1. 🌝スッキリ片付け思考チャンネル🌝
  2. 仕組みを作るコツ【3つの分析】
2024-01-29 18:58

仕組みを作るコツ【3つの分析】

 チャンピョンの話の続編
はらぺこママさんとのお料理ライブの続編
みかんさんの「満ち活」が広まることを願う
 片付け【仕組みを作るコツ】
①行動の分析
②モノの分析
③気持ちの分析

🌝1週目:モノの判断のコツ https://stand.fm/episodes/659ab9d11f5b5f43688e959e

🌝2週目:モノの取り入れ方のコツ
https://stand.fm/episodes/65a29afc3110dd94d12f70c7

🌝3週目:習慣にできるコツhttps://stand.fm/episodes/65ad3296ca8fdd272c03ab37
🌝{こんなお悩みありませんか?
◾️片付けどこから手を付けていいかわからない
◾️散らかった家にストレスがたまってる
◾️片付けのモチベーションが下がっている
◾️お友達が来る時は、とりあえず押し込んでる
◾️余裕がなくて、イライラしやすい

🌝公式LINEお友達特典
①スッキリ動画(3本)
②「片づけストレスを解放できる秘訣3選」の小冊子プレゼント
③片付け悩みから解放された方のリアルボイス(4本)
④スタエフの限定配信
⑤1分アンケートにて、さらにプレゼント
⇩こちらから無料でお友達になってね⇩
https://lin.ee/YwA3CDc

