1. めでラジ
  2. #22 ちゃんとしたラジオ番組の..
2019-05-10 30:53

#22 ちゃんとしたラジオ番組のオマージュ

spotify apple_podcasts

お便り募集中!
Twitterで#めでラジ を付けてツイートするか、medetai@lprz.xyzまでメールをお願いします。
OPテーマ『テレパシー』各種配信サイト配信中です!詳細はこちら(TuneCoreのサイト)


本放送で出てきたワード

『ちゃんとしたラジオ』
AM・FM・ネットを問わずちゃんとしたラジオコンテンツを提供している人たちは決められた時間を守っています。

『リミックス』
リミックスする原曲を元に、メロディーや構成、元の音を使いつつ新しい曲を作り出すことです。
二次創作においては原曲のボーカルを抽出して新しいオケの上に載せるような曲作りを指すことが多いです。

『アレンジ』
アレンジする原曲を元に音を作り直して新しい曲とすることです。
リミックスとの一番の違いは、リミックスの場合には基本的に曲の構成は変えず曲調のみをいじるとのことです。
こちらでボーカルを付ける際には新録したものを用いることが多いらしいです。
ただこれらの解釈は厳密に決められたものではないので、大体で使い分ければよいのかなと思います。

『サンプリング』
特にヒップホップで、他の曲のビートやライムをそのまま自分の曲に組み込むことです。いわゆる引用です。
ちなみにあの『川崎区で有名になりたきゃ~』というフレーズはBAD HOPのKawasaki Driftという曲のサンプリングです。

『マッシュアップ』
ある曲と別な曲を重ねて1つの曲とすることです。
曲よりもMAD動画で知った方も多いのではないでしょうか。

『DJMAX TECHNIKA』
韓国のPENTAVISION社が販売している音楽ゲーム「DJMAX」のアーケードシリーズです。
暫く見ないと思ってたらいつの間にか本国含めサービス終了になってたみたいです。

『オマージュ/パロディ』
良い子のみなさんはパクリ、盗作との境界線をちゃんと把握して怒られない曲を作りましょう。
ちなみに現代作曲家のアルフレート・シュニトケ氏は「グリーグへのオマージュ」「ハイドン風モーツァルト」などオマージュを用いた楽曲や様々な曲をサンプリングした交響曲第1番など、ヒヤヒヤする曲を多く遺されています。

