未来の感覚の探求
「価値ある人が報われるラジオ」
皆さんこんにちは、多動迷子のペスハムです。このラジオは、僕と同じ好奇心はあって、いろいろワクワクして行動もしたがる人なんだけれども、気づいたらいろいろ行動しすぎて、自分が何の人なのかわからなくなってしまう、そんな多動迷子の人向けにお話をしております。
メルマがやっておりますので、ぜひですね、登録していただけると嬉しいです。
さて、昨日ですね、人の動きのその先が見えるようになる感じについてね、ちょっとお話をさせていただいたんですけど、
今回ですね、さらにこの時代のその先、どうなっていくか、みたいなことについて、
ちょっとね、さらに解像度が上がる体験をしたんですよ。
で、
とあるですね、ちょっと有料のコンテンツを買ったんですね。
で、それにですね、結構すごいことが書いてあって、
だいたいこの、こうなるだろうっていう予測としてはですね、
このなんて言うんでしょうね、たどり着いた先みたいなのっていうのは、ある程度僕が想像していたのと一致しているんですよね。
なんですけど、その
過程の話、どういうふうに
世の中が変わっていって、ここにたどり着くのか、みたいな話だとか、
あるいはさらにその先の話ですね。僕がこうなるだろうと思っている未来の、
なんかその先どうなんの、みたいな話とかが結構
すごく詳細に語られていて、 なんかもうめちゃくちゃこう
ゾワッとしたっていうか、 いやーこれはすげーなーっていうふうにね。
思ったんですけど、何の話してるか全然わかんないですよね。 そう、何の話してるか全然わかんないですけど、ただこれ有料コンテンツなのであんまりこう中身をね、
人間とAIの関係
おっぴらには言えないんですよね。 なので、僕なりにですね、この
解釈をして、僕の言葉で
こう肥やしにしたものを伝えていくっていうことをね、していきたいなと思います。
なので、別に今日全部話せるっていうつもりもないし、今日全部話すつもりも全くないんですけど、
何話そうかな、まぁあの先日僕はですね、このAI対話で自分のやりたくない仕事を
から抜け出して、自分のやりたいことを見つけて、自分のやりたい方向に生きていく。 自分の幸せを定義していこうみたいな、
そういう話をですね、メルマガ登録者さん向けにセミナーでお話をして、その後
誰でも申し込めるような形で、 また1週間後にセミナーをね開催したんですよ。
で、当然このスタイフ聞いてくださっている方の中に、そのセミナー聞いてくださった方もいらっしゃるでしょうし、
聞いてない方もいらっしゃると思います。
で、 まあそうですね。
僕の肌勘でいくと、 やっぱりその
今僕と同じレベルで この未来どうなるかみたいな
情報を持っている人は、多分相当少ないと思うんですね、まだね。
でも、
まあなんとなくこうなるんじゃないかなーみたいなことは、多分皆さん思っていらっしゃると思うんですよ。
いわゆるそれが何かっていうと、AIが、
自分自身で AIを作り出していく。
そのAIによってプロダクトが生まれていって、サービスが生まれていって、どんどんどんどんね、このAIが、
AIの技術革新をどんどん進めていく。 だから人間の暮らしっていうのは
どんどん良くなっていく。 だけれどもそこに人間が
滞在しない世界ですね。 つまり人間が動かなくても、どんどん人間の暮らしが良くなっていく
っていう世界がやってくるよーっていう話ですね。 みんな
じゃあ人間にしかできないことって何だろう、みたいな話をめっちゃするじゃないですか。
いわゆる共感能力だとか、いわゆる人と人との感情の話だとか、
今のいわゆるブルーカラーと呼ばれている 職人さんの仕事の話だとか、
そういう話を、それをやっていこうみたいな話。
出ると思うんですけど、多分それも時間の問題であって、
早いか遅いかの違いでしかないと思うんですよね。 でいて、
そのAIがAIを開発するっていうのは、 前よく言われているシンギュラリティ、
技術的得意点、こういう話になってくるので、 進化のスピードっていうのは指数関数的にどんどんキュイーンって上がってくるんですよ。
そうすると何が起こるかというと、もう 結局もう人間の考えることなんて追いつかないと。
一瞬でAIがそこを保管してくれるように、 多分なってくるんですよね。
じゃあ人間何すんのっていう問題が出てくるし、
なんか生きてる意味あんのかなみたいなふうにも なってきちゃうと思うんですよね。
でもこれって
僕は生きてる意味はめっちゃあると思ってるというか、 まあめっちゃあるかなどうだろう。
分かんない。それはでも本当なってみると分かんないんですけど、