#片付け #お片付け #子育て #子育てママ #主婦 #整理整頓 #整理収納 #掃除 #暮らし #京都 #起業ママ #発達凸凹ママ #片付けアドバイザー #30代 #汚部屋 #スッキリスト #断捨離 #子どものいる暮らし #自閉症スペクトラム #看護師 #オンライン片付け #個別相談 #マンツーマンサポート #個人事業主
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63043b134c0953984a7c0c77
00:05
スッキリストのおつき🌝です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。このチャンネルでは、家をスッキリしたことにより、時間も心もスッキリして、人生好循環やりたいことを思いっきりできるようになったおつき🌝が、暮らしやデコボコ子育ての気づき、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。
はい、ちょっと鼻声でございますが、失礼いたします。すいません。鼻風邪でございます。えー、おつき🌝はですね、あまり子供からもらったりもしないたちなんですが、今回はですね、一人で鼻風邪をひいております。家族誰からもらったわけでもなく。はい、たった一人、鼻風邪中でございます。
元気は元気なんですが、こういうの配信なので、ちょっとお聞き苦しいかもしれませんが、お付き合いいただけると嬉しいです。はい、今日は月曜日ということでですね、月曜日はお片付けの配信を15分間お話ししております。15分聞きながらお片付けチャレンジしていただけると嬉しいです。
月曜日の月がお月の月ということで覚えていただければ嬉しいです。はい、で、今月はですね、片付けのコツというのをお話ししておりまして、1週目は物の判断のコツですね。どうやって物を判断しているかというコツをお伝えしております。
2週目は物の取り入れ方のコツですね。ダイエットと同じでね、手放すっていうだけじゃなくて取り入れるっていうところも大事になってきますので、その話を2週目にしております。
3週目は習慣にできるコツですね。やっぱり片付けは一生続くと思っております。
っていうのもやっぱり物を取り入れるっていうことは生きている上で必要になってきたりしますよね。
なのでそのためにもやっぱり片付けをコツコツコツコツしていくには習慣っていうのも大事かなと思いますので、そのコツについてお話ししております。
4週目、今週はですね、仕組みを作るコツです。この仕組みを作ることができればですね、
めちゃくちゃ時短になると私は思っておりますし、私自身はなってなりました。本当に時間が埋まりましたね。
なのでそのコツ、どういった視点で考えていったらいいのかということについてお話ししていきたいと思っております。
テーマに入る前に先週のね、ちょっと配信で付け加えたいところがあったので、ちょっとお知らせ、お知らせというかお話しさせてください。
チャンピオンの話を1月23日にしたんですが、なんとですね、私はチャンピオンだと思ってたんですが、はい、そうのマサエさんから教えていただきまして、チャンピオン、チャンピオンと書くんですね。
03:04
よく見たら、あのね、あの子育園のお知らせにも書いてありました。なんと恥ずかしい配信になっておりますが、もう私は36年間チャンピオンだと思って発音してきまして、確かにこう文字でチャンピオンって書く、チャンピオンですね、ピヨンと書くことって今までなかったかもしれないと思って、何かで見てきたかもしれないですけど、
チャンピオンって発音してたし、その発音のまま書いちゃいましたね。はい、失礼いたしました。間違っております。正式にはチャンピオンでございますが、面白いのでもうそのままにタイトルしております。
で、そのね、この続きの話がありまして、なんとその時にね、息子が毎週末の土日が挟む、金曜日の宿題であのねちょうというのが最近ありまして、
土日にあったことを日記に書くっていうのがあるんですよ。で、それでですね、このコマ回し大会のことをね、息子もそのあのねちょうに書いてまして、それを見ていたのは私、ということはこのチャンピオン、チャンピオンのまま書いてたんですよ。
はい、次の週持って帰ってきました。今週ですね、金曜日持って帰ってきました。
チャンピオン、治されておりました。はい、先生、息子ではなく私の間違いでして書こうかなと思いましたが、息子はちゃんとこの先生に治されたところを消してしっかり鉛筆で書いておりました。
息子よ、ごめんって感じでしたね。はい、そんな話でした。
で、あと1月25日にハラペクママさんとコラボライブをさせていただいたんですが、これもですね、あのすごいね、
後から私の片付けサポートさせていただいているすっきりメンバーさんのアウトプットする媒体がディスコードにあるんですけれども、そこでですね、もうここはお料理の集まりかというぐらい、ママさんのコラボライブを聞きながら、皆さんお料理ハンバーグ、
コンサイハンバーグをね、作ってくださいました。こんなの作りましたとか、やっぱり洗い物が少なくてよかったであったりだとか、料理苦手な方であっても簡単に作れたっていうご感想をいただいてて、かつ美味しかったというお言葉をいただいてました。
もう第二弾またしてほしいということでしたので、私からもまたママさんにお願いさせてもらおうかなと思っている次第でございます。
まだ聞かれていない方はぜひ聞いてください。
はい、で、あと1月26日に満月ライブをさせていただいて、みかんさんと初のコラボライブでしたね。