00:11
めでラジ、第22回、私、レギュラーパーソナリティのめでたいです。
レギュラーパーソナリティのひそやかです。よろしくお願いします。
はい、22回です。
今回はですね、ちょっと2人とも、
貸し会議室を書いてですね、2人久々に対面でラジをします。
ロケじゃない、こういう対面に乗って、意外と
初めてか、普通に。
そうです。小野沢先生呼んだときは、
ただゲストがいらっしゃらない会だと初めてです。
普通にブースに入ってやるとこんな感じなのかな。
ブースっていうにはあまりにも声が響きます。
ちょっとそうね、あんまり通る環境ではないかもしれない。
今こんな感じで対面でやっていくんですけど。
今回はちょっと時間とか気にしてみようかなっていう。
今まで全然時間とか気にしてこなかったんで。
それでダラダラと1時間も時間も。
喋りたいところまで喋って終わってたんですけど。
ちょっと今回はこう変えて、30分で話を収めてみようっていう会をやってみようと思ってます。
確かにその論文とかの発表とか、学会発表とかも、
30分とか時間が決まってて、
質疑2個含めて、その後25分とか。
それを超えたらもうベルが鳴りますから。
僕らそれをやってきたはずなのに。
社会人たるものの時間感覚を気にしていかないといけない。
いけないということでね。
今回はタイトな放送になりますが、よろしくお願いいたします。
はい、ちょっとオープニングらしい感じだよね。
思考開幕っていう。
このままちょっとプロ入りするんじゃないかというところです。
いかがでしょうか。
このままちょっとプロ入りするんじゃないかというところですけど
あまりにも階段をすっ飛ばしすぎる
今日何の話をしようかって考えた時に
前回、前回じゃない第20回で
ちょっとアレンジ仲間というかのスクロースさんをちょっとお呼びして
ラジオやらせていただいてということで
03:02
今週は何かそういうアレンジというか
そうですね
そういったものについて何か話すのがある
そうですね、そのあたりの用語とかって結構色々あるんですかね
アレンジとかリミックスとか
サンプリングもそうですし
僕らクラブ、いわゆるクラブミュージックにそこまで造形が深いわけじゃないけど
まあそうです
ただなんか一応その僕がよくやってるアイマズリミックスっていうやつ
一応リミックスって言ってて
その元のトラックからボーカルだけを抽出して
ソフトを使ってるんですけど僕は
まあ色々やり方はあるんですけど
僕はなんか歌声リップっていうフリーのやつを使って
抜いてまあEQとかなんとかでいじって
ボーカルだけのトラックを作って
それに新しいオケを乗っけるっていう
自分で作って乗っけるっていう
これは一応リミックスって言われてる手法ではあるので
まあ一応僕もリミックスに含っていいのかなっていう
そうですね、リミックスは元の音源の一部とかを利用して
それでやってるってことですね
うん
まあそれに近い言葉というか
同じコンテキストで使われる言葉だ
アレンジとかってのもあるんですけど
アレンジは逆にその元の音源を使わないで
どうなんだろうアレンジってことは
全部包括してるような気もするけど
使わないものも含めてかな
例えばある音楽
例えばジャズアレンジだったら
メロディーをジャズ調にして
それでバーストとかもそれに合わせてとか
クラブ系のアレンジの用語って結構いろいろあって
なんかミックスとか
エディットとか
なんかBPMを早めたり
ちょっとキックやベースを強調したりするエディットとか
あとはなんか2つの曲を1つにまとめる
マッシュアップとか
いろいろクラブは手法によって名前が変わってるけど
それ以外ってその一口にアレンジに行っても
いろんな切り口というか
名前の決まってなさそうなやつも結構多い
ヒップホップ界隈でもあれですよね
サンプリングっていうのが
そのまんまその曲を使うみたいな
著作権とかでどうなんだっていう感じもするんですけど
あれは結構やり玉にあげられるよね
ただちゃんとそのメジャーレベルでデビューされて
配信する人たちがちゃんと許可とか取ってるらしいですよ
06:02
だから聞いた話だと
CD作りますってなって曲作りました
でそのサンプリングして
