1. おれたち LIVES MATTER
  2. #143 洒落怖の話をしようとし..
2023-06-10 25:46

#143 洒落怖の話をしようとしたらとっ散らかりました。

全然怖い話ではありません。すいません。

洒落怖と車とASMRの話を同時にしようとしたら見事にとっ散らかりました。

本当にすいませんでした。


---関連過去回---

#121 ちょっと怖い怪談話、ちょっとだからこそ本当の話

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#40 ダイバーシティ怪談ばなし

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#05 物件もオカルトだけど、若さもオカルトだった。怖い話シリーズを始めたい(後編)

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00:05
おれまたは、人生を無理やり楽しむための人間参加キュレーション番組です。みなさん、こんばんは。今日も始まりました。おれまたです。まずは自己紹介からいこうと思います。
宮口の元シナリオライター Shojiです。よろしくお願いします。 マッタン漫画家Kiwaです。よろしくお願いします。
はい、最後にサラリーマンYoshidaです。よろしくお願いします。 よろしくお願いしまーす。
あのー、なんか以前もちょっと話した気もするんですけど、車をね、買おうかなって思って。 結構マジで考えてるよね。 本気で考えてるんだけどさ、こう、収録をする前にさ、2人に来るとさ、もう一生喋るじゃん。
そうそうそうそう、延々と喋ってさ。 2時間とかで収まらないぐらい喋っちゃうんですか。 そうだよね、2日前に本当は収録しようとしたんだけど、その車を買う話から喋りまくって疲れ果てて仕切り直しになってきょうなんだよね。
いやもう、なんかね、不思議なんだよね。Yoshida君が車買うぞって言ったら、やっと何買おうって気持ちになっちゃうんだよね。 なんかね、これむれってさ、車好きなんて俺だけだったでしょ。
Yoshidaは別に車買うつもりなかったから興味ゼロで、それで俺が車オタク話をちょっとしても、岩も全く乗ってこないから、結局俺がちょっと喋って2人とも興味なさそうすぎてしょぼーんってなって終わる会話だったんだけど、最近ね、岩ちゃんがめちゃくちゃ車オタクに急になってきてね。
そうなんだよ、怖いくらい知ってて。 話が繋がるからさ、延々といけるんだよね。 いや、あなたほどではないですけど。
いやいやいや、今岩さんのほうがね、話してるよ。カットインの仕方がすごいんですよ、会話の中に。いやそれはね、いやそれはね、みたいなのがすごくて。もうほんとこれついさっきの、僕がね、見積もり取ってさ、車の。で、こういう金額でしたって見積もりポンって送ったらさ、もう一項目、一項目でさ。
ここは削れる、削れないとかさ、これはいるいらないとかさ。 この項目なんだ。こうやってこれか、みたいなさ。 すげえ、ペライチュウのPDFでこんな喋るんだよ、この人たちって思ってさ。 いや、楽しいよな。
岩ちゃんはかなりスポーツカーショックから、車っていうもの自体にね、なんか魅力にハマってるっぽいからね、今。 そうね、もともと僕は趣味がない趣味がないって頭を抱えてたからね、それだけにすごい楽しいですよ。
まあ多分ね、ロボに似てるのかもしれないね。 ロボ、完全に。 コックピットとかね。 子供の頃、ガンプラにさ、すごいハマってた。乗りのまんまで車に興味を持ってたからさ。
マジでね。ホルベットのコックピット、マジかっこいいよな。 かっこいいなあ。言ってやったらまたちょっと長くなる長くなる、もう本題に行こうっていうことで。
本題というか、なんかこれはある種呪いみたいだなとちょっと思っていて。 そうだね、今日は岩ちゃんと吉田くんがメインで進めてくれるってことなんで、もう本題行ってください。
