2025-04-15 11:27

良いゴールを立てた


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サマリー

このエピソードでは、医療従事者におけるAIの活用とその可能性について語っています。特に、理学療法士や看護師がどのようにAIを利用して業務を効率化できるのかを具体的に探求し、オンラインサロンの構想にも触れています。

医療従事者のゴール設定
価値ある人が報われるラジオ。
はい、みなさんこんにちは。多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ多動迷子の方向けにお話をしております。
はい、ということでですね。
今日は、自分にはできるのか。
でも、むちゃくちゃ大きなゴールだし、
これが果たされたら、めっちゃ喜ぶ人いるよなっていう、
これがまさにコーチングで目指すところのゴールだよね、という話をしていきます。
今回ですね、これのすごく具体例ができたんですよ。
できたというかね、作っているみたいな感じで、
僕自身が今、いやなんか自分なんかにできるのかな、みたいなことをすごく戦っているような、
そういうですね、アイデアを思いついちゃったっていうところです。
AI活用の可能性
これ何かというと、先に結論を言うと、いわゆる医療従事者です。
医療従事者の中で、医師、医者ですね。
医者以外の人に向けたAI活用、オンラインサロンとかをやれないかなと思ってるんですね。
これね、めちゃくちゃ市場あるんですよ。
対象としては、まず理学療法士。
これはいわゆるリハビリとかをね、この国家資格を持って、
医者の指示のもとを行うような方々ですね。
さらには作業療法士。
これは理学療法士よりも、よりですね、複雑な運動機能、
もう少し状態がいい方っていうんですかね。
運動機能を回復させていって、
わあ、語れないなまだな。
正常に近づけていく、こういうですね、方たちを作業療法士と言います。
NFTの業界でいくと、井本さんがね、作業療法士だったってことですね。
さらには看護師。
看護師はイメージつきますよね。
お医者さんの指示に従いつつ、
実際の医療現場、様々な場面の医療現場において、
実際の患者さんの処置だとか、
日常生活のお手伝いといったところをサポートしていく。
こういうですね、業務ですね。
この辺りの業務は、まだまだAI活用できていない。
非常に規制も厳しくて、
AIの導入が遅れがちになる分野ですね。
それと連携してめちゃくちゃ忙しいんですよね。
すごく肉体労働的なところがあるし、
労働集約的なところがあるし、
実際、夜勤もあったりとか、
なかなかやっぱり余裕がない。
だからこそ、AIの勉強とか、
個人の副業とかね、
自分がレベルアップ、スキルアップするための時間というのを取りづらい。
そういう人たちですね。
この人たちは、しかし、
AIを活用できる幅っていうのはむちゃくちゃあるんですよ。
看護師なんかまさにそうですよね。
例えば、患者さんとのコミュニケーションの簡易化。
AIを使って、個別具体的な患者さんに対する対応をするだとか、
あとはその患者さんの状態を入力する。
そういう電子カルテに対して、
AIの情報をもとに入力を簡素化するだとか、
そことの連携が取れれば、
ここの連携は結構ハードル高いんですけど、
連携が取れれば直接AIで自動的に入力されて、
チェックするだけでOKとか、
そういうような使い方っていうのもできますよね。
本当に日常的なさまざまな細かい業務が多いので、
そこにおいて、
AIを活用して業務効率化をできるっていうところは
ものすごく多いんじゃないかなというところです。
また、理学療法士とか作業療法士においても、
例えばリハビリのメニューとか、
あるいは患者さんに対する図式で表すような、
イラストとかで表すようなところっていうのも結構あると思うんですけど、
そういうところを画像生成AIで作ったりだとか、
リハビリのプランをチャットGPTで作ったりとか、
そういうのがあったりしますし、
あるいは病院内での勉強会だとか、
あるいは病院内での報告資料だとか、
そういったところっていうのもまさに
AIを使って業務効率化できるところですよね。
こんなふうにめちゃくちゃ活用できる範囲っていうのは
多いわけです。
オンラインサロンの構想
ただし、できてないっていうこの理想と現実というか、
課題のギャップがむちゃくちゃ大きい領域なんじゃないかな
というところですね。
ここに対してなぜ僕がやるのかというと、
パートナーがいます。
その人は現役の理学療法士の人で、
当然理学療法士の中身については熟知しているし、
人脈もありますというところです。
ただしAIに関してはあまり活用できていなかったので、
僕がAI脳筋トレーニングっていうのをやってるんですけども、
それを受けていただいて、
今はもう結構AI使えるっていうふうになったと。
やっぱりこれを彼は大学院生でもあるんですけど、
その大学を通して理学療法の分野で広げていきたい
っていう思いがあるわけですよね。
でもこれってその大学の中でとどまってていいんだっけとか、
結構調べてみると大学ごとのAI勉強会みたいなの結構あるんですけど、
もったいないよねと。
大学に属してない人とかもいっぱいいるし、
絶対ニーズありますよねと。
このオンラインサロン的にやることで、
もっと多くの人にアプローチできるんじゃないかっていう風に思ったんですよ。
しかもこれ理学療法士にとどまらなくても全然いいでしょ。
調べてみたところやっぱり医師がですね、
お医者さんはAI活用している人たち多いんですよ。
とかAIを既に研究している。
ある意味頭脳の最先端なところですから、
やっぱり医師×AIっていうのは相当進んでいってる。
なんですけど、実際現場で活動している医師以外の人たちは
まだまだAIの要素はですね、少ない。
リテラシーも低い。もちろん発信している人いますけどね。
いますけど、やっぱりすごく多くの人を巻き込めるような、
そういうところまで行けている人は少ないっていうような状況かなと。
今日1日ずっとリサーチしてたんですけど、
それを踏まえたときに、
僕はですね、AI資格は少ないです。
なんですけど、力を合わせればこれいけるんじゃないかな。
逆に現場を知らない、これから知っていく。
もちろん勉強しますよ、これからね。
だからこそ、そういう人間だからこそ、
少し俯瞰的に眺めることができたりとか、
いろんな現場を合わせてみるようなことができるんじゃないかな。
だいたいね、みんな理学療法士だったら理学療法士、看護師だったら看護師、
作業療法士だったら作業療法士っていう風に、
だいたいはそれぞれの単位で考えちゃうんですよ。
他にもね、いろいろあって言語聴覚士とかですね、
放射線技師とかですね、
その非医師っていう領域があるんですよね。
国家資格の範囲で。
そういった人たちも多少ジャンルは違えど、
巻き込んでいけるんじゃないかなという風にも思えるわけです。
この進め方とか、その辺はですね、
いきなり大風呂敷広げるのか、
まずは特定の領域から攻めるのかみたいなところとかね、
その辺とかも考えつつ、
でもこのサービス化はね、ちょっと熱いんじゃないかなっていう風に思ってるし、
たぶん誰かやるんでしょうね。
でもまだ誰もやってないから、
これはもういち早くやったもの勝ちじゃないっていう風なところですね。
というところで、
構想段階でね、スタイフでサービスをしゃべっちゃうっていうところもあるんですけど、
ちょっと面白そうなことを思いついたので、
めっちゃね、でも自分がやっていいのかとか、
自分できるの?みたいなことをすげえ考えますね。
でもコーチング的に考えると、これっていいんですよ。
ゴールは大きく現状の外にあって、
自分がですね、そわそわする、大丈夫かな、不安になる、
押しつぶされそうになる。
これがいいゴール設定なんですね。
ということで、ちょっと本当に頑張っていきたいなと思いました。
ということで、聞いていただきましてありがとうございました。
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