1. 樋口聖典の世界
  2. ストックに感謝
ストックに感謝

目次

仕事への復帰と借金返済計画
今ですね、福岡市の自宅から北九州市小倉クロスFMに向かって車を走らせております。
時刻は10時57分でございますね。
僕が関わっているファンファン北九州っていうラジオ番組、ラジオ番組兼ポッドキャスト番組ですかね、
の収録に向かっておりますと。
最近ちょっと徐々に仕事を多めに入れるようになってきまして、
先月じゃない、ごめん、去年か。
去年の10月に第二子ユイタを授かりましてですね、
そこからちょっと生まれて、なんやかんやちょっと子育ての方にだいぶ注力をしてたんですけども、
ぼちぼちちょっと仕事をしたいなっていうところと、
生活の方もなんとなく落ち着いてきて、
昼間は仕事ガンガンできるなみたいな感じになってきたので、
徐々に仕事のことを考え出してるところなんですよね。
前回か、前々回かな、6500万円の借金が今会社にあって、
それを返そうと思ってるって話をしたと思うんですけども、
それをリアルにやろうかなと思っております。
まだ計画段階なんで言えることはないんですけど、
今今のところはちょっと私は、
今のところは私は、
会社に会ってそれを返そうと思っているって話をしたと思うんですけども
それをリアルにやろうかなと思っております
まあちょっとまだ計画段階なんで言えること言えないことあるんですけど
僕の目標では2年間で6500万円の借金を返したいなと思っていますと
でそのためには何ができるかなっていうのを
ちょっとガチで考えているところではありますね
でそのために元コテンのCGOつまりチーフジーニアスオフィサーですかね
タカチン才能博士のタカチンっていう方がいるんですけど
タカチンに東京まで会いに行って僕の才能や性質みたいなものをまず分析してもらってですね
でそれでどういうプロジェクトだったりどういう事業仕事をすると
一番6500万円に近づけるかっていうのを分析してもらってみたいなことをやってます
で協力してくれる方も結構ポツポツと出てきていただいてですね
まあ実際あとはじゃあ具体的に何をどういう順番でどういう形でどういうチームでやるかみたいなものを
具体的に計画していくみたいなフェーズに来てますと
この辺もね多分面白いプロジェクトになると思うんですね
6500万円を返すプロジェクトみたいなことになると思うんですけども
もう目標はそこですから
とにかく金を稼いで利益を上げて借金を返すっていう超シンプルで数字に思いっきり出るみたいなプロジェクトをやる中で
いろんなことが巻き起こると思うんですよね
なんか事件もあるやろうしいろんな失敗もあるやろうし
でその計画するにあたっていろんなドラマも生まれるやろうしみたいな
ストーリーとしても面白いだろうし
単純にビジネス的な視点から見てもプロセスエコノミー的にじゃないですけど
西野さんのオンラインサロンじゃないですけど
なんかそういう足掻いてる様をどうにかして伝えたいなと思ってるんですけど
皆様に交互期待って感じです
もうすぐ本格的に指導はしたいと思ってますと
ラジオ番組コーナーの紹介
それはいいですけど
僕去年の10月からですね
RKBラジオの方で番組をですね
レギュラーとして喋らせていただいてるんですけど
さえのワッフルっていう番組やってるんですよね
その中で僕1コーナーいただいてまして
15分から20分ぐらい僕がもう僕のコーナーみたいな
僕が主体となって企画としてなんかやるっていうコーナーをいただいてるんですけども
それが樋口清則の我を思う家に我ありっていうコーナーなんですけど
ちなみにこれここだけポッドキャストで上がってるので
もしよかったら皆さん聞いてほしいですけど
それ毎週コーナーがあって
それの部分をポッドキャストに上げてるんですけど
それでやってるのがですね
もうシンプルに僕の哲学を話すっていうことをやってるんですね
今まで内容で言うと
なんかどんなのがあったかな
まあその仕事に関することもあれば
生き方に関することもあれば
あとはその世界の見方って
実は常識的にはこう思われてるけどこうだよねみたいなものもあったり
あと人間とAIってこういうふうになっていくと思いますよとか
そういうなんか僕なりの考えみたいなものを喋ったりとか
そういうことですよ
あとモチベーションコントロールの話もしたかなとか
人間はストーリーでしか理解できないよねみたいな話とか
