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命と引き換えにうつ病を治す方法、その2が本日のテーマです。
今日ちょっと衝撃的な話を聞いたんで、共有したいと思うんだけども、
ある夫婦が結婚式をあげることになったんですね。
で、その前なのか、それをきっかけになのかはわかんないんだけども、
奥さんの父親が、お前もう結婚してたのかって言ったらしいんですよ。
結婚したのは3年前だらしいんですね。
これどういうことかって言うとね、これ本当にあった話なんですよ。
その保証人っていうのかな、いろいろ手続きありますよね。
反抗したりね、親なんでもちろんするわけですよ。
だから絶対に知らないはずがないんですよね。
どういうことかって言うと、その反抗したりしたのが、お酒で酔っ払ってたんですね。
そういうことはよくあるとは思わないけど、全くないことでもないし、
他の人は同じ条件なんだけど、こんなことってよくありそうなことでもないし、
確率的に言うと低いような気もするけど、酔っ払っててその時の記憶がないらしいんですね。
でも確かにね、それで奥さんがね、いやそんな結婚するなんて、知らないなんて発想もそんなないだろうからね。
まさかのまさかですよね。
だから省略して話したりすると、そうなってしまうって。
でもね、どんなに認知症であれ、やっぱり孫が結婚する、孫が結婚するってなったら覚えるわけですよね。
子供となればね、いやでもお酒飲んでたから、すごい確率ですよね。
それ以降奥さんとか娘さんと話してても、それでね、帰省もしてるんですよ。
国際結婚でね、違うところを国に行ってて、帰省もしてて、でも同棲はしてるってのは知ってるんですよ。
でも結婚はなかなかしないなと。
洋館もそうなんだよな。
東大本村市ですね。地元に近くにいたわ。
なんでここまでこの話してきてね。話ちゃんと聞いてれば、途中でそんな変な感じは起こさないだろうと。
どっかでそれは間違いだって。
気づくはずだろうって思ってても、気づかない、人の話聞けない人は気づけないから、そういうこともあんのかな。
ちゃんと話聞いてれば、奥さんの話聞いてればわかると思うんですよ、その人ね。
なんか話が最近ずれるなと。
あれ、同棲してるけど、なんだと。
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本題ですけども、前回に続き、前回に似たようなこと言ったかもしれないけども、
うつ病治すって、それだけ何か希望を持った方がいいと思うじゃないですか。
それが人間の真理ですよね。
持ち込んでる人が何か光を見出すとか、楽しみを作れば、少しは望みが出てくるというかね。
気分も変わるんじゃないかと。
でも絶対うつ病はね、うつ病じゃなかったらいいですよ。
ただうつ病だとなれば話が全く変わってきて、やっぱり不快な感情によってね、うつって治ると思うんですよ。
だからね、筋トレをするとかね。
筋トレをするっていうよりも、筋トレをルーティンにして、必ずそういった時間を設けると。
あるいは、クーラーを温度をだいぶ変えてね。
夏にかなり暑くて大変かもしれないけど、そういう風にするとか。
冬はね、これ難しいんだけども、自分の経験上はやっぱりなるべく寒くして、
夏と同じようにね、適温にするんじゃなくて、ちょうどいい温度にするんじゃなくて、
不快な感情が出るような状態にすると。
で、この1時間をきつくするっていうんじゃなくて、なるべく1日ずっとそういう状態で、
しかも毎日それを続けると。
この日はそうする、この日はそうしないっていう風にするんじゃなくて、
コンスタントにそれをやっていくとね。
そうすると、うつ病は治りますね。
これは断言できます。
必ずいい方向に向かうんじゃないかと思うんだけども、
そんなこと言う専門家はいないんだろうけどもね。
自分の経験上も間違いないです、これは。
ただね、もちろんね、うつ病って寒い地域の人が多いっていうんで、
北海道もうつ病の人多いし、
オランダなんかはね、アメリカだとシアトル。
シアトルは雨が多いっていうんで、寒さとは関係ないけども、
オランダなんかも一応中央なんでね。
日本の本州、東京、大阪と比べたら寒い時は寒いわけですよ。
まあでも北欧がうつ病の人多いのかどうかはちょっとまだ調べてないけども、
