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オカルトを信じなくなった理由が本日のテーマです。
今朝、後ろのワルガキがエンジン音をブンブン鳴らして、3時ですよ、3時。
それで多分起きてしまって、今、暑い中Podcastを撮ってますね。
夏はね、暑くなってきたら、朝はしっかり寝てた方がいいなと思って、朝起きてしまいましたね。
あとは昨晩ね、もう一つちょっと変なことがあって、1階で妖怪が掃除機をね、出してる音が聞こえて、ずっと奥の部屋で掃除してるんだよね。
この前も掃除してたんだけども、その時は、ペットボトル片付けるっていう、あるはずのないものが出てきて、ということだったんだけども、どうしたのか聞いてみようと思うんだけども。
まあそんな、倉木 凪です。よろしくお願いします。
後ろのあれはきねえ、先週もな、家が遠くにあってね、車に乗りに来るんですよ。
車はなぜか実家に置いてあって、で帰ってきてね、で一週間後また来て、去年なんか隔週で来てたんですよ。
夏の間ずっと、春から夏にかけて何ヶ月間かな。
で電車代馬鹿にならないと思う、っていうか、うん、月何円かかったんだろうな、あれ。
何万かかってるのかな。それだったら車、駐車場多少かかっても、持ってきゃいけないと思うんだけどもね。
いやー多分あれなんでしょうね。夜中は警察いないし車も少ないから、乗り回してきてるんだろうな、きっと。
いやースピード違反で捕まればいいのにと思うけども。
あのブンブン鳴らして、なんか自慢、自慢してるようでなんかね、なんか鼻につくんだよな、あの音が。
じゃあ本題ですけども、自分は宗教にせいでね、もう物心つく前から、もう、オカルトまみれというかね、死後の世界は当然信じてる。神様も信じてる。
そんな自分がなぜ、そういったものを信じなくなったのか。
それどころか宇宙人だったり、幽霊だったり、もう全て超能力とかね、信じなくなって、その訳を話したいと思うんだけども。
まず浪人し始めて宗教にはいかなくなって、でもまだ信じてはいたのかな?
信じていたかもしれないけども、うつ病で思考回路も回らなくなって、毎日不安だし、いろんなことについて不安になるんですよ。
しかもあまり現実的にないことね。
例えば部屋の中に誰かいるんじゃないかとか、食べ物に何か入れられてるんじゃないかとか。
これについてはね、日本では現実でなくても、海外ではね、食べ物に麻薬入れられてるとか、毒漏られてるとか、そんなに突飛な考えでもないんだけども。
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逆に気をつけた方がいいっていうね、海外だと。
で、宗教を集いにはいかなくなり、で、あ、でも本なんかを読んでたのかな?
で、それで気を紛らわしてたのかな、その不安を。
で、暇だしね。
で、あと浪人2年目、つまりは引きこもり2年目か3年目で、ラジカセを噛んだよな。
で、その時に宗教のCDを聴いてたんで、聴き始めて、だからまだその時点では信じているのか。
いや、それが2年目かな。
あ、でもね、ラジオ聞く。
でね、ある生物学者が、生物学的に言うと人間に生きる意味はないと、動物ってものには生きる意味はないんだと。人間も含め。
思想を残すぐらいだと、生きる意味なんて。
で、言ってるのを聞いて、すごい気が楽になったのを記憶してますね。
だし、今思い出したけども、やっぱり、うん。
だから、今言ったら浪人1年目、2年目で、もうすでに死後の世界は信じなくなる。
っていうのもね、信じる信じない前に、もう信じたくないというかね。
来世、自分の入った宗教は、輪廻転生を言ってるんだけども、
来世、もし治安の悪い場所とかで、あと戦争起きてるような場所とか、合致するのが普通な国とかね。
そういうとこに生まれてしまったらどうしようと。
そういう不安が、でも押しつぶされそうになるっていうね、日が続いて。
もう死後の世界なんか、信じたくないなど信じるのやめようと。
でも信じたくないっていうのと、実際ないっていうのとは話別ですよね。
自分で思い込むだけだったら、実際あったら嫌だと。
でも、冷静にやっぱり宗教の通りに行かなくなって、冷静に考え始めて、死後の世界なんてものはないんだと、分かり始めたんですね。
あとは、不完全定理っていうものが数学で証明されてて、神様はいないっていうのも同時期に分かり始めたり。
