-
-
KON
ポッドキャスト、ポッドキャスト、ポッドキャスト、ポッドキャストが出来るまで、ポッドキャストが出来るまで、シーズンⅡ、この番組は、ポッドキャストキュレーションサイト、ポッドキャスターの提供でお送りします。
どうも、ポッドキャストプロデューサー、ノックスメディアのコーンです。この番組では、ポッドキャストを配信している人、やってみたい人に役立つ情報を共有していく番組です。
さて、久々のゲスト回です。ゲストは、ノックスメディアのロゴ、ホームページ、スクールの募集ページとですね、僕のデザイン周りをすべてお任せしているスーパーデザイナーのキースさんです。よろしくお願いします。
きいす
キースと申します。よろしくお願いします。
KON
よろしくお願いします。そんなですね、キースさんとお送りするテーマはこちら。
ポッドキャスト番組ホームページ持ってる人、少なすぎる問題。
はい、というわけでですね、今回は、ポッドキャストの外側の話をしていきます。
で、キースさんがどんな人か分からない人も多いと思うので、僕の方で軽く紹介すると、ホームページに載ってたのそのまま読みます。
大阪芸術大学デザイン学部卒業後、広告代理店のクリエイティブ局に入社。
事業会社の広報部に転職して、メディア対応や社内法のディレクションに携わった後、出産育児期間を経て、これまでの職歴であるPRとデザインを掛け合わせてフリーランスとして仕事を受けよう。
で、自身のポッドキャストを配信されている。
きいす
はい、そうですね。
KON
ポッドキャストに関するデザイン強い人ってあんまりいないんですよ。
きいす
そうですね。あんまり特化してるっていうのは聞かないですよね。
KON
そう、いなくて、僕は昔ですね、ランサーズでポッドキャストのアートワークをお願いした時があって、コンペ形式だったんで、この中からいいのありゃいいやって思って出したんですけど、30、40集まったんですけど、ほぼ没。
微妙だなって。なんでだって思った時に、なんか淡いんですよ。
全部、色が。
ポッドキャストって、割とビビットな色で、バンって目立つようなアートワークが僕は好きなんで、私だけ聞いた時はそういうのばっか見てましたけど、淡い感じのアートワークだとね、目に入ってこないんですよね。
そうですよね。スマホで見る方が多いから、どうしてもちっちゃい四角の中に入っちゃいますからね。
あ、そう。だからその、ちっちゃい四角の中だから文字どんくらいの大きさにするかとか、そこを踏まえてデザインわかってる人っていうのはなかなかいないんで。
そういう部分もね、キイチさんはいろいろと作ってくれるんで、やっぱ素晴らしいなって思ってます。
きいす
光栄です。
KON
はい、ということですね。まず1個目のテーマなんですけど、海外のポッドキャストは、個人だろうが法人だろうが、ホームページ作ってるの多いなっていう風な印象があるんですよ。
で、僕が特に海外のやつで気に入ってるのは、ザ・ノースリープポッドキャストっていう、眠れなくなる話っていう、怖い話のポッドキャストですよね。
これ個人で運営してるんですけど、まあ2011年からやってるんで、結構老舗のポッドキャストっちゃポッドキャストなんですけど。
で、ページを、まあ概要欄のリンクとかにはあるんですけど、もう開いてもらうと一番最初に最新話がこんな感じですよっていうバナーですよね。
で、グッズ売ってますよっていうバナーも出て。
で、その下に最近のエピソードリストがあって、で、グッズの販売ページがあって。
で、詳しく見たい人は見てください。
はい。
なんか上のアバウトだったりだとか、ブログだったり、ショップだったとか、メンバーズっていうので。
きいす
うん。
KON
あの、このページに行きは全部集約されてるねっていう。
あとはまあ、飛べるリンクとしてTwitter、Facebook、YouTube、Apple、RSSに飛べるよっていう風な感じの構成になってて、まあこんくらい揃ってればいいよねっていう風なのが一通り揃ってますね。
うん。
KON
えー、ショップやメンバーシップなどマネタイズにより近づけられるっていうのがあって、あのー、ポッドキャスト聞いてホームページ探すってよほど興味ある人。
うん。
じゃないと探さないと思うんですよ。