例えばフランスの人たちの曲をサンプリングして
そのままその曲持ってきて
例えばそのそれをバックにして
それをビートにして上でラップするみたいな感じの時に
ちゃんとフランスの人だと
フランスのレーベルまで許可を取りに行くというか
お願いするらしいです
でもその許可が降りたら
初めて日本で発売できるみたいな
そこでいろんな契約とかもするかもしれないですけど
先にCDの発売日が決まってたりして
ただお願いをメールなりで出したけど
一個に返事が来ないとかって時がたまにあるらしくて
リリースできないかもみたいな
それで実際にリリースが延期になったりとか
今ならそのままその曲をボツにして
その曲抜いて発売にしたりとか
そういうことがあるらしいです
メジャーどころではちゃんとしてるっていう
なるほどね
僕サンプリングで
これめちゃめちゃ何回もいろんな人が言ってるんだけど
スチャダラバーのサマージャムってあるじゃない
あれの元ネタご存知?
何だったっけ
これ何か知ってる人と知らない人が結構いて
あれの元のトラックがビブラ放送者の曲
ジャズビブラ放送者でボビーハッチャーソンっていうのがいて
すごい有名な
この前の放送でも言ったミルトジャクソンとか
ハルぐらい有名なビブラ放送者の
マリンバを使ってる
ソロがマリンバだ
テーマがビブラ放送で
ソロ部分マリンバでやってる
モンタラアタックって曲があって
そこそれの
マリンバソロ部分
ビブラ放送部分あったかな
そのマリンバソロ部分の一部分を
あとイントロかな
イントロ部分のところを
結構サンプリングして何回も流してるトラックの上に
スチャダラバーがラップを載せてるのがサマージャム
あれの元ネタビブラ放送者なんですよ
それは自慢できる知識
自慢できる知識
めちゃめちゃ俺言ってるんだよねこれ
あれボビーハッチャーソンだぜ
めっちゃ言ってるんだけどね
俺これ
なんか元ネタ知ってると意外って思うこと結構ある
ヒップホップ界で言うと
基本的にそういう例はあるけど
09:00
基本的に先輩ヒップホッパーが出してる曲とかを
ベースにその上で
サンプリングしてっていうのが結構あったりする感じですかね
あんまりそんな何曲も聴いてるわけじゃない
あとはアレンジというか編曲というか
音ある曲を僕らも楽器奏者なんで
アレンジして演奏することって多分あると思うんですけど
まあそう例えばクラシックで言うと
例えばなんかジブリだったりの曲を
弦楽にアレンジしたりとか
選手とかよくあれコンバス
あのアンサンブルとかやってる
それはまあその中の誰かだったりは曲を元にして作ってくれて
それをもらってって感じだったの
まあ誰かその場の誰か何か出らっしゃるんですけど
やっぱり僕はアレンジをその活動の主軸の一つとしてやってる意味としては
やっぱりアレンジ
その曲のアレンジっていう行為そのものって
やっぱ面白いもんだなっていうのを
どんどんやっていきたいなっていう
あの伝えていきたいなっていうのは
結構自分の中ではあるかもしれない
なんか同じ曲なんだけど全然違う
あの同じ曲で23倍面白いというか
確かにそのアレンジするって作業だけでも
曲のことを深く知らないとできなかったりもするし
深く知ることによって
どういう方向性を持っていけばいいかとか
単純にその弦楽だったりとか
編成に合わせてアレンジするだけでも
どの楽器に当てはめるかだけでも
だいぶ変わってきますからね
そうなんていうか
ただ編成上の理由で
こうアレンジするしかなかったっていうよりも
この編成だからこそ
なんかこういうサウンドが生まれて面白いみたいな
そういう観点でアレンジしたいなっていうのは
常日本から思う
そういう意味でいくと
高校から弦楽みたいなことやってたんですけど
高校はオーケーじゃなくて弦楽だった
高校の時に
当時自分たちでアレンジすることもあったはあったけど
基本的に弦楽がアレンジされてる楽譜を買ってたんです
出来上がってるものを
それが半分というか
基本的にはそれそのままやっては面白いなって感じなんですけど
時々素人で聴いても
12:03
ちょっとアレンジとしてちょっと破綻してるような
それこそさっき言ったように本当に編成で
元のボーカルというか