分かり始めたっていうか、その時初めて知ったんですね。神様はいないっていうことが証明されてるというのは。
だけど、それでも信じてる人はいるっていうのも分かったし、何の根拠もなく信じてしまってる人がいるっていうのが分かったわけですよ。
自分も信じ続けることはできたんだろうけど、そんなことは自分はする性格じゃないっていうかね。
自分の都合のいいように思い込んで妄信するなんて、そんなことはできる性格じゃないんで。
いろいろ話を聞いたり、自分の中で論理立てていって、死後の世界っていうのはないんだなと確信しましたね。
死後の世界なんて、ないだのあるだの決めつけることはできないから宗教になるっていう風に以前は考えてたんですね。
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でもないのはないわけですよ。
だからといって、話長くなるけども、あるとかないとか考える時点で発想がおかしいというか、
そもそも死後の定義なんて曖昧すぎるし、サンタクロースとある意味に似ててね。
サンタクロースもあると言えばいると言えばいるし、いないと言えばいないけども、ただあんまり意味ないじゃないですか。
サンタクロースいるだのいないだの考えても。
意味はないとはいえ、でもいないですよね。
ここではそんな風に簡単に片付けてしまっていいと思うんだけども。
ちょっと説明は足りないだろうけども。
でね、同じようにそれと同じことなんですよ。死後の世界も。
でも、あると言えばあるってさっき言ったけども、サンタクロースはいると言えばいると。
でも死後の世界はね、あると言えばあるっていう風にもならないんだよな。
サンタクロースと同じで、あるとかないとか考える発想がバカバカしいし、人間が作った概念でしかないんですよ。
人間がね、要は古代文明の頃からピラミッドとかね、
あれも人間の死に対する恐怖によって作ってるわけですよ。
生きた証を残したいっていう。
だから経営者がね、自分の子孫に後を継がせたいっていうのと同じで、
なくなるのが嫌なんです、それまで続いてたものがね。
だからイチローもね、イチローなんかその傾向がすごい強くて、
引退してからもなお練習してるじゃないですか。
それまで続いてたことを途切れさせるってことに恐怖があるんですよ、人間って。
それを死の恐怖って言うけども。
単なるその痛くなったらどうしよう、死んだ後どこ行くんだろうって、
そういう恐怖と違って、途絶えてしまう恐怖ね。
で、ウミイラにしたり。
やっぱり人間って死ぬのは嫌なんですね、そうやって。
せっかくこれまで積み重ねてきたものがゼロになってしまうのが。
だからお葬式とかもね。
お葬式は生きてる人が、ある意味似てるんだよな、今の話と。
生きてる人が心を整理するためにあると言われてるんだけども。
っていう話を聞いたことあるけども。
それで死にました、何にもなくなりました。
おさらばおさらばでは。
心の整理がつかないから。
お葬式をしたり法事をすることによって、
いなくなってことを受け入れるというか。
人によってはね。
体は仮想だりなんだりでなくなるけども、
どこかにいるようなそういう気持ちにもなれるのかね。
わかんないけども。
お墓を建てるなんてそうですよ。
体はもうないけれども、何かいるような感じになれるっていう。
でもそれはあくまでも、だからといってね。
死んでもなおどこかにいるような確率が上がるわけじゃないんですよ。
ここが重要ですよ。
サンタクロースがいてほしいっていくら願ったって、
実際プレゼント持ってきてるのは親だっていうのと同じで。
いくら仕事世界信じたくたって、ないものはないわけですよね。
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でもね、80億の多くの人は仕事世界を少なからず信じてると。
まあそう思うかもしれないけども。
だから信じてるのである。
だから完全に否定してしまうことはできないんじゃないかと思うと思うんですね。
それでもないものはないとここで主張したいんだけども。
単に自分がそういう信念を持ってるとかではなくて。
どこから説明しましょう。
お医者さんが亡くなったらどうするのかな。
病院で亡くなったらそういう手続きをするのかな。
家族でも役所に何か提出したり、いろいろするんだろうけども。
