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2023-11-03 07:44

#614 いまごろ漫画サブスクを試してみようと思った話

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なるたけ紙でできた本でマンガを読みたいと思っていたんですが、気づくと電子書籍のマンガを読む機会が増えていました。そんなわけで、いまさらですが、漫画サブスクを使ってマンガを読むのを試そうと思っています。で、コミックシーモアを一週間試すつもりです。関係ないけど、三春町にシーモアコミュニケーションという漫画やイラストを描いているデザイン会社をみつけてちょっとワクワクしております。

サマリー

今日は漫画サブスクについて考えている話です。彼/彼女(名前)は紙の本にこだわりがありますが、電子書籍も使ってみようかなと思い始めています。特に福島県出身の漫画家を探して試してみる予定です。

漫画サブスクの検討
はい、おはようございまーす。本日の放送は2023年の11月3日、金曜日です。
本日は第614回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き、親父のピョン吉が響きになったことを、だらだらとナッシュしていくという番組です。
そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心の何かが残ってしまったら、ごめんなさい、我が家はなかったんです。
過去にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
今日は文化の日ということですね。いろいろとですね、忙しいことがありましてね。
というわけで今日はですね、ショートバージョンです。 そろそろですね、漫画もですね、読み放題。
漫画サブスクにしていこうかなという、検討しようかなと思っているところなんですね。
テレビのコマーシャルでね、仮面ライダードライブの人がですね、宣伝していたりでね、あるいはサル岩石の人がね、無料とかね、騒いでるじゃないですか。
もう今いろいろありますよね。 漫画サブスク。
もうそのくらい一般的だと思うんでね。 自分も入ってもいいのかなというふうに思ったようなわけですね。
やはりですね、漫画は紙で読むものという意識があるんですよね。 自分たちの世代だとね。
めくった時にですね、目に入ってくるコマ割り。 これが漫画の醍醐味だと思っているわけですよ。
例えばね、熊田まさみさんの漫画でね、バーンとね、身開き。 それでパンチしている状態。
この迫力って電子書籍ができるのかなぁと、気になるんですよね。
また、開いた時の左右のですね、このコマ割り。 その配置でですね、漫画の中にですね、リズムが発生してくるわけですよ。
どういうふうにね、作者の人が読みなさいと言っているのか。 そのテンポが見えていくんですね。
その片面だけになっちゃうとね、そうするとそのリズムって大丈夫なのかなというのが心配なんですね。
スマホの縦読みとか習ってくると、もう全然違う作品になっちゃうんじゃないかというね。
そういうのがこだわりがあったんでね、今でね、なんとか紙で読みたいというふうに思ってたんですね。
それからですね、漫画本を買うということはですね、その漫画家さんをね、自分が推しましたという証拠ですよね。
そしてですね、あの漫画家さんにね、直接お金が届く仕組みですよね。 漫画家さんにですね、漫画を描かせる力になるわけですよ。
というわけで、紙の方がいいなぁというふうに思ってね、これもですね、漫画の本の紙の本をね、一生懸命読んでいったわけなんですよね。
だけどもですね、ふと気づきますとね、文字の本を読むためにですね、アマゾンのね、Kindle Unlimitedとかに入ってあるんですよね。
文字の本じゃなくてですね、ほとんど漫画だらけになっているんですよ。 またですね、あの小書店でも扱わないようなですね、古い漫画本はですね、ここでしか読めないっていうね。
で、漫画図書館Zを利用しているんですかね。 やっぱりそこで漫画を読んでいるんですね。
というわけで、ふと思うとですね、自分ほとんどですね、もう電子書籍でね、漫画を読んでいる状態なんですよね。
さらにですね、今ね、紙の本が出ないんですよね。 人気の漫画でもですね、ある一定数以上ね、次はもう発売されない、売れないなと思いますよね。
福島県出身の漫画家を探す
印刷されない時代なんですね。 初版をね、買い逃すともう手に入らない。
それが普通な状態になっているんですよ。 そしてまた自分自身もね、また映画、アニメとかもね、サブスクで見ているわけですから
漫画もね、サブスクにしてもいいよねと思い始めたわけですね。 その中でね、参考になるとこないかなというね、ネットをあちこち探ってみたんですが、よくよくわかんないですね。
漫画サブスクのね、そのページに特に案内してね、そこまでクリックさせたらですね、ここに入る仕組み、宣伝する仕組み、そのページがね、絡めが多いみたいだよね。
絶対ここに入ったら失敗だろうっていうね、そういうページにですね、案内してるやつが多いんですよ。
というのでね、まああちこち探しまして、まずはですね、月替え日と、それから読める漫画の冊数と、それからジャンルね、それをね、書いてあるそのページにたどり着きましてね、いろいろとね、試行錯誤しましてね、いろいろとね、考えてみたわけですね。
それでとりあえずですね、入って試してみようと思ったようなわけです。 入って試してみるのがやっぱり一番かなと。
というわけでですね、選択したのね、冊数が多いって言われてるんで、コミックシーもあるんですね。
1週間はですね、お試し無料っていうね、まあ無料で試せるならですね、冊数の多い方がいいなというね、というのでフルっていう風の冊数の方をね、選択いたしました。
というわけでね、ここを使いましてね、ちょっといろいろ試してみたいと思っています。 特にですね、福島県出身のね、あるいは福島県に関連するですね、漫画家さん。
その方の冊がね、どのくらい実際に入っているのか、それを探っていこうかと思っているわけですね。 またね、使い勝手、それともいろいろとね、試してみようと思っております。
その結果は1週間後にね、報告したいと思っています。 これによってね、コミックシーも続けるかどうかね、判断したいと思っております。
で、これメインの話は終わりなんですかね。 実はですね、今回ね、それで検索してみましたね、ちょっと面白いものを見つけたんですよ。
ちょっとね、おまけでつけますけども、あのシーモアコミュニケーションっていうところがね、ホームページで引っかかったんですね。
シーモアって言うんでね、コミックシーモアに関係あるのかなと思ってたどり着いたらですね、それは全然関係ないんですね。
福島県の三原町にあるですね、 イラストとかね、あるいは印刷物、そういったものをね、デザインしている会社なんですよ。
三原町でもね、もうぎって言いましてね、 郡山市との境目辺り、その辺りなんですね。
その辺りである会社みたいですね。 その会社がですね、漫画チックなカレンダーとかね、あるいは観光マップなどを作っているみたいです。
三原町のね、観光マップなどもこの会社が作っているみたいなんですね。 で、この方がですね、漫画も描いていらっしゃるみたいでね、
漫画エッセをですね、ホームページ上に載せているんですね。
こんな方がですね、身近なところにね、いらっしゃる。 漫画エッセを描いている人がいらっしゃるとね、気づかなかったです。
ちょっとびっくりいたしました。 というわけでね、おまけでしたけども、というわけでね、今回ですね、
漫画サブスクリプションを体験してみることにしましたよ。 結果はね、1週間のお楽しみという話でした。
はい、それではまた次回よろしく。ペンキシオンと悲しみを落ち着けくださいね。 本日も来てくださいまして誠にありがとうございました。
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