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2025-04-14 10:50

鉄道博物館から感じた「人生のレール」の話


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Summary

鉄道博物館を訪れたことを通じて、人生における「レール」という概念について考察しています。レールの進化とその影響を通じて、効率的な人生の進み方から多様性のある選択へと変わっていく過程を探っています。

人生のレールについての考察
価値ある人が報われるラジオ。はい、みなさんこんにちは。多動迷子のペスハムです。このラジオは、僕と同じ多動迷子の方向けにお話ししております。
えー、今、キャンペーンやってないね。はい、ということで。いや、ちょっとね、昨日の夜、本当は更新というか、収録するはずだったんですけど、
完全に忘れてましたね。なんかね、
あの、ポッドキャストを、ビデオポッドキャストをやるようになって、そのビデオポッドキャストの音源をスタイフにアップしているので、
撮らない日っていうのがね、出てくるんですよね。撮ってもいいんですけど、話題に至ったら1日2本みたいな感じでね、出していることもあるんですけど、
でも、通常、特にね、撮らなくてもいいっていう日もあるわけですよね。そうするとですね、
やっぱり毎日やらないと忘れてしまうというか、なんか、昨日とかもね、やろうやろうって思ってたんだけれども、結果的に寝てたみたいな。そういう風になってました。
はい、ちょっと気をつけなきゃいけないですね。ということで、今日はですね、人生のレールの話をですね、ちょっとしたいなと思います。
最近もうXが全然反応されなくなっちゃって、アルゴリズム的に回らなくなっちゃって、あんまりXへの投稿も頑張ってないっていうのがあって、
昨日結構ガッツリ長文ポストをしたんですけど、全然反応なくて、ちょっと悲しいなっていう感じはあるんですよね。
今ノートにも同じものをね、ちょっと更新していて、今ノートの方がね、反応は良くなってきているような感じがあります。
そうですね、ちょっとレールの話をしていきますということで、
昨日ですね、鉄道博物館に行ってきたんですよ。鉄道博物館っていうのは、埼玉の大宮からですね、ちょっと行ったところ、一駅だけ行ったところにあるですね、JR東日本の、
多分日本で一番大きな鉄道博物館で、僕は埼玉は結構遠いんですけど、2時間ぐらいかけてですね、行ってきましたというところですね。
鉄道博物館は3回目で、息子がめちゃくちゃね、コハムくんが鉄道好きなので、ちょこちょこできるだけ行きたいなと思いつつも、遠いんでなかなか行けてないみたいな感じなんですけど、
そこでですね、とある気づきがあったんです。それはレールの話ということで、AIが進化することによってですね、この博物館で感じた気づきとかを、
AIに直接話しかけて対話できるとか、あるいはそこでですね、対話とは言わなくても向こうがテキストで返してくれるみたいなことができるようになっています。
もちろんそれをね、実際やってる人っていうのはまだまだ少ないとは思うんですけれども、僕はちょっとね、やってみたんですよね。
具体的には、なぜ鉄道が生まれたのかっていうところですね。
鉄道博物館ではですね、この鉄道の原理だとか、なぜ車輪でカーブできるのかとか、車輪があること、あるいはレールがあることによってどう変わっていくのか、車との違いはとかね、そういったところについて解説しているような、そういうところがあるんですよね。
単的に言うと、レールがあると車輪とかね、あるいは木の平面のね、ずらーって、ただ車輪もない、ただ乗っかってる状態とですね、摩擦が変わるわけですね。
普通に車輪がないと摩擦めっちゃかかりますよね。だけど車輪だと地面と接している部分が少ないので摩擦が減ると。なので動きやすい。
レールだとそれがもっと減るんですよね、その面積。地面と接する面積がめっちゃ減るのですごくね、走りやすいんだという話をしていました。
で、じゃあそれが思いついたのって何なのっていうこと。それはですね、鉄柏には出ていなかったのでAIに聞いてみたんですよね。
で、そうしたら、昔のイギリスで地面がぬかるんでたと。つまり木の車とかですかね、当時は。それを馬車とかに引かせて荷物を運んでいたんですけど、その車、タイヤがですね、タイヤというか車輪がぬかるみに沈んでしまうと。
なので、じゃあそこに木の板を下に敷いたらどうなるかといったら、木の板の上を車輪が走るので走りやすいと。下に沈まなくなるということで、これは木の板を敷かせようというところからレールの概念が始まったということなんですよね。
そこからどんどんどんどん下にレールを敷くことによって走りやすくなって、そして少ない力でたくさんの荷物を運べるようになったというのが電車の始まりだということなんですよね。
