俺または、人生を無理やり楽しむための人間参加キュレーション番組です。
みなさんこんばんは、きょうも始まりました、俺またです。まずは自己紹介からいこうと思います。
宮口のもとしのリウライター、Shojiです。よろしくお願いします。
マッタン漫画家、Kiiwaです。よろしくお願いします。
はい、最後にSawadeemanでしたです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
聞いてくださいよ。聞いてください。聞いてください。
マンションが売れました。
おめでとう。
やったー。
あれだよね。マンションを売って、縦売りに乗り換えるっていう作品を考えたんだよね。
そうそう。小立を、もう契約をしてしまってたんですけどね。
マンション売れねえと、新しいドーンを借りられないから、ずっとソワソワしたんですけど、売れました。
やったー。
よかったなー。
そう。っていう話を三田村さんとしようって言ってるから、
ちょっとこのマンション売るのだるかったぜ話をですね、三田村さんとまたちょっとどっかでしたこようかなと思ってます。
もう二人で仲良くなってこいよ。
ストレンジャーシングス回に続き、吉田三田村スペシャルは定期的になるかもしれないね。
いいよな。
じゃあ、三田村さんまたやりましょう。ちょっと連絡します。
僕からもよろしくお願いします。吉田をと言っておきましょうか。
めちゃくちゃ余談から始めたんですが、今回もですね、お便りをいただいております。
読んでもらおうかな。ありがとうございますですね、本当に。
今回サニトラさんからいただきました。
ありがとうございます。サニトラさんはね、僕と岩ちゃんはね、ポッドキャストフリークス大阪で3月に実際にお会いもしてるんですよ。
なんか言ってたね。
その前からずっとしてたんだけど、実際に会って、うおーって喜びをお互いに分かち合った仲なので。
おしゃれな方だったんですよね、すごい。
都会的な。
都会的な。
都会的な。
いつもコメントも感想もね、いただいて。
いつも感想いただいてますんで、ありがとうございます本当に。
ありがとうございます。
読みますねー。はい、じゃあ読みまーす。
毎度大好きでずっと聞いてます。
ありがとうございます。
クリエイティブなお仕事をされている皆様にお聞きしたいことがあり、お便りフォームしました。
皆様は今後のアニメーション含む映像関係、CG、プログラミング関係のお仕事の未来をどのように思われますか?
絵もストーリーもプログラミングも、コンピューターでできる時代が数秒後かと白とながら感じているのですが、我々炭素系生物に残されたお仕事とは何なのでしょう?
すごく難しい質問なのですが、めんどくせえ。考えたくないよとなりましたら、学生が住み寄り、東京の街を教えてください。
では、したっけー。
したっけーは北海道の言葉ですね。
あれ北海道なのかな、俺もそういえばどこのお住まいの方かははっきり聞いてなかった。
大阪のイベントに来たんでしょう。
めちゃめちゃ遠くまで。
北海道からはすごいなと一瞬思ってしまったんだけどね。
お便りはあれですね。今後どうなっていきますかという話でございます。
ざっくり言うと、まあとりあえず東京の住み寄り土地は置いといて、とりあえず未来の話しようか。ざっくり言うと未来どうなるんじゃっていう話ですよね。
それからさ、ちょっとメールの中で面白かったのがさ、炭素系生物って言い方してるのさ、これってSFによく出てくる用語だよね。
ピンとこなかったんだよね。
ピンとこなかった。えっとね、SFによく出てくる単語で軽素系生物ってあるのね。それに対して人間とかを炭素系生物って区切りするんだけど、軽素系生物ってね、簡単に言うとシリコンっぽい感じの宇宙人みたいな。
ああいうものこって軽素系生物っていうのね。だからSFですね、未来の話ですかと思って、ちょっとワクワクしちゃったんだけど。
なるほど、よくなんかこう伝わりづらいのを混ぜ込んでいくのがうちのリスナーっぽいですね。
じゃあいきましょうか。ちなみにアニメーションとかって書いてあったんで、漫画家いわさんはどう思いますか、未来。今ちょうどさ、AIイラストとか流行ってるわけじゃん。
そうですね。生成系AIとか流行ってますね。
えっとね、例えばAIを使って仕事の効率を上げるとかっていうことなんだけども、例えばゲーム開発の現場とかだと、実はもうとっくの昔からAIが大活躍してて。
もうAIって今話題になるよりももっともっと前からってこと?