そんな話は今のとこ聞いたことないけども。
まあ倉本そうなんかは冬にうつ病になるとか言うし、
でもね、自分なんかはね、これちょっとどうかわかんないけども、
結構ね、寒い地域の人で暖房をつけて、
さっき自分が言ったのと逆ね、快適な温度になるからこそ、
そういう地域の人って夏はクーラーなんかつけて家になかったりして、
結構しんどい思いをするけど冬は快適ね。
それがなんかうつ病につながってるような気がしなくもないんだよな。
もちろんそのね、温度が低いっていうのとうつ病との相関関係はあるんだろうけども。
今のはその1ですね。
その2、楽しみは作らない。
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生活の中でね、明日はこれをしようみたいな楽しみは作っちゃいけませんね。
ただそれだとね、ニヒリステックになると思うじゃないですか。
なんか楽しみを作らないでつまらないことばっかりしてて、
毎日何の彩りもない生活で。
だから今既にある楽しみはそのままルーティンとしてね、
生活の中に組み込んでいいんですよ。
それを増やすわけでもなく減らすわけでもなく。
新たに別の楽しみを作ったり、今月これをしようみたいなね。
今週これをしようみたいな。
毎日続けることじゃなくて、不定期でそういう何かイベントを作ったり、
そういうのはやめたほうがいいですね。
うつ病治すっていう意味ではね。
その3、これはまあちょっとリスクがあるじゃないけども、
自分がやってきた方法として、今やってきたというか結果的にそれが良かったとして、
脅迫性障害が出てからね、うつ病治ったんだよな。
要は毎日いろいろと規則的になるんだよね、行動がね。
だからそんな誰でもあるじゃないですか、うつ病じゃなくても朝、
布団から出たくないなとかね、ちょっと夏バテで昼ご飯食べたくないなとか、
そういう発想にすらならないんですよね、脅迫性障害になると。
そういう気質が出てくるとね。
だから前は寝たきりだったり、まあ人によってうつ病ね、
なかなか週末になるとちょっと寝たきりになってしまうとか、
いろいろあんのかな、そういう浮き沈みが。
こういうのもなくなるし、もちろんね、だからといって脅迫性障害になろうとして
なるような問題はないですね。
ただまあ生活を規則正しくするってある程度、何時にはこれをして。
ただ自分は何時にこれをしてはあんまりお勧めできないな。
時間はある程度融通効かせるっていうかね。
ただ行動は規則的にするっていう。
行動する順番はね。
その5、テレビ画面を見る。
あるの沖の学者が言ってたんだけども、
テレビ画面って光量が多いですよね、光の量。
結構あれって明るくできてて、
ドーパミンがね、出るみたいなんだけども、
あんまりちょっとにわかには信じがたいけどもね。
とはいえね、以前自分がテレビ見てなかったけども、
テレビ見て、すごい体温がね、上がって汗がすごい出るようになった記憶があるんで、
何か作用はあるんだろうなってね。
だから、あとそういう集中する時間を持つ。
テレビってね、よく子供がね、テレビ見てるとぼーっとしてて、
脳がなんか、ゲームもそうだけど働いてないみたいな。
逆に言うとそれだけ画面に集中してるってことなんですよ。
そういう集中する時間を持つのはいいと思うし、
ドーパミンが出るとか、それはちょっとにわかには信じがたいけども、
でも自分はね、テレビ画面見るようになってから、
ラジオ聞いてた時よりも、うつ病に関しては良くなってると思うんだよな。
ドーパミンがね、見てる間ずっと出続けてるとしたら問題だけども、
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それは自分の経験上問題ないです。
自分なんかストイックな性格だからね。
そんな快感物質が出てたら嫌だけども。
これはテレビ画面でもスマホでもいいんだけども。
ただスマホとかパソコンだと長時間見てると頭痛くなるだろうしね。
視力も悪くなるだろうし。
スマホはあまりお詰めしないかな。
あと寝る前はあまり見ない方がいいし。
寝る前ね、目を疲れさせるのはいいから、
本なんかはいいんだけど、スマホはちょっとやっぱりやめた方がいいんじゃないかな。
一時期ね、脳を疲れさせるって意味では画面を見るってのね、