きいす
はい。
KON
で、ホームページ開いたらなんか物売ってんじゃんってなったら。
うん。
気になるかもしれない。ファンだったら。
はい。
何売ってんだろうっていうので、まあだからその、動線の一個として、マネタイズの動線の一個として、やっぱこのホームページ、やっぱみんな使ってるよねっていうふうな。
そう、ホームページ見に来るイコール興味がある、興味があるイコールお金を出してくれる可能性が高いっていうふうなので、
はい。
結構ちゃんとしたホームページだと、過去のエピソード1話1話の詳細作ってるっていうのがあって、
うん。
まあそれは記事としてもなんか出せるようにしてるのかなって。
うん。
っていうふうな気はするんすけど、まあこの堪能スリープポッドキャストに関しては、2011年からやってるんで、もう12年やってるわけっす。
はい。
で、莫大なエピソードがあるんで、もうシーズン20って感じっすね。
うん。
今このエピソードのある意味と。で、なんか昔のやつはもう、メンバーシップになった人しか見れませんよみたいな。
へえ。
こういうのやって、長く続けて、まあまあ人気になった番組だったら、これで成立するじゃんって思って。
きいす
はいはい。
KON
そういうなった時に、まあこういう話を昔配信してましたよって、まあ開いて、まあ概要が見れるくらいのページだったら、まあそれこそさっき言った、またマネタイズの1個に繋がるのかなっていうふうに思ったりしたんで。
はい。
っていうね、まあ作るのってあれですけどね。
なるほど。
まあ日本はせいぜいリンクズリ止まりだなっていうのが僕の印象っすね。
きいす
そうですよね。
はい。
なんか長く続けるためにも、そのマネタイズで儲けようっていうんじゃなくって、ちょっとこう、なんていうかな。
はい。
見せている人を可視化できるというか。
あ、そうですね。
それで、あのモチベーションに繋がって長く続けられるっていうのありますよね。
KON
そう。で、ここからは、まあじゃあホームページ持つことのメリットは何かっていう話だよね。
はい。
おっきなの1個で言うと、番組を知ってもらう動線の1つの拡張っていうので、ウェブページから検索による動線っていうのが1個増えるのかなって思ってて。
うんうん。
まあ今Googleの検索はもうガバガバになりすぎてて、もうあんまり信用ができないですけど。
うんうん。
まあ気になった方は、まあよくあるのは、なんとかって検索すると一番上に出てきますっていう。
うんうん。
まあビッグIPになっちゃえばいいんすけど、まあいけんのかな、それ。
ポッドキャストができるまでで調べると、まあSpotify、Apple、あとピトパ時代のやつが。
はい。
あと僕のノートが4番目に、え、何番目だ、1、2、3、4、5、6番目には出てくるんで。
はい。
まあノート6番目に出てくるっていうことなんで、まあ普通にホームページ作ってやれば、上の方に出てくる。
うん。
上の方には表示されるんじゃないのっていうふうな感じはします。
はい。
で、もの紹介する系のポッドキャストだったら、まあアフィリエイトブログ的なのを作ることができるっていうか、
うん。
多分まあそれやってさらにポッドキャストやるくらいの気持ちでいいんじゃないかなっていうふうに。
うんうんうん。
思ってて。
はい。
え、ラジオショッピングが令和になった今も、あの地方のラジオ局だと全然いっぱいある理由は、
うんうん。
うん。
なんか音で聴いて、良さそうだなっていうのが、今でも日本中で。
うんうん。
今でも日本人というか、おじいちゃんおばあちゃんにあるみたいなので、
はい。
結構売れてるらしいです。
きいす
あ、そうなんですね。
KON
この時期は結構さらになんかいい感じに売れてて、まあ年末年始皆さん家族で過ごしますよね。
そうなったら美味しいお肉食べたいじゃないですか。
うん。
今だったらあの松坂牛2キロみたいな感じで、
うん。
なんかそういう感じの当選作って、
はい。
ラジオショッピングで売るみたいなのもあるんで、
うん。
はい。
KON
ポッドキャストができるまでも何個かもの紹介して、
うん。
詳細欄くらいにしかリンク貼ってませんけど、
はい。
それでも月ね、ちょろちょろっとした収入が入ってくるんで。