メロディーは全部バイオリンのファーストに投げたのとか
伴奏もずっとチェロは刻んでるだけ
バスは時々ピッチでルートを出しただけ
買ってからなんだこれみたいになってたりとか
そうよね
むしろメロディーいろんな楽器に回したいよね
そういうのだったら
単純に全員に活躍を与えてやろうみたいな
それも書いて出せる
難しいところではあるんだけど
無理して全員でソロ回してるやつとかダサいよね
お遊戯会で全員が桃太郎やってる
そんなんってコンバースにそういうメロディーは申し訳ないし
全然脈絡もないのに
ベースに無理矢理で
そういう文脈というか大事にしつつ
なおかつみんなが面白いみたいな
やっぱり難しいんですよね
DTMは生演奏を前提としたアレンジって
その辺の差し掛け難しいよね
難しい
誰にどの役割を与えるかもそうだけど
そこに固執してたらつまらないし
結構気づく
僕もそのバンドでアレンジ活動をやって
この前もライブやったけど
それはかなり奏者奏者の個性まで
僕は把握してるから
この人が得意なやつをここで回すとか
結構そこは気をつけてやってたりするんだけど
個性もそうだし
楽器ごとの特性とかも知らないとできないところ
そうね
例えばこれ弦楽器の例えばかりで申し訳ないですけど
例えばチェロこれうまいやろなと思って
アレンジしてもこれ弾けへんわみたいに言われたりしたり
高すぎるとか運指がおかしいとかみたいな
知らない楽器のやつめっちゃ気使うよね
俺も一回その自分の曲でストリングス書いて
弾いてもらったことがあるんだけど
これはすげー気使った
これできるってやったらこれ楽章だよみたいな
そう分かんないよね
前後のポケットスコアで出てたスコアリーディング
楽譜の読み方みたいなやつに
楽器の音域当てのスコア
15:01
あるあるあるある
それ見ながら
バイオリンここまでは出るかみたいな
まだ実際に管に吹いてもらうみたいな
アレンジしたことがないから
そっちの方が大変そうだなと思う
管はね俺もペットなら分かるけど
だから俺ペットに
俺いろんなアマチュアで編曲する人なんかでも
一番ペットに優しい自信ある
ペットに無理させないっていう
嫌だから
いやでもだからそうしてだからここがきつい
分かるけどさ木管とか
あとは別の金管も分かんないもんね
それこそそういう音域として
ここまで出せますみたいなのあっても
そこが極端に頑張らないと出せない音なのか
それとも余裕で出せるところなのかって
本当にやってる人じゃないと分かんない
ペットではペット時代によく無茶なやつ渡されて
これできるわけねーよ
俺をエリック宮城か何かだと思ってたのみたいな
でも聴く音限定その高さの方が
あいつらプロだからそれで軽くみたいな
いわゆる理想状態を脳に思い描いて
あのハイトーンかっこいいなーって
かっこいいなーって書いてあって
やっけーわって
あったそういうの
ペットは特に世間のイメージと吹きづらさが
薄いしてると俺は思ってるんだけど
そういう意味ではDTMって打ち込みの方が
まだその無理が効くっていうか
でもそれはそれで結構気使わないといけなくて
やっぱりできるにはできるんだけど
聴く人が聴くとやっぱり違和感を覚えるというか
例えばドラムもこれ手3本だけできないだろ
みたいなやつやってとか
そのトランペットも高すぎる音だと
そもそも聴覚上にきついはずなんだよ
耳慣れないというか音色的な話もそうだけど
だからそこをあえて外して
DTMだからこそできる表現として
あえて使うっていうのはあると思うんだけど
そういうのもより完成度高めるなら
本当は知識があった方がいいんだよね
ある意味こうしたことは絶対ない
そうだから漫画とかでも
時々知識が間違ってたりとかってすると
そこでうんって引っかかったら
その後の話が入ってこないみたいな
そういうことですよね
だからアレンジってやっぱり
難しいなってすげー思うんだよね
どんだけ意識することあんねん
本当にアレンジに限らずっていう話ではあるけど
18:02
だからこそ面白いんだけど
面白いしちゃんとできてる音源を聞くのはすごい楽しい
そうそうそうそうそうそう
ああこうするんだみたいななんていうか
もう原曲にそれこそ原曲にない発見とか驚きとかがあって