いいと思うんだけども、光が目に入るって結構頭使うんですね。
目も疲れるし。
まあでも自分の経験じゃあまり良くないんじゃないかな。
で、うつ病の人でね、それで昼夜逆転してもまずいし。
自分も以前それで、夜ずっとスマホ見ててね、
ガラケの時あれテレビ見れるんで、ずっと浪人中見てて。
もううつ病になるとね、思考回路も回らないんで、
しっかり寝た方がいいなとか、そういう風な気が回らないんだよね。
一時期、人と話をする。
やっぱりね、寂しいっていう思いはなくした方がいいと思うんだよな。
だから、引っ越しうつとか言うじゃないですか。
やっぱりね、ホームシックと関係あると思うんですよ。
引っ越ししてそれで会社の人とか、あるいは学校の人と新たな出会いもあるだろうけども、
やっぱりそれでも慣れ親しんだ人じゃないって孤独感とあと、
ホームシックが大きいと思うんだよな、引っ越しうつってきっと。
あと環境の変化っていうのが一番かな。
まあでも、いずれにせよ、誰かと話すっていう機会は持った方がいいと思うんだよな。
自分が引っ越しして、誰とも話せなくなってね。
まあ親とは話しますよ、でも。
電話で1日5分くらいかな。
圧倒的に話す時間が少なくなって。
で、自分が話すようになったのはいつかな、引っ越し。
ラジオ聞いてた時は、洋館は宗教行ってるし、
ほんとたまに1日いるっていうことがあったくらいで、
夜に帰ってきてとかね、午前中トモロコシと出かけて。
朝話す時間はあるけど、あとはずっとラジオを聞くっていうね。
やっぱりそれだとうつ病もあまりいい状態じゃないし。
で、洋館が宗教やめてからだ。
1日中家にいるようになって。
最初はラジオ聞いたのかな、でもラジオ聞くのやめて新聞読んでもらうようになって。
そのあたりからはよく話してるな。
で、動画見るようになってからもあいまね話したり。
朝なんかも、前はあまり話してなかったんじゃないかな。
午前中なんかも話すようになったし。
そのうち、運動する。
これほんと月並みなことなんだけども、運動するってのはいいと思いますね。
ただね、走るのはあまりお勧めしないです。
特に走移の人。走移でなくても走移になる可能性もあるし。
走るとね、脳内麻薬って言って、それなんかもね、走移のきっかけになるだろうし。
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もう、ランナーズ入って言うじゃないですか。
ああいうのが出る習慣がつくと、筋トレもそれに近い状態にはなるんだけども。
自分の経験上、走るって、有酸素運動をするっていうのがね。
しかも有酸素運動の中でも走るっていうのが圧倒的に。
あれですね、自分がね、うつ病で踏み台昇降運動っていうのをやったんだけどもね。
腹が出てきてね、これまずいなと思って。
でもそれだとね、何十分もやったんですよ。
前なんて、ほんと10分ぐらい中学生の時ですよ。
でも全速力で走るんですよ。
まあ中距離ぐらいの距離なんだけども。
1000とか1500とか。
それで十分有酸素運動になるし。
もちろんね、医学的には30分40分以上走らないと有酸素運動ならないとか言うんだろうけどもね。
精神的な意味では、そのダラダラ長距離走るよりもかなりきつめで、
できれば30分ぐらいかな。
5分でもいいんですよ。
さっき言ったのと矛盾してしまいましたけども。
もし走るんだとすればね。
今の話は結局何を言いたいかというと、
健康の面では、自分はそうは思わないけども、
有酸素運動っていう場合は長い時間走った方がいいと。
でも精神的なことだけ言うと、
短い時間でもだいぶ肺になるけど、
でも肺になりすぎてしまうから、走るのは基本的には下げた方がいいんじゃないかなと。
でも人にもよりますね、これはね。
試してみる価値はあるかもしれません。
特効薬になるんでね。
さっき言った踏み台初歩群とかは、自分は全く精神的な意味では効果がなかったですね。
分かるんですよ、中学生の時走ってたんで。
気分が高揚するというかね。
精神的に安定するんですよ、すごい。
って言っても相打つみたいな感じだったんで。
今考えてみると、学生だからできたっていうかな。
今は絶対そんなことしたら精神的に不安定になるのでやらないけど。
やるとしたらかなりきつめの筋トレとかですね。