ポッドキャストが出来るまで
この番組は、ポッドキャストキュレーションサイト、ポッドキャスターの提供でお送りします。
どうも、ポッドキャストプロデューサーのノックスメディアのこんです。
この番組では、ポッドキャストを配信している人、やってみたい人に役立つ情報を共有していく番組です。
本日のテーマはこちら。ポッドキャストのオンラインスクールとコミュニティ、ポッドキャストの学校を始めます。
やっとポッドキャストのスクール をやります1年かかりましたちょうど
去年の今頃かなポッドキャスト のスクールそもそもなんでスクール
やろうかっていうふうに思った のかっていうとポッドキャスト
のコミュニティをもうちょっと うまいことやりたいなっていう
ふうに思ったんですよその中で ポッドキャストの虎というコミュニティ
を僕は今でも運営してるんですけど 僕自体がもう発信してないんで
もう死んでるコミュニティとい っても過言ではないんですけど
このコミュニティ最終的には何人 集まったんだ100人ちょいくらい
は集まる割と大きいコミュニティ にはなったんですけど無料のコミュニティ
で誰でも入れますよってディスコード のコミュニティなんで僕として
はポッドキャストやったりして 何かしら発信してる人たちが多い
からみんな喋ってくれるかなって 思ったんですけどみんな喋んない
ですね意外となかなかそこがむずい なって思ってイベント打つだったり
なんだりで盛り上がっていくプラス 自分から発信していくみたいな
環境が大事っていうのとスクール は有料であるんで有料コミュニティ
の中に入れるお金出してもいい って思うくらいの人たちなんで
結構熱量高い人たちが集まって とりあえず少人数から始めていって
2期生3期生が入ったときに1期生 の人がこんな感じのコミュニティ
ですというかさらに盛り上がった 状態で入ってこれるっていうふう
なスクールやるっていうことは その同じ1期生で同じ授業を受けている
メンバーなわけですよそこで一 つ繋がりが生まれて顔も分かる
状態だからこそこのコミュニティ っていうのに価値を見出せるん
じゃないかなというふうに僕は 思ってるんですよね
詳しいスクールの内容は概要欄 のリンクにあるポッドキャスト
の学校のじゃあポッドキャスト の学校をどんなことするのかなんで
やろうと思ったのかっていうと コミュニティを盛り上げたいポッドキャスト
のコミュニティの作り方みたいな のをもうちょっとちゃんとやり
たいって思って学校スクールとして 始めようと思いましたどうせ
やるんだったらポッドキャスト プラス問い合わせの中で毎月制作
費出すのは結構しんどいっていう のがあってだけど作り方は教わり
たいそのために奨学投資だったら できますみたいなのをちょっと
前に言われたことはあるんでやっぱり YouTube TikTok個人で発信するメディア
はどんどん増えてるその中で音声 だけで誰でも手軽に始められる
ポッドキャストこうやって僕も マイクいろいろ機材が楽器みたい
にいろいろ買ってやってたりも するんですけど一番簡単なのと
スマホ一つと熱量さえあれば全 世界にあなたの伝えたいメッセージ
を発信できるポッドキャストって そんな簡単にできる割には企業
だったりラジオ局でさえもポッドキャスト の作り方っていう部分だと知らない
っていう人も多いです独学でスタート する分するとクオリティの高い
構成配信を継続するモチベーション っていうのを維持するのは難しいん
ですよ会社で作っても難しいもん 難しいんですけどそこをプロから
教わって1ヶ月短期集中で教わり ましょうみたいなので企画段階から
初回は教えていきます収録編集 配信作った後どんな感じでデータ
見てってそれをどういうふうに 活用していくかみたいなことを
教えますあなたが思いがく理想 のポッドキャストになるための
お手伝いっていうのをこのポッドキャスト の学校ではしていこうかなって
思います1ヶ月やった後のほうが 僕は大事だと思ってて1ヶ月の
スクール終わった後に続けるっていう のがやっぱり一番難しいって僕
は言い続けてるんでコミュニティ そこでのアフターサポートみたいな
感じでやってたりもしますなので 4ヶ月のスクール1ヶ月の授業と