だから全く新しい曲を作ったら下手しい
その全く新しい曲を聞くのよりも
楽しい瞬間がなんかあるよね
あの多分このメテラジーで初めて言うかもしれないですけど
今は総合でもまでもないけど
音ゲーをやってた時期があって
それで音ゲーって基本的にクラブミュージックとか
オリジナルでコンポさんの方が作ってって感じなんだけど
時々クラシックアレンジというか
クラシックをアレンジしてきたものとか
ありますねありますね
そういうので世の中いろんなそういう音ゲーがあるんですけど
個人的に一番好きなのが
あの韓国系のDJMAXっていう音ゲーがあって
そこに入ってるD2っていう
ファーストエイドって方が作曲されたと思うんだけど
それがあのサンサンスのシノブトーのアレンジ
あ!シノブトー!
なんですよ
あれはクラブミュージック
クラブハードダンスというか
若干その四つ打ちみたいな
あれがメロディーラインがこうするんだみたいな
三行詞?シノブトーってワルツーですけど
なんか三行詞を四行詞にしたり
そのまま三行詞に使ったり
あーはいはいポリッたりして
その他にもコナミ系でも
そのビームともに入ってる曲で
いろいろそれこそVとかV2みたいに
あれはヴィバレティの浮遊
そのままそのバイオリンは使いつつ
その裏でそのテクノにしてるような
バイオリンの音をそのまま使って
フレーズを使ってる
音はそのままというか
多分進録してるんだけど
バイオリンでそのフレーズを入れて
バイオリンはバイオリン弾きつつ
その後ろがテクノで
そういうのを聞くと
こういう知ってる曲というか
深く知ってる曲の方が多分
あとクラシックからするクラブ系の
21:02
その幅の広さというか
触れ幅の広さとかから見ても
こういうのもあるんだっていう
僕はねあのあんまり全部はやってないんだけど
一時期太鼓脱音をたしなんだ時期があって
たしなむ程度に
本当に何十年前はさすがに
7、8年くらい前
やってた時期があって
クラシックから言うと結構あるんだけど
ロック系が結構豊富だった覚えがある
トタタカとフーガとロックみたいなやつとか
あと幻想即興曲もあったし
結構好きなのはサーフサイドサティっていう
サティの曲をなんか夏
サザンみたいな感じにする
メロディがあって
それとかもよかったな
ちなみにクラシックじゃないですか
埼玉2000ってあるじゃないですか
あ、ある
あれってザ・ユーロマスターっていう
ザ・ユーロマスターがオランダの
ロッテルダム・テクノ
そう、ロッテルダム・テクノ
ガバキックの身の親と言われてる人たちの
曲のサンプリングというかなんか
アレンジっぽいんですよね
オマージュ的な
オマージュ的な
あ、元ネタがあるんだ
誰も言及してないけど
そう聞こえる
あ、そう
最初に叫びから始まるやつとか
はい
ガバッガバガバララー
ってやつ
その
言及っていうか
その前に1分くらいずっと喋ってんだけど
だからあれもその
自分はにわかなもんで
埼玉2000聞いてから
その元のやつ知ったんだけど
これアレじゃんみたいな思って
あー
だからそういう驚きもある
うん 元ネタねなんか
元ネタあんまり知られてないけ結構あるよ なんか
俺もさ本当元ネタの 音楽意識あんまないから元ネタの名前また忘れちゃったんだけどあのヤバティの
ヤバい t シャツ屋さんの集まれパーティーピーポーって言う あの
タッタッタッタってやつ そうシャシャシャシャシャシャあれも元ネタあるんだよ
あれはなんか前有線に流してたら聞こえてきて あれこれやんで あこれやんって思った
そうあれはあんま知られてないけど いや知ってる?みんな知ってて言ってないんだけどな でも聞いてる人の8割は知らねえんだろうなと思う
元ネタがあったりとかもあって ああそうね
元ネタ 例えばどの曲でも使われているその声ネタがあったりとか
24:02
はいはいはいクラウンミュージックさそういうのあるからさ なんか
なんか秘蔵の歌じゃないけどなんかそういうの知ってれば知ってるほど強いみたいなさ まあそういう世界で
世のみんなさみんなビートポートで買ってると思うんだよ
ほんと教えて欲しいなんかそういう さすがによく聞きすぎるサンプルは何か教えて欲しい
正直なんかビートポートのサンプルパック買えばマジで入ってると思う