全然車とはさ、関係ないんだけど、なんか岩さんに教えてねっていうような話なんですけど、なんかツイッターを見ててね、ここ2、3年多いなって思ってるのが、いろんなさ漫画がツイッターで流れてくるじゃないですか。
03:05
ツイッターで、それこそね、バズる漫画とか出す人がすごく増えてきたよね。 そうそうそう。で、あとはそのプロモーションで流れてくるさ、アプリの漫画とかってさ、なんかめちゃくちゃ見るんだけど、八尺様っていう回なんですかね、八尺様系の漫画をすごい見かける気がしていて。
俺見たのさ、八尺様って本当はすごい怖い女の幽霊というか化け物というか呪いなんだけど、すごいかわいい女の子になってるやつとかないっけ。 あの、俺が見てる限りすごい大きい貝だけど、なんかやっぱ可愛いとか、主人公にだけ出れるとか、なんかそういうアイコンになってて、元ネタが全然わかんないんだよね、八尺様が。でけえ貝ぐらいな感じしかなくて。
懐かしい話ですね。それこそさ、にーちゃんのさ、シャレにならないほど怖い話を集めてみないスレッドを延々と読んでた時に伝説としてあった話の一つだよね。
ああ、にーちゃんのきっかけ、にーちゃん発祥だもん、八尺様って。 なんかね、その発祥自体はよくわかんないんだけど、まあ怖い話好きみたいな人がいて、まあ2000年代ぐらいかな、当時の。正確に年代は正しいかどうかわかんないんだけど、俺らが見てたぐらいの年代がそのぐらいなんだけど、その頃ににーちゃん文化だったわけじゃない。
掲示板文化だったわけじゃない。今みたいにツイッターとかまだないからね。で、そこに好き者たちが集まるんだけど、その中のオカルト板っていうところがあるんですよ。怖い話だったりとか、いろいろ興味ある人が集まる板があって、その中に、まあ結構有名なスレッドで、シャレにならないほど怖い話を集めてみないっていうスレッドがあったのね。
まあ通称シャレ怖って言われるんだけど、で、そこでいろんな人が怖い話を投稿して、たぶんその中には作り話も多かったりもちろんすると思うんだけど、もしかしたらそのいろんな人の作り話の中に本当の話も混ざってるかもしれない怖さもあるんだけど、あとはね、たぶんね、そんな中にね、もう本当に明らかに作り話っぽいんだけど、すげー面白いな小説、怪奇小説としてみたいな話もいっぱいあって、結構あの小説家を目指してる人とかもさ、セミプロみたいな人とかもいっぱい考えて投稿してた気がするね。
ああ、なるほどね。
だからそういう意味ですげー、いろんな意味で面白いスレッドだったんだけど、そこで盛り上がってる間に、やっぱ今でも語り継がれるようなさ、ベスト話というか、
ね、エジェンド級の話だよね。
エジェンド級の話が何個かあるわけね。で、八尺様っていう話もその中の一つとして今でも語り継がれてる話ではあるのね。
なるほどね。
なんか結構、映画とかになったりとかさ、一周回ってたぶんあの頃のガチガチのアングラ、アングラとまで言うのかわかんないけど、でもアングラか、2chとかっていう夢で。
ちょっとB級っぽい感じもあったりとか。
ね、好き者たちが見てるものっていうのが混ざってきてるじゃないですか、今スマホの普及もあったりとかして。ね、オタクじゃない人は草生やしたりする時代になってるわけじゃないですか。
なんかそういうのもあって、一周回ってまたこのネタが使えるぞって感じになってるのか、そういうレジェンド級のシャレコア怪談が映像化されたりとか、取り外されたりとか、YouTubeの影響もあるのかわかんないけどね。
06:06
YouTubeでさ、結局シャレコアまとめみたいなのをYouTubeでいっぱい作ってる人がいるから、それでまた今の世代の人がその怖い話っていうのをいっぱい知って、で、多分俺らの時代って八尺様ってやっぱめちゃくちゃ怖い話の一つだったのね。
どういう話なの、八尺様って。
岩ちゃん話せる?