3ヶ月間のサポートをコミュニティ で行います3ヶ月経った後は2期生
3期生と入ってくるのでそういう 人たちと一緒にこういうふうな
ポッドキャストをやってる人が 入ってきましたこの人が分かんない
ことがあったら先輩教えてください プラス私とジャンル似てるんで
よかったらコラボ配信しません かって入ってきた人のほうがもしか
したらあっという間に伸びちゃう みたいなこともあるんでそういう
後から入ってきた人にちょっと コラボしてもらってもいいですか
みたいな感じですねポッドキャスト 同士がつながり合えるようなコミュニティ
をつくっていきたいと思います スクール限定スクール参加者限定
のオンラインコミュニティがあって 授業としては90分かける4回の短期
集中講座小人数でアットホーム な雰囲気で完全オンライン受講
ですね終わった後は参加されている 方がカウントの方多ければ打ち上げ
でもしましょうみたいなのある かもしれません
基本僕一人でやっていくのでスクール のお手伝いしたいという方いたら
またそれはそれでそれは1期生 とか2期生の中からかなとりあえず
1期はまず自分で全部やってみて これまず1人無理だと思ったらお
手伝いしてくださいっていう方 をコミュニティの中から募るかも
しれませんもちろんお金は出します っていう感じですね
このスクールの説明の中でも言 ってるのがポッドキャストの配信
して何ができるのってやること でメリットあんのっていうこと
で一個目がファン化ですね音声 コンテンツの最大の強みは一度
再生されたら最後まで聞いてくれる 人が多いっていうのでYouTubeの再生
完了率は30パーセントから40パーセント に対してポッドキャストの再生
完了率は60から80パーセント倍なんですよ ねこれって何がいいのってなった
らYouTubeは知られるきっかけが 多いんですけど知られてチャンネル
登録するまでに至る率は低いん ですよポッドキャストも低いんです
けどだけどその一話を何倍の時間 も取れるっていうことは心理学
におけるザイオンス効果っていう のがあって何度も繰り返して接触
することで好感度は上がるっていう のがあるんですねだからポッドキャスト
毎週聞いてて初めて会うとイベント とかでよく言うやつですねポッドキャスト
イベントあるわけですあすごい 毎回声聞いてるんで初めて会った
気がしないですみたいな感じで もう会った時点である程度この
人はこういう話し方をしてこういう 内容を話しててその人は人隣が
見えてる状態で初めて会うことが できるんで結構心の距離は近い
状態からスタートできるっていう のでファンになりやすいっていう
ふうなのがでかいですねで2個目 は収益化ですねニッチなジャンル
でも勝負できます僕はこのポッドキャスト を作り方を教えるポッドキャスト
っていう正直再生数はそんなランキング に入るような再生数はないですけ
どとはいえ毎月収益化できてます しスポンサーもついてくれたし
このとおりスクールを始めてみよう って思えるくらいにはお金には
なってますなんなら僕はポッドキャスト の製作会社をやられてるっていう
感じですねポッドキャストも収益 どんどんなってくと思いますコンサル
商品紹介アフィリエートニッチ なジャンルで収益化っていうのは
やっぱ成功するんですよそれが 第一のはさっき言ったファン間
につながってるんでお金を出して くれる人の割合はこれも昔から
言ってますけど100分の1だと思 ってるんで100人いたら1人お金
出してもいいなって思う人はいる ただ100分の1がいくら出すかっていう
ところまでは分かんないです100円 かもしれないし1000円かもしれない
し1万円かもしれないしっていう ので母数はどんどん増やさなきゃ
だめだよねっていうのはありつつ だけど100人来てくれたら1人は
あなたにお金を出してもいいよ っていうふうには思うのでぜひ
そこを目指してやってくださいっていう のはありますね
ここはポッドキャストの学校個人 だけじゃなくて企業とかあとは
クリエイターの方にも参加して ほしいなっていうので何でかっていう
と企業がポッドキャストやるメリット っていっぱいあってそれは商品
サービス採用の認知向上にもつながる っていう部分だと思ってて海外