トップチャート順に並べた いや僕も
ヴェンジェンスエッセンシャルクラブサウンドのボリュームフォア買ってるけど
てれば知ってるだけ そういうの使えるし
逆に知ってることでそこ外すってこともできるああ これ誰もやってないやろって声ネタ入れてみんなやってたら恥ずかしい恥ずかしい
そうだから まあ
前々回のその 音楽理論の話じゃないですけど知ってれば知ってるに越したことないんですよ
そう 音楽自体の知識だけじゃなくそういうなんか
周辺知識というか周りに人がどうやってるかっていうこと そう
まあ いろいろ話したけどまぁ何が言いたいかっていうとそのまあ新しくそのゼロパー曲作って
いう行為も あのすごい
こういったし面白いけどやっぱりアレンジっていうのは あの作曲と同じぐらい
大変だし面白いって言う ことを今回はちょっと喋りたかったって
なんかさ cd とかでさ作曲したし書くよさ あの編曲者のところももうちょっとデカデカと書いて欲しいよね
まあマジで思う 文字のポイントが半分になってたりする
します あれ編曲者ってマジですごいと思うんだよね
確かに何か商業音楽だと何か亀田誠司さんとか何かを出てくるけどさ名前
マジアレンジャーってすげーと思う 曲とか
もう同じくらい下手したら数段すごいと俺は思う このラジオでも通して
まあそういった 曲者アレンジャーの方は
地位向上のために啓蒙活動 買ったーーー
ぜひねそのアラガンダと言いますね ぜひそのまあ曲聞くときはもうアレンジがどうなっているかっていうのも聞いていただき
たいしその元曲のアレンまああるある曲のアレンジ っていうのも
27:03
どんどんどんどんいろいろ聞いてほしいですよねアニメ曲のアレンジでポップアレンジ リミックスとかそういうのも面白いもんなんでぜひその聞いて
いただければどんどん面白い音楽に出会えるんじゃないかなというような気がします これぐらいですかちょうど今ねー27分半くらい
ああいいじゃんできるじゃんできるね俺らできるんだね 時間内にこれからそのエンディングのもろもろやったらもうちょうどちょうど
ですよ余裕ですよ この後あの5分ぐらいしゃべるんですよ
だからもう元の方もともこう安心しきっ 安心しきってるからね
今回のメジャーズの感想冒頭でも言いましたか a ハッシュタグ珍しいをつけてツイッターでつぶや いていただけると幸いです
メディア平仮名ラジアカタカナですまたメールでも後継戦感想を待ちしております アドレスはめでたいアットマーク lpr x
a ドット lpr ゼットが lpr ゼットドメディタイアットマーク lpr ゼットドット xyz a メディタイアットマーク lp
yz ドット xyz です メディラジアまたウェブサイト上で配信のほかアップルポッドキャスタースポーティファイからでも
アクセスすることができます各サービスの方で購読いただけると 最新観通知を受け取りたいダウンロードしてオンラインでオフラインで聞くことが可能になります
詳しくはメディアレジウェブサイトのトップページ右側のメニュー方をご覧くださいはいぜひ ず通勤通学のお供にお願いいたします
終わりもすごいラジオっぽい感じでいやーであればできるね僕らね できますできますねこれでこれで次の放送1時間15分
ブーブー言っまあエンディング曲紹介なんですけどはい まあ今回いろんなアレンジのことを話してきましたはいまあ
なんでまあ今回はい流したい曲っていうのはまあこれ 動画の方で使った曲なんですけどはい
あの カートゥンなおじいさんの
あれを出したんですねはい キャラクターというかどういう名前でしたっけ
まあカートゥンなじいさん略してカーズ怒られろ まあカージーのテーマフィントネーションに気をつけろよ
まあそうですねまあ今まで今アレンジでリミックスが 散々冒頭でそのねゴホゴホじゃないリミックス話しのにまあこれはオマージュと言います
パロディーと言いますこれはギリギリのやつですね っていうことでまぁ
お聞きいただければと思います今回もご視聴いただきありがとうございました ここまでのわいた私に出たいと静谷家がお送りしました
565758さよなら
30:53

コメント

スクロール