うん。
きいす
そうですよね。
あのポッドキャストで人がしゃべってると、文字で聞くよりも、
はい。
なんかその人の人柄っていうのがわかるので、信用できそうだなみたいな気もしますし、
そうそうそうそう。
私もポッドキャストで紹介されてるのめちゃくちゃ買ってますね。
そのアフィリエイトリンクかどうかは置いといて、自分で検索して買ったりもすごいしてます。
はい。
KON
そうそう。
結構やっぱこれは、なんか。
なんかのやつ見ると、7割くらいの人は過去に一度でも検索したことあるみたいなデータが、なんかのやつは忘れちゃったんですけど、
結構な、10人いたら5人以上は検索してますよっていうふうなのが、調べてわかったことがあるんで、
きいす
はい。
KON
そういう意味でも、音声で聞きたい方はこちらっていうので、文字が好きな人と音声が好きな人は一つ分かれてるんで、
うん。
ってのができるし、
はい。
さっきも言った通り、興味がある人にいろいろ提示できる。
うん。
番組を提示できて、商品が提示できて、
はい。
で、問い合わせリンクも提示できるっていうので、お問い合わせこちらからっていうのもできるし、
はい。
っていうので、っていうのでね、ホームページ持ってた方がいいよねっていうふうな話がありまして、
はい。
で、キースさんを今回ゲストに呼んだ理由としては、
はい。
僕はキースさんが運営しているPodcast.jpというサイトの中に、
うん。
ノックスメディアのホームページを作り、
はい。
Podcastができるまでのホームページを作っているっていう現状なんですよ。
きいす
はい。そうですね。
KON
ノックスメディア.jpでも良かったんですけど、自分としては。
はい。
だけど、やっぱPodcastが集まるようなホームページを作りたいなっていうのは、前々からだと思ってた部分ではあるんで、
で、なんかPodcastのホームページ持ってた方がイケてないみたいな文化を作りたいんですよ。
うん。
ってなった時には、なんか、
うん。
このホームページがあって、この番組もここでホームページ出してるんだ、ちょっと出してみたいなっていう風なのの、
取っ掛かりをみんなで作って、毎回言うんですけど、Podcastの長屋みたいな。
うん。
結構なんかPodcastは個人で続けてると結構やっぱ大変だよねっていうので、
うん。
そこをみんなでなんかホームページもなんかこう、先週のエンディングでも言うんですけど、
うん。
共催としてみんなでやって、維持費も抑えつつ、
うん。
クオリティ高いもの出せていけたらいいよねっていうので、そのPodcast.jpでは、
Podcast番組のホームページサイト掲載をしたい方を募集してますっていう風なのが、
はい。
今回伝えたい一番大きなことなんですよね。
はい。
And now, a short commercial break.
Podcast curation site Podcasterでは、現在おすすめPodcast掲載を受けた番組を募集中です。
番組名、番組詳細、おすすめポイントを書くだけで、あなたの番組を無料で宣伝します。
番組詳細欄のPodcasterおすすめ掲載の応募はこちらから。
ご応募ください。
また、Podcastができるまで紹介した情報や、日本、海外のPodcastニュースもこちらのサイトで更新中です。
Podcasterが気になった方は、番組詳細欄のスポンサータグをチェックしてみてください。
きいす
あとは、Podcast例えばAっていう番組をもっと知りたいなって来てくださった方って、もう日頃からPodcastを聞いてる方なんで、他の番組も聞く土台ができてるというか、
なるほど。
なんで、そこでPodcast.jpで、他のも見てみてください。
なるほど。
なるほど。
はい。
どんなものを見てみようっていうのから、新規ユーザーをお互いに獲得しやすい状況も作っていけたらなっていうふうに思ってます。
何か、回遊してもらいたいなと思いますね。
KON
そうですね。
ホームページ、Podcast番組を知るきっかけの一個になってもらえればなっていうので。
で、やっぱり人によってページ載せたい項目って違うと思うんですけど。
物を売ってる人だったら。