お金手続きをしたり。
お医者さんと警察ではまた死の定義が違うのかな。
国によっても多分違うんだよね。
今はどうなのかな。
まあ時代によっても死の定義って医学上変わってると思うんですよ。
つまりは死っていうのは単なる人間が作り出してる概念でしかなくて、
実際起きてるのはそこに人が寝ています、寝ています、寝ています、終わりなんですよ。
まあ心臓が止まったっていうのが死の定義なんだとしたら、
今現在ね、心電図っていうのかな、あれ。
病院でありますよね、ピーってなるやつね。
電波でも見れるし。
心拍数がゼロになったらそれで死だと。
とりあえず死んだっていう風に。
でもそれだけじゃないの。
どうこう見たりしてるのかな、あれ。
そこで死って判断するのか分かんないけども。
でも自分が生きてる間、この何十年間で死の定義何回か変わってるはずなんだよな。
こういう場合脳性マフィナとか脳が動かなくなって、こういう場合どうするんだみたいな色々議論がされてたみたいで。
変わったかどうかは分かんないけども。
色々あるんですよね、だからね。
お医者さんなりのその延命治療とかね、どうするかっていう問題が起きたりね。
それで訴えられたりしてる人もいるわけじゃないですか。
だからなかなか相当厳密には作られてるんだろうけども、その死の定義っていうのはね。
じゃないと曖昧だったらあれですよね、勝手に延命治療止めちゃったりして、そういう場合があって訴えられるんだけども。
そこは厳密にしておかなきゃいけないんだろうけども。
法律で厳しく決まってるんだけども、だろうけども。
結局それは人間が便宜上そういう延命治療だな治療だなっていう面で便宜上作ってるだけであって。
死ってものを、じゃあ心臓が止まったことを死って言うんだとしたら、だとしてもね、心臓が止まってるだけなんですよ。
心臓がバクバク言ってたのが止まりました。これも人間の概念ですよね。
心臓っていうものを定義付けて、それが動いてるだな、今は心拍数が何回だな、それが止まっただな。
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そこに意味を感じてるわけだけども、命ってものを感じてるわけだけども。
実際は石ころが家の前から亡くなった。どっかに飛んでった。
それと同じことなんですよ。
道路でカエルが死んでても、なんとも思わないじゃないですか。
それで一つの命が亡くなったとか一切思わないけども。
人間の都合のいいように世の中を見せるわけですよ。
カエルが死後の世界に行ったとか思わないじゃないですか。
自分なんか死後の世界信じていたけども、
でも動物の死後の世界なんてバカにしてたし、
どうせ思い入れがある人は自分のペットの死後の世界があると信じたいんだろうと。
でもどうせ動物園にいる動物の死後の世界なんて信じないんだろうし、
さっき言ったカエルの死後の世界も信じないんだろうし、
家で川潰したってなんとも思わないんだろうし。
でもどうですか。
カエルと人間何が違いますか。
人間は死後の世界があって、
カエルには死後の世界がないと言える根拠って何ですかね。
話戻しますけども、
脳が動かなくなったこれも人間がそういう風に捉えてるだけであって、
実際は動いてるか動いてないかなんていうのも、
それに意味を感じてるだけであって、
人間も生きてるものって書くけど物だからね結局はね。
他のものと区別してるだけであって。
だから物がそこにある。
それだけのことなんですよ。
死後の世界なんてあるわけないんですよね。
じゃあ魂がどっかに行くんだって。
もう一回言うけども、
そこに物があるだけなんですよ。
カエルには魂があって人間には魂が。
カエルには魂がなくて人間には魂がある。
その根拠って何ですかね。
実際その根拠なんてないんですよ。
世界の多くの人が、
世界に何億も魂の存在を信じてる。
それで何が、
だってサンタクロースだってそうじゃないですか。
子供の多くが信じてるけども、
それでサンタクロースがいる可能性って一切高くならないですよね。
こういうことに、
結局全部オカルトとそうやってね、
冷静に考えてみたらおかしいなって気づくんですよ。
宇宙人だってね。
こんな世界が広いんだから、
いないわけないだろうと。
いないと考える方がおかしいという人がいるけども、
何億光年離れとね、
宇宙に人間のね、