のポッドキャスト市場は今年の 時点で235億ドル約3兆5000億円って
言われてて日本のポッドキャスト の市場規模も年々拡大してるな
っていうふうには僕は思うしでも 今年は海外のニュースで見ると
いろんなところオフしてたりだ とかってのもありますけどいろいろ
とポッドキャストの持ち上げられ 方が変わってお金になるところ
だけ残っていくのかなっていう のが海外の状況であるけど日本
はまだその域にも達してないんで ちょっとポッドキャストはどんどん
伸びていくと思うしラジオ局の ポッドキャストあまりにも増えて
ますよねっていうのも感じてます しなんで企業がポッドキャスト
を始めるっていうのもどんどん 増えていくんじゃないかなって
思いますってなったときにとはいえ ポッドキャストをやりたいって
思ってる層とそれでじゃあこれは お金になるのかっていう層の乖離
は出てくると思うんでまずは自社 で始めてみますそのときに作り方
わかんないなどうしようかなって 載ってるところにはスクールちょっと
習ってみてっていうので金額っていう ふうな毎月の制作費を出すのは
厳しいけど作り方をまずは学び たいみたいな企業さまの拷問を
お待ちしてます 気になる料金は初回したい規制
に限り3万円です2回目以降はまだ 未定ですけど1番組2人とかでやってる
方の場合は5万円ですね1人25000円 っていう感じで受けることができます
正直安すぎるんじゃないかなって 僕は思ってます3万円で授業4回
プラス3ヶ月のコミュニティでの フォローっていうのは結構破格
なんじゃないかなっていうふう に思ってますこれで集まらなかったら
マジで悲しいんですけどねっていう のはあるんですけどとりあえず
やってみてどうなるかなっていう ふうなのはあります授業内容1回目
はですねポッドキャストの現状 と番組コンセプト日本と海外の
ポッドキャスト業界はどういう 感じな現状なのかっていう話と
日本の人気番組を参考としたコンセプト の決め方これマジで大事ですコンセプト
の決め方というかいい番組と悪い 番組は始まる前から決まってるん
じゃないかなっていうふうに思 ってるし始めちゃったらもう変え
られないのかっていったら別に 全然変えていいと思いますよっていう
感じなんでもう配信してる人は これを機に1回見直してみましょう
みたいなのを話し合っていければ なっていうふうに思ってますプラス
参加してくれた人の皆さんの自己紹介 みたいなのでこういうメンバー
でやっていくんだっていう話を 初回の授業ではできたらなと思います
Day2で2回目の授業でポッドキャスト の作り方準備編ですね宿題を毎
回出します1回目の宿題はコンセプト シートを作ってトークテーマ15個
決めてくださいっていうのをやり ますトークテーマ15個決まんない
番組はそもそもやっちゃいけない と思ってるんでその宿題をもとに
番組の構成案っていうのをみんな に話し合いながら他のスクール
の参加者の方とディスカッション しながらこれこうしたほういいん
じゃないのとか確かにそれだと 良さそうですねみたいな話をし
つつ番組尺の話だったりだとか あと台本の作り方だったりとか
を教えていきますあとは機材紹介 ですね結構やってるんですけど
改めて皆さんどんな機材使ってる んですかどういうふうにやって
いきますかみたいな話を聞きながら そこら辺もアドバイスしていければ
なと思います2回目の宿題はエピソード 0トレーラーを作って台本を作って
録音をして半分まで作ってなん なら配信までしちゃってもいい
のかなと思いますけどエピソード 0は実際に作ってみましょうっていう
ところが宿題ですね 3回目の授業はポッドキャストの
作り方配信編ということで配信 設定の仕方はここら辺に関して
は知ってる人も多いかもしれない けど最近はYouTubeとかも増えて
きたんでそこら辺を改めてしっかり 教えていこうかなっていうのと
あとは聞かれるポッドキャスト のするための準備っていうので
配信して終わりじゃないんですよ ポッドキャストはむしろ配信して
からのデータ見たりだとか地道な 広報活動っていうのは大事なんで
そこら辺どういうふうにしてやって いくかプラス海外の事例含めて