もっともっと前から活躍してるし、めちゃめちゃ研究をし続けてるわけ。
そもそもがね、業界自体がね。
そうそう。で、もっとこう深い話っていうのは、なんかそのゲーム屋さんの社長さん、有名なゲームメーカー、開発メーカーの社長さんがラジオで話をしてたんだけれども、っていうのを聞いたんで、
まあおおよそどこでも似たようなことやってんじゃないのかなっていうのが、最初にじゃあイメージボードみたいなものを作りましょうって。世界観とかの雰囲気のイラストとか。
ざっくりした世界観を理解するためのイメージ。
そうそう。例えば魔王が住んでいる魔王城はこんな雰囲気じゃなかろうかっていう叩き台みたいなのをみんなでわーって人間が書いてたのを、
これとりあえず最初の初っ端の会議で出す叩き台をAIに書かせてみようとか、そういうようなことはもう全然やってるらしい。
それを人間がこれまではやってたわけだね。で、そのラジオで喋ってた人の言葉を借りると、現状では誰でもできる仕事をAIに任せてるっていうところはあるっていうふうに言ってて、
結局はよりクリエイティブっていう言い方でいいのかわからないけども、より一層その人間の意思を細かく反映したデザインであったりとか、
その象徴的なものであったりとかって、人間が作るとちょっと言い方が正しいかわかんないけども、正しくない表現っていうのも入ってくるわけじゃない。なかなかそういう部分を細かくAIが狙った通りに作ることっていうのはまだできないっていう現状はあるらしい。
人間味というかクリエイティビティなのかな。
ざっくり言うとクリエイティビティ。よりクリエイティブな部分っていうのはまだ人間がやってますっていうのはあるんだけれども、じゃあ型や誰でもできる仕事。
それが得意そうだね、コンピューターの方が。
そういうのをやることで、ひぜにお稼いでた人の仕事がなくなるっていうのは、今現在リアルタイムですでに起きてることなんだとは思う。
でもそれはあれだよね、この前吉田くんとさ、チャットGPTの話したときもほんとそんな感じだったよね。
たださ、ブラックジャックの漫画が連載が始まるんだっけ。
何それ、全然知らないんだけど。
AIに書かせるつって。
マジで?
AIが書いたものを人間が手を入れて整えるみたいな感じ。
ちょっとごめんねこれ、ふわっとした情報でちゃんと読み込んでない。
劇中に生成AIでプロットとかを書かせるのかな?
プロットとキャラクターをAIが自動生成して、で、その漫画のネタをインスピレーションのもととして人間がストーリーを練り出すということなんだって。
じゃあ今言ったようなことと一緒なのかな。
これが超進化していくと、本当に人がAIのサポートをする時代になるんじゃないかなっていう。
だんだん立場が逆転していく感じね。
そういえばその今のニュースで思い出したんだけどさ。
俺ちょうど今日ね、なんとなくニュース眺めてたら、
そしたらなんかビートルズがさ、新しいアルバムを出すらしくて。
ジョン・レノンの声をAIに歌わせるとかってニュースで書いてあった。
これも記事がありますね。
最後の楽曲が人工知能を用いて制作され、年内にリリースされる。これどういうことなのかな。
最後にあった楽曲のデータをもとに、AIとかで制作補完をしちゃうってことかな。
プロット それっぽいね。
なんかさ、結局さ、それこそイラストレーターの方とかがすごい大反対してさ、
抑制しろみたいな話もあったりとかするわけじゃん。
この世の中の表舞台にボーンとAIっていうのが出てきた瞬間にさ、危険だっていう考え方もすごい騒がれだしたじゃない。
なんだけど、結局部分部分でそういうことを使う波っていうのはどんどん来てるわけじゃない、今。
じゃあ結局止まることはないのかな。雰囲気だけでと思ったりとか。
プロット ないと思います。
ジョン 便利だしね。
そう便利なんだよね。
プロット そうそう。一回火を覚えちゃったら火使わないっていうのはないわけで、広がるんじゃないですか。
なんだっけな、あの、ホリエモンいるじゃん。
彼、いっぱい本出してるけどさ、チャットGPTで本書いてさ、出版してるよね。
なんか書かせたってやつあったね、そういえば。
プロット そうそうそう。で、今までも彼って別に本書いてなくてさ、
勝手に編集がホリエモンがこう言いそうだっていうのをわーって書いてさ、