あとはそのおテント様が見てるみたいな言葉ってどういう意味なんやろうみたいな
ちょっと突き詰めて考えてみたりとかもしましたし
あとは僕の相方青木たかやがゲストに来てくれて
そのアットホームチャンネルの宣伝をした後にですね
青木たかやの哲学を語るっていうのをやってもらったんですけど
ちなみにその青木たかやの哲学を語る部分もポッドキャストに上がってるので
もしよかったらね
そこはもう結構バラエティー味が強い感じになってるんで
ライトに聞けると思うので
青木たかやゲスト会だけでもちょっと聞いてもらいたいなと思うんですけど
そんなことやってますと
ラジオ番組コーナーの企画と準備について
これ1週間に1回何かしら
それなりに聞けるレベルの哲学を持ってかないといけないんですよね
毎週毎週ですね
水曜日の夜から木曜日の朝にかけて考えてるんですよ
放送が木曜日の昼からなので
水曜の夜中にさ明日は何喋ろうかって思って
木曜朝起きて台本書いて持って行ってるんですけど
これね毎週毎週2時間ぐらい
やっぱりかかるんですね準備するのに
これ聞いていただければ分かると思うんですけど
そこそこちゃんと考えて持って行ってるんですよ
こんなのね普通だとできないと思うんですよね
普通だったらって何を普通というかわかんないですけど
なんか毎回毎回そこそこのレベルの気づきみたいなもの喋るって
多分僕ゼロからやれって言われたらできないと思うんですよ
でこれなんで毎回やれてるかっていうと
今までずっと考えてきたことをストックしてるからなんですね
具体的にはこの樋口清則の世界で喋ったことを元にして喋ったりしてます
これを台本にもう1回聞きながら書き起こして
それを組み合わせたり
あと違うところを足したり引いたりしながら作ったりしてます
だからこれを最初から聞いてくれてる人は
この話聞いたことあるなみたいなこともあると思うんですけど
それを今の言葉で喋ったりします
だからこれって多分2年3年ぐらいやってると思うんですけど
昔喋った言葉を聞きながら
そういやこんなこと考えてたなぁと思いながら
それを元に今喋るとしたらどういう経験を元にできるかなとか
ここから比べるとこう変わってるなぁ
考えがみたいなものを修正したりリニューアルして喋ってるんですね
もあるしあとは僕が多分2年間ぐらい毎回毎日毎日書き続けてきたブログがあるんですけども
それもかなり参考というか引っ張ってきてます
そこで書いたものをブログに関してはね
なんかこう本当に続けるだけのブログだったので
なんかしょうもない内容がほとんどなんですけど
たまに気合い入れて書いてる記事とかがあって
そういうのをまた台本にして喋ったりしてるんですね
でもっと言うならブログで書いたやつを
この樋口清則の世界で喋ったりしてるんですよ
でその喋ったやつをまたさらにリニューアルして
その我故って言ってるんですけど
樋口清則の我を思うゆえに我ありっていう
その我故の方で喋ったりしてるんですね
じゃあですねこの樋口清則の世界やブログは
何を元にまた書いてるかっていうと
それがツイッターやったりするんですよね
だからツイッターでツイートしたことを
じゃあちょっとこれ膨らまして喋ってみようかとか言って
これで喋ってるわけです
これ何が言いたいかっていうと
やっぱり思うことって日々いろんなことがあるんですよね
常に新鮮な気づきを求める
僕はおそらく人より考えるのは好きなので
一般的な方おそらく考えるのは好きだから
ずっといろんなことを考えてるんですよ
それが苦じゃないからずっと考えてるんですけど
で日々思うことがあって
それをツイッターとかに書いたりするんですよね
あとは友達に話したりとか
それって半分僕のメモみたいになっていて
あとFacebookもそうかな
ブログの最初の方って
サルベージュっていうのやっていて
今まで僕が過去ずっと書いてきたブログとか
ツイッターブログじゃないやFacebookとか
ツイッターのツイートやポストを元に
ブログを書いてたりしてたので
だからもしかしたらね
あの我上で喋ってるやつで
2012年とか3年とかにFacebookとかに書いたやつが
1回ブログになって
でそっからブログから
日打ち気温のような世界で喋って
それをさらに喋ってるみたいな可能性があるんですよね
なんかそう考えるとね
ストックすることの意欲みたいなものは
やっぱ改めて感じてるんですよね
実際今もう30回ぐらい行ったのかな
我上1回もそんな滞ることなく
なんか続けられてるっていうのは