ここから先にやっぱりこのレールを敷いていく人生みたいなのが、すごく自由的なメタファー的な意味ではレールですけれども、すごくメジャーになってきたのかなというふうに僕は感じたんですよね。
多様な選択肢と新たな時代
つまりは日本でいうところの高度経済成長とか海外でいうところの産業革命からの重厚長大と言われるような鉄を使ったり蒸気機関を使ったりとか、どんどんどんどん作って売ってそれで良くしていく、効率よく、そしてどんどんどんどん産業が育っていく、人々の生活が豊かなっていくみたいな、こういう時代になっていったわけですよね。
そのやっぱり増やしていくだとか強くしていくだとか効率よくしていくみたいな話っていうのはすごく一本道ですよね。
もちろんここに着目してこのテレビを薄くするためにこの中に詰まっている回路をいかに薄い回路とか数が少ないものでできるようになるかだとかそういった話とかいろいろ着目するポイントはそれぞれあれど、やっぱり目的がすごくとにかく薄くするんだ、とにかく良くするんだ。
効率よくとかね、あとはもっと伸ばしていく、成績を伸ばしていくんだみたいな、なんかこう一本道な経済成長に向かっていく様だったと思うんですよね。
なのである意味本当にレールの上に乗っかった人生っていうのが良しとされていたのかなというふうに思います。
ところがですね、物質的にめちゃくちゃもうすでに豊かになって、これ以上効率よくとかこれ以上生活を良くするみたいなことっていうのがもう結構必要ないよねとか、そういう時代になってきていますよね。
そこから先の人生のレールの敷き方っていうのは本当に一本道じゃなくなってくるんですよね。
とある人はですね、とにかくエンタメを追求していくだとか、ひたすらですね、蝶々が好きで蝶々を集めたとかね、蝶々がどんな生態なのかみたいなのをひたすら発信しているYouTuberの人とかね、旅行みたいなね、エンタメみたいなそういう趣味とか、これまでは消費だったものがお金になっていくみたいな、そういう世界だったりとか、
もう本当にいろんなジャンル、いろんなところに意味を見出していくみたいなところがすごく重要になってきています。
なんかこういう時代って本当にレールがなくなったみたいな感覚がすごいあるなというところ、あるいはその人が敷いたレールを歩まなくても良いというか、歩む必要がない、歩めないみたいな、そういう時代になってきたんじゃないかなというふうに思ったんですよね、この鉄道博物館からの気づきですね。
そうするとですね、みんなやっぱり迷うわけです。
自分が果たしてどのレールを敷いたらいいのか、あるいはどんなレールが自分に合っているのかだとか、どういうふうに今のレールでいいのかどうかみたいなところをどう考えるのかとか、本当に様々なこのままでいいのかとか、自分が合っているのかとか、そういうことを考えてしまうわけですよね。
ただしそれってもはや正解とかがないので、自分で決めた道を正解にするしかないっていう、そういうふうになってきちゃうわけですよね。
いかに決めて貫くかとか、いかにうまくいきそうにないってなったら変えるかとかね、そういうことってすごく自分で考える思考をみんな持ってないんですよね。
それをしなかったのが当たり前だし、しないほうがいいとされていたから。
だからそういう時代って多分誰も経験してないというか、そこでいち早く自分の正解を見つけるだとか、自分はこれでいいんだって自信を持つだとか、そういうふうにできた人はすごくある意味成功するだとかね、自分らしいウェルビングな人生を生きているなんていうふうに見えますけれども、
一方でそういう人たちも本当にこれでいいのかって裏では悩んでるみたいな感じなのかなというふうに思ったりします。
だからこそやっぱり対話が必要なんじゃないかなというふうに思ったわけですよね。
やっぱり一人で考えていては限界があるし、誰かにそれでいいんだよっていうふうに言ってもらう、あるいはもっとこうしたらっていうふうに言ってもらう、こういう自分一人で考えすぎないっていうことが今まで以上により必要になってくるんじゃないかなというふうに思います。
そういった意味でこれから誰かと対話をする、誰かに話を聞いてもらう、誰かに導いてもらうみたいなそういう産業というかそういうニーズっていうのはたくさん出てくると思うし、だからこそ自分がコーチングをやっているというところにもつながってくるかなというふうに思ったわけです。
ということで本当にこの鉄道って象徴的で、やっぱり一つのレールで敷かれたところの上しか走れない、その代わりにめちゃくちゃ効率よく効果的に人や物を運ぶことができるという、まさに前時代的なところの象徴なんですよね。
そこから結構変わってきているのかなというふうな気づきがあったので今日はシェアしました。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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