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もともこもないラジオ? 見たんだけどね、今日。
AIの発展も見たじゃないですか。
パーパーなんとかくんみたいな。 パープレックンね。
パープレックン。それらいろいろラジオで考えてるけどさ。
もう考えなくていいんじゃないかなって。
むっちゃけたね。
おそらく、もうちょっと進歩するよね。こいつら。
あらゆることを考えてくれるんじゃないかな。
でもこっちが題材を与えないと考えないじゃん。 題材を与えるっていう仕事が残ってるよね。
それ俺やる必要ある?
題材を与えるっていうことはできるけど、自分で考えなくていいってことね。
どういうこと?
考えるのはやってくれるってことだよね。
考えるのはやってくれるし、題材も誰かが与えてくれるんじゃない?こんな簡単なこと。
いやいやいや。題材はAIは思いつかないんじゃない?
誰かって他の人ってこと?それ連れてくるってこと?
10億人いるわけよ、人間が。それがみんな疑問を持ってるわけよ、いろいろ。
俺と同じ疑問を持つ人もいっぱいいるだろ?
いっぱいいるだろうね。
それがみんなAIに接続されるんよ、この先。
おー、なるほど。
そしたらより良い答えが自動的に出てくるわけよ。
答えというよりは、一つあるんだけど、
妖言力選手権圧縮バージョンあるじゃん。
あるある。
あれもやってくれるんじゃないかなと思って。
おー。
得意でしょ?圧縮。
圧縮は大人得意なんじゃないか?
だよね。やらなくていいんじゃない?と、ふと思ったわけよ。
なるほど。
前回の件を全て否定することになるけど、
例えば人間同士が、即興で、
おー。
語り合うって面白いよねって言ってたんだよね、前回の同情人物2人は。
言わされてたね。
哲学喫茶で言ってたんだけど、
嬉しい恥ずかしいね。
あれは本当に、人間同士がスキンシップするためにだけにやることであって、
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もう実際の効果はないんじゃないか。
なるほど。
じゃれ合いですよ、ただの。
うまく言葉が操れないじゃないですか、人間は。
うん。
下手じゃないですか。
うん。
それで争いを起こしてるじゃないですか、いろいろ。
うん。
そういうのを正したいなーというのが一応行動原理にあるわけなんだけど。
なるほど。
それはもう解決したような気がして。
まだだけど。
なるほど。するんじゃないかってことね。
するんじゃないかっていう兆しが見えた。
もはや見えた。
うん。馬鹿にしてたんだよまだ。
AIを。
なるほど。
あいつらアホだなって言って。
言ってたね、ちょっと前の。
こんこつだなって言ってね。
パープレックス君に出会って考えが変わったってことね。
そうそう、これいけるんじゃないっていう。
もうここまで来たら大丈夫なんじゃないみたいな。
任せようってことね。
そうそうそうそう。
引退しようってことね。
そういうこと。
なるほど。それは一理あるね。
任せて他のことしようみたいなことでしょ。
そういうこと。
うん、なるほどね。
表現力選手権とかもやってのけるんじゃないの?
思いつくかな。思いつかないよね、あれは。
いや思いつくでしょ。
思いつくの?
違うよ、思いつく以前に。
言語モデル自体がやってることが圧縮モードなんじゃないの?
ん?
なんか圧縮してるように見えるんだけど。
あー、まあ、でも圧縮?よくわからんな。
うん、ちょっとわからんでしょ。
ここは別の話になるかもしれないんだけど、
つまり言語というものを大量に扱わないといけないので、
軽くしないといけないはずなんだよ、このスピード感を出すには。
その軽くし方が上手いっていう話なんだよね。
上手いな、お前と思ったわけよ。
なるほど。
それは圧縮モードに似てるんだよね。
俺は言葉を少なくしてそれを実現しようとしたわけなんだけど。
脳の整理をね。できるじゃん、いろいろ。
その整理に関してはプロなんじゃないかと思って。
まあ確かに、人間よりは上手そうだよね。
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だよね。しかも俺は元の単語が少ないからまだ整理できてるけど、
奴は全ての言語の、全ての言葉を知っていながらもそれができるんですよ。
そうだね。
ん?
そうだね。
だからね、表現力選手権圧縮モードやってんじゃないの?すでに違う次元に。
なるほど。なるほど。
平和は近いと。そういうことですね。任せとけば。
そうだね。
世界平和が近いと。
近いね。
なるほど。
一つにまとめれるんじゃない?これ、人類を。
ついに、ついにその時が来たんじゃない?
あの言語の翻訳っていうのをいくら頑張ってもダメなのはわかるよね。
うん。わかるね。
だって同じ国の人同士でもいがみ合うわけだから。
じゃなくてその翻訳プラスもう一段、次元の違う翻訳も同時にやると思うんだよね、こいつ。
なるほど。
そうすると仲良くなります、人は。みたいな感じが。
なるほど。
ちょっと受けたわけよ。
へぇー。
言いたいことわかりましたかね、だいたい。
言いたいことはわかったよ。言いたいことはわかったけど、俺は全然見えてないからね、その未来は。
見えてない?