はい、で、みちかつについてお話しさせていただいたんですけれども、アーカイブでもたくさんの方聞いていただいておりまして、本当にね、あのエンディングノート、みちかつノートですね、書かれたいと思ってらっしゃる方も
06:13
はい、多くおられるということは、その後メッセージにもいただいた方もいらっしゃいましたので、ちょっとこの後ね、オンラインの方でもみかんさんは活動していかれることになると思っております。
で、あのリアルな方でも活動が続いておりまして、今ちょうど2日間する予定なんですが、1日はもう満席状態になっているぐらい、はい、あのみちかつがどんどん広まっていくことによって、
なんかこう、詩というのがね、別になんかちょっと口を出してはいけない部分が、なかなか出せない部分がある方が多いんじゃないかなと思うんですけれども、
当たり前のようにね、家族でお話しできたりという形で、こうリテラシーが上がっていくのがいいんじゃないかなっていうふうに私自身も思っております。
また追ってお知らせできるところはしていきたいと思っております。
はい、それではお待たせしました。仕組みを作るコツということで、片付けの仕組みをみなさん作っていきましょう。
仕組みを作ることによって時短につながりますね。これはめちゃくちゃ大事なところであります。
はい、で、あの前提としてですね、私はもう口を酸っぱく言っておりますが、物の量は大事です。
物の量を厳選するっていうのは大前提で、それができた方に関しては結構この仕組み作りをするとさらに時短になってくると思います。
この仕組み作りを先されてもいいんですが、仕組みを作ったけれどもなかなか片付けにくいっていう場合は、物の量をもう一度見直してもらうっていうのも大事かなと思います。
で、もう先に仕組みのコツ、仕組みを作るコツについて3つお伝えしますね。
1つ目は行動の分析、2つ目は物の分析、3つ目は気持ちの分析ということでお話ししていきます。
で、1つ目の行動の分析についてですね、行動の分析、動線です。
家での自分の行動はどういうふうに動いているのかって、ちょっと客観視してみてもらいたいなと思います。
例えば、洗濯物をするときの動線、洗濯物を干す、片付ける、その最後の最後までどういうふうに動いているかっていう点についてであったりだとか、家に帰宅してからの動線ですね。
家に帰ってきてコートを脱ぎます。
じゃあコート置きはどこ?
じゃあカバン置きはどこ?
そこから手を洗う?
そしてどういうふうに動いてる?っていうふうなところの動線ですね。
はい、であったりだとか、ご飯を食べて、食べてからの食器を片付ける時にどう動いているか。
09:01
であったり、ご飯を作る時ですね、作る時にどう動いているかも大事ですね。
はい、で家族の行動とかそういう部分を見ていっていただければなと思います。
で、このポイントとなるのがですね、行動なんですが、まずは自分がどう動いているかというのを意識するところから始まります。
で、あのやっぱり片付け悩まれてお相談される方は、毎日のそれが当たり前になっているから、この行動をそんなに疑うことなく過ごしていらっしゃるっていう方が多いんですよね。
これが手間になっているだとか、これが時間がかかっているっていうふうに思われていないケースが多いです。
だから個別の相談の時は私があれそれってっていうふうにお伝えすることができるんですが、今回スタイフを聞かれている方はご自身でちょっと自分の行動を客観視して見てみるっていうのは大事かなと思います。
例えば洗濯物であったりすると、今までハンガーに干して片付けるときはハンガーから取り出して畳んで、タンスとか引き出しに片付けるっていうふうにされていた方がいらっしゃいました。
その方がですね、完全にオールハンガーにされましたね。服もパジャマもすべてオールハンガーにされて、引き出しに入れるのは靴下とかですね、下着類であったりだとかは引き出しに入れるけれども、他は全部ハンガーにされた方がいらっしゃいました。
本当に時短になったって言って喜んでくださったりしたんですが、そうやって自分が一旦ハンガーに干して片付けてとかしている動線を一度思い浮かべていただいて、それをちょっと変えられないかなっていうふうに考えるのもありですね。
例えばその方はですね、2階で干すけれどもリビングが下だから、下に一旦持ってきて、テレビを見ながら畳まれて、その洗濯物は結局2階に持っていくっていうことをされてたんですよ。
だから2階で洗濯を干すものの、一旦降りてきてリビングで畳むから、その畳んだやつをまたカゴに入れて上に持っていくっていうのをされてたんですけれども、2階で干して2階のクローゼットにそのままハンガーだったらかけられますよね。一瞬ですというふうにおっしゃってました。
そうすることで1階のリビングに一旦洗濯物を持っていかなくてもいいですよね。
なので最強の時短になったんですよね。
というふうに自分がこれ当たり前でしょって思っている行動を一度客観視していただくと、あっ行ったり来たりしてるなと、2階行って干してるのに1階持って上がってまた上行ってるなとかね、そういうところが出てくるんじゃないかなというふうに思います。
12:07
こだての方は1階2階があるので、余計どうせんっていうのは考えてみて、この行動の分析ですね。考えてみてもらうと時短につながると思います。
はい2つ目は物の分析です。
例えばこれよく出しっぱなしになってるなぁとかいうものってないですか。
なんかいつもこれって出てるよなぁとかね。
まああの自分じゃない場合があります。
夫が出しっぱなしにしてるなぁとかね、そういう場合があります。
