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2025-02-17 30:36

タスク山積みの夕方、子どもの行動を促すには?前編【ゆうのちゃんコラボ回】

1 Comment

◎タスク山積みの夕方、子どもたちの行動をどう促してる?(お風呂編)☑️前編

 

おかんのお友達

『ビビリな私が自分にエールをの声日記』の

ゆうのちゃんがゲストに来てくれました🙌

おかん2人がこどもとの夕方時間について話したおしております😂

夕方のドタバタ。お風呂に夕飯、歯磨き、トイレ、寝かしつけ。夜は大忙しのおかんの日常。

 

 

 

https://listen.style/p/yuuno/zwldqbwe

 

 

#声日記

#おかんの日常

#マルチタスク

#親子関係

 

 

 

 

 

 

00:05
スピーカー 2
2025年2月17日、朝です。とにかくアウトプット!母のひとりごとラジオのミユキです。
今日は久しぶりなんですけれども、お友達とのコラボ回ということで、おかんの2人で話していきたいなというふうに思っています。
今日は、恋日記、ビビリな私が自分にエールを!のゆうのさんに来てもらってます。よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。ビビリな私が自分にエールを!のゆうのです。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
タイトルというか、何を話そうかなということで、すいません。お伝えしてなかったんですけど。
夕方から夜にかけて、タスクがたくさんある中で、子どもたちの行動を促すためにどうしてますか?ということを話したいと思います。
はい、お願いします。
スピーカー 1
この間、一緒に喋ってたときにね、出てきてるね、子どもたちが夕方どうしてるって。めっちゃタスク多いやんみたいな。ご飯作って、宿題見て、お風呂入る。入らへん。入らへん。
もうそれをどうやって、起こりたくないから、どうやってやってる?みたいな話題になったときに、おのおの家庭の話をして、やり方が全然違うかって面白かったから、このテーマにしてきて。
スピーカー 2
夕方がとにかく、やることが立て込んでて、タスクが頭の中に積まれて、自分でもぐるぐる回ってるときがあって、私本当に、結局何も進んでないときとかもあって、焦ってるよね。
スピーカー 1
焦るよ。もうめちゃくちゃ焦って、ケツが決まってるって言い方あるやんけど。
終わりがあるから、9時ぐらいにはやっぱりね、次の日のこと考えて、寝かせて、その間に、やらなきゃいかんことあるから、子どももやけど、ご飯もちろんやけど、こっちも作ったりとか、お風呂入れとか、まだ年齢的にお風呂一緒に入るとかもある年齢やから、
そうね、私たちの子ども、うちは8歳の娘と4歳の息子やから、全然一緒に入るんすよ。
スピーカー 2
うちは8歳の娘、6歳の息子やけど、まだ今んとこ入るな。
手から離れていくんやろうけど、今んとこ入るから、一緒に。
スピーカー 1
ほんまに大変、大変というか、ご飯はね、わりとね、できたよって言ったら、お腹も空いてんねやろね、サッと食べるくせに、風呂入ろうかって言ったときのあの手こずる感じ、あの抵抗感すごいのよ。
03:08
スピーカー 1
風呂入ろうかって言って、入って、うんってなったことマジでない。
スピーカー 2
私もないよ。
スピーカー 1
なんで風呂嫌がると思うけど、自分も嫌やなってめんどくさいなって時もあるから、分かんねんけど、早よ入ってほしいのよ、お湯沸かせたら。
スピーカー 2
分かる。
ゆうちゃんのとこは?風呂でご飯?
スピーカー 1
うちない。さっき風呂。さっき風呂やねん。
スピーカー 2
やんな、書いてあったもんね。
風呂ご飯。
風呂ご飯。
うちも風呂ご飯がほとんどそうで、逆になる時もちょっとあるけど、基本的には風呂ご飯なんよな。
スピーカー 1
そう、そう、風呂が先の方がいいって娘が言うから、そっちの方が焦らんで済むからそうしてほしいって。
入ろうかって言ったら、なんかぐだぐだするというか、あれがイライラする。
スピーカー 2
