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2024-06-20 10:29

#844 オール会津で制作された『日めくりの味』が観たいという話

監督、脚本、主演が会津出身、ロケ地も会津の映画『日めくりの味』という映画が秋に公開予定らしいです。俳優でもある松崎巖夫監督の発案で、会津の有志が集まって「あいづ映画実行委員会」が設立し、長年かけて実現することになったみたい。素晴らしい、主演が会津若松出身の虎牙光揮さん(カブトの劇場版の仮面ライダーケタロス)、福島美少女図鑑の会津若松出身の風詩さん。そのほか、石田えりさん(ウルトラマン80のエミ隊員)、白羽ゆりさん、佐野岳さん(仮面ライダー鎧武)、大林素子さんなども出演するらしい。どんな映画になるか楽しみです。

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はい、おはようございまーす。本日の放送は、2024年の6月20日、木曜日です。
本日は、844回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをたらたら話をしていくという番組です。
そんな親父の人々をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、
ごめんなさい、言わなかったんです。不幸な子のご遺憾を思ってしまったら、ぜひ今後、ご悲劇のほどよろしくお願いいたします。
今日はですね、気になっている映画をご紹介したいと思っています。
まだね、公開されていないんでね、面白いかどうかはまだわかんないです。
クランクアップはね、されているんですね。ですけどね、まだ公開日が未定なんですよね。
多分ね、公開は今年の秋になる予定だって話なんですね。 公開されてからね、話題にすべきと思ったんですが、もしかしてね、今ね、話すことによってね、この映画の応援になるんじゃないかと思ったので、今回ね、話をしちゃおうと思っております。
なぜその未公開の映画が気になっているかというとですね、 合図にこだわって作っている映画だからなんです。
合図です。 現在ですね、一般の映画館として動いている映画館がないのが合図なんですね。
そこにですね、映画の制作で地域を盛り上げて、そして合図をエンターテイメントの街にしてね、合図に映画館を作ろうという考えている方がいるんですね。
素晴らしいですね。 最初にね、この映画に気づいたのがね、高橋博史さんのイラストだったんですよ。
アイズ・ヴァンゲン出身のね、漫画家の高橋博史さん、クローズとかで有名な方ですよね。 男性がね、左を向いている絵なんですよ。
ワークマンで勝手にジャンボを着ているんですかね。 後ろのね、桜の木の枝がですね、髪の毛の色に近かったもので、なんかちょんまげみたいに見えるんですね。
ちょんまげにジャンパーってなんか変だなぁと思ったんですよね。 で、興味を持ったんですが、そのイラストはね、映画ひめくりの味のイメージイラストだというんですね。
で、なんだろうこれと思ったんですよ。 それでね、その映画の主演というのがある方がですね、
ここは読めなかったんですね。 虎に牙、虎に牙って書いてましたね。
コア・ミツキさんってことなんですよ。 コア・ミツキさん。
藍澤赤松氏出身でね、現在ロサンゼルスに住んでいる俳優さんって言うんですね。 へー、そんな人いたんだと思ったんですね。
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ゴジラ、モスラ、メカゴジラ、東京SOS。 東京SOSに出ていた人?ということなんですね。
確かにですね、9人の2人。 その2人にですね、カランもね、コアモテの人。
顔面白い人いましたね。 その人みたいなんですね。
それから、え?仮面ライダーカブトで、仮面ライダーケタロスになった人?
ケタロスってあの肩のところにですね、カニの爪みたいなのがね、生えてる。 その仮面ライダーですよ。
コーカサス・オッカブトをモチーフにした仮面ライダーですね。
劇場版とはですね、福島県出身者がね、仮面ライダーになっていたっていうね、それに気づかなかったんですね、自分ね。
ふかふかっと思いましたね。 そのね、コア・ミツキさんがね、この映画の主役らしいんですね。
それからですね、もう一方いらっしゃいまして、主役ね、ふうたさんと言います。 以前はね、坂口ふうたさんという名前で活躍されていた方です。
この方もね、藍澤若松出身の方です。 フリーペーパーのね、福島美少女図鑑。
福島美少女図鑑をきっかけにですね、モデルになりまして、そして俳優となってTV、それからネット配信のドラマで活躍されている方なんですね。