僕はやってないけどこういうふう なやり方もあるんで有力なある
方はこういうふうなのやってみて もいいんじゃないですかねみたいな
話ですね あとはSNSの話をしたり だとかあとは編集する上で最低限
かつ必要な最低限これはやった ほうがいいよねだけどめちゃくちゃ
重要な部分ってここだよっていう のを編集の上でやっていきます
ね あとはBGMに関してのお話をしたり
だとか編集の順番が前後しない 結構大事なんですよ結構台本なし
で喋って話あっちこっちにいっちゃ ってトータルで聞くと面白いよね
だけどリスナー的にはこの順番 のほうが面白いよねっていうふう
になったときにそこからいちいち 編集で修正加えていくのは結構
骨が折れる作業なんでそれしない ためにもとってあのまあみたいな
のとこういう考えてる時間を削る ためだけの編集最低限の編集に
持っていくための台本はどういう ふうに作ってべきなのかみたい
なのはこのDay3でPodcastの作り方 配信編で教えてみます 宿題として
は実際に一本Podcast撮ってみましょう 配信してみましょうっていうの
が宿題ですね 四回目の授業では 各配信サイトの管理画面再生数
フォロワー再生完了率の調べ方 見方これ結構知ってる人少ない
超有名番組の人でさえもある程度 こういうふうなの見れるんですけど
知ってますかって言ったらそう なんですねちょっと見てみます
って言われないと見なかった人 僕結構今まで何人か会ってきました
そんくらいにそこまで気にしてる 人も少ないと思うんですけど始め
たてでそこまで見ちゃうと心折 れるんで見方は教えますけどあん
ま最初見ないほうがいいかもし れませんみたいなのは言います
ね あとはPodcast製作のプロが教える 裏技ランキングの入れ方だったり
全部のエピソードの音量調整みたい なのでここら辺は細々として僕が
今までPodcastを3年4年3年かなPodcast 自体で言うと3年作ってきたんです
けどそこら辺で学んできた技技術 みたいなのを皆さんに教えられる
限りは教えます中長期的なゴール 設定とあとは1ヶ月のゴール設定
の大切さみたいなので大きいゴール と小さいゴールはもちろんここで
言っちゃうと全部ネタバレになる のであんまり言わないですけど
あとは継続することが大変だよね 何度も言いますけどそれ大変だから
それを支え合うためのコミュニティ っていうのを皆さんでやっていき
ましょうねっていうふうなのを お伝えして1ヶ月終わったら3ヶ月
のオンラインコミュニティでの バックアップとりあえず月1くらい
Discordになる可能性がありますDiscord のほうが管理しやすいのでDiscord
でやると思いますコミュニティ については期間スクール終了後
の3ヶ月って書いてますけどこれは バックアップで教えるのは3ヶ月
月ですその後はコミュニティ自体 は残るのでぜひ皆さん参加し続けて
その後に入ってくる気の人たち をぜひ教えてあげてねっていう
感じです受講料さっき言った1人 3万円で2人の場合は5万円ですっていう
感じですここの受講料に関して は今回限りです2回目以降がどう
なるのかは分かんないですけど さすがに個人の人相手のポッドキャスト
なのでほかのTikTokみたいにアホ ほど取るつもりもないですし僕は
現状今の時点で破格だと思ってる んで何よりもポッドキャスト制作
のプロから教えられるプラス3ヶ月間 続けるためのサポートしますよ
っていうふうには言ってるんで そこが3万円だと安いんじゃない
のかなっていうふうに思ってます 店員は先着12番組って書いてある
んですけどこれ先着じゃないです ホームページ直りますけど12番組
なるべく初回はポッドキャスト やったことない人を優先するんですけど
多分僕12集まるかもよく分かってない のでここら辺はご応募していただ
いた中から抽選でという形になります やっぱ長くなりましたねこの部分
がという感じでポッドキャスト のスクールはマジで頑張ってい
こうかなって思ってますのでどんな 人にお勧めというかどんな人に
来てほしいかというとポッドキャスト 興味あるんだよなっていう感じ
で実際やってない人何していい か分かんないって思ってるなら
ゼロから襲われるっていうのは もういいですよ圧倒的に他のトライ