で、それにホリエモン超って書いて、編集なんか出してたから、やってること変わんねえんだよって言っててさ。
その名前だけ売れてる人でさ、名前だけ売れてるっていうか、名前が売れてる人で、
それでそもそもが小説家とかそういう確固とか本業じゃない人の本っていっぱいあるわけじゃん。
それって結構さ、もう喋ってる内容を、ゴーストライターというかまとめる編集ライターが編集して書いたっていう本があったりとか、
もうほとんどゴーストライターが書いたけど本人編集っていう形で本人長になってる本とか、
もう今まででもさ、それこそ言ってないだけで腐るほどあるわけじゃん。
そうそう、だから変わんないんじゃないかね。
結局でも、それをやってた人のそういう技術っていうものが再現できるようになれば、
そこら辺の人の仕事は奪われていくっていうのはあり得る話っていうかね、現実あるわけだしね。
ゴルゴ13、斉藤孝夫さんとか顔を描くだけじゃないですか。
あー有名な、目を入れるだけとか。
嘘かしらないけど、本宮博先生は最後に目を入れるだけって話は聞いてた。
あーそれそれそれ。
本当に嘘かしらないよ。
変わんないよね、アシスタントさんが書いてたのが、AIになりましたってさ、
そこで食ってた人は大打撃だけどさ、なんか一消費者としてはさ、あんま変わんねえなみたいなのがあると思う。
あー確かに。でも昔々からでもそうか、人間がやってたっていうことはだんだんさ、産業革命でどんどん機械がやるようになったりとかしてっていうのはもうずっと流れではあることなのか、流れというかね。
うん、だと思う。でもなんかむずいのがそのサニトラさんが言ってくれたアニメーション含む映像表現だとさ、
これ完全に撮ってからなんてむずい気は逆にしてるね。自動生成されたさ、コーラとかハイネケンとかそういう海外の飲み物のCMを作ってる動画見たことあるんだけど、
なんかその概念としてビールを飲んでる場所っていうのを自動で生成するんだけど、顔がもう自動生成だから、カットによってどんどん顔がぐちゃぐちゃ変わっていく人が大量に現れて、
楽しそうにビールっぽいものを飲んで、火の周りを踊り狂って、最後はなんか合体して大人数でワーイみたいなすっげえ怖いのができちゃった。
結局その理解のニュアンスっていうのがまだまだってことだよね。雰囲気の。
ただ仕事として大体できるものはあるけど、やっぱり大元のね、その面白くするっていうとこは人がまだまだ必要なんじゃないですかね。
そうだね。しばらくは人のアシストみたいな感じだよね。
しばらくはね、たぶんプログラミングとかはもう丸チャットGPTができる領域だから。
ああそうだね、一番強そうだよね、確かに。
ルールに沿って書くっていうところは、変わりにもうチャットGPTの方が強いですよね。
なんか最終的に逆転しそうですよね、今のホワイトカラーとブルーカラーの給与とかは。
ああ、でもそれをもうその吉田くんが言ったことで、俺ずっと前から思ってたことがあったんだけど、その通りだと思って。
今伸びてる技術ってあるわけじゃない、それって結局全部できることってホワイトカラーの仕事が得意なんだよね。
そしていわゆるブルーカラー、物質の世界に関わること、特にインフラ整備だったりとか、建物を作るとか、
そういうところで機械自体がそういうサポートしてくれるってのはどんどん、それこそAIも入ってくるんだろうけど、
それはあくまで職人たちが使うツールっていうものであってさ、職人ではないわけじゃん。
だから本当に吉田くんが言った通りで、そのブルーカラーっていうものの大切さがこれからもっと出てくるんじゃないかなと思って。
逆に言うとでも本当の想像力のある人っていうのは、やっぱそのままだろうけどね。
そうですね。
だから中途半端なホワイトカラーっていうのは結構全部コンピューターできる世界になってくるんじゃないかなと思ったりする。
きついと思う、本当に。
ちょっとここからさらにさ、ちょっと広い話に飛んでみてもいいですか。
それこそ僕らが今2023年っていう世界に生きてるわけじゃん、時間軸でいうと。
それでずーっと昔の歴史とか色々見てるとさ、昔の世界があって、それこそもっともっといくと原始の時代があるわけじゃん。
その原始の時代からずーっと年代を追うごとに長い間ね、人間が一つだけ得てること、時代を追うごとに。