でもなんかさ、ちょっと子供の側の気持ちになってみたのよ、ちょっとさっき。
さっきな?
スピーカー 2
たぶんなんか自分のタイミングで行きたいとか、なんかやってることを中断されるのがなんか嫌とか、なんか指示されたままに動くのが嫌とかもあったような記憶がある、自分がね。
そう、確かに。
スピーカー 1
お母さんが言った時間に入らなあかんってね。
そう。
なんかもう、なんかテレビ見とった時もそうやし、なんか作業してる時も、え、ちょっと今ガスもったいないからレンちゃんで入ってみたいなこと言われて。
スピーカー 2
連続なんで。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
分かるね。
分かる分かる。言ってる側になんてしまってるからそっち忘れてるけど、そっちの側の気持ちも確かに自分もあるのよ。
スピーカー 1
結構な年までぐだぐだしてたよ。
スピーカー 2
してたしてた。
スピーカー 1
飛んでる時は、半年過ぎても、え、今?みたいな文句つけたことあるもん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
そうよね、そっちも分かりつつも、でも早く寝やんとっていうよりは、遅なると明日の朝大変なところとかまで見越してしまってて、
先までつなげて考えちゃってて、できるだけ楽にお互いやりたいというか、いいのがあって、スムーズに促したいっていうのがあるよな。
スピーカー 1
やるよ。できるだけこっちだって怒りたくもないし、ギャーギャー言いたくないし、泣かれても嫌やし、きつくなりたくないから、
できるだけ対立するっていうような感じの促し方をしたくないから、
どうしたらお互いにとって、お風呂入るでって言うたら入ってほしいし、
06:01
スピーカー 1
子供、嫌やなじゃなくて、そうやな入ろうかみたいな、いいような促し方で入っていくっていうのが一番ベストやなと思って、
それについてちょっと今日喋りたいね、おのおののやり方。
スピーカー 2
こちら、おかんとしては、できるだけスムーズにしたい、おかんたち。
子供たちのマイペースな子供たち。
争うんじゃなくて、お互いに心地よく進めていくには、みたいなところで話そうかなって思ってるよね。
スピーカー 1
結構そのやり方、方法というか、あれ全然ちゃうかったもんね。
スピーカー 2
ちゃうかったね。
スピーカー 1
お風呂入る目的一緒やのに。
お互いの家でバリし交錯語してるのわかるけど、おのおののやり方があって、
面白かったよね、夕方の過ごし方の中で、特にお風呂の促し方みたいなのが。
スピーカー 2
違ったね。
スピーカー 1
みーちゃんはどんな感じやった?
スピーカー 2
私はさ、息子は結構簡単に引っかかっていくと申し訳ない言い方やけど、
上手い子と行くとすぐ風呂来てくれるタイプなんやけど、
上の娘が自分のペースってすごい持ってる子やから、
行くよーとか、いくら話で説明しても結構上手くいかんことが多くて、昔から。
本人が納得したら、宿題ここまでやったらとか、絶対自分で決める人なんよ。
だから気持ちがしっかり持ってる人やから、あんまり私のお調子には乗ってこやんくて。
だから結構上手くいかんくて、ぶつかることとかも多いよね。
風呂行くよーとか説得とかもたびたびしてきて、
抵抗されたり反発されたり、怒ったりもたびたびよね。
最近は怒るとかなくなってきたけど、
今年入ってからやってる方法って、そんな言うような大きな言葉で言うようなことじゃないんやけど、
最近取り入れてるのは、この間話してたけど、だるまさんが転んだで、
風呂場まで誘導するっていう方法を見出して。
スピーカー 1
かわいすぎ。悩んでんやろ。
スピーカー 2
いいよ、作戦っていうか方法。
スピーカー 1
方法って自分であらかじめ考えるやん。
考える。
スピーカー 2
これはさ、たまたまで出来上がったやつなんよ。
スピーカー 1
こうしたら考えるっていうのじゃなかったんやね。
スピーカー 2
じゃなかった。相変わらず風呂の時間で焦ってくるやん。
6時半やとかなってきて、どうしようどうしようってなってきたけどやっぱりゴロゴロしちゃってるし、
09:02
スピーカー 2
その気持ちもわかるしみたいな中で、ふと思いついたんよな。
だるまさんが転んだを。