結構ぼんやりしてるんだけど、確かね、主人公の子が仕事の同僚かなんかにやっちゃいけない高齢術的ななんか、そういう意識みたいなのを知ってるんだけど。
それ違う話だろ、多分。俺覚えてるんだけど。
それ違う話。別の回の話。
あ、わかった、おじいちゃん家に行くんだ。
そうそうそうそうそう。
で、兵の向こうにこう。
そうそう。じゃあ俺説明しようか、軽く。
主人公の男の子が、おじいちゃん家の実家に帰省かなんかちょっと旅行で帰った時だったかな。ちょっと俺もはっきり言ってうる覚えだから、昔みたいな話だから。こんな話だったかなっていうので間違ってたらごめんなさいなんだけど、その帰省した時に、一人で確か二階でぼーっとしてた時かなんかに、なんだっけ、ぽぽぽぽだかぼぼぼぼだかって、ぽとぼの間のような濁音のような声が聞こえてきて、女の人の声でね。
で、なんの声だろうなーと思って、で窓の外をチラッと見たら、2メーターぐらいの板書きがあって、そこから帽子のようなものが見えたのね。で、それが帽子が一瞬置いてあるのかなと思ったら、その垣根の向こうでスーって動いていくから、人の頭が、まあ普通に帽子かぶった人が歩いてるんだなって思ったのね。
で、そしたら、その人がなんか、ぼぼぼぼぼぼってずっと言ってる感じがすると。声を走ってると。で、なんだろうなーってぼーっと見てたら、チラッと顔が見えたら、あの女の人だったのね、帽子をかぶってる。で、それも板書き、だからさっき言ったように2メーターぐらいあるから、めちゃめちゃでかい女、歩いてるなーって思ったらしいのね、主人公の男の子。
で、奇妙な人もいるもんだと思ったぐらいの感じで、で、まあその時は通り過ぎたんだけど、その後におじいちゃんおばあちゃんと会って、会ってというか家に帰ってきたときに、そのさっきすっげー性の高い女の人おったわーって話をしたら、急におじいさんとおばあさんが血相を変えて、で、おじいさんがなんか誰かに電話をしだして、で、ドタバタドタバタし始めたのね。
で、主人公はなんか俺悪いこと言ったかなーとかって思ったんだけど、いやでもなんも悪いことをしてないしなー、ただ人見たって言っただけだしなーって思ってたら、すごいおじいさん焦って、それでおばあさんも半分泣き出しそうになりながら、おじいさんがなんとかしてくれるからねみたいなことを言い出して、大丈夫だからねみたいなことを言い出して、なんなのって思ってたら、どうもそれはその地域に伝わる八尺様っていう化け物らしいね。
で、その八尺様は気に入った男にだけ姿を見せるっていうか姿が見える時があって、で、その姿を見ちゃった人は死んじゃうって、殺されちゃう、取り殺されちゃうっていう話があって、で、それを見ちゃったのが主人公だったのね。
で、それで、町のというか村のというかみんなが協力して、取り憑いた八尺様から主人公を守ってあげるっていうことでいろいろするっていう話だったのね。
09:05
親族集めてごまかしたりとか、なんかそういうやつだったよね、確かね。
あ、懐かしいなあ。めちゃめちゃ懐かしい。
それが結構、シャレコアの初期の方なのかな。よくできてる話として、それで有名になって、で、後日談とかもあったりとかしてその後、すごく伝説のレジェンド級の話になって、後世まで語り継がれてるみたいな話なのね。
たぶんその頃にね、たぶん知ってる人は知ってると思うけどね、小鳥箱とかさ、レジェンド級の話がいっぱいあるんだけど。
秋さらぎ駅とかね。
秋さらぎ駅。秋さらぎ駅は結構映画になったりとかさ、テレビでも何回も取り上げられてるけど、そういうレジェンドの一つの話なんだけど、怖い話だったんだけど、この長年が経った今でさ、それこそさっき吉田くんが言ったようにさ、ツイッター漫画でさ、主人公にだけ出れるでっかい可愛い女の子とかさ、背が高い。
