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2023-05-03 12:01

#1947 【雑談】伴奏データを作れるアプリiReal Pro from Radiotalk

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#1947 【雑談】伴奏データを作れるアプリiReal Pro
・ゴールデンウィークはいい天気
・童謡アドリブを始めた経緯
・伴奏を簡単に作れるアプリiReal Pro

参照リンク
✔︎iReal Pro - Practice Made Perfect
https://www.irealpro.com/

(伴奏アプリ)

#202305n
00:01
こんにちは、なおくんです。今日は、2023年の5月3日、憲法記念日ですね。
祝日でございます。祝日っていうのがね、何の祝日なのかって、ついつい忘れがちなんですけれども、
そこをね、意識しておくといいと思いますよ。5月3日は憲法記念日、5月4日は何の日でしょう。
5月4日は緑の日ですね。はい、緑の日です。何の日だかよくわかんないですよね。何が緑の日ですか。
5月5日は、はい、そうですね、子供の日ですね。5月5日は子供の日ということで、
まあといったね、祝日にもそれぞれね、ちゃんと意味があるんだよっていうことをね、
普段の生活の中でね、ついつい忘れがちになってしまうけれども、〇〇の日っていうのをね、ちょっと意識するだけでも、
あ、今日は、そっか、憲法記念日なんだっていうね、だからなんだっていう話ですけどね、
憲法が制定された日でしたっけ?何か憲法が制定されたのか、施行されたのかわかんないですけどね。はい。
まあ憲法にまつわる日だそうですね。はい、ということでね、えっと、まあそれはどうでもいいんですけど。
今日も、今日も天気良いですね。なんかゴールデンウィークに天気が良いと気持ちいいですよね。
ゴールデンウィークね、雨ばっかだったらちょっとなんかテンションも下がりそうなもんですけどね。
晴れの得意日ってありますよね。この日は必ず晴れるよねみたいな日が年に何回かあるらしいじゃないですか。
例えば1月1日って大体晴れるよねとか、11月3日でしたっけ?あの文化の日とかも結構そういう日らしいですね。
11月3日もよく、まあ晴れるというかね、晴れの日が多いとかですね。
まあなんか結構空気読んでくれてるんですよね。天気も意外と空気読んでくれてるみたいなね。
天気だけに空気を読んでるみたいな。うーん、あんま上手くないか。
あのー、まあそれそうですね。1月1日になんで雨やねんみたいなことってあんまないですよね。
1月1日はほんと綺麗に晴れますよね。だからその辺もなんかちゃんとね、あの空気読んでくれてる感じがしますよね。
ほんと11月3日はよく晴れるとか、なんか大事なイベントの時って結構ちゃんと晴れるとかっていうのがね、ありますよね。
っていうね、あの、まあそういう意味でもゴールデンウィークはやっぱりこう、ね、いい気分でいたいですから、割とこう結構ね、晴れてますよね。
まあ確かに今日がね、ザーザぶりの雨だったらちょっとげんなりしますよね。
あーまあちょっと僕の地域のこと言ってるんでね、他の地域の方もしかしたら違ったらごめんなさい。
なんですけど、はい。そうなんですよね。まあラジオトークやってるとね、結構自分の地域目線で喋っちゃうんだけど、ほんといろんな地域の方がね、聞いてくれてますよね。
これこそ日本だけで言ってもね、もう日本の北の方から、えーと南の方からね、ほんとになんかもう両極端のところに住んでらっしゃる方とかいたりとかしてね、なんかそうすると天気、同じ天気の話をしてもね、多分全然違うんでしょうね。
03:09
まああくまでこれ僕目線での話なんでね、そのまあ天気が良いとか言ってますけど、もしかしたら聞いてる人の中にもね、いやこっちは天気良くないよっていう人も、まあいらっしゃるかもしれないですけどね、それはあの申し訳ないんですけども、はい。
まあ別にそういう意図があってやってるわけではないんでね、はい。えーまあそういったね天気の話題をね、つらつらしてるわけですけども、天気の話題だけども3分30秒ね、あの経ってしまいましたけど、こうやってね天気の話題を振るってことはね、まあ大体僕の場合話すことがないのでね、話すことがないからこう天気の話題だけで引っ張ってるわけなんですけども、
まあ天気と日付の話題だけで12分、えーあの引っ張ることも多分可能なんですよね、まあそれはもうね、2000本近くやってきてるわけですから、まあなんかどんな話題でもね、大体膨らますことはできますね、はい。