スピーカー 1
急に降ってきた?
スピーカー 2
急に降ってきたって言ったらちょっとヤバいやつやけど、
子供たちがさ、だるまさんが転んだをよくやってたんよ。
やってたってか、やってるんよ。
習い事とかの後に、習い事の子とちょこっと外で遊ぶっていうのがよく毎回あってさ、
10分、15分くらい習い事の後に遊ばして、
習い事頑張ったし、遊んで帰ろうかみたいなんでやってる中で、
だいたいいつも鬼ごっこになる。
鬼ごっこで疲れてきたりとか、鬼ごっこが好きじゃないっていう子がおるときは、
だいたいもうだるまさんが転んだになる。
私もそれ不思議やったんよ。
だるまさんが転んだって見とって全然、
面白いかなって思っとって。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
観察しながら、面白いかなって思ってたけど、
本当に喜んでやってるからさ、
面白いんやと思って、
それやったら家でも走るわけじゃないし、できるかなと思って、
たまたまその小屋のときに言ってみたのよね、
お風呂場までだから、リビングからお風呂場まで、
だるまさんが転んだって言って、ちょっとずつお風呂場に近づくみたいな。
もう一回言ってみたら、
めっちゃ乗ってきたのよ、それで。
めっちゃ乗ってきて、
喜んでやってくれる。
それが一番いいやん。
そう、喜んでしかもさ、ノリノリでさ、
スピーカー 1
すごいポーズとかしてくるわけよ。
スピーカー 2
前も言うとポーズがすごいな、独特で可愛いねんな。
いきなり地べたに寝っ転がってさ、
なったりとか、どっかプルプルしとったりとか、
なんでそのポーズっていうので私を笑かそうとしてきたりとかさ、
私もそれで笑ってしまったり、
笑いながらお風呂場にみんなで行くみたいな感じにいつの間にかなっとって、
初回の日はびっくりして、自分でもこんなうまく行くことあんねんやと思って、
うわ、お風呂場来たわと思って、
そっからかな、毎日はやらんけど、
お風呂を渋るときはそれを使ってるかなっていう感じかな、
今年に入ってから。
スピーカー 1
でもいいやんな、楽しんでさ、
気づいたらやってほしいっていうか、
お風呂場に行きたいっていうことが進んでくるっていうかさ、
子供の普段やってる好きを見上げてというか、
12:05
スピーカー 1
気づいてあげて、それを活用してみるのも一つかもしれんっていう発想がさ、
すごいめっちゃええなと思ってさ、
子供が普段楽しんでやってる遊びがだるまさんのことなんや、
やっぱ見てへんかった、あんま出てけへんやんか、
そういうのでさ、これめっちゃしたら楽しそうやなとか、
楽しいとか、好きとか、おもろいやんとか、
っていうのが原動力になるって私結構好きなんやね、
スピーカー 2
自分が個人的に。
スピーカー 1
自分もそんなしんどいことやるの嫌いやし苦手やから、
そういう楽しいこととか楽しみがあって、
それをもとに行動していくって、
結構パワフルな形なんやけど、
負担が少ないんよ、自分がおもろいから。
その形がすごいかわいい方法で、
だるまさんが来るんだっていうので、
しかもポーズってめっちゃおもろいやん、子供の。
なにそれっていうような、
すごいポーズするから顔も、
もはや顔芸やねんけど、
あれがね、こっちも和むというか、
スピーカー 2
イライラせんと、
スピーカー 1
成し遂げたいと言ったらオーバーやけど、
入れたいんやみたいなのをスムーズにしてくれるっていう、
それが和ってめっちゃ思った、聞いとって。
スピーカー 2
そうね、ママの負担が少ないっていうのもあるかな。
いろんな準備いらんやん。
スピーカー 1
いらん。
スピーカー 2
どうだったらいいの、だるまさん来るんだって。
今まで過去ね、
もっと子供がちっちゃい時は、
あらゆるグッズとかを百均で買い込んだりとか、
スピーカー 1
もうあかんで、お風呂の中すごいことなってたよ。
スピーカー 2
なってたよね。
スピーカー 1
なってたよ。
壁とか貼ったりとか、
いろんなグッズでこんなでっかい袋に、
もりもりになって、上から吊るしてあるから、
最後袋が破れて落ちてきたもんな。
めっちゃグッズで吊るやんってなるけど。
スピーカー 2
分かる、でもグッズで吊るしかなかったんだよ。