そう、あのさ、俺の認識だとさ、白い服のでっかい巨乳のお姉ちゃんがさ、ショタっぽい男の子を襲ったりさ、あとはそのでっかいオタクの願望と、白いワンピースの女の子ってこれもオタクの願望が混ざり合った結果、巨大な痴女みたいな感じの概念になってしまっていて。
白い服を着てるはオリジナルだったかな、オリジナルもそうなのかな。 そうなんだ。なんかさ、どの漫画を見てもさ、その固定化されたそのでっかい白い服の白い帽子のエロい女みたいな概念になっちゃってるから、なんかさ、これ何なんだろうって思ってたんだよね。で、さっきも今話聞きながらツイッター見てたら、巨大なイケメン男性になってて、女の子を襲うパターン。
そうそうそう、超新フェチの何か素材になってきててさ、元ネタなんやねんってなってんだよね。 怖い。 帽子をかぶった背の高い女からエロいに変わったんだろうな、現代の。 そっちの方がいいんだろうな。
なんかさ、そういうホラー系ってさ、知る人ぞ知るでさ、たまたまぶち当たって読むとめっちゃ怖いって思うけどさ、八尺様みたいな完全に民主化した結果さ、なんか今あの初他の守護神みたいな扱いになっちゃってるみたいで、なんか騎士法人みたいな扱いになってるっぽいんですけど。
そうだね、変わっていくんだね。 あの民主化が失敗するとさ、会が全然怖くない?つかもうエロの対象なんてとんでもねえなって思っちゃう。 でもやっぱりそういうネタって何でもなんだけど、人間の本能に訴えるものがやっぱり人気出るのかわかんないんだけど、まあテッドリブラクトまでは言わないんだけど、人気出そうと思ったら何でもエロキャラ化するよね、基本的に。特に最近その傾向強い気がする、ネット文化っていうかね。
日本は良くないよ、そういうの。 なんかね、エロくて緩いものになる気がする。 そうね。 すっげえちょっと関係ない話なんだけどさ、逆現象があってさ、マニアックな文化でさ、スポティバリーでたまたま人から聞いて知っちゃったんだけど、最近さASMRっていうの流行ってるの知ってる? 音声のやつ? そうそう音声のやつ。
12:03
パリパリパリ。 あのASMRとかアズマーとかって言われてるやつなんだけど、あのなんか眠るときに安眠できるかなんかのためにできてるんだっけあれ。それこそさ、パリパリパリパリっていう何か髪をクシャクシャにする音が延々と続くだけとかさ、すっごい高音質で耳障りの良い音でね。
もうちょっと性的な方向で言ったら、例えば男性用だったら、女性がずっと唇をペチャペチャペチャペチャしてる音が延々と続くとかね。それの女性用ももちろんあるらしいのね。なんか男性のすごいイケメン声で、ずっと何か支えてくれるみたいなのもいっぱいあって、で安眠用のそういうのがあって、でなんか試合に結構ハマってる人がいたので。それも女性でね。
いいよ、あれ安眠できるよって言ったから、俺ちょっとたまたまスポティファインあったから聞いてみたのね。けっこういっぱいあるの。それも女の人バージョンで、本当になんか声鳴ってるんだか鳴ってないんだか喋ってないんだか、ほんと息遣いだけの延々と続くのもあったりとか、あとそれこそさっき言ったようにさ、唇のペチャっていう音が延々と続くみたいなのがあったけど、俺ね、これ嫌いではないと思ったのね正直。
一回その試しで聞いた時に、これ意外と俺嫌いじゃないなって思っちゃって、一回しばらく聞いてたんだけど、その時にたまたまさ発射区様とかあそこらへんの話をえらい思い出しちゃったのね。
基本的にああいうASMRってノイズキャンセリングイヤホンとかで完全に密閉して他の音が聞こえない状態で聞くもんだから効果として、その時に急にね、その怖い話を思い出しながら聞いてたら、さっきまで嫌いじゃないかもしれないって思ってたのが、ものすごい怖い音に聞こえちゃったのね。
逆に。その時にゾグッとして、特に目はつぶってるし聴覚は閉じてるしっていう状態で、その想像力対魔ってすごい怖い音に聞こえてさ、もう180度逆転して俺はそれ以来怖くて聞けなくなっちゃったっていう話なんだけどね。
