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スッキリストのおつき🌝です。
今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。
このチャンネルでは、家をスッキリしたことにより、
時間も心もスッキリして、人生好循環やりたいことを思いっきりできるようになったおつきが、
暮らしやデコボコを育ての気づき、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。
はい、ゴールデンウィーク終わりましたね。
皆さん、楽しまれましたでしょうか?
はい、おつきも全力で楽しんでおりました。
なんかね、あの、私、家をスッキリさせる前はですね、
外出することもですね、すごく大変、ハードル高く思ってたところがあって、
っていうのは、外出して、まあ送礼に準備するじゃないですか。
それにも時間がかかるし、帰ってきて、そこから楽しかったなーって言って、
終わって帰ってきた後の片付けっていうのもすごいね、もうめんどくさくてしょうがなかったんですよね。
でも今考えると、それはやっぱり、家をスッキリできてなかったから、どこに何があるかわからなかったし、
帰ってきてから片付けっていうのも、その片付け以外にも他にも片付けがあったりだとかして、
それがこう、しんどくさせてたんだなーっていうふうにすごく思います。
やっぱりスッキリしてからはですね、準備も早くなったし、片付けも早くなったしっていう形で、
ゴールデンウィーク中片付けるぞ!みたいなことはしなくても、やっぱり家そんなに荒れないんですよね。
今日たまたま家庭訪問があるんですけれども、
割とさささっと片付けることができたら、もうどうぞ!みたいな感じにいける風になったのがですね、
やっぱりリセットしやすくなってるなーっていうふうに感じます。
なので皆さん、今日はちょっと15分、この配信を聞きながら片付けチャレンジしていただきたいなというふうに思います。
毎週月曜日は片付けチャレンジということで、15分間お月が配信していきますので、配信を聞きながら片付けしていただければなと思います。
今日はですね、祝日、ゴールデンウィークで月曜日が祝日になったので火曜日になっておりますが、片付け配信していきたいなと思います。
今月のテーマとしましては、気づくコツということでお話ししていきます。
この気づくコツっていうのが、このやっぱり気づきがなければですね、片付けて自分の視点が変わらなければですね、そのままものがあることが当たり前になっていることが多いなっていうふうに思います。
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なので、この気づくコツがわかればですね、視点が変わってくるので、今まで当たり前と思ってたところが、そうかそういうふうに考えられるんだっていうふうにこの考え方が変わっていく一つのきっかけになるんじゃないかなと思って、今月は気づくコツにしております。
1週目は暮らしの動線で気づくコツということで、めちゃくちゃ大事な動線の話をしていきながらコツについてお話ししていこうかなというふうに思います。
はい、ちょっとテーマに入る前にお知らせを3つさせてください。盛りだくさんですね。
5月の8日水曜日、明日ですね、明日の夜から21時半から毎月恒例となっております中村真さんとの新月ライブをさせていただきます。私のチャンネルでいたしますのでぜひお越しください。
5月の10日金曜日ですね、これはですね、10時半から諸子村諸子さんという方のですね、私のスタイルのフォローさせていただいている方なんですが、その方の切り番3939番を踏んだそうで、いいねを押したそうで私がですね、あのゲスト出演としてライブにお呼ばれしてきますので、
諸子さんのチャンネル下に貼っておきますので概要欄の方にリンク貼っておきますので同じこと言ってます。はい、ぜひお越しください。あと6月15日土曜日ですね、21時半から大人の文化祭2回目ということで、これはズームを使った
イベントをさせていただきます。私も大人の文化祭に登壇させていただきまして、時間というテーマでお話しさせていただきますので、これは参加費は無料なんですけれども、申し込みが必要ですので、概要欄の方にリンク貼ってますので、ぜひお越しください。
この番組は心もお部屋もスッキリしましょう。スッキリスト応援団の提供でお送りします。
はい、提供用三つもありがとうございます。だいだいいろさんからです。はい、ではですね、今日は暮らしの動線で築くコツということでお話ししていきます。
はい、なかなかね、ゴルデンウィーク明けやる気出ないなぁと思うところですよね。はい、私もです。なので、ゆっくりね片付けしながらちょっとエンジンかけていきたいなぁと思っております。
動線って言ったら何?暮らしの動線って何?っていう方のためにちょっとお話ししておくことですね。
いろいろな動線があると思ってます。暮らしの中でね。例えばわかりやすいのであれば、洗濯物。洗濯物を洗濯機に入れます。
そこから洗濯機が回ります。そして干します。片付けるのに畳んでから片付けます。みたいなことを皆さんされてるかなというふうに思うんですけれども、その動きって自分はどうしてるんだろうっていうところですね。
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どんな動線で動いてるんだろうってとこです。これが今、洗濯物のお話でしましたが、もっともっと細かくしていくと、服を脱いでからどこに入れるかっていうところも入ってきますよね。
洗濯物だけではなくてですね、例えば帰宅してからの動線であったりだとか、出かけるときの動線であったり、お風呂入るときはどんな動線とかね。
まあちっちゃいものでいくと、ペンを取るときの動線はどんな感じとか、書類を何か書かなくちゃっていうときはどんなふうな動きをしているか。自分の動きですね。
それを客観視することが大事になってきます。細かいところでいくとティッシュ取るのってとかね、そういうところにもなってくるんですよ。
これの動線、この暮らしの動線がですね、あっちゃこっちゃ家の中で言ってる場合があります。
私もそうやったんですけど、あっち行って、こっち行って、あっち行って、こっち行ってっていうふうに、仕方がない部分もあるかなと思います。
どうしてもそこに置けなかったりするので、動かないといけなかったりはするんですけれども、よく使うものに関しては動線をよく取りやすくすることによって片付けがしやすくなってくるんですね。
だから自分が家の中でこのいろいろな場面においてどういうふうに動いてるんだろうっていうのは考えていただくことで、
物の住所っていうのも決まってくるんじゃないかなっていうふうに思います。
この時に今申し上げた通りに、あっち行ってこっち行ってて場所がすごい変わってたらね、
この部屋に行ったりあっちの部屋に行ったりめちゃくちゃ動いてるなーってわかりやすいかなと思うんですけど、
この配信を聞いてくださっている方って結構レベル高い方も多くてですね、片付けをある程度されてるんだけれども、
さらに家をすっきりしたいなーとかリセット時間を早くしたいなーっていう方が多いかなと思うので、
もう一個レベルアップしたものでお伝えさせていただくと、
例えば、横向きに動作があるキッチンでの横向きの動作、蟹歩きみたいに動いてるとするじゃないですか。
それでもその一歩なのか二歩なのか三歩なのかっていうのにも変わってくるし、
例えば振り返るキッチンの前を向いて調理してるけれど後ろに食器棚みたいなこともありますよね。
その動作とかをどこまで多くするかとか、振り返る食器っていうのはご飯が出来上がってから取るから振り返り動作になるけれども、
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例えば包丁が振り返ったとこにあるって、なかなか取りにくかったりだとか危なかったりもしますよね。
そんな風に考えると、既製品を買っていらっしゃる方はキッチンであれば問題なく結構うまく動線が作られている収納が多いんじゃないかなと思います。
今までのスキリメンバーさんの方にもですね、いろいろこの小さな一歩であったり、横歩きの歩数であったり振り返りとかね、そういうことまでお伝えをしております。
でもこれがね、ちっちゃいことかなぁと思うんですけれども、ガラッと変わったりするんですよね。
一つキッチンで、壁付けのキッチンの方がいらっしゃって、反対側にはキッチンの食器棚が置いていらっしゃった。
その食器棚までは振り返ってからの3歩ぐらいやったんですね。
食器棚だからと思って食器棚に食器を置かれますよね、普通ね。
なんだけれどもキッチン側にやっぱり食洗機っていうのはついているんです。
なのでこの食洗機から食器棚に戻すときにですね、何往復もされてたんですね。
食器棚までね、こう振り返ってそこから3歩ぐらい歩いてから食器棚みたいな形になっていて、
それはガラッと変えたりもしました。
もともとやっぱりそのキッチン側には包丁であったりボウルであったりなんですけれども、
結構広いキッチンの方だったのでそちら側に食器、よく使う食器は入れて、
あまり使わない食器はその2、3歩振り返っての2、3歩行ってからの食器棚に入れてもいいんじゃないっていう風に、
よく使うものに関してはやっぱり歩数であったり振り返りであったりだとかを少なくできると、
かなりこの動線っていうのは変わってくるんじゃないかなと思います。
これって毎日やってることなので、それが当たり前になってるんですよね。
その方も食洗機から食器棚に持っていくのが2、3歩っていうことですら、
別に当たり前なんですよ。毎日やってるから。
だけどそこのこの動線の部分っていうのを客観視することによって変わってきますね。
この2、3歩であっても大きな変化になるんですよ。
やっぱり食洗機からすぐ食器棚、食器を片付けることができるっていうだけでも、
日々の時短になります。
で、そういう時にね、どういうことを意識していくかということを最後にお伝えしていこうかなというふうに思うんですが、
まず一つずつ自分の動きを意識するっていうとこです。
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あのこの今言ってるように当たり前になってるんですよね。
毎日毎日家で暮らしているし、この動きっていうのも当たり前になってます。
だからこの自分の動きを意識するっていうのはなかなか難しかったりするんですけれども、
自分ってどう動いてるのかなっていうふうに考えてみることによって自分の動き意識することができるので、
ちょっと頑張ってね、自分の動きを見てみてください。
で、あとはですね、動きが意識できるとね、物の位置が決まってきたりするんですね。
物の住所がわからないんですっていうふうに物の住所ですね、どこにどう置いていいかわからないんですっておっしゃる方は結構ご相談の中にも多いんですけれども、
この動線っていうのを意識していただくと物の住所っていうのはわかりやすくなってきます。
じゃあこういう動きをしているし、この物はここに置きたいな。
じゃあここに置きたいけれども、今その引き出しが例えばパンパンであったりすると、
その引き出しをまた整理整頓しよう、物の厳選をして減らすことによって置きたいと思ってたものが置けるなということになってきますので、
この動きが意識できるとこの物の位置が決まってくるっていうところにもつながってきます。
あとはですね、自分のこだわりと調整をしていくことっていうのが大事になってくるんですけれども、
例えばですね、この最初に申し上げた洗濯動線でいくと、私はですね1回で洗濯機を回します。
で、その後にですね、干すのはね、私部屋干しなんですけれども2回なんですね。
で、それを1回に干せばいいんですよ。
うち夜に洗濯物を回すので、夜寝てる間って別にリビングを使ってもいいじゃないですか、洗濯干し場に。
だけれども、私リビングで夜ゆっくりするときにですね、洗濯物があるっていうのが私の中でストレスになるんですよね。
目の視界にザワザワ入る。
でもこれ別に気にしないよ、みたいな方もいらっしゃるんですよ。
やっぱり私が正解とかそんなじゃなくて、別にどこに干しててもいいんじゃないって気にならないよっていう方もいらっしゃるので、
別にそれをリビングに干してもらうのが一番動線がいいと思うんですね。
1回だから。
うち、しかもですね、クローゼットも1回なんですよ。
だから動線的には1回に干すのがベストです。
だけど私のそのこだわりですよね。
リビングで夜ゆっくりするときにそこに洗濯物があると、うーんってなっちゃうので、
そのためにですね、私は2回にわざわざ干しに行ってるんですよね。
でも洗濯動線だけ考えると、1回にクローゼットがあって、洗濯機も1回なのに1回に干すのがベストだと思ってるんですけれども、
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私の中ではこのこだわりの方が強いので、2回にわざわざ干しに行ってるんですね。
っていう形でですね、自分のこのこだわりっていうの部分も出てくるんですよ。
あとは自分のこだわりだけじゃなくて、家族の思いっていうのも出てくるんじゃないかなというふうに思います。
家族がこういうふうにしてほしいって言ってるであったりだったとかね、
そういう調整は必要あるかなと思いますので、
その調整をしていただきながら動線を考えていただければなと思います。
これは今自分の動線をまず、暮らしの動線を見つめていただくっていうのをまずやっていただきたいなと思うんですけれども、
もしこれができたよっていう方がいらっしゃったら、さらに応用編は家族の動線を見てみるっていう形ですね。
子供が帰ってきたときどんな動きしてるんだ、みたいな風に動線を確認できればですね、
家族の動線に合わせた物の配置っていうふうにも書いていけます。
なので自分の動線できた方はですね、さらに応用編は家族の動線を見ていただければなというふうに思います。
この動線に合わせて物の位置を置くとですね、最初めっちゃやりにくいです。
ここにあろうと思ったものがないみたいになってくるんですけれども、最初は慣れないけれども、
動線に合わせたものの重視をしていく方が使いやすくなりますので、
ちょっと最初はね、今までの意識でティッシュこっちに置いたけどあっち行っちゃったみたいなことはあるかもしれませんが、
まあ慣れてきます人間ね。
なので最初はあたふた動線悪くなってるよみたいな動きになるかもしれませんが、
徐々に慣れてきますのでそちらはご心配なく、
自分の暮らしの動線を見つめていただきながら、
今日のポイントをもとにですね、片付けしていただければなというふうに思います。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
皆さん片付けはかどりましたでしょうか。
皆様にとってスッキリした暮らしになりますよう願っております。
スッキリしたお月でした。
またお月のチャンネルにお越しやす。