アンドエラーでやるよりも最初 からこのフォーマットでやった
ほうが伸びやすいプラスあなたが やろうとしてる番組はこれがテーマ
であればもうちょっとこういう ふうに考えたほうがいいんじゃない
ですかみたいなのは僕が実際に 教えていきながらやるのでやった
ことない人はまずうちから教わ ったほうがいいと思いますね
次多分この番組を聞いてる人の ほとんどがこれはと思うんですけど
ポッドキャストを配信してるけど 全然伸びない人やっぱ伸びない
番組何個か今まで相談受けたやつ 聞きましたけどこれ伸びねえな
って思うのとニーズとシーズが 合ってないなっていうのとそもそも
あんまニーズない中でそんなに 再生数大事ですかみたいなのも
あるし伸ばしたいんだったらこの 部分切り捨てたほうがよくない
ですかやっぱ個人でやるとどう しても自分のこれやりたいあれ
やりたいになるからリスナーが 聞きたいがそこに入ってきてる
っていう場合が多いんでやっぱり テクニックだったりこういうふう
にやったほうがいいよっていう のは第三者視点の目線があった
ほうが絶対にいいと思いますね だから個人コンサルは最近ちょっと
やってないですけどスクールで 学んだほうが多分安いと思うん
でぜひポッドキャストを配信して 伸びない人っていうのにも入って
ほしいし三つ目はこれから音声 コンテンツをお仕事でしてみたい
人みたいな感じでたまに問い合わせ くるんですよねぜひ一緒にお仕事
できませんかみたいな現状僕一人 で全部編集をやりたいしあんまり
僕人に編集させるの好きじゃないん ですよねなぜならば編集が一番
ポッドキャストを作る上で楽しい 仕事だと思ってるんででも多分
今後僕そうも言ってらんない時期 が多分あと1年もしないうちに来る
と思うんですよまず1年目は全部 自分でやろうって思ったから今
一人でやってますけど多分今後 編集人に任せたいなっていうのは
あるし案件もどんどん増えてきた 中でおかげさまでもうちょっと
来年以降1年契約のポッドキャスト が決まったりだとか多分他になり
そうだなみたいなポッドキャスト もどんどん増えてくと思うんで
そん中でやっぱ人とポッドキャスト を作ってくってなるとそうですね
このスクールで学んである程度 編集技術あるなっていう人に僕は
お願いしたいなと思うんで現状 編集スキルないですっていう人
でも全然大丈夫です僕が教えます っていう感じでポッドキャスト
音声コンテンツでお仕事してみたい なっていう人はぜひスクール入って
くれるとうれしいなっていうふう に思ってます
以上ですねめっちゃ長くなりました ねっていうくらいには僕今回の
スクールに賭けてますポッドキャスト 本気でやりたい人はぜひ僕と
一緒に日本のポッドキャスト業界 を一緒に変えていけるような
ですね令和の松蔭塾松田松蔭 のような時代を変えた男たちが
集まるようなですねああいうふう なポッドキャスト版をやってい
こうと思います自らが学び発信 していくやっぱポッドキャスト
やっぱ自分の熱量が日本を変える っていう熱量があった人たちが
松蔭塾の学んだあれだと思ってる ので話こっちゃ詰みましたけど
ぜひスクール応募してください お待ちしておりますということで
来週はこのスクールのページを 作ってくれたキースさんとお送り
しますこんな感じでなんとですね この今日が録音日が11月28日配信
の2日前なんですけど早速スクール 入りまって言ってくれた方がですね
現状2名いらっしゃるので残り 10枠ですあっという間に埋まる
と思いたいです先着ではないので こうやって応募してきた時点で
熱量ある人は早めに応募くれる と嬉しいんで別に集まんなかった
ら集まんなかったらその人数で やるだけの話なんで別に多かろう
が少なかろうが頑張りますっていう 感じなんでねぜひぜひ頑張ります
ぜひぜひそんな感じで台本なし で喋るとやっぱわちゃわちゃします
ここから編集していくんですけど まあうまいことこれが28分くらい
になってたら嬉しいかなって思います というわけでエンディングです
このエピソードを聞いてのあなたの 感想をApple Podcast Spotifyのコメント
欄でお待ちしていますコメント欄 を全て読んでいますので今後の