ASMRの話って思わなかったわ。 その脳に直結でなんとも言えない心地の良いようななんとも言えない、ある意味エロティックかもしれない音が聞こえてきたのが、吉田が言ってた民主化が進んで怖いがエロになってる逆だよね。人間の本能に訴える快楽感みたいなのが急に怖さに変わっちゃった瞬間だよね。
俺さ、でもああいうなんかASMR的なやつは俺結構ハマるタイプだなと思って、で最近疲れまくってるからさ、寝るときなんか落ち着いて寝たいと思って、最終的に俺最高だと思ったのは、それこそ最初の車の話に戻るんだけど。
延々とね、洗車をしてる音を撮ってるだけなのがあるんだね、YouTubeで。車を洗うんだけど、その洗車のシャンプーをシャーっとかけて、シャンプーの泡がいっぱいになった車から地面にさ、そのシャンプーが垂れてくる音とか、すごい高音質で撮って、延々と説明もなくひたすら洗車をする動画があるのね。で、音もすごいいいのね。で、それの音がね、すっげーなんか俺好きなんだよね。
15:03
特殊に聞こえるなー、それも。 余計ちょっとマニアックになってるかもしれない。 いやーわかんねーわー、でもなんかね、咀嚼音とかね、好きな人もいますしね。結構その、同人誌界隈でもASMR盛り上がってるんですよ。18禁系ね。
あー本当にヘロイン、アダルト系みたいな感じか、俺それは聞いたことないな。 まあなんかいろいろそういう仕事の中で、そのASMRの音からイラストを書いてくださいみたいな、パッケージのイラストを書いてみたいな仕事とかも最近結構。 サムネというか、アートワークみたいな感じ。 そうそう、こういう女の子を書いてみたいな。 あー二次元バージョンとかね。
そうそうの有名配信者というか、有名なその中の音声をやってる人とかがいて、去年一昨年かな、なんか揉め事があって、すっごいハードなASMRを撮ってるっていう人がいたんだけど、その人が海外のアダルト系の女優さんから訴えられて。
なんかASMRのあやぎ声、私の音使ってんだろうみたいな奇跡があって、なんかそのハードにあえいでるみたいな声が、どうもその海外AVかなんか引っ張ってきたやつのオケスタっぽくて。 あーサンプリングというかそのまま使ったんだ。 そうそうそう、サンプリングサンプリングも使ったっていうか、なんか音楽のさ、DJじゃないけどさ、なんか実際に聞く人って何か想像して聞くわけじゃないですか。
パッケージのイラストなのか、VTuberみたいにそのTwitterとかで配信してる人を見ながら、なんかそこで興奮を覚えてたはずが、実際聞いてたら全然知らん外人の声だったっていうさ、これホラーだなって思ってましたけど。
ホラーですね。 でもそういう意味では、そうかもね、ASMR、まあ音声だけだったりするわけじゃない。だから全然違う音とかさ、それこそ全然違う人っていうのは多分あると思うよね、普通に。イメージのアートワークと実際の録音って違うことだったりとかするし、そういうこと言ったらさ、ネット上のコンテンツってそういうところってすごい多いわけじゃん。
そうですね。 だからそういう意味ではホラーかもしんないね。私がこの人だと思ってるのが全然違う人だったんですよっていうのはよくある話だと。 パッケージ なんかそうファンの意見とかも当時面白いから追っかけたけどさ、俺は何に興奮してたんだみたいな。すごい冷静な意見でさ。
それだったらさ、昔テレビかなんかで見たと思うんだけども、部屋にいたらいたしてる声が聞こえると、外から激しく。これはと思って大興奮してたんだけども、音の出どころをこう追求していくと、隣の部屋っぽいっていうのはわかるんだけども、追求して見ていったら、なんか洗濯槽が風に揺れて、にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんって音が出してるだけだったっていう。