そのおかげだと思うんですよね
実際なんかそのブログとか
この日打ち気温の世界で喋ってることって
めちゃくちゃ荒かったりするわけですよね
もちろんブログに関しては
続ければいいぐらいの感じだったから
適当にバーって書いてることもあるし
これ今喋ってるやつなんて
台本だってないわけですから
超荒いわけですけど
なんかそれでもこの時俺が何を喋ったかっていう
ストックにはなってるわけですよ
日々の思考と成長
こんなこと考えてたなぁみたいな
意外と面白いのが
今それ思いつきそうかっつーと
全然思いつきそうにないんですね
やっぱりその時当時の何かイベントだったり
人と喋ることがあって
それをトリガーに思いついてることが
結構多いから
今全くそれと同じ経験できないわけですか
じゃないですか
まあいいんですけど
じゃあ例えばなんかイベント
オフ会がありましたと
ポッドキャストのオフ会がありました
それで思ったことがあって
みたいなことがあったとするんですけど
なんかそのオフ会って
多分その新鮮な気持ちで挑んでるわけですよね
でもなんか今ってもう
何回も何回もオフ会を重ねて
大体オフ会ってこういうのだなって分かってるし
で最近で言うとオフ会って
あんまり開催できてないから
コロナ以後ですね
開催できてないから
なんていうかこう
そもそも開催できてないし
開催したところで
もうなんか慣れちゃってるわけだから
新鮮な気づきみたいなものはないわけですよ
ただ新鮮な気づきがないと
それを言語化しようみたいな
モチベーションも起こらないって考えると
オフ会での気づきみたいなものを
ストックに残す重要性
言語化しようと思うというか
気づかないんですよね
当たり前すぎて
なんかこの感覚分かりますかね
とか考えると
やっぱりこう新鮮なうちの
その思考のスタンプみたいなものを
何ですかねスタンプっていうか
その思考の記録
スクリーンショットみたいなものを
撮っておくことってめちゃくちゃ大事だな
と思ってるんですよね
今よく言われてる
コネクティングドッツみたいなものとも
繋がるんですけどね
そういうのをいろんなところに残しておくと
それが資産になるみたいな感じなんですよね
思考のスクリーンショットを残しておいたのが
ブログだったり
樋口教員の世界だったりするんですけど
例えば僕が作ってきた音源みたいなものが
めちゃくちゃありますよね
それを使って
ジャキッチの完全人間ランドのオープニングテーマは
昔作った曲を権利が僕持ってるから
それ使いまわそうやって使いまわせるし
技術もそうですよね
なんか僕が音楽制作の時に培ってきた技術を使って
音声編集できてるわけだから
それが古典ラジオとかに繋がったわけですよね
なんかそう考えるとね
やっぱりストックになるようなものを
どんどんどんどん増やしていかないといけないなと思うわけです
でこれもう逆に言うと
ストックを使う作業ばっかりやってても
ストックってなかなか増えないから
ストックはもちろん使った方がいいんですけど
ストックを使いつつ
なんか新しいストックを残しておく
いくみたいなことがやっぱり必要だなとは思ってるんで
喋る訓練と時間の価値
だからやっぱり同じことばっかりやっててもダメで
何か新しいものをずっとクリエイトし続けていって
自分になんかたまるみたいなものを
日々意識しながらやるべきだなと思いますね
それで言うとこの樋口強乗りの世界なんて
どこで誰がどう使えるかみたいなものを
一切考えずに
やっぱり喋る練習をしようと思って始めたわけですよね
で実際この思考の訓練とか喋る訓練には必ずなっていて
実際この車で運転してる時間って
多分ぼーっとしてたら
ぼーっと運転して終わっちゃってるんですよ
だからこの時間って
本当に1秒も新しい時間を使わずに
やれてることなんですよね
24時間の中で本当に使われてる時間に
さらに価値を付与するみたいな活動だから
1秒もこれ専用の時間を使ってないわけなんですけど
運転中だからなんですけど
まあこれをずっと続けてきたことで
ラジオで自分の哲学を話すみたいなことに
つながってるなって考えると
なんかこういういかに大事かっていうことが分かりますよね
なんか使えるものもっとあるし
それを蓄えて引き出しにとっておくみたいなことが
どこで効いてくるか分かんないから
なんか日々の活動で
それを意識してやりたいなと思いますね
って感じですはい
15:41
5 Stars

コメント

スクロール