それはそれで仕方ないっていうか、
それはそれでいいと思うのよ、
それで吊って来てくれる時は。
スピーカー 1
いいやん。
スピーカー 2
子供たちも楽しんで、
ただそれで今思うのは、
ママがそれをやることで苦しんじゃうとか、
頑張りすぎちゃうのはちょっと違うかなって、
今になって思うのよね。
スピーカー 1
うん。
買うこと、買いに行かない。
スピーカー 2
買いに、そういうのを常備しとくことをまず頑張っとったやろ。
スピーカー 1
そうな。
これすぐ着られるから次のものなっていう、
次のがすげえ早いスパンで来るやん。
15:01
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
この間これ行けたと思ったら、
もうあ、広あかんやんみたいな。
スピーカー 2
そうなんよ。
スピーカー 1
次なんやねんみたいな。
なんかもう、
ほんまに考えたんちゃうかっていうぐらい、
セリア行ってたもん。
スピーカー 2
行ってたよね。
スピーカー 1
行くよそんな、めっちゃ行くよ。
スピーカー 2
一緒やな。
買い込んでさ、
飽きたらまた違うのに戻してさ、
で、なんか凍らせてみて、
氷とちょっと風呂場でなんか溶かして遊んだり、
スピーカー 1
何した?
スピーカー 2
いっぱいしたよ。
色水とかもしてさ、うちも。
色水合わせて実験みたいなのしたり、
泡風呂に持って行ったり。
そう、やったね。
頑張りすぎたよ。
スピーカー 1
ほんま準備がさ、多かったよな。
何時間前から凍らせたりとかさ、
バブレーションとかやってさ。
そう。
なんかめっちゃ準備が多かったわ、
言われたら確かに。
スピーカー 2
やろう、準備すごい時間かかるよ。
それはそれでいいんやけど。
スピーカー 1
いや、でも結構初期やったことやけど、
しんどいでな。
しんどいやろ?
しんどい。
だって普通の家事しながら合間に
なんか凍らせるの忘れとったら、
え、もう楽しみにしとったのにって、
そこでもう終わったとかなったらあかんから、
忘れに行ったりとか、なんかね。
スピーカー 2
そうなったやん、なんかもう、
今日は何もないの?みたいな言われたりさ。
スピーカー 1
期待されてるあのマナーさん。
スピーカー 2
めっちゃわかる。
自分もその期待をさ、
作り上げてしまってるんやけど。
スピーカー 1
こっちがな、やってんねんけどな。
スピーカー 2
やってんねんけど、なんかやり忘れたら
自分にもなんか、
あー、水風船やり忘れたとかさ、
なんかいろいろあれやり忘れたとか思ったりしてさ。
だけど、もう最近はちょっと
おもちゃも減ってきて、
おもちゃのなんかカビとかもすごいからさ、
やってもやっても。
スピーカー 1
いや、わかる。
わかるよ。
よかった。
スピーカー 2
なるやろカビ。
スピーカー 1
水鉄砲とか、
え、ここの泥ですか?っていう、
これ絶対汚いからあまり出したくないけど、
ほんまに、
めっちゃ汚い。
なんかビュッてして壁が黒くなって、
え、いつの水?
いつの水溜まってたん?みたいになって、
そうもうめんどくさいから、
そういう変化って、
水鉄砲出したら、
それをやって遊んでる時に、
あ、カーフル入った意味ないからとか言って。
スピーカー 2
なんか、
余計、
何がなっちゃうの?なんだろうね。
スピーカー 1
いや、わからん。
たぶん、きれいに出しとるようで、
出し切れてへんねやろうけど、
カビが生えんねんよ、あれ。
どんだけ気をつけとっても。
スピーカー 2
そうやんね。
スピーカー 1
それの負担だな。
掃除とかな。
スピーカー 2
そう。
で、それが全部ママにまた降りかかってくるから、
なるべくもう、
おもちゃには頼らんとこかなって、
最近は思ってて、
わかるわかる。
掃除者のたよたとしても、
掃除とか手入れが楽にはしたくない。
うん。
そう。
でも、だるまさんの場合、
これ何にもいらんわって気づいてさ。
うん、わかるわ。
そう。
今んとこ、今んとこやけど、
18:00
スピーカー 2
今の私の方法としては、
だるまさんが成功率が高いし、
成功してるっていう感じかな。
ゆーちゃんはさ、
どうしてる?
お風呂。
スピーカー 1
明日お風呂連れて行きたいですって時。
うちはあれやね、