昔よりも今の方がより多く得てるものって一つだけだと思うのね。
ちなみに何が進化したと思う、その太古の昔から今。
え、なんだろう。
全然聞いてない。
え、なんだろう。
一つこれぞっていうことを言ってるんだよね、今しょうちゃんは。
言おうと思ったらさ、例えば機械ができましたとかさ、それこそ道具ができましたとかさ、色々あると思うんだけど。
社会規範みたいなものだったりとかね。
社会規範とか、それこそ思想が色々できてきてとかって色々あると思うんだけど、
俺それを全部集約してこの時代に来るまでに人間って進化してないじゃん、全然。
適応はしてるよ。適応はしてるんだけど進化はしてないわけじゃん。
それこそさ、古代ローマの方が頭良かったりするわけじゃん。
だけど、現代の方がこれだけは絶対負けない。
新しい時代になればなるほどこれだけは負けないってのはたった一つだけあると思って、それって情報だと思うのね。
はぁ〜。
で、例えばさ、それこそインターネットっていうものができたおかげで爆発的な情報が増えたわけじゃん。
で、そのもっと昔で例えば列車ができて鉄道ができたとしましょう。
それでまあ遠くに行けるようになったっていう物理的なこともあるんだけど、
遠くと繋がることができて何が増えたって情報だと思うのね。
で、そのもっと昔に行くと海外と船ができて貿易をし始めたとか大航海時代とかで外に出るようになったってずっとあるわけじゃん。
全部さ、結局とにかく情報だけは負けずに増えていってると思うの。
なんか言いたいことわかる?
なんとなく。
情報が増えることによって人間っていろんな知恵がついてるわけで、
情報がただどんどん増えていってるだけで、人間自体は頭良くなってないけど、情報が増えたことによっていろんなことが新しくできるようになってるって思うの。
それって逆に言うとでも、情報が増えるっていうことは人間が、俺前もなんか同じこと言ったと思うんだけど、
情報を得ることによって違う欲望が出てくるわけじゃん。
とか今の自分が間違ってるんじゃないかっていう不満とか不安とかね。
だから逆に言うと情報を得ることによって、その昔ながらのシステムはぶっ壊れるものだと思うから、今ちょうどぶっ壊れてる最中なんじゃないかなと思ったりするのね、いろんな。
いや、もうね、今、しょうちゃんはさっき、進化はしてないけど適応はしてきたっていう話をしてたじゃない。情報が増えて適応力って抜群に下がってるんじゃないかなと。
なんかあんまり新技術でどうとか、炭素系生物であろうと、なんか流れに身を任せればいいんじゃない?って気がするんですよね。
たとえばさ、それって記事書いてるのはやっぱ僕ら以上の年代だったりとか、僕らのさ、それなりに怪我して覚えたっていう世代のわけじゃん。
でもそういう世代からすると、ネットで一発でさ、こうしたら正しいんだよっていうことがすぐ検索できるってことに多分違和感があるんだろうね、その世代で。
だから余計にそう感じてるだけだけど、自分らの世代でも、たとえば新しくあったものでさ、それでもテレビでもいいけどそういうので情報を得たとかって言ったら、
そしたらその前の世代からするとさ、新たな情報にただ劣らされてるだけの若者って言われ方をしてただろうし、
でも一つだけ思うのはさ、今の若者ってやっぱ俺何度も何度も言っちゃうけどさ、インターネットってやっぱり桁が違うと思うんだよね、情報用の。
それもすごい嘘本当とかさ、個人の考えとかさ、決められてないところのカオスな世界なわけじゃん、未だに。
だから僕はやっぱりさっき言ったおじさん側で、やっぱそのそれがネイティブであるっていう世代には、まあ違和感じゃないんだけど、自分が言うと信じられない状況であるわけじゃん。
だからそのネット社会っていうところでネイティブで育った時の、そこから得れる最適化力って凄まじいものがあると思うんだよね、逆に言うと。
スーパー最適化を行われたらさ、今の若者はそれこそ単層生物じゃなくて軽層生物に進化できるのではないだろうかと思っちゃったりする。
だから逆にそれはいいのかな、僕らのもう想像も及ばない人類が生まれる可能性もあるのかなと思います。
リンディカウントが違うかもね。情報の取捨選択をえぐいスピードでやるわけじゃないですか、情報力多いから。