たった200年くらいで捉えた世界の常識なんて
通用するわけがないと思ったんですね。
もちろん物理学って、
いくら遠い誓いの問題じゃなくて、
これもっと普遍的なことなんだって、
思うかもしれないんですけども。
実際最近で、
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やっぱり宇宙は、
いろんな説があるんですよ。
どんどん膨張してるっていう説とか、
実際はこれもね、
人間が頭で考えてもそんな、
物理学どうしろとかわかるようなことではないんだけども、
実際宇宙は2個3個とあるっていう説とか、
いろんな説があって、
今言ったらいずれにせよね、
人間が頭で考えてもわかるようなことではないと、
っていう風に言われてるようなんですね。
だから自分がいつ考えてたのは正しかったわけですよ。
そういう風に言われてると、
物理学者の中でも。
理論上はそうなるけど、
でも頭で考えても、
宇宙の果てがどうなってるか、
頭で考えてもわかるようなものではないと。
同じように何億光年離れたところでね、
水があれば生物とかいるんではないかとか、
それはあくまでもこの太陽系のあるもの、銀河です。
その理論は通用してもね。
しかもそれはもう物理学はおろか、
もう生物学の話ですよね。
だとすればなおそらですよ。
他の銀河にそんなの通用するわけはないんですよ。
この程度の重力で、
こういう環境で水があって、
それなら生物が存在するであろうとか。
そんな生物とかいう概念が通用するのもこの銀河だけであって、
と自分は思うんですね。
だからいるとかいないとかいう発想するのはもうおかしいと。
だしね、この考えが正しいと言えるもう一つの根拠としてね、
今はね、地蔵説がもう当たり前だけでも、
ただね、実際その人間が見てる世界と
虫が見てる世界っていうだけでも全然違って、
虫は紫外線でね、とかで、
要は人間が見えてないものを見て、
全く違うこの世界の捉え方をしてるんですよ。
人間が捉えてるような時間とか空間とかそういった概念ではない。
全く違う捉え方をしてると。
物理学っていうか学問自体があくまでもこの銀河系にいる
この人間がそういうふうに頭の中でこねくり回して
いろいろあだのこだの言ってるだけであって、
それはいかにもね、ある意味で不変性が、
これも頭で考えてもわかんないだろうけども、
ある意味で不変性があるっていうのかな。
でも一つの捉え方でしかないというのか、
人間が見てる世界は一つの世界でしかないように。
一つのこの脳で捉えた世界でしかないように。
だから地蔵説が、
天道説もどっちも正しいと言えば正しいし、
正しくないと言えば正しくない。
そんなふうに考える人たちもいるというか、
そういうふうにも捉えられるということらしいですね。
専門家の間でね、それは。
なんでも頭で考えてもわかんないってさっきから言ってるんだけども。
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だから宇宙人はね、いないと決めつけることができないっていう話になるかというと、
いややっぱりいないのはいないんですよ。
いないって考えて、それはいいと思います。
死後の世界と同じように、
人間に都合のいいように考えた概念でしかないんですよ、宇宙人って。
あと人類ってね、知能について全然わかってないんですね、まだ。
人類についての知能についてわかってないのに、
宇宙人はね、知能がある程度あってみたいな。
そんな定義ね、定義にすらなってないわけですよ。
大抵の人はどう思ってるのかな。
宇宙人っていうのは目があって口があって。
それ宇宙人じゃないですよね。
別に他の犬だって猫だって目があって鼻があって口があって。
で、知能が高い。
その定義もあまりだしね、人を定義できてすらいないですよね。
じゃあ猿、猿はどうなんだと。
猿だって人間バカにしてるけどもね、なかなか頭がいいように自分は思うけどもね。
そう言ってしまえばもうね、知能が高いって言えるわけだし。
じゃあ知能検査させて何十以上か。
そんなの人間の都合のいい話ですよね。
ただの人間の都合に合わせただけの。
それで知的障害は何十以下だとか。
それはさっきも言ったように医学上の便器上そうしてるだけであって、
それで80以上なら宇宙人と認めますなんてね。
そんな話ないですよね。
あと宇宙人の定義って思いつきますか。
