、どこまでね、これをアニメ化するのかが非常に気になるところです。
あとですね、もう一つ読んだのがですね、怪獣自衛隊です。
怪獣自衛隊。
怪状自衛隊みたいですけどね。
謎の怪物がですね、日本を襲い始めてですね、自衛隊がそれを組織するというお話です。
こちらは第7巻まで出ています。
作者はですね、井上敦也さんって言うんでしょうかね。
順也さんでしょうかね。
1971年生まれの漫画家さんなんですが、
1990年にゲーム業界へ就職し、主に弾幕系シューティングを手掛ける。
その2001年に本格的に漫画界として活躍を始める。
その後は帰った漫画なんですが、
まあ、なぜ読んだのかと言いますとね、
もう一方、これらの作品に関係する方がいらっしゃるんですよ。
その方がね、白戸誠一さんなんですね。
白戸誠一さん、岸間県郊山市出身の方なんです。
職業を言うとね、設定工廠、文献調査業、あるいはリサーチャーという言い方ですよね。
そういう方が白戸誠一さんという方です。
その方も1971年生まれなんですね。
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多数の小説、漫画、映像作品をね、
設定工廠に関わっている方です。
主な参加作品としましてはね、
ルパン三世のパート5、
ジョーカーゲーム、
純潔のマリア、
あとは機動戦士ガンダムユニコーン、
機動戦士ガンダムエイジ、
アニメから漫画、ゲーム、
その原作だとかね、そちらの方に携わっているんですね。
SF小説の方のね、
はちゃはちゃSFって書いている方で、
横田淳也という方がいらっしゃったんですね。
3年くらい前から名乗られたんですが、
横田淳也さんというのはですね、
非常なですね、歴史を調べるというね、
明治時代のことですね、それについて調べるような
研究されている方でした。
その方にですね、師匠として活動されている方だったんですね。
2000年の頃にですね、
ワールドコン、世界SF大会に参加していて、
2002年にSFファン交流会というね、
そちらの方で発表されていて、
この頃ですね、SF欄学講座の頃で、
みんなで喋り話をしていたんですが、
そこで会話をしていたんですね。
2007年の日本2007、世界SF大会の盛り上げに協力。
横浜でやったやつですね。
私もこれに参加しているんですよ、実は。
で、アニメEXPO2006年に協力という状態で、
様々なSF関係の大会に活躍された方です。
最近だとね、少し前にエキゾスリームというですね、
パワードスーツとロボットの中間みたいなですね、
ものの題材としてね、
オブソリュートというアニメ作品がありまして、
そちらの方の監督も行いました。
2人でやったんですけどね。
非常に面白いアニメーションだったんですよね。
放映がテレビじゃなくてですね、
YouTubeだったんですね。
YouTube配信という珍しいパターンだったんで、
だから多数の人見てもらえるのかなと思ったんですが、
人気の方というか知名度の方としてはイマイチでしたね。
まだね、取り組みの方は色々と行われているみたいですから、
続編もぜひともやってほしいなと思っているんですね。
その方がね、今回取り組んでいるのが怪獣自衛隊なんですよ。
リアルにですね、怪獣が登場したらどうなるか。
自衛隊というのはどういう組織で、
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どういう風にして動いて、どういう風な活動をするだろうか。
というのがですね、そちらの方の設定に携わってですね、
結構ですね、たくさんコミックス売れているようなんで、
コミックバンチというね、そこで連載されている作品なんですが、
もうちょっとね、関数が揃ったらアニメ化って話なんかも来るんじゃないでしょうかね。
そんな風な作品ですんで、
ぜひね、アニメ化とかになってほしいなと思っているわけですね。
というわけで、こんなね、
漫画描いているわけでもないし、小説描いているわけでもない、
でもですね、今現在こういったことについてはね、
こういった作品を作る時にね、絶対必要だね。
そんな活躍で活躍されている人がいらっしゃるんだよ、
というのをね、ぜひとも知ってほしいなと思います。
いつかお会いできるんじゃないかなとね、楽しみにしてるんですよね。
はい、というわけでですね、
それではまた次回よろしく、ペンキシンオタクの話にお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。