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KON
何がいいでしょうか? だからヘッドフォンとマイクをお前ごとくあるデザインですよね。 なんかでもそれって戦術めると結局シュアー最強みたいにならない? 結局マイクそのものが一番いいじゃんみたいなさ。 あーだから、あとシュプリームみたいなボックスロゴをパクっちゃえば。 いやいやダメだ。 いっぱいパクってるじゃないですか。 まあまあそうですね。 ボックスロゴって。
神田さん
いやもうちょいなんか番組の特性みたいなのがそれぞれ反映されるといいんじゃないですか? 僕それで言うとTシャツとかじゃなくてポップガード作りたいんですよ。 あーそれはいいね。 ポップガード作りたいけど普通にポップガード買って1500円にそこに文字で言おうとしたらいくらかかるのってもの。 しかもそれで出来出そうと思ったらいくらで売るのってなる。 あとポップガードってリスナー使うのっていうね。
だからそうポップガードにあのポッドキャスト配信者の心得を書きたくて。 マイクから拳は1個分話す。 静かな環境で撮る。 それなんかさ居酒屋のトイレにあったりとか貼ってあるやつでしょ? そうそれをポップガードに書きたいって思って。
KON
まあまあねあったら便利かもしれないけど。 それってでもポッドキャスターさん向けであなたの番組に合ってるかもね。 だから配信者はこのポップガードを使ってなんか番組を向上させよう。毎回そうっていうのができるからめっちゃ対効果回数で嫌だなという気持ちしかない。
この番組聴いてる人はポッドキャスト作ってる人か作ろうとしてる人かどっちかだからポップガードは超いいしなんか今見えたかも。 そういうポッドキャスト絡みの商品にロゴ入れれば良いのでは? そうそうそう。だからあのSM2000だったかな? 格安の良いマイクがあるんですよ。 2000円で買ってきてなんかいい感じのロゴ入れて5000円で売れるなって思ってて。
いいじゃない。そのうちねあなたのサインとか入っちゃったりしてね。 いや俺のサインは価値出ないですよ。僕に価値を感じないですよ僕が。 そうなの?なになにどうして? そうじゃないですか。 自分に自信がないの? ないっすね。 なんか意外な感じするんじゃない? いやいやいや作ってるコンテンツに関しては自信はある。 いつも自信たっぷりに言うじゃん。 コンテンツはもう。 僕はプロですから。 プロですけどそれは僕の作る作品に対しての話であって。 僕は別にどうでもよくないですか。
神田さん
自分のその人間としてのその。 そんなことないよ。いいとこあるよ。 ここカットです。 なんでだよ使えよ。 グッズねなんかその台本というか最初に送られてきた中でゴテンラジオのグッズがうまいなという神田さんの。 あーえっとねゴテンラジオさんのグッズはね例えば何があるかっていうと手ぬぐい。
これ手ぬぐいもねあえて温泉旅館とかに行った時に出てくるあのダッサイ奴を模したりとかそれからね 卓上カレンダーこれもなんか地元の農協とかでひょっとしたら回ってきそうな感じのものとか
なんかねその結構はっきりしてるんだよね。 質感とかその番組の感じとピッタリ合ってるっていうね。 番組の名前あれだよ。世界観を表現してる。 そんな中でもう一個あるのが新聞。
KON
新聞もだからその私たちの朝日新聞社の中に朝日新聞から今出向してるんだけど岡山翔二郎って言って紙面組めるんだよね。 その人がゴテンラジオの新聞を作って。 すごいっすねそれ。
神田さん
そうでこれはさ記事の中身はもちろん買った人にしか読めないわけね。 でこれファンにとっては嬉しい情報だよね。
KON
あそうでもさ思った思ったこの間ウィークエンドと思ったんだけど人多いね。 人ってなんすか。
神田さん
えっとねなんだフリーペーパー同人誌、紙まあいろんなクオリティのものあるんだけれどもそのね番組で作った文集みたいなやつ。 あるのはどうですか。