番組をより良いものにするために あなたの感想をお待ちしております
取り上げてほしいテーマや感想 だったりもあと誰かに見られる
のが恥ずかしいという方はテーマ や感想みたいなのツイッターの
DMで送ってください長文の質問 だと答えるの大変なんでライト
な過剰書きの質問くらいだったら DMで答えられますしあまりにも
長すぎて全員に対応できるような 人だったら会議しますし個別的な
内容だったらコンサルしますもしくは スクール入ってくださいっていう
アナウンスをしますでも軽くこんな 感じにしたほうがいいと思います
よみたいなお返事はしますね 次にお願いしたいのが番組のフォロー
ですねこの番組のフォローして いただくとこの番組がランキング
に入る可能性が上がります結局 ランキングの仕組みは何度も言って
ますけど番組の新規フォロワー 数ですなのでこの番組としては
ランキングに入る可能性が上がる これを聞いてくれているリスナー
さんとしては新着のエピソード が配信されたら通知が来るっていう
のでお互いにウィンウィンなことが あるんでぜひランキング入るため
にも通知を見逃さないためにも 番組のフォローお願いしますそして
スクール来年1月からスタートします 応募の締め切りとかも特に考えて
なかったんですけど12月の中旬くらい もしくはそうなかったら直前まで
してると思うんですけどとりあえず 興味ある方はぜひ応募してみて
ください そして来週はPodcastのホーム ページってみんな欲しくないっていう
話をしますゲストはPodcastのスクール とか僕のTwitterのプロフィール
のところにやっと僕のNOXメディア のホームページができたんです
けどNOXメディアのホームページ ができましたって話をエンディング
にすればよかったですねちょっと 順番前後しましたけどNOXメディア
のホームページができました嬉しい ですね自分のドメインじゃないん
ですよこれNOXメディア.comじゃなくて 僕前から言ってるんですけどPodcast
の長屋っていうかPodcast番組をみんな で盛り上げていけるような世界
というかコミュニティを作りたい みたいなのもあるんでこのPodcast
JPっていうめちゃくちゃ大風呂式 ドメインが取れたわけなのでこの
っていう方とやってるホームページ でこの中でPodcastのホームページ
あなたの番組ページこのPodcastJP で載せませんかっていうふうな
のをちょっと来週詳しく話して いこうかなと思いますとにかく
安いです他の自分でドメイン取って ホームページ作るんだったら制作
費もかかるし毎月のサーバー管理 もかかるんですけどこのPodcastJP
だとみんなでそれを支えあれですね 共済ですPodcast共済です共に支え
あっていくっていうのがあるんで 増えれば増えるほどサーバー管理
費は安くなりますそれは言い過ぎ たかもしれませんサーバー管理
費がまず安いそもそも安いで制作費 も安い他のランサーズで頼む
のの半分以下くらいにはなんじゃない のくらいの安さでPodcastJPの中で
あなたのPodcastのホームページ作 れますどんな感じでできるかっていう
のは僕のこのNoxMediaのホームページ を見てください現状Podcastができる
までのページはまだないですけど そのうちたぶん乗ってもいいの
かな乗るかなっていう感じです 現状はNoxMediaはこういう会社で
僕がこういうこと作ってきました よっていうのとあとはブログリンク
があってあとは料金ページですね このページめちゃくちゃ気合い
入れて作りましたこれを作って くれたキースさんにマジで感謝
してます僕はこんなにいい感じ に作ってくれるんだっていうのは
あるんでPodcastの自分のホームページ 作りたいなって思ってる人はマジ
で来週の回聞いてください来週 12月もう12月なんですねあっという
間に僕誕生日12月31なんでもうすぐ で31歳になるのかって思うのと
会社作ってもうすぐ1年かって 思うと結構この1年怒涛の速さ
で過ぎていったのが驚きだなって 思ってます
そんなわけで来週12月の7日の配信 ですねお楽しみにしてください
お会いしてはPodcastプロデューサー NoxMediaのこんでした