言葉を話せる。
人類イコール言葉って思うかもしれないけども、
この700万年の中で人類が話してた時期なんて、この1万年だけなんですよ。
1万年毎日言葉を獲得して、
でもね、じゃあ1万年後言葉を話してるかっていうと、
それも分かんないしね。
まあそうやって言う宗教家もいますよね、全くし。
バカにしてるけど自分は。
言葉を話してる間はまだ人間の本当の能力は発揮できてないと。
アトランティスの時代は一心で一心できてたと。
その能力が失われたと。
これ言っちゃうのは自分の教祖なんだけども。
まあそれ自体は完全にオカルトだけでも、
だけどもまあ人間が話せなくなる時代が来てもおかしくないわけですよ。
話しちょっと変わるんだけども。
スマホっていうもの自体がなくなる時代が来るっていうことを言う人が言われてるみたいで。
っていうのもどんどん5Gだのね。
なんていうんだろう。5ギガっていうのかな。
どんどんそれ通信速度が速くなってって。
そもそもスマホの本体自体がなくても情報が飛び交う時代が来ると。
だからもう1000年後に1000年後ってどういう風になってるかって分かんないわけですよね。
まあその単位で人類の脳の仕組みは変わんないんだけど。
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とは言うね。将来チップを脳に入れるってこれ別にSFの世界じゃなくて、
本当にテレビで議論してたんですよ。田原総一郎の番組で。
だからまあこれは100年後200年後って言ってたけどもそれは。
十分そうやって半分AIに脳がなるみたいな。
そしたら言語の形だって変わるだろうし。
あとここである学者さんの話をしたいんだけども。
生物っていうのはたくさん種類いると思うんじゃないですか。
シマウマもいて、カエルもいて、鳥もいて、人間もいて。
でも植物もいて、虫もいて。
でもね、この地球上にいる生物って一種類みたいなんですよ。
で言ったらまあそんな種類なんていくらでも食わけできるからもう。
さっき言った哺乳類かどうかっていうそれも一つの種類だし。
同じ芋でもね。芋か何々、俗何とかかんとか。
いろんな種類分けられるしもっと細かく分けようと思ったら分けられるし。
私一つだとか何とか言ったところで、意味はないのかもしれないけども。
でも今はあくまでちゃんとした学者さんが言ってることなんで、
それをうまく説明できるかどうかの問題はあるけれども。
生物は一つの種類なんですね。地球上にいるのは。
本当はもっといろんな生物がいてもおかしくないはずだと。
そんなにね、生物がにとっていい環境なのであれば、地球がね。
このがおかしいと。だから、こんな生物にとっていい環境でさえ、
たまたま一つの種類ができて、もっとたくさんできていいはずなのに。
っていうことは、この宇宙に他に生物がいる可能性って、
もうその学者さんからしてみたらね、まずありえないんですよね。
それぐらい奇跡だっていうことを出せるんですよ。奇跡的な確率っていうね。
で、こんな一種類だとかどうだとか言うまでもなくね。
実際この、さっき言ったその、この宇宙は広いから、
他に生物がいてもおかしくないっていうね。
じゃあ実際計算してみるとね、で前新聞かなんかに載ってたんだよな。
じゃあこの世界の中に宇宙人、他に生物がいる確率っていうのは実際は、
もうほぼゼロに近いらしくて、らしいですね。
あとね、オカルトをね、科学的に自分なりにね、説明しようとするのは、
非常に面白い行為であって。
UFOにある時期、興味があったんだけど。
以前なんかね、子供だったらUFOに興味持つじゃないですか。
自分はね、カラッキシ興味なくて。
俺宗教やってたからね。何もあんのかな。
あんまりそういったものに、この世界のわからないことがあるっていう。
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そういう、この世界にはね。
そういう発想になりづらかったのか、ちょっと理由はわかんないんだけど。
でもオカルトを信じなくなったら逆にね、UFOに興味持って。
じゃああれなんなんだと。
したらまずはね、自分が思うには9割は自然現象。
まあでも、9割のうち何パーセントか、何十パーセントかは自然現象で。
何十パーセントかは幻覚だとか。
ちょっとした見間違いとか。