KON
俺がすか? だからポッドキャストの教科書は作りたいですよそのうち。 ああそれはでも出版した方がいいね。
神田さん
で悲しいのが僕サンクチュアリー出版さんから出したかったんですけど、サンクチュアリー出版さんは別なポッドキャストのプロデューサーさんで今度イベントやるっていうのを見かけて。 あー残念。
KON
シュンとなった。 ハートブレイク。 そうですね。 まあいいじゃんどこでもねそんな。 まああのこの番組を聞いてる出版社の方いらっしゃら。
神田さん
いやでもいるかもしれない。 ポッドキャストで本作りたいです僕は。 それにもねやっぱりポッドキャストっていうものそのものがもっとスケールしていかないとね。
KON
そうっす。 ねえ僕も私も作りたいってなるよね。今度はぜひ本書いてくださいってみんな頭下げに来るよ。 マジでみんな頭下げに来てほしいっす。
そんな人がよくも自分にね自信がないとか言うよね。 ポッドキャストの教科書に関しては僕じゃなくてポッドキャストの作り方っていう僕が作ったコンテンツだからそこに自信があるので。
コンテンツの自信だよと。僕の自信じゃないと。 どこまでもそこが切り分けるわけですね。 理智だねあなたはね。 いやなんか昔なんか本当そこ変靴なんですよね僕なんか別に。
いいのにね。 いやなんか。 混ぜちゃうね。 変だったら売れないですよ。
神田さん
だからスクール埋まったことがまず奇跡だと思いました最初。 いやでもスクール埋まったじゃん。 スクールの人に売んなさいよ壺とか。
KON
スクールの人に何か売りたいのはあります。だから売れるのは僕の情報ですったらコンサルしか売れないなって思いました。グッズじゃなくて。
神田さん
ツボって言ったときちゃんと突っ込んでくれないとなんかこいつやばい奴なんて思われちゃうよ。
あのでもそうだよね普通にみんなが使いたいものでコンサル。 あ分かるあれですよあれあれ例えばミキサとかさなんかこうやっぱプロがこれを勧めるって言ってくれるとすごい信頼できるじゃん。
KON
P4しか勧めてないですよ僕は。 あーそうなんだ特にお金もらってないのに。 いやそうですねでもP4いったくしかないんですよねアフィリエット毎月なんかちょっとずつ上がってますよ売り上げびっくりですね。
神田さん
そういうやつそういうやつマイクにしろヘッドホンにしろまあ細かいこと言ったらケーブルとかそうじゃないの?
ケーブルはねバカみたいに安いやつ買わなきゃあと趣味の話なんで。 ほらでもそんなのもう知らないのよみんな。
KON
まあそうですね。で今この朝日新聞来て思ったのがケーブルに赤いシール貼ってこれがどのケーブルだよっていう風なのやってるんですがこれマジでよく間違えるんで。
え何それダメだってこと? いやケーブルなんか色々色んなカラーある方が間違いなくて済むのは。
神田さん
ケーブルって何色あんの? ケーブルはありますオレンジとか緑とか。 黒だけじゃないんだそれ知らないもんこっち。
笑っちゃった?でもそうだね。 これさだって実際このマイクにしてもコンさんだっけに言われたあの青い箱くっつけたの?
今つけてますね。ちゃんと勝手になってましたバカ高いやつ。 そうだから結局そういうのってさオレら何の知識もないのよ。
今までさ鉛筆こうコリコリコリって切り替えてただけだもん。 その知識は大事よ。
KON
だからスクール入った人にはめちゃくちゃ今から予算別でこの機材でやった方がいいですよっていうのは言ってますね。
神田さん
なんかよくそういうのあんじゃんスクールとか行くとさタイアップしててさこううちで買えば楽器が5パー引きですよみたいなのあんじゃん。
KON
そういうのやったらどうする? それはオレがまずシュアーとかサウンドハウスで売り込みに行かなきゃいけないですからね。
神田さん
人間が必要だね。あなた一人しかいないからね。 あー営業そうだ最近営業の。 営業やってんの?