このね、映画の監督は松崎岩尾さんってことらしいんですよね。 この方も藍澤若松生まれでね、そして舞台俳優として活動もですね、スクリーンデビューしまして
NHKのタイガードラマ「八重の桜」とかね、あるいは「相棒だ!」とかね、「日本刀・イズランド」ね、それぞれ出演されていまして。
で、監督もね、されているみたいですね。で、短編映画を作っていたんですよね。今回は初のね、長編映画に挑戦となるみたいです。
で、脚本はですね、カノメユキさん。 福島県藍澤若松市生まれの方でね、
数々の舞台の脚本で賞を受けまして、で、舞台の脚本からですね、テレビドラマ、ラジオドラマの脚本を担当されるようになってきた方ですね。
そして、今回映画の脚本は初めてってことらしいです。 で、今回のこの映画のストーリーもね、合図に関係してるんですよ。
合図と言ってもね、合図ラーメンなんですね。 北方ラーメンもね、合図ラーメンの一部なんですが、普通イメージ通り北方ラーメンはね、ちょっとね、味が濃いめって感じですかね。
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後楽園もね、30年以上前まで合図ラーメンと言っていたんですがね、いつの間にか言わなくなっちゃいましたね。
合図地方にある小さなラーメンを舞台としたね、母と子の愛の物語だそうです。
合図地方にある小さなラーメン店、スイランケンっていうね、ラーメン屋さんがありまして、そこはね、かつては人の集まる繁盛店だったらしいんですよね。
と、宣伝のミヨコっていうね、人が息子の葵っていうように題名をした時にですね、客が来なくなっちゃったんですね。
そんなある日ですね、スイランケンに訪れた一人の女性、アヤノ。そのアヤノにとってですね、大切な思い出のスイランケンの味が変わっていたんですね。びっくりしたわけですね。
どうしてもあのラーメンを作っていただきたいんです。ということでね、アヤノはね、かつてはスイランケンのラーメンを作ってもらわなければならない理由があるらしいんですね。
というわけで、葵はですね、母の味を再現することができるのか。で、アヤノを再現しなければいけない理由とは、ということはこれという映画らしいんですね。
というわけでね、もちろんですね、撮影も合図でロケをしているわけですね。来た方のね、空いていたラーメン店の店舗をどこにか見つけ出しましたね。それを使ってね、ロケをしたそうです。
このね、合図で映画を作っていくというのはね、監督になりました松坂さん。それはね、12年以上前に思いついたことらしいんですね。
そのアイデアをね、賛同する人が集まりましたね。合図で映画実行委員会というのを設立したんですね。で、26名の有心で運営されているそうです。
長年かけてね、準備してきたようでね、いよいよね、本格的に映画制作を始めたとどうらしいんですね。
で、地元の人たちもね、このようなエキソードとして参加してもらっているらしいんですね。 ですがですね、さすがに出演した全員ですね、
合図出身者どちらかが無理だったみたいなんですよね。 で、その方、その他ですね、出る方が発表されたんですよ。
それがですね、石田衣梨さんなんですね。 ウルトラマン80の絵みたいんですよ。
あのね、子供たちみんな惹きつけたね、絵みたいんですよ。 中途中で人植されていた絵みたいんですよ。
それがね、石田衣梨さん、登場しているみたいですね。 吊り箱西でね、最初の奥さんですよね。
それがですね、白羽ゆきさんも出ています。 福島市出身の宝ジェンルですね。
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そこがですね、びっくりしたらね、 佐野岳さんも出てるんですよ。佐野岳さん。
仮面ライダーガエムの主人公ですよ。 あの方がね、登場するらしいんですね。どんな役なのか非常に気になります。
それがあと、大林元子さん。元バレーボール選手ですね。 その他もね、先生役として登場するらしいんですね。
で、この絵のサポーターとしても活躍されているみたいです。 というわけでね、
監督、脚本、主演の矢先、合図陣、そしてロケ地もね、合図陣で作られた映画、 姫国の味っていうのができるらしいんでね。
それを見るのが楽しみだよっていう話でした。 姫国の味。
早く公開日が決まりましたね。県内でね、上映会とかね、 してくれないかなというふうに思っております。
はい、それではまた次回よろしくは、ペンキションお宅の話をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
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