俺は何に興奮していたんだってことになったっていうのを、なんかテレビで見たことあるから、やっぱ人の心が生み出すものなんだよきっと。恐怖も喜びも。 恐怖も喜びも。
18:06
話がまとまってきた。 そうだね。怖い音だってさ、全然関係ないものが自分にとって怖い音に聞こえたから、勝手な想像力でさ、八尺様的な化け物を生み出してる可能性がいっぱいあるわけだからね。すごいわ。性的な興奮もさ、己の妄想が生み出してる可能性があるもんな。
そうそう。草刈機にさ、ラジコンのチャンバーをつけていい音を出させてテンション上げてる人とかもいたしな。仕事が進む。いつもより早いと思う。 廃棄音をかっこよくして。 ブンブンブンってツーストの音がすんのよ。まあツーストじゃん、草刈機とかって。 そうだね、ツーストエンジンだからね。
いい音する。 80年代のレーサーレプリカのバイクみたいな音をさしてるわけだな。 そうそう、昔のジムニーみたいな音をさしてさ、草刈ってるおじさんが。 テンション上がるわっつって。 そうそうそう。
じゃあさ、最後に俺さ、最近聞いた本当に怖い話を喋ってもいいですか。 あるんですか。 本当に怖いんですね。 本当に俺は怖かったんだよ。でもこの話はだいぶアダルトな話にはなってくるね、特殊な。 そうなんですか。
だからそういう瀕世下劣なニュアンスの話が嫌いな方は、ちょっともうプツって聞いていただけることをお願いいたします。 いや、言い話好きなんですけど。
それとか、誰かとね、複数人で聞かれてる方は、そういうことが通るお方と聞いてる人以外は、ここでやめてもらえるとありがたいんですけども。 絶対にないと思うけど、家族とかと聞いてる。
絶対にないと思うけど、っていうぐらい強烈な話だったんですけど、本当の話だからちょっとここで言ってしまうんですけども、この前あれじゃないですか、僕ドラッグクイーンのショーを見に行ったと言ったじゃないですか。
ドラッグクイーンのゲイの方と一緒に飲んでたんですよ。 飲むまで長くなったんですね。
そのショーが終わった後に聞いたんだけど、男性同士でいたしてたらしいんですよ。だいぶディープな方で、プレイもかなりディープなことができる方なんですよ。
その中で、えっと、なんて言うんですよ。
あそこに腕を入れてあげてた、差し上げたらしいんですよ。
入るんだ。すごいね。
そういうプレイを当たり前に寄ってる方だったんで、すごい世界があるもんだなと思って聞いてたんだけど、出し入れして相手を喜ばせて差し上げてたらしいんですけども、僕はすげえ世界あるもんだなぐらいで聞いてるんだけど、当たり前にそういうことが楽しみのレベルに行かれてる方だったので。
行かれてますね、それは。
私さ、もう本当にさ、出し入れしてあげてさ、あれでしょ、その時ってさ、別に私は気持ちいいわけじゃないじゃんって言ってきたのよ。だからさ、相手さ、ひゃんひゃんひゃんひゃんもう叫びまくってんだけどさ、暇だなーと思って、私片方の手でさ、スマホを見てたのよねって言ってて。
21:02
俺はその光景を頭に思い浮かべたら、すげえ光景だなって思って。
地獄絵図だよね。
ゾッとしたのね。
片手間に腕突っ込んで。
相手はギャンギャン泣きしとるわけですよ。
ね、スマホ見ながら筋トレしてるみたいな。
そうそう、本人は暇そうに、体半分ではスマホ見て普通にネットを眺めてたらしいっていうのに、すごくすごい世界があるもんだなって思いました。
うーん。
うん、ボツだなこの話。
一同 笑
じゃあさ、とりあえずさ、なんか怖い話からさ、ASMRの話になって全然怖くなくなったような怖いような話に行っちゃったんだけどさ、なんか最後話戻して終わりませんか、なんか怖い話で。
なんかさ、うっすらホラーブームとか来てます?最近、映画とか。
来てると思う。僕YouTubeでよく怖い話とか聞いたりするんだけど、これ多分それこそ僕らが、しょうちゃんとか僕とかがシャレコア見てた頃ではなかったことだと思うんだけど、怪談師っていう人たちがめちゃくちゃ増えて。