今の状態がどういう状態かにもよりますよね。 やっぱり
通勤電車に揺られて満員電車で
めっちゃしんどいみたいな。 職場行ってもなんか上司に怒られてしんどいみたいな。
なんでこんなことしなきゃいけないんだろうみたいに 思ってる人からすると
めっちゃハッピー、幸せ、 天国みたいな、そんな世界になると思うんですよ。
ただ一方で
どっかで飽きると思うんですよね。 その状態に。
そうなった時に、 今度人間がどうなるかみたいなことだと思うんですよね。
いやー難しい、本当に。 なんか僕も今頭がぐるぐるしていて
未来の不安と希望
ぐちゃぐちゃになっているんですけど、 まあやっぱり
でも結論は変わってなくて やっぱりやりたいことを
見つけようと。 自分が
これをやりたい。 生きてるってこういうことだ、みたいなことを
やっぱり探していくっていうことなんだろうなぁ。 これしかないよなぁって
思いますね、本当に。
でもそれってなんか本当に究極的なレベルで何なんだろうなぁって。 やっぱ僕自身もまだ
答えが出てるようで出てないですよね。 価値ある人が報われる社会っていうふうに言っても
いやでもこの報われるっていう概念って本当にもう時代によって変わってきちゃうよなぁみたいな。
これで悩まされる、悩まされるというか。
なんか本当にこう誰も考えたことがないようなことを考えなきゃいけない時代に
結構数年とかそれこそ10年とかの単位ではもうなっちゃうんだろうなぁというふうに
考えさせられますね、本当ね。
まあ自分とかね、もう30何年生きてますけど
やっぱりこの子供たちってどうなるんでしょうね、本当ね。
結局そのやっぱAIっていうのは人間の持っている脳、脳のやっぱり代替というか脳の代わりになっていくし、その脳より
むちゃくちゃハイスペックにしたものなんですよね。
そこに加えて、その脳から、そうだよな、だから本当にこの人間の
運命の歴史っていうのは本当にこの脳の発展とともにできてきたって言っても過言ではないですもんね。
だからそうなると本当にポジティブに見れば人間はやりたいことやれるっていうことですけど
ネガティブに見ると本当に人間っている意味あんのかなみたいにやっぱなっちゃうよなぁ。
で、あとやっぱり1個気になったのが
やっぱ天変地異ですよね。
やっぱそのAIは電力を
元にして動くっていうことが大前提にあると思うので、
天変地異によってこの電力、発電システムとかが脅かされた場合にどうなるのかっていうことはね、すごくこう
気になるなぁとか、あるいはなんていうの、そのAIがあることに慣れてしまった人類が
例えば大地震によって、すごくアナログな生活をせざるを得ないみたいな状況になったときに
果たして生きていけるのかみたいな。
まあそっか、だからあとはあれか、AIを
あえて下脱するというか、AIに頼らずに
なんか無人島に行って暮らすみたいな、そういう人とかも出てくるのかもしれないですね。
でね、その未来予測の話を実際見てない人からすると、なんか
何それみたいな感じで、これもう本当に多分聞いている人の、今の状態が
人によって違いすぎるので
もうちんぷんかんぷんな人もいると思うし、何を言ってんだこいつはっていう人もいると思うんですけど、
これもだから別に上下とか、どっちが優れてる、どっちが劣ってるみたいなのを言うつもりは全くなくて、
なんか知らない方が良かったっていう人もいると思うし、
今は今に集中していたいっていう人もね、多分いるでしょうしね。
だからなんかこう、みんなが自分みたいになれなんていうふうには全く思わないんですけど、
少なくともやっぱり今、今できることっていうのは本当に、
これセミナーで言ったことと同じなんですけど、やっぱり自分が
これは楽しい、自分がやりたい、
こういう状態が自分の幸せっていうのを、やっぱり問い続けていく。
これで変わっていくことなので、今の自分のやりたい幸せ、大事はこれ。
で、また次の日、次の1ヶ月後、次の年はこれ、みたいなのを常に問い続けていくことなのかなっていうのは、
これは絶対必要だよねっていうのはすごい思いますね。
なんか取り留めもなさすぎてちょっと、
あーもうなんか自分のちょっと頭がね、だいぶぐっちゃぐちゃになってるんですけど、
それだけね、やっぱり
未来を見てしまうとこうなるのかっていうような感覚になりました。
はい。でも、
あーそうだね、僕のXを見ると多分、
この人のことについて言ってるのかなーみたいなのはなんとなくわかるかなと思うので、はい。
気になる方はX見てみてください。
ということで、聞いていただきましてありがとうございました。