まあこれもかなり確率的に高いと思うんだけど。
自分なんかは以前ね、UFOだと思って見てたのが月だったり。
あとは、あれは何だったかな。
あ、伝統ですね。家の前の伝統が新しくついて。
伝統じゃなくてね、その近くに何かついてるものだったかな。
ちょっと忘れたんだけども。
建築物とか、まあそういったものも含め自然現象。
だからいろいろあるみたいなんですよ。
あと自衛隊なんかが見るのはプラズマが多いって。
プラズマってね、壁を通り抜けるような。
あれは何なのかな。全く理解できないけども。
プラズマテレビとかありますよね。
だからそんな別世界の人間には関係ないような話でもないんだけども。
それを見てUFOだって見間違える可能性ってある。
まあそれが大半だって言ってる人もいるくらいで。
っていうのもね、動きがだいぶ不自然な動きをするんで。
それでUFOに見えてしまうと。
突然消えたり現れたりもするし。
自分がすごい面白いと思ったのがね、
まあそういう見間違いとか自然現象でない場合はじゃあ何なんだと。
明らかにあれはUFOだと。
そういう場合は何なんだと。
戦前はUFOって一切目撃されてないんですよ。
戦後になってそういったものが目撃されるようになったと。
だからさっきから言ってる自然現象とかではないものですよね。
明らかにカメラに映ってるみたいな。
専門家が見てもおかしいと。
これはね、どう思いますか。
戦後に急にたくさん出現。
全国各地で発見されてると。
そうなんですよ。アメリカなんですよね。
アメリカの偵察機なんですよ。
勝手に日本の許可なくね。
偵察機を。
今現在も、
偵察機でなくともね。
この前見ましたよ。ヤフーニュースで。
千葉県で海軍が乗った
最先端なのかな。空軍か。
でも全く自衛隊は発見できなかったみたいで。
それくらい進んでるんですね。向こうのアメリカの。
本当であれば、何か侵入してきた場合、
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センサーで感知できなきゃいけないんだけども。
もちろん人の目じゃ分かんないし。
相当なマッハなんぼとか相当な速さなわけですよ。
マッハどれくらいなのか分かんないけど。
そうやって昔から偵察機が侵入してきてて。
アメリカ以外もあるだろうけども。
北海道なんかロシアが多そうだな。
あるね。これ自衛隊の話なんだけども。
自衛隊がね。でっかい。
あのなんて言うんだろうな。
ジブリに出てくるような。
ありますよね。あれは。
でもすごいゆっくりなんだろうけども。
空気で何なんだろうなあれは。
それは見えたと。
こっちはマッハなんぼで走ってて。
そんな巨大なものが追いつけるわけないのに。
並行して飛んでるって言うんですよ。
しっかり映像にも撮ったけども。
消えてたって言ったかな。
自衛隊の人ってUFOを見たって言ったら
こいつは幻覚を見るようになったから
ちょっと危ないからって言って。
もう仕事はできなくなるんで。
そういうことって必ず内密にするというかね。
要は地上に行って誰かに伝えるってことはできないわけですよ。
だからそういった実際は報告っていくつもあるみたいで。
で今言ったのがね。
調べてみてもわかんないし。
ちなみにそれ北海道なんだけども。
自分はロシアなんじゃないかと睨んでるんだけども。
ロシアの相当すごい実は技術力があってね。
前クレイジージャニーを見たんだけどもね。
あの時事故を起きた原子力発電所の施設の中で
でっかいアンテナっていうのかな。
あれが何キロ続いてるって言ったかな。
それで先日ヨーロッパの情報を得ていたと。
そういうことをする国なんでね。
あれに仲がないなと思うんだけども。
でもね何だったんだろうな。
それはわかんないんですよね。
いくらアメリカでもね。
そんな技術はないと思うんだよな。
まあでもロシアがアメリカより技術が進んでるとは思えないし。
でもその人の話を聞くからには
幻覚とかね。
見間違いとかではないんですよね。
で他の人も何にも見てるわけですよ。
うーん。
大きく見えたのかな。
飛んでるのは飛んでるけれども。
大きさの点では勘違いしてしまっていたのかな。
何かの理由で。
光の当たり方とか。
それかその人が嘘をついているか。
実は自分が乗っていたのはゆっくり走っていたから。
それか自分が乗っているのに
紐をつないでついてきていたのか。
金魚の糞みたいにして。