なんか、遊びながら行くとかよりかは、
全部やることやったら、
好きなもん待ってんでっていう、
結局、物作ってんのかいって言われたら、
それに近いことを私はやっちゃってんねんけど、
映画がめっちゃ好きなんよ、うち。
この頃だと思う。
だから、お風呂さっき入って、
ご飯食べて、
歯磨きして、
もう寝るだけですよ、
みたいな状態ができたら、
そっから寝るまで、
8時半か9時前くらいまで、
映画見に行くか、
そう。
で、子供がめっちゃ見たいやつを、
なんかこう、
曜日ごとに交代交代にして。
えー。
で、それをめっちゃ見たいらしくって、
子供両方とも。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
めっちゃ映画好きやから、
なんか見たい見たい見たいみたいになって、
ほんなら早いや、みたいな。
さっさとやることやったら、
次のは待っとけ。
みたいになったら、
もうそうやな、みたいになって、
あれが見たいから、
あの、見て、
それを楽しいことした後に寝るっていうのが、
すごい好きなサイクルらしくって。
うん。
で、なんかその、
サイクルを作るのに、
まあ、
なんやろ、
映画で映ってるっちゃ映ってんねんけど、
それによってその、
なんていうかな、
行動、生活行動みたいなのが、
もう流れ作業、
もう体に染み付くくらい、
さーって流れるサイクルを作るみたいな。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
それをやってみてどうやった?って
必ず聞くようにしてんねんな。
うん。
サイクルで行くパターンと、
そうじゃないサイクル、
映画じゃない別なもので、
うーん、
なんやろ、
まあ、例えば遊びながら、
そうやって上に上がるとかで、
いろんなもの試してんけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
結局やっぱ映画家ちゃん2人とも好きやったから、
それにめがけて行動を整えていった方が、
なんやろ、こう、
迷ったり、
やっぱ今日あれするとかっていうので、
ぐずぐずせんくなって、
ケンカもないから、
もうお互いが、
曜日決まってるから、
月曜日は息子の日、
火曜日は娘の日、
みたいな表になってて、
娘が作った表があって、
それを見て、
なんかその、
やるみたいなんで、
で、お互いの曜日感覚とかも、
なんやろ、
息子はまだ曜日、月曜日ですとかわからへんけど、
自分の日から自分の日じゃないか、
みたいなもう感覚的にわかるから、
そうやって、
お風呂、ご飯、
で、好きなこと、
っていうサイクルをスムーズにすることで、
誰が一番いいのって言ったら、
子供らが一番嬉しいから、
見れるし、
みたいな。
っていうので、
行動を整えて、
どうやったっていう感情を振り返って、
いや、めっちゃ楽しかった、
この映画見れてよかった、
みたいになって、
やっぱ楽しいから、
またやりたいな、
明日もこういうサイクルでしたいな、
みたいな感じになって、
21:00
スピーカー 1
で、そういうふうに、
整えていくもので、
結局、感情がついてきて嬉しいな、
とか、
そういう喜びの原動力にして、
行動を整えてあげることで、
スムーズになる、
子供の、
悩んだりとかもないし、
今日はどうしようとかもなくって、
もうこれがあるから、
っていうので、
それが変わってしまったら、
変わらないんだろうけど、
サイクルって心地がいいんだ、
スピーカー 2
っていう感覚は、
スピーカー 1
多分忘れへん。
すごい、ほんまや。
スピーカー 2
ありがとう。
ほんまやね。
そうなんよ。
いいよ。
そういうふうにして、
うちは、
スピーカー 1
映画っていう楽しみ、
スピーカー 2
で、
スピーカー 1
私も子供が、
どんなもん見たいんかな、
とかっていうのが、
年代ごとに、
意味が変わっていくわけよ。
うん。
場合によって。
スピーカー 2
んなら、なんか、
スピーカー 1
なんでこれ好きなんやろう、
スピーカー 2
とか、
スピーカー 1
すごい面白いし、
見てて、
あ、こんなにまとまってんねや、
みたいなとか、
そうそうそう、
知れたりもするから、
なんで好きなの?
とか聞いたり、
会話のきっかけになったり、