神田さん
いや営業やってくれそうな人が見つかりました。 おーいいじゃないですか。やっぱりねポッドキャスト業界がね活気づいてくんないとね。
KON
そうですねで僕は営業くそ苦手なんで。 なんで? こんな人間性なんで。
何の話これ。 わかんない雑談。
神田さん
あーフリートーク。 珍しく雑談。 いや俺ねそうなんで実はコーンさんとフリートークをするっていうのはね一つ今回のね番組出演の狙いで。
良かったなと思って。あなたってさ意外と自分のこうなんかさこういうことをしてきたっていうことは言うけれどもこういうことを考えてますとかこういう人間ですみたいな素の部分って出さないよね。
KON
だって聞きたくないじゃないですか。 ほら始まった。 なんでそんな。みんな情報を聞きに来てるから。
神田さん
みんなこの番組はもうシーズン2なんだよセカンドだよもう何本も聞いてんだからさちょっとはさ。
KON
初めて聞きに来る人相手に僕はポッドキャスト作ってるから毎回一人で。
神田さん
ちゃんとこうみんなそこに興味持ってる俺は全部持ってるもんちゃんと全部使ってくれよカットすんじゃねえか。
でもさこういうこうさやっぱりパーソナリティに対するなんか親近感って俺絶対あると思うポッドキャストはどの番組も。
まあそれはありますよ。 そうでしょほらそれ否定してダメだよね。
否定してない。 あなたに興味のある人もいるのよ。
KON
いるけど僕は毎回同じこと言うんですけどっていうのは毎回聞いてくれるリスナーの人のために言うんですけど毎回同じことを言う理由としてはそれが一番大事で聞いてほしいから
あのポッドキャスト聞くときって1から聞くわけじゃなくてなんかいっぱいあるタイトルの中から一番面白そうなやつを選んで最初聞きに来るなって思う。
ちょっと前に言ったXクロシングの番組だってそのポッドキャストとラジオの編集みたいな俺が一番興味あるテーマから聞きに行って面白いなって思ったわけなんで
だからそこで話してる内容が僕にとって初めて聞く内容になるって考えるとどっから聞いてもその人にとって新鮮な情報を割と一番最初に出したいってなると
俺の情報は後でいいや。社役いらないやっていうなるんでっていう考えをもとに僕は番組作ってますね。
神田さん
ここでリスナーさんに思い出して欲しいのは私が出演した1回目の行き手の役割っていう話をしたと思うんですけれども
そこで言わなかったことで今ちょっと実践をしたことがあるわけなんですけれどもやっぱり今コンさんを相手にしてここを広げたら熱量が上がってくるんじゃないのかみたいなところで見事に熱量が上がってきたわけですよね
こういうのっていうのがしかし僕一番大事だと思ってる人間性なポッドキャストはねその人を引き出すだから本音の話もしたけれども
その人を引き出すには一体どこをついたらいいのかって全員違うんだよね
そこをね番組の中でね探していく20分なり30分の中でねめっちゃ頭使うんだけどこれが楽しいですよね
KON
俺は今手のひらの上でオロゾロされていた
神田さん
オロゾロだー
まあわかる全部カットさせられたらねおしまいですけどね
KON
今回使うとこ少ないと思うんで割と
神田さん
グッズの話が少ない
KON
グッズの話むずいっすね
俺が売ってたの多分話せたと思うんですけどグッズかーそれで言うと僕ワインのサブスクめっちゃ売りましたよ
And now a short commercial break
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ワインの学校サブスクでだってフルフルで売れましたよだって
神田さん
でもあなたトニックにシーズン1でよく聞いたけど新入社員とかは連れてこれるよね
KON
何ですか
神田さん
だから会社とかでポッドキャストをやることによってあなた当時勤めてた会社のところの新入社員を引っ張ってきてたじゃないですか
KON
そうですね
神田さん
そういうリクルーティングとかに関して言うとグッズとは違うけれども何か物が売れるっていう感じにはなってくる
KON
結果そういう利益出すに関しては多分いけると思います
だから僕もモンジェアさんの友達4人で雑談のポッドキャストも1個やりたいなって思ってて