YouTubeとかでね、怪談師っていうのは。
そう、怪談師。で実際リアルでも仕事をしてるわけね、怪談師って言ってこう、怪談バーとかでこう。
ああ、怪談師で。
そう、怪談師、怪談する人。でこの人の、そのキャラクターがやっぱあって、それぞれなんか得意にする分野とか、こう、怖さのテイストがちょっとずつ違う感じで。
ああ、なるほどなるほど。一つの芸みたいな感じでね。
そう、であとショーレースみたいなのがあったりとかして。だから昔と比べると圧倒的にエンターテインメントとして怪談は成立してきているのではなかろうかと。
まあメジャーとまでは言えないけれど、明るみには出てきてると思うんだよね。
やっぱりさ、それこそ稲川隼士さんはすごいメジャーで第一線の人だったじゃない。
そうやね。
で、それこそB級のホラー映画撮ってる界隈の人とかで、やっぱそういうの詳しい人とかもいっぱいいたりとか、話し知ってる人とかいたりとかっていう人が、言っても大メジャーではないジャンルなわけじゃない。
でもその人たちがやっぱYouTubeとかがあるおかげで、ニッチなファンでも集まればメジャーになっていくっていう世界が今どんどん出てきてるわけじゃない。
マニアックな人だったのが、YouTubeとしてメジャーな感じになっていくっていうのはちょっとわかる気がするかな俺。
そうそう。チャンネル開設して本出したりとかね、してたりするから面白いんですよ。でね、その中でいろんなジャンルごとのまとめとかがあって、まあ僕も好きな怪談してる人とかいたりするんだけれども、
吉田くんちょうど車買うからさ、車系の怪談を聞いて注意点とかを勉強しといたらいいんじゃない。
吉田 こういう車は自己車で2個位置になっているから危ないみたいな。
車のホラー?
吉田 そう、車系ホラーとかもいっぱいある。
嫌だよ。
吉田 見といたほうがいい。
車系ホラーでよくあるパターンはさ、外からいっぱい手跡つけられてさ、ちょっと見てよって後で気づくんだけど、
24:02
吉田 あれね。
手形が一個だけ、車内からの手形があるの。消えないの。
吉田 めっちゃ怖いじゃん。
吉田 消えないんだ。外吹いてても消えないからそこでハッと気がつくと。
なんでだろうと思ってハッと気づいたら、車内からの手跡だこれって。
吉田 めっちゃ怖いじゃん。
俺ら手跡なんかつけてないから、もう乗ってたんだよみたいなラストよくあるよね。
吉田 ある。
吉田 買えん買えん買えん。中古車買えなくなるっすよね、俺たら。
吉田 だから認定中古車にしたほうがいいんじゃない。
お前ディーラーか。
吉田 ディーラー保証のね。
あ、ディーラー保証の認定中古車。
特に初めて車買うもんね。
吉田 そうですね、初めてですね。
分かりました。認定中古車を買おうっていう話でしたね。
話でしたね、今日は。
吉田 そうだね。
怖い思いをしたくなる。
吉田 すごいね、車の話からホラーからASMRで最終的に車の話になったからね。
結局さ、俺らさ、ちゃんとしたテーマがねえってことで話になってきた。
吉田 ないっす。
ないですないです。
いやいやいや、ちょっとじゃあ、僕はASMRもうちょっと調べて話をしていきますね。
吉田 僕はVTECサウンド集を聞くことにするよ。
やめろよ、わけのわからないこと。
本田のVTECエンジンのエンジンサウンドですね。
吉田 VTECエンジンのサウンド集、ASMR。
5600回転からバルブが切り替わってね、音が変わるんで。
吉田 音が変わるんだよな。
そのトーンでずっと話すからもう今日はおしまいにしましょう。
吉田 終わりにしましょう。
吉田 ありがとうございました。
ありがとうございました。
25:46

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