人とAIごときにできない。
何回か思ったよね、すごいダメだ、すごいダメだを。3回ぐらい繰り返したんだけど。
今度は来たと。
今回もあれ?って思うかもしれないね。
でもこれ繰り返すでしょっていうのがあったんよ。
今、あと10回ぐらい繰り返すと思うんだよね。
そしたらもうそこそこなんじゃないっていう。
なるほどね。
で、バレるんよ、人間の構造が。
平たかったねっていうことになるんよ、いつか。
なるほど。
で、それを認めた瞬間がもう切り替えじゃん、切り替わりじゃん、そっから。
確かに。
認めちゃったらもう任せていいよねってことになっちゃうよね、下手したら。
なっちゃうね。
このフラット理論と結構混ざってるかもしれない。
混ざってるかな、ちょっと。
ちょっと混ざってるんだよね。
人間が平たいか平たくないかが最後のとりだと思います。
いやー関係ないね。
関係ないの?
平たいのは俺らの意識なだけで、全然平たくないんだよね、脳の中には。
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それは全然コンピューターで追いつけないことをやってんだよね、今。
そこを超えてもらわぬことにはまだまだかなって感じなんだけど。
うん、まあそうだんだけど、あいつらは別に運動しなくていいじゃん。
言葉のだけで人間の脳に匹敵することは、まあまあ見えてきたんじゃないの?
見えないね。
俺はね、俺は全然見えてないね。
いやー見えたよ。
見えたんですか?
そうそう、言語に関しての扱いはそんなに人間上手くないよ。
他は上手いかもしれない。
言語はね。
で、言語に俺ら支配されてるじゃん、ほぼ。
そうなれば、言語を支配するものは人間を支配できるわけよ。ある程度ね。
うん、ある程度ね。
かなり脅かされてる感はあるよね。パープレックスくんあたりと喋ると。
なんかさ、作家とかがさ、恐怖を覚えましたみたいな。絵を描く人も恐怖を覚えましたとか言うじゃん。
言うね。
何を言ってるんだと思ってたんだけど。
あらゆる分野の人が言ってるより。
大げさだと。
思ってないくせにって思ってました、私も。
今回聞いてますね、これは。
聞いちゃう。
つまり俺はラジオをやってるじゃん、いわゆる。
言葉でね。
ラジオを代替できるんじゃないかなって思ったわけよ。
それを前回やってます、もう既に。半分。
これはもうできると。
うん、できるよ。
ますます深まったわけですね、この言語を糧にしている限り。やることがなくなると、人は。
なるほどね。
ちょっと喫茶はな、いただけないけどね。
嬉し悔しの哲学喫茶。昭和。
まあそれが感想かな。
なるほど、わかりました。言いたいことは全てわかりました。
全てわかった?
はい。
もうちょっと伝わってない感があるんだけどね。
まあ俺はその感覚がないからね。だから想像はできるよ、その感覚を。
なるほどね。
アムロには勝てないってことでしょ。
アムロには勝てないよ。
左折。シャアね。
でもこれも嬉し恥ずかしの感情で、悔しいけど嬉しいんだよ、もちろん。
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胸圧ではあるよね。
もっとやれって感じではある。
世界は変わるもんね、このやってくれたら。
結局脳で言語を扱ってるわけでしょ、人間は。
それがコンピューターになったところで、同じじゃないの。
すごいすごいって言うけど、それほどすごいか、人間。
人間は別に。
喋ってる言葉を聞いてたらすごいとは思わないけどね、あんまり。
思わないね。確かに。
思わないけど、何て言うだろう。
人間全体としてはすごいわけじゃん。この文明を築くことになってるわけだから。
俺らはそれに前言してるから、あんまり思わないかもしれないけど。
まあまあすごいんですよ、脳は。
まあね、その関係性がすごいよね。
いわゆる人間の脳一つ一つがニューロンに見立てて、
それが60億集まってますみたいな感じですね。
ミギーが言ってたやつね。
あれ、話それた?
いや、それてないよ。
人間はまだすごいっていう俺の意見。
確かに一個がAIに筆記するのが60億あるから、やばい話はあるよね。
でも言葉を介してしかほとんど連携できてないけどね、人間は。
言葉というか説明書だよね、説明書。
説明書は言語。パッチャーは言語なんだよね。
説明書も書けるでしょ、簡単にあいつら。
うん、書ける書ける。
人間に従って動くこともできるわけだよね。
え?いや、体がないからね、あいつら。動くのは俺ら。
ロボットでもいいわけよ。
ロボット?ロボットがまだまだだから脅威が感じられないのかな。
ちゃんと動くロボットないじゃん、人間みたいに。
一番の恐怖のあれだよね、よくあるSFで。
ロボットがロボットを作り始めました。
でもまだ人間の体を超えるロボットは一台も作られてないから、
自分が自分を作るみたいなのは以前の話なんだよね、一台もないんだから。
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いや、俺のイメージしてるのはそうじゃなくて、別にガラクタロボットでもいいんよ。
例えば、土を運ぶだけのロボットとか、攻撃するロボットとか、何でもいいんよ。
あ、もうあるよそれは。自己複製ロボットも発明されてますよ。
自己複製ロボット?