雑談なんだけど最終的には清月っていう会社で働いてくれる年の近いメンバーを探してるっていうのがゴールにあるんですよ
神田さん
グッズもそうでグッズ自体が欲しいんじゃなくてグッズを買うことによって自分の推しているクリエイターにお布施をしたいっていう気持ちを形にするってことじゃない
KON
あなたは仲間意識を持っているんですねそれをグッズ持つことで
分かる分かるで自分がそれを使っていることで私も仲間だよっていうのね確認できる
ありますよね僕この前スーパーの駐輪場行ったら僕がAD時代一番最初にやってたシンクロノシティって番組のステッカーが
5,6年も前の番組なんですけどチャリに貼ってあってすごい日焼けしてたんですよ
神田さん
嬉しいじゃないですか
KON
でそのステッカー全部配ってたの僕だから
神田さん
泣いちゃうねもう
KON
これ写真撮りましたよ
神田さん
それ分かる気持ちねなんか怪しい人だなって思われた
KON
思われるかもしれないですけど
神田さん
いやでもそういうことですよね結局やっぱりリスナーさんとの関係性みたいなところっていうのがいつまでも大事だし
それがグッズで反映されればいいじゃないかだからグッズなんかなんでもいいんだよ
KON
そうだからオードリーのオルネット日本のグッズとかね
神田さん
ラスタカラーになっても売れる
KON
でなんか聞いてたらリトルトゥースなんだなみたいな
神田さん
そうね
KON
ありますよね
神田さん
Tシャツにリトルトゥースとか書いてあったんだよ
KON
そうね
神田さん
それがいいかもしれない
KON
まあなんかこの番組を聞いてる人が仲間意識を持って普段使いできるようなデザインでくれればいいよねっていう
神田さん
なんか作ってよ
KON
俺何かデザインってくれる人がいたらいいですけどね
神田さん
靴下
今なんか靴下見えてるからさすね毛と
KON
ごめんなさい足組んで申し訳ない
神田さん
でもそれってほら肌につけるっていう意味じゃ短いじゃない
KON
まあ確かに
神田さん
そういうのがいいんじゃないですか
KON
なんか一個別な角度の話
他の番組でやってるやつ
神田さん
待ってました
KON
それこそポッドキャストウィークエンドで聞いてますって言われた番組で絶対大丈夫だよラジオという
2人がやってるあれリアルイベントやった時になんかフレグラスお香みたいなやつ
匂いするやつ
なんかそういう絶対大丈夫で落ち着くみたいな感じのフレグランスを出してて
おしゃれと思いましたね
なんかそういう風なグッズもあるのかっていう関心はありますね僕の中で
神田さん
なるほどいいじゃないですか
KON
まあうちの番組とは相性悪いんでそれは
ないですけどね
なんかリスナーの人僕こういう時こそあれだと思うんですよね
リスナーの人からアイディアもらうみたいなコメですけどね
確かにね
ポッドキャストが昔それで言うと僕文化放送のラジオ死ぬほど好きだった時に
有限会社チェリーベルっていう番組があって
声優の鈴村健一さん高谷隆寛さん松木みえさんもう死んじゃったんですけど松木みえさんは
3人でやってる番組で一応有限会社っていう体だから売り上げを立てようみたいな声優3人のラジオだけど
なるほど
の中でグッズイベント自分たちで企画してそれリアルで売るみたいなラジオあって
結構それもリスナーからのグッズの募集みたいなのもしてて
神田さん
よしじゃあ今それをかけましょう
KON
はいポッドキャストができるまでのグッズを募集しております
神田さん
それを応募ゼロツーだったら
KON
毎週言いますエンディングで
コーナー唯一やってるコーナーポッドキャストができるまでのグッズを作ろう
っていうのをやっていくので是非ね
次の収録割と今月パンパン撮っちゃってるんで
だってこの後も収録いくんだもんね
この後も収録いくんでこれ2月の4週目くらいの配信なんで
でその3月のあるんで多分読めるの4月くらいで1ヶ月くらいは募集する時間はあるんで
是非毎週
神田さん
いやーわかんないよもういきなりいいのが来ちゃったらね特別緊急回を配信するかもしれない
KON
そしたらなんかグッズ作ってる人呼びたいな今度
神田さん
そうだよ誰がいいかしら
KON