とかもするし、
そう、
だから、
わりと、
私も映画が好きで、
多分、
私の影響がでかいんかな、
私、
結構アニメ見るからさ、
うんうんうん、
それで、
なんか、
結構見たりするから、
見るようになって、
だんだん一緒のような、
アニメ見れるようになってきたから、
年齢的に、
上の子は、
下の子は、
まだ、
そんな、
私が見たアニメなんか、
思んないねんけど、
そうそう、
でもなんか、
結構、
スピーカー 2
共通して一緒に見れるものとかが、
スピーカー 1
あって、
なんか、
お互いにとって、
不快感なく、
それにめがけて、
目的に向かって、
行動を、
一緒にやっていこう、
みたいな、
スピーカー 2
協力体制ができるっていうのが、
スピーカー 1
めっちゃよかった。
うんうんうん、
だからこれ、
うちは今これが、
むちゃむちゃ定着してる。
いや、
すごいな、
スピーカー 2
それがすごい、
スピーカー 1
すごいわ、
私からしたら、
めっちゃすごい。
スピーカー 2
あ、
アニメ見たいだけやで。
いや、
でも、
そこまでちゃんとさ、
説明とか、
スピーカー 1
説明をして、
説明をして、
説明をして、
スピーカー 2
説明をして、
説明とか、
会話をしてさ、
子どもたちと、
子どもたちも、
それを理解してさ、
それを理解してさ、
機能もちゃんと作ってさ、
機能もちゃんと作ってさ、
うん。
好きなとこめがけて、
よっしゃ、
行くで、
みたいなことやろ?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、
そう。
すごいすごい。
だから、
吊ってるっていうよりは、
全然、
目標達成に向けて、
スピーカー 1
みたいな感じ。
スピーカー 2
いい意味やったしね。
スピーカー 1
絶対ええように言ってくれるやろ?
スピーカー 2
いい意味やったしね。
絶対ええように言ってくれるやろ?
いや、
でも、
みんながそこに目がけて向かってるみたいな感じで
衝突とかっていうよりは同じ方向を向いて一緒に向かいますみたいな感じがしてるから
すごい親子で親子関係として目標が一つっていうのがいいなって思って
起こるのは簡単やん。あれやりなこれやりなとか
簡単。今でも言っちゃうときも全然あるけどさ
言われる側も動かなくなっちゃうやん。
余計になんかね。
24:00
スピーカー 2
余計にさあ言ってもうたってこっちもあって向こうも言われてもうたみたいな感じになってしまうけど
なんかそこをしっかり、しかも曜日ごとにちゃんと決まってるってさ
だから無駄なこと考えないでいいっていうか
すごい、ルーティン化しとる感じがすごい
スピーカー 1
ルーティン化結構我が家すごい向いてるんだよな
子供と私が向いてて、音は違うねんけどタイプが
子供たちと私がむちゃくちゃルーティン化することにぴったりというか
スピーカー 2
たまたまあったんやろなそのやり方が
スピーカー 1
だからそれええやんみたいになって
採用みたいな感じで
あかんかったらまた変えてもええねんけどっていうところ
絶対これでいくからみたいなんじゃなくて
変えることはできるけどどれがベストかっていうのを試さんとまず
やっぱり分からへんからやっていこうやみたいなんで
ありとあらゆることを試した結果これがベストでしたね
今のところみたいな状態やから
そんなに固くないと絶対ルーティンにせないといけないとかじゃなくて
ほんまにまあまあこういう感じのほうがあってたんかなぐらいの感じやな
スピーカー 2
すごいな今のところだからゆうちゃんのところは最後に映画を撮ってくる
子供たちの好きっていうところに注目
注目っていうかちゃんと分かってあげてやってる
ちゃんと子供をやっぱり見てるっていうかさ
子供の好きなことを取り入れやんとこれって試案してくれへんやん
してくれへんししかもちゃんと終わった後にどうやったってさ
聞いてるのがすごいよね
スピーカー 1
聞きたいなんかこれ嫌やったんか
嫌やったら意味ないからさ
私がええと思ってるだけで子供らはこのサイコロあんま好きちゃうねんってなったらやっぱりちょっとちゃうから
なんかどんな感じ?みたいなどんな感情?みたいなんじゃないけど
いけた?これ大丈夫?みたいな確認作業はやっぱり何やっても確認していくっていうのは