何が正しい正しくないっていうのもやっぱある程度ジャッジしてるわけじゃないですか、彼らの中で。
そのジャッジのルールがもう僕らも想像つかないわけじゃないですか。
TikTokのインフルエンサーなのか友達なのかとかさ、検索エンジンなのかもわかんないから。
あー確かにわかんないね。怖くなってきたな。
それこそさ、TikTokで何でも調べてって言うけど、って言うほどTikTok信じてないかもしんないじゃん、本当のところでは。
逆に言うとあと2,3世代後になるともう何が生まれるんだろうって逆に思うけどね。
シンプルになるんじゃないか。
ずるっとするんだ。
これもちょっと仕事ベースですけど、総合職採用ってなくなって今ジョブ型採用ってさ、
一つのスキルに特化した採用みたいなのが増えてるわけですけど、
もう早々に新卒で自分の強みを見つけなきゃいけない時代になってるわけですよ。
マーケティングとか、半導体のメーカーで働く研究員とかさ、
その一個特化しないと就職できない状態になってるわけで、
そこを目指して2世代3世代子たちはより特化が早くなると思うんですよね。
親がそういう教育をするから、こう特化しないと高級職に就けないよってなるから、
めちゃくちゃ一個のことができるけど、他はもう情報カットされちゃう。
親とか環境に。そこはもう接触しなくていいから、みたいな感じで、
ほんと将棋のトマみたいな。
もうまっすぐのしか進めないですとか、みたいな感じで。
機能別で人も固まるし、みたいな世界観になるんじゃないかなと思ってるんですよね。
多様性とは真逆になっていって、プログラミングみたいに何かをこなすみたいな、
すんげえディストピアっぽくなるんじゃないかなと思ってます。
逆に特化になるのか。こんだけ多様な情報がある中で。
になるんじゃないかなと思ってるんですよね。いいか悪いかわかんないけど。
なるほどな、それ俺あんまり想像してなかった。
なんか便利でいろいろ情報があるから、みんな全知全能にならないと思うんですよ。
全知全能みんなになっちゃうと、それはみんなバカだと同じですからね。
そうか。
尖らないとね、いけなくなっちゃうと思うんだよね。
なんか器用貧乏のレベルがすげえ高くなる。
そうそうそうそう。
なんか難しい話になったな。
住みよい町は僕は阿佐ヶ谷だと思いますね。
僕もでも若干高円寺から外れたあたりの情勢になるかなと思うな、俺は。
話しやすいなー、この話。
おぎくぼとかね。
高円寺はいいけど、未だにいるのかな、変な人たち。
高円寺は最適化できない人たちの隙溜まりだから。
そうだよな、最適化してなければだよな。
あれだよね、最適化してないフリをしながらオシャレに最適化してる人は下北さんはいっちゃうんだろうな。
でもそれ言ったら高円寺だってさ、高円寺に最適化した結果のおじさんとかがロンゲでギター抱えて歩いてたよね。
そうだよな、未だにさディープパープルのキーボーディストみたいな格好してな。
そうだよ、ACDCっていうジャケット着て。
全然社会にも技術にも最適化できないですけどね。
高円寺に最適化してますね。
多様性はまだありますね、中央線沿いには。
でもさ、俺思うんだけど、高円寺でさ、未だにさロックな格好してる人は
吉田くんの言ってたさ、尖らなきゃ生きていけないとかそういうことじゃないさ、尖り方をしてさ、自分なりに生きてるだけだと思うんだ。
そうだね、僕が言ってる尖り方とは全然違う。
全然違う意味で尖ってるから。
ちょっとGPT的にはなんか理解しづらい部分ですよね。
そこがやっぱり最後勝つんじゃない?コンピューターにも理解できない人間性で勝負してる人がさ。
多様性ですね、ヒッピーです、ヒッピー。
意外とそこからさ、新しいムーブメントが生まれるかもしれないよ。
サニトラさん、もしお子さんとかでお悩みだったらまず高円寺に住まわせるっていうのがいいかもしれないですね。
多分ね、地方民高円寺ちょうどいいぐらいな気がするんだよな。
ベンチマークになるじゃん、ここは無理ってなったらその人のね、その学生の在り方みたいなものが見えてくるから。
高円寺飲み込まれた時が最悪ですけど。
最悪だね、ギター抱えちゃうし。
一応さ、サニトラさんのメール全部答えようと頑張ったんだけどさ、高円寺好きっていうのが一番力が入った答えになった。