誰いいっすかねいっぱいグッズ作って売ってる人
普通に再現トークかなって思ってますね話聞くなら
神田さん
でも再現トーク再現性ないっすよね
やっぱ彼らは自分たちのことをよく分かってんだよね
KON
再現性がある番組それも教えてくださいコーナーで
神田さん
そうですねそれがいいや
KON
この番組はすごいうまいこと番組のグッズ展開はしてるので
KON
僕はここから頑張って編集します
神田さん
よろしくお願いします
KON
はい
ここからは告知です
お聞きのPodcastアプリでPodcastができるまでの番組フォローとレビューをお待ちしています
フォローすると最新話が更新されると通知が来る
この番組はランキングに入る可能性が上がる
お互いウィンウィンなのでぜひお願いします
レビューをしていただくことで番組の改善や
まだ聞いたことのない人の聞くかどうかの判断指標になりますので
ぜひ欲しいご評価をお待ちしております
2月ですPodcastの学校1期目が終わりました
次は4月から2期目が始まりますので
ぜひPodcast興味があるという方Podcast伸ばしたいという方は
Podcastの学校
まずホームページに色々と書いてますのでそちら見ていただけると助かります
来週からのゲストの発表です
来週からはですねこの後収録なんですけど
フビに行きます
フビに行くと直屋君と話しがちだと思われるんですけど
ちょっと前にフビの直屋君のメインスピーカーの回で
一言だけ出てきたですねフビの社員の秋山ひとし君というですね
フルネーム言ってよかったかなまあいいか
ひとし君という男の子と来週再来週は配信していきます
ひとし君結構すごいんですよね
TikTokのフォロワー7000人インスタ1.9万人
1.9万人ってすごくないですか
すごい
コーフボール日本代表
コーフボールって何って
何ですか
っていうなんか気になる経歴がいっぱいあるですね
ひとし君とPodcastのスポンサーゼロから一へのロードマップというですね
軽く話してもらった中でひとし君今スポンサー50人くらいいるんですよ
番組
神田さん
どゆこと
KON
個人スポンサーみたいな感じでひとしいくらっていう形のやつ
なるほどねすごい
スポンサー50人くらいいるんでそれをもっと増やしたいっていう話なんで
そこはでも結構ハードル高いからゼロから一にはまずしたい
この番組聞いてる人はそういう人が多いと思うんで
スポンサーゼロから一にするその個人で支援してもらうには
どうしたらいいのかみたいな話を来週していこうと思います
聞きたい
誰よりも早く聞きますからね
神田さん
聞きたい
KON
神田さんはそんなわけで
神田さん
そうだよ俺がまだこの日に収録しましょうねっていう
スポンサー返事をもらう前にポッドキャストで配信してるってどうゆうことなんだよ
ビビったわ聞いたらおいおい何この日に収録すんのって
KON
あれ送ろうと思ってたんです僕の社会人としてのスキルの悪いところが出ました
神田さん
そんなところやねこんさんのね
KON
それポッドキャストで聞いたようになってきたのにやべえって思いました
聞いちゃった
神田さんありがとうございましただいぶフランクな感じに僕もしゃべれたんで
神田さん
よかったですね
KON
やりやすかったです
神田さん
私も楽しかったです
KON
次はもう3、4年後くらいですかね
神田さん
おいおいおいおいまだやってるかな
KON
やってるかなわかんないです
僕がもうFXでもうポッドキャストとかいいですとか
モンジャー1本で食っていきますとかなってる可能性も
神田さん
いや俺4年後はやってないかもな
KON
わかんないですね僕4年後
僕なんか2027年まではめっちゃ順調らしいんですけど
2027年3年後にちょっとめちゃくちゃ運気落ちるらしくて
神田さん
こわ
KON
だからその時引拠しようと思ってるんで
神田さん
それまでに稼がないとね
KON
それまでにめっちゃこの3年の間に稼ぐつもりでいるんで
神田さん
頑張ってくださいね
KON
頑張ります
というわけでお会いしたいポッドキャストプロデューサーのアクスの近藤
神田さん
アラシムの神田大輔でした
KON
長い間ありがとうございました
神田さん
本当に死ぬみたい