なんかこうお互いにとって変な摩擦というか誤解とかも生まれへんし
いいかなってすごい思った
スピーカー 2
子供の気持ちをちゃんと考えてくれてるし
本当真面目、ゆーちゃん真面目なんよ
スピーカー 1
真面目やで
スピーカー 2
本当にちゃんときちっと考えてちゃんと子供の気持ちも組んでどうでしたって
子供にすごいちゃんと見てあげてる
そんな見てあげてる人あんま
スピーカー 1
そんなことないでめっちゃめんどくされてたのは言うけどな
スピーカー 2
でもちゃんと諦めやんと子供をちゃんと見ているっていうか
スピーカー 1
すごい嬉しい
全然何かの訓練ここ?とか言われたら
27:01
スピーカー 1
訓練ちゃうし失礼やなとか言って
決まりすぎてない?とか言って
訓練?とか言うって何の訓練やねんって
何のカチカチしたんやちょっと日程で
あんまりカチカチとかもなんかめんどくさみたいな感じもあって
そこまでじゃなくてなんか感覚的に感じれるでしょみたいなのがあんねんけど
そりゃそりゃいいけど
そりゃない時もあるわけよって言って
子供のことは分からへんことが増えてくるからやっぱりだんだん
そうやな
スピーカー 2
でも旦那さんのその話聞いて思ったけどやっぱその
人によってさ合う合わんっていうか
この方法がこの子にはうまくいくとかきっとあるから
うちの場合はこうでゆーちゃんの場合はこうで
他のさ家の人たちがどうやってるかめっちゃ気になるやん
スピーカー 1
気になるよ
スピーカー 2
そういう話もちょっとどっかからこそっと聞きたいもんな
スピーカー 1
聞きたい聞きたいほんまにみんなどうして反応するかみたいなな
なんか相談できたらさあそんなんあんねんやんみたいな
新しい視点もらえるからやっぱり人に聞くことで
面白いからみんな夕方まじでどうやって乗り切ってるんですかってめっちゃ思うもんな
スピーカー 2
思うよな聞きたいよな
スピーカー 1
思うほんまに
スピーカー 2
ある程度仲良くならんとあんまりそこまで話せんからさ
いきなり夕方どうしてますとか無理やん
スピーカー 1
聞きにくいけどバタバタ
スピーカー 2
全然苦痛じゃない人もおるやろし
人によっていろいろやから
私は苦戦してきたっていうか
辛かった時も悩んだ時もあったから
お風呂問題はね
スピーカー 1
そうほんまにベストが探れたこと
スピーカー 2
今のところそれで落ち着けたことまで嬉しいっていう
これわからんやん
絶対安定ってないやん子育てがさ
子どもの対応って変わっていくから
多分またこれもさ
もう全然鳴馬さんじゃつられやん時もあると思うのよ
スピーカー 1
あるよ
絶対来るやん
スピーカー 2
そうなってくるとまた違うことを調べたり挑戦したりして
ふむふむこれでうまくいくかみたいな感じなのを繰り返して
だんだんだんだん変わって変遷していくみたいな感じになってくと思うから
スピーカー 1
そこを今度どういうふうに捉えて
子どもの成長と自分もどういうふうに考え方を柔らかくしておくかっていうのが
すごい大事になってくるから
このほうがめっちゃベストやねん
じゃなくて次赤くなってもどう捉えていくこと
どういうふうに子どもたちを見てあげることとか
自分もどういうふうに何ができるかなって考えていく視点っていうのは
すごく大事かなってめっちゃ思った
スピーカー 2
喋って
スピーカー 1
もうちょっと結構めっちゃ喋ってる
30:01
スピーカー 1
あと5分ぐらいで1回切れるわ
スピーカー 2
どうしよう
スピーカー 1
1回切れちゃうからさ
最後さプチってなる前に先切ってさ
そっからまた結論みたいな喋る
スピーカー 2
そうしよう
じゃあちょっとお聞きの皆さん
ここで切れんでみたいな
と言います
結論的なところを次回に
次回というか分けて話すようにします
じゃあちょっと一旦
スピーカー 1
終わり
失礼します
スピーカー 2
はーい
30:36

コメント

お風呂連れて行くのにだるまさんが転んだはすごいww やはりその選択にもミユキさんの優しさが滲み出てるw そうね、結局親って「先に生まれたおっきい人」くらいだから、同じ目標 を達成する仲間・同士って感覚、忘れがちだけど大事だなぁって、ゆうのさんの話聞いて思いましたねぇ。

スクロール