これがですね、この一つ目の行動の分析ともつながってはくるんですが、なぜ出しっぱなしになってるんだろうっていうところになります。
例えば片付きにくい場所に収納の重症があるのかであったりだとか、その行動的に家族の行動的にここじゃない方が片付きやすいのかとかですね。
なぜ出しっぱなしに片付けられないのかっていうところを分析していくっていうところなんですね。
我が家で言うとですね、夫がですね、鞄をですね、出しっぱなしによくしてました。
なんか玄関先にぴょーんと置いてあるみたいな。
で、私はちょっと片付けてほしいと、この玄関に出しっぱなしはかな、みたいな話をしたんですよね。
で、ここに私は浮かせたかったので、ここにかけてほしいんだっていう風にお願いしたんですよ。
だけれども直らなかったんですよね、その時ね。
どうしようかなと思って。
で、ね、あの夫の行動を見てました。
玄関に置くことはできてますよね。
置くことはできるのかなと思って。
かけるのってちょっとめんどくさかったりするって言って聞いたら、うん、かけるのなぁ、みたいな。
って言いました。
じゃあ、置くスタイルならできるのかなと思って。
一つちょっと籠を用意して、じゃあここに置くっていうのならできるって言って。
本来ならばかけてほしかったところの下に置いてもらうようにしたんですね。
そしたらできるようになったんです。
玄関じゃなくてちょっとそっちの場所、コート掛けの下やったんですけれども、そこに置くことができるようになりました。
はい、だからちょっとした形で玄関に置くっていうのがなくせたんですよね。
だから出しっぱなしになってるっていうのは何か原因があったりだとか、何かやりにくいところがあるんじゃないかなっていう風に考えてみてもらったらどうかなと思います。
3つ目は気持ちの分析。今の話でも出てきましたが、ちょっと夫がその引っ掛けるのがめんどくさいなって思ってやりにくいなと、気が向かないなとかね、そういう風に思ってるっていうところを着目をして考えたっていう部分があるんですね。
だからその自分自身がなんかめんどくさいなーとかやりにくいなーとか、なんか気が進まないなーっていうところがあるならばそこを深掘りしていけば答えが出てくることもあります。
15:07
で、そういう意味では片付けて毎日寝するじゃないですか。
だから私はですね、私自身はですね、ご飯を食べてお腹いっぱいになった後にちょっと立ってから一旦ご飯食べてソファに座ってしまったら私は動けなくなるんですよ。
もうお腹いっぱいでリラックスしてソファに座るってなったらもう動けなくなる。
だからお腹ごちそうさまーって言った状態で動き出してます。
じゃないともうね、そこソファに座ってしまえばもうね、長引いて長引いてしょうがない、その後のスイッチが入らないっていう自分自身を知ってるからこそもうすぐ終わらせてしまう。
で私が食べの早いので、私が終わった頃には息子たちはまだ食べ終わってないんですね。
だからその間にちょっとお鍋洗ったりだとか、洗濯物ができてたらさっき洗濯物したりだとか、そういう形でできるだけもソファにまだ座らないようにとかね、はしたりします。
だから自分がやる気はまだまだできるなって思う時ってどんな時?
例えばそれが朝、朝しかないですって方は朝にできることをやるっていう風に考え、シフトされるのもいいですね。
もう夜やるんじゃなくても朝に変えちゃおうと。朝の方が元気あるしできるよっていう方はもう夜は完全に諦めて朝してしまう。
その分朝の方ができちゃう。早くできる。であればそれでいいと思います。
もう夜は何にもせずに寝るっていうのでもありかなと思います。
結構あの保育園のママで7時ぐらいまで保育園預けてらっしゃる方が、もう私9時半に寝るねっておっしゃってた方がいらっしゃって、
ご飯の片付けとかできてるっていう話をされてたんですね、その中で。
そしたら、いやもうご飯の片付けはしないって決めてらっしゃるそうで、
よく朝、朝起きてから夜ご飯のお皿とかを片付けるんやって、もうそこまで自分はもう決めてるっていう風に。
もう寝る。とりあえずね、パワーがもうないから寝るっていう風におっしゃってたんですね。
でもそれもありかなと思いますね。別に絶対しなければいけないっていうわけではないし、
自分の気持ちがやりたい、もうそこやらないと気が済まないのであれば夜やってしまうっていう方がいいであろう。
だけれども、もう夜パワーがないからっていうのであれば朝に回すっていうのでもいいんじゃないかなと思います。
だからここの仕組みを作るコツっていうのは時間とも連動してくると思いますので、
この気持ちの分析していただいた上で、自分の1日の暮らしの中でどうやって洗濯時間とか食事の時間だとか片付けの時間って割り振られてるだろうって、
18:00
1回ね、紙に書いてもらうとわかりやすいんじゃないかなと思っております。
結構スキルメンバーさんはそういうワークもしていただいてて、そこで自分の気持ちに気づけたであったり、
これこっちに持ってこれるなっていうのにわかったっておっしゃってる方も多いので、ぜひちょっとしてみてくださいね。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
1つ目は行動、仕組みを作るコツの1つ目は行動の分析、2つ目は物の分析、3つ目は気持ちの分析でした。
ぜひご自身に当てはめて考えてみてください。
ありがとうございました。
皆様にとってすっきりした暮らしになりますよう願っております。
すっきりしたお月でした。
またお月のチャンネルにお越しやす。
18:58

コメント

スクロール