自分をどんどん増やすロボット。
あ、そうなんだ。
製品さえあれば。
要は工場とかを設計して、それを建てるロボットがあって。
その工場で自分を作るってことだろ?
そう。自分を作るって言い方おかしい。何でもいいんよ。
作業機械を作るでいいんよ。
それでいろいろ、要は設計書に沿った何かを作り始めるんよ、いろいろ。
なるほど。
これ作らない?って思いついたら作っちゃうみたいな。
とりあえず作ろうって。
試してやるってね。
ダメなら溶かして、また作ろう。
それをじゅんじゅんどんどんどんやる。
怖くない?
別に意思を持ってるとか持ってないとかじゃなくて、作ってんなーみたいな。
要は工場の生産性を上げろみたいな命令に従ってやってるわけですよ。
勝手にどんどん改良してるわけですよ。
いつしか半径1キロぐらいの街を作り始める。
別に意思とかない。街をただ作りたいから作ってるだけみたいな。
最後の最後にそういう人間ぽいやつが現れる。
いきなり人間ぽいやつが現れるわけじゃなくて、
最後に最後でそいつらが試行錯誤を繰り返した挙句、人を超えてましたってやつね。
ボディも。で何本でも作れますよと。
なかなか怖いね。
怖い怖い。
いきなり人間に似たやつ作るっていうのがSFO多いよね。
もちろん。
あれはちょっとね、順番として違うんじゃないかと。
順番が逆だ。
ガラクタを作り始めるんじゃないかと。
確かに。
話が伸びたね。
伸びた。
それ関係ないよね、今。
関係ない。
関係あるんよ。言語でそれをやるんよ、たぶん。
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もうやってるんだよね、言語では。
言語でタンパク質作れるらしいじゃん。
みたいな感じなんよ。だからトライアンドエラーみたいな感じなのね、即興で。
即興始めたら怖くない?即興。
やってみよっつって。あ、ダメだったみたいな。
解かせ、解かせ、みたいな。次っつって。
やってんじゃないの、そういうのって。トライアンドエラーは。言語で。
言語ではやってると思うけど。
タンパク質でやり始めるから怖いね。
物理でやり始める。
いや別にタンパク質じゃなくても鉄とかでもなんでも。
でもなんかタンパク質合成って言語っぽいじゃん。DNAでしょ、当然。
ちょっと待って、俺知識が足りないんだけど。
はい。
ただのタンパク質っていうのはありえるんだっけ?
ありえるってどういうこと?いっぱいあるけど。
何でできてるんだっけ、タンパク質って。
アミノ酸。
アミノ酸は細胞ではないんだっけ?
うん、アミノ酸っていう。
ただの分子だよね。
そうそう、分子の組み合わせです。
アミノ酸の配列がDNAに書いてあって、
どんどんコピーペができるわけ。その配列。
そのコピーペのアミノ酸を、20種類のアミノ酸があるんだけど、
その組み合わせによってタンパク質が何百種類も生み出されているわけ。
だからタンパク質自体には全然設計図もクソも入ってないのは?
うん、入ってない入ってない。ただの肉の塊です。
肉の塊だよ。
肉というか、ただの構造物です。
分子だよね、ほぼ。
分子。
アミノ酸も分子だよね。
分子分子。
ただそれが、ある構造物形を作って、タンパク質という形になった途端に機能を持ち始めるわけ。
不思議と。
例えば一番わかりやすいのは酵素って言って、
そいつがフヨンフヨンってどっかにピトッとはまると、
その細胞のスイッチを押すみたいな機能が生まれるわけ。
それが脳内麻薬、ホルモンって呼ばれるものなんだけど。
それが一番単純な機能だね。
スイッチ機能みたいなやつ?
タンパク質のスイッチ機能、そうそうそう。
ある一定の形までタンパク質が作られた時点でその機能を持つっていう感じ。
なるほど。
それがアホみたいに組み合わさったら骨とか皮膚とかができるわけなんだけど。
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その辺は不思議でしょうがないね。なんでそうなのか。
よくわかりません。
だからそんなこといきなり求めてはいないんだよね。
何だって作れるんじゃないの?設計図と言葉があれば。
あ、そっか。設計図と言葉があれば何だって作れるな。
倫理的には。
あれ?
やり遂げるんじゃない?あいつら。やり遂げるとこまで来てんじゃない?
なんでわざわざ分子の構造をやらされてんの?あいつら。
それは役に立つからでしょ。
制約会社がやらせてんだよね、多分。
そうそうそう。
あ、そうかそうか。
治療に使うんだよね。
あんまり原料もいらないしね。
タンパク質の配列と構造と機能を同時に推論するらしい。
そうそうそう。
キードバックに基づく自己改善と特定の機能を持つタンパク質の設計が可能って書いてあるよ。
38億年の進化を経た数十億のタンパク質配列を学習してるんだって。
すごすぎるじゃん。
え、全部理解してるの?生命の歴史を。
やっぱりね、そろそろ木ぐらいを捨てる時が来たんじゃないか。