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2025-02-17 11:55

タスク山積みの夕方、子どもの行動を促すには?後編【ゆうのちゃんコラボ回】

◎タスク山積みの夕方、子どもたちの行動をどう促してる?(お風呂編)☑️後編

 

おかんのお友達、

ゆうのちゃんとのコラボ回🤝続編

 

夕方のドタバタ。お風呂に夕飯、歯磨き、トイレ、寝かしつけ。夜は大忙しのおかんの日常。

おかん2人が夕方からの子どもとの過ごし方を話し、たどり着いた考えとは?☺️

ゆるく話してます🗣️

 

#声日記

#おかんの日常

#マルチタスク

#親子関係

 

 

 

 

サマリー

このエピソードでは、夕方に多くのタスクを抱えながら子どもたちの行動を促す方法について、彼らの経験やアプローチが共有されています。家庭ごとに子どもたちの好きなことを取り入れる工夫は異なるものの、お互いの負担を減らし、ウィンウィンの関係を築く重要性が強調されています。

タスクと子どもの行動
スピーカー 1
前回の話が途中で終わったので、今回、夕方から夜にかけて、タスクがたくさんある中で、子どもたちの行動を促すにはどうしているかという話。
できるだけスムーズに生かしたいおかんと、子どもたち、自由な子どもたちでどうやってやっていくのかというので、私のやり方と夕のちゃんのやり方をそれぞれ話しました。
結論というか、2人で話しててね、いろいろ共通することとか、こうするといいよねとかいう話をしてた中で出てきたのは、やっぱり多分、各家庭でやり方が違うかなということ。
他のお母さんたちの話を聞いたわけじゃないから、全部こうですって言えないけど、それぞれの家庭によってやり方が違うやろうし、アプローチの仕方も違うやろうし、ママの性格も子どもの性格もって掛け合わせたらもうバラバラになっちゃうから、正解はないっていうところと、
ママがやりやすい方法とかで決めていければいいのかなっていうことと、私もそうやし、夕ちゃんもそうなんやけど、子どもちゃんと見てるっていうところ。
子どもの性質とか、子どもの好きなこととかを、子どもの行動を促すときにちゃんと取り入れてるなっていうふうに思ったんよ。
スピーカー 2
いやもう、そんなそれ、なんかやり方全然違かったけど、共通点はそれやな。
スピーカー 1
それの好きやな、好きなことを取り入れるみたいな。
スピーカー 2
子どもの好きなこととか取り入れながら、その子どもの性質、自分も自分の性質にもあったもので取り入れてるっていうのは、やり方の方法論的には全然違った方法を取ってたけど、
そこの土台というか、好きとか、どういうふうに子ども、こっちの母親としても、どうやっていったらいいのかっていう、自分たちに合うことを普通に考えるみたいなのは共通してたよな。
スピーカー 1
共通してた。
スピーカー 2
それはほんまに、同じやん、みたいな。
子どもの性質とコミュニケーション
スピーカー 1
全然やり方は違うけど、それぞれの子どもの好きを取り入れて、しかもやってる私たちも自分が負担ないやり方でやって、
ママがめっちゃ負担あってもさ、続かんやん。
スピーカー 2
続かん。できへん。
スピーカー 1
子どもを思う負担あってもさ、お互いに負担になっちゃうと苦しいから、子どもを我慢させて動かすのは、もしかしたら簡単なことかもしれへんけど、
逆にな。
それってさ、子どもからしたらどうなんてなるし、本当に動きたくて動いてるかってなったら違うから、
なんか、ウィンウィンかって言われたら違うやん。
スピーカー 2
全然違う。おかんめっちゃ飼ってる。
スピーカー 1
おかん飼ってるよな。
おかんの意思が強い感じになってるやん。
スピーカー 2
怒ったりとか、やっぱこうせなあかんねんから、こんなにしなさいってなったら、できるけど、そんなんは。
でもなんかそれがベストなのかなっていう関係性において、私はあんまりそういうのはできるだけ好きじゃないというか、嫌やから、
どんなにしたいかなっていうのを聞くとかね、コミュニケーションやