00:01
思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
こちらは福島県で生きる私が記憶喪失に備えるために
思考のハンマー投げをする番組です。
今日は令和4年2月26日土曜日です。
今日は土曜日ということで
ボイシーのハッシュタグ企画
やらないという選択について話をしてみたいと思います。
やらないという選択ってどういうことなのかな
ということを考えながら話をしたいと思いますが
あと最近雑談なんですけども
番組名を考えたいなと思っていて
ちょっと欲が出ちゃうといけないと思うんですけど
難しいんですけど
人に聞かれたいという欲がちょっと出てきたりして
でもそうすると
配信の軸を一本に絞ったほうがいいのかな
って思ったりもするんですけど
そもそも私の配信の軸って何なのかっていうところなんですが
ロゴマークに表現されている通り
読書、あとインプットしてダイジェストしてアウトプットするということで
その知的生産とかなんだと思うんですけど
知的生産日記とかって言ってもなんかね
ちょっと合わないし
もうちょっとこう自分が言ってて楽しくなるような
番組名にしたいなと思っているところです
じゃあちょっと本題ですね
やらないという選択ってどういうことかな
やるかやらないか
やるかやらないかっていうことが
選択
やるとやらないっていう選択肢があるとして
やらない方を選ぶっていうことですよね
大抵、普通はですね
やるかやらないかって迷ったら
迷ったらやれっていうことだと思うんですけど
あえてやらないっていうことはどういうことか
やらないことによって得られるものって何なのかって
すごい漠然としたテーマじゃないかなと思うんですけど
どうとでも取れそうな
やらないという選択をすべきとき
それはやらない方がいいことはやらないという選択を取った方がいいですよね
あとはちょっとマトリックスでも書いて考えますか
やるべきやるべきやるべきでない
03:12
横軸にやるべきかやるべきでないかをとって
縦軸がそうだな
やりたいとやりたくないか
例えば
例えばですよ
やりたくない
やるべきことでやりたいことはやるんだとな
やるべきでないことでやりたいこと
なんだそれは
ゲームとかか
ゲームもいいものあるんですけどね
スマホゲームとかネットニュース見るとか
やるべきでやりたくないこと
仕事?
やるべきでなくてやりたくないこと
それはなんだろうな
犯罪とか
これはまあ圧倒的にやらないよな
じゃあやらないという選択を
あえて取るべきところっていうのは
ここか
やるべきでないことで
やるべきでないことでやりたいこと
やるべきことでやりたくないことっていうのは
これやんなきゃいけないと思うんだよな
やるべきことでもやりたくないことは
あえてやらないっていうこともできるのかな
ちょっとこれ考えまとまんないですね
この辺で
じゃあ私自身なんかやらないことにしたこと
具体的な話しますか
今ちょっと抽象的な話だったんで
やらないことにしたのは
まずはネットのスマホゲームをやらないことにしたんですね
06:09
結構数年前くらいまで
去年くらいまでか
結構スマホゲームをやってたんですね
漫画を読んだりとか
そういうのをやめた
これ結局やるべきでないことでやりたいこと
っていうのをやめたんですね
あとはなんだろう
これからやめたいことって言えば
子供に対して怒鳴るっていうことをやめたいですね
どうしても大きな声が出てしまうっていう
私切れやすいのかなと思うんですけど
もうちょっと優しくなりたいなと思いますね
あとなんだろう
やらないことによって逆に得るもの
悪いことをしないってことなんだろうけど
あとはなんだ
インプットを断したりとかもやらないという選択なのかな
と思いますね
やりたくないことは
やるべきことってやらなきゃならないし
やるべきでないことを
いかにやらないかってことなんでしょうね
そこを惰性で生きていると
いつの間にかそっちに流れちゃう
ってことで水はね
急にちょっと水の話にしましたけど
例えば水っていうのは低い方に流れる
低きに流れる
安きに流れる
だから水を上に上げるためにはポンプとかね
そういうので
力を加えないといけないんですね
だからやらないという選択をあえて
自分を上から見て
今こういう状態になってるか
これやらないほうがいいなとか
見直すっていうね
そういう自分を再構成する
そういう時間が必要なんだなと思います
はい今日はこんなところですね
本題は
今日ですね
また図書館から
この間書いてきた本について
また話をします
今日はすぐやる人の読書術
塚本涼さんですね
あなたは読書を通じて
行動の質を常に上げていますか?
ということで
はい
これはなんだ
これも新刊だったかな
これ新刊ではないか
いつ発行されたもんなんでしょうか
09:05
そうだこれね
出版社とかも言ったほうがいいのかな
と思うんですよね
出版社は
飛鳥出版社ですね
2019年1月23日初版発行です
ちょっと目次を見てね
気になるところ
気になるものをね
話しようかなと思います
すぐやる人は読書で投資
やれない人は読書で浪費
なるほどね
すぐやる人は本を読むし
やれない人は本が綺麗
これあれですね
アスカ出版でよくある
そうでもないか
すぐやる人やれない人とか
そういうのかなと思ったんですけど
最初のほうはそうなってますね
こういうのってゴロがいいんですよね
たぶんね
すぐやる人は読書で自大し
やれない人はゼロイチに苦しむ
これはなんだろうな
全部読まなきゃダメだとか
そういうふうに思うってことなのか
違うか
ゼロイチに苦しむってどういうことだ
とりあえずアウトプットしましょう
ってことか
ゼロイチってのはあれか
ゼロから1を生むっていうことか
ゼロサムじゃなくて
とりあえずやってみろってことですね
とにかくね
とりあえずって言葉
最近私あんま使わないようにしてるんですよね
とりあえずってちょっと軽いような気がするんで
とにかくとか
ひとまずとか
そういう言葉にしようかな
とりあえずってのはちょっとね
あんまり考えてない感じがしちゃうんですね
言葉として
まあよく考えてないけど
まあひとまずとりあえずやってみようとか
ひとまずとかね
とにかくっていうののほうがいいのかなと思ってます
インプットとアウトプットを結びつける
はい、46ページ
インプットとアウトプットの時間の間隔がとても短い
人のほうが成長できるってこと?
鉄は厚い位置に置いて
すぐ実践したほうがいいんだね
あとなんだろうな
SNSのシェアをやってみる
なるほどね
シェアを前提にね
やっぱりアウトプットと全部
実際の行動っていうのと
あと学んだことをシェアするっていうのは
多分ねこれダイジェストなんですよね
私っていう
で、ダイジェストをして
12:02
シェアするんですよね
シェアする
シェアすることによって
私はこれを学んだっていうことを公表する
公表することによって
あ、これ公表したんだから
実際に行動に移して
有限実行しなきゃならないと
そういうふうに
自分を動かす仕組みを作ろうっていう
そういうことかな
確実にいいこと書いてありますね
実践しやすいことが書いてあります
今日はこんなところでございます
やらないという選択って
どういう時にするべきなのか
するべきなのかとか
した方が人生が有効に使えるのかな
っていうことを考えると
やりたいことだけど
やるべきことは当然やるんで
やるべきでないことはやらないとかね
そういうことを選択するべきなのかな
あ、まあべき思考ってあんまり好きじゃないですけど
あとはすぐやる人の読書ということで
一歩としてはすぐ自分の解釈をして
シェアをして
そのシェアした内容を実践
行動に移すというね
そういうふうなのが必要だろうということですね
以上です