まあそんなわけなんですけれども、そうですね、まあ最近ね、あのまあアドリブ練習っていうのはね、やっておりまして、まあリコーダーを使ってね、アドリブの練習をやってるんですけども、なんかね、
そう、まあリコーダーでね、最初こうなんかいろんなゲーム音楽とかジブリの曲とかを最初やってたんですけれども、でその後にもうちょっと基礎的なことをやろうということで、基礎的なことっていうかもっと簡単な曲をサクサクやれるようになりたいなって、まあそのジブリとか結構むずいんですよ、意外とむずいので、なんか1曲完成させるの結構大変なんですよね、だからもっとサクサクとやりたいなと思って同様っていうかね、まあキラキラ星とかホタルの光とかフルサウトみたいなね、そういうあの曲、
って簡単なんですよ、本当にめちゃめちゃ簡単だし、もうなんなら1日2日であのコピーできるというかね、あのまあ大体弾けるようになるんですね、そうするとなんかこうレパートリーが増えていくのですごい楽しいじゃないですか、っていう感じでまあ同様やりましたと、で同様やってたらね、なんかねアドリブやってみたくなったんですね、なぜか、なんでアドリブやろうと思ったかっていうと、まあ前々からねアドリブ演奏っていうのは個人的にあのやってたんですね、まあギターとか他の楽器とかを使っているとか、まあもともと作曲もやってましたし、
だからそういうなんか自分でなんかクリエイティブするっていうことに対する憧れっていうのはね、すごいあるんですよね、だから人の曲をまんまカバーするとかまんまコピーするとかっていうのはなんか個人的にはちょっとそれだけだとなんかつまんないっていう感じなんですよね、まああくまで僕の感覚ですけど
なのでまあちょっとそういったアドリブ演奏っていうのもやってみようかなと思って、同様を使ってアドリブしたら面白いかなと思って、まああの前の収録でも言いましたけど、やっぱりアドリブって言うとね一般的にジャズの演奏でやるっていうイメージがありますけど、別にジャズだけじゃないんですよね、クラシックにもねアドリブパートっていうのがある、そういった曲もあるみたいですし
あとはですね、まあ別にアドリブって別に特別なことじゃないですからね、まあ本当に適当にあの演奏するっていうだけのことですからね、それはもう本当に作曲だってもともとアドリブですからね、作曲だって適当になんか楽器を弾いて、これ良くねと思ったものを楽譜に起こしてそれを曲にするっていうだけの話ですから、まあ何も特別なことじゃないんですよね、っていうことなので同様を使ってねアドリブセッションしようっていうふうに思った時に
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これ何の話をしてるかっていうと、アドリブ演奏をどうして始めようかって思ったかっていう話をしてるわけですね、僕もちょっとね、今自分が何の話をどこに着地点を向かって話してるかちょっと自分でも一瞬わかんなくなったので、今改めてちょっと俯瞰で言いましたけどね、これは雑談なんでね、自分の話がどこに行くかっていうのはありますんで何もわかってないんですが、まあそうそうそう、そういう感じでアドリブをしようと思った経緯を今話してますね、はい
で、そう、アドリブを同様を使ってしたいと思った時に、まあ伴奏があった方がやりやすいんですね、まあアドリブとかってね、バンド演奏の中でやるとね、楽しいんですけど、まあバンドは今いないので、そういう時にまあ伴奏を作ってくれるアプリっていうね、アイリアルプロっていうね、まあこのアプリはね、結構前々から知ってはいたんですけど、存在は知っておいて、興味はあったんですけど、結構ね、あの有料のアプリなんですね、お金がかかるアプリなんで
で、まあ2000円ぐらいなんですけど、まあそんな別にめちゃくちゃ高いわけじゃないんだけど、やっぱりね、こう今無料アプリがたくさんある中で、有料アプリってちょっとこう、身の足を踏んじゃうところあるじゃないですか、だからまあずっとちょっとあのスルーしてきたんですけど、やっぱりこの伴奏がね、たくたく作れるっていうことで、そういうアプリは他にないので、で、それであのアイリアルプロを導入したんですけども、これはねめちゃくちゃ良かったですね、あの全然ね課金する価値はありますね、本当にもっと早く導入しておけばよかったと思うんですけど
本当にコードネームをね、バンバン打ち込んでいくだけで伴奏のデータが作れちゃうんですよ、これすごい画期的なんですよね、これ昔だったらね、自分でね、全部打ち込みを言ってたんですよ、ドラムトラックをね、マウスでポチポチで入力するんですよ、マウスでポチポチでね、でバスドラをドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、でそれをまあコピーペアできるんですよね、コピーペアできるんだけど、まあ一小節ぐらいね、あのドラムパターンを、タッ、タッ、ドン、ドン、ドン、っていうのを打ち込んでそれをコピーペして、それを8小節、
コピーペして、でそこからベースをドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドーン、まあベースもね、色んなパターンがあるんだけど最初思いつかないからとりあえず8ビートを入れるっていうね、まあ打ち込みあるあるなんですけどとりあえず 思いつかないからベース打ち込みで ね、あの8分音符でね、
ドン、ドン、ドン、 barking
でベースを打ち込みました、それそれでドンラムとベースができたのでそれを合わせて聞いてみると
ズンズンタンズンズンズンタンズン
デンデンデンデンデンデンデンデン
ってやって
これ、まぁここまででも結構大変なんだけど
相当時間かかるんですよ
これだけでももう1、2時間あっという間に経ちますからね
で、それでやっとね
基本のベースとドラムができたと
で、それもねしょぼいんですよ
さっき言ってるそのほんとに
シンプルな8ビートだから
もう全然楽しくないですよ
ズンデンデンデンデンデンデンってね
09:01
で、そっからピアノを入れますね
で、ピアノどうやって打ち込んだらいいんだろう?
ってなるので
最初はもう全音符で
ピアノをねドミソってやって
ドミソのね、あの白玉を鳴らして
ジャーン
ジャーン
ジャーンみたいな
で、結果的に出来上がったトラックっていうのが
タッタッツ
ズンデンデンデンデンデンデンデン
ジャーン
ジャーン
これ、こんなねシンプルなトラックを作るのに
もう3時間くらいかかりますからね
で、そっからちょっとずつピアノのアレンジを
ちょっとずつピアノを少しいじったりとか
ベースを
ドンドンドンドンドンドンドンドンドン
ちょっと休符を入れてみたりとか
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
ちょっとベースをね
少し音階を変えてみたりとか
で、まあちょっとずついじったりするんだけど
いじってるうちにだんだん訳わかんなくなってきて
あれはどういうこと?どういうこと?
みたいな感じになってきて
そんなことをやって結局もうほんとにしょぼい
トラックができるっていうことをね
昔、やってたわけなんですけど
あの IDR PROだったら、もうコードネームCだったら、Cって打ち込めばそれで、Cでテンポ1〇〇のジャズって言ったら
みたいな感じでできますし、それをボサノバってやれば同じコード進行でボサノバぽく
演奏してくれますし、ほんとこれ凄いんですよね
全然2000円で送りが来るくらいなものなので
アドリブ演奏をやってみたいという方は
是非その伴奏アプリ
一瞬でカラオケデータが作ればいいので
本当におすすめですね
別に案件とかでも全然ないんですけどね
そういうことがありまして
それによってアドリブをするというのが
めちゃめちゃ楽しいんですよね
そういう遊びをしているわけなんですよ
その時に動揺というものを
素材として使って
その動揺をもとに
コード進行をもとに
同じコード進行の中でアドリブをするという風にやると
本当にすごい楽にアドリブができるんですよ
ジャズのアドリブというのは
結構難しいんですよ
なんで難しいかというと
コード進行がめちゃめちゃ複雑なので
専門的な話になりますけど
スケール一発だと
なかなかかっこいいアドリブができないんですよ
コードによって使える音を使えない音が
結構出てきちゃうんですよね
なんでかというと
ジャズというのは
尺用和音といって
例えばハチョウチョウなんだけど
トチョウチョウから
尺用している和音というのがあったりして
その和音が使われている間は
ハチョウチョウのスケールを
使うと変な感じになっちゃう
いろんな細かい制約があるので
結構むずいんですけど
動揺はそんなこと気にせずに
基本的にスケールの
音階でアドリブができるので
結構楽しいという話ですね
ということでつらつらと雑談みたいな
感じで話しましたけど
アドリブが楽しいよというお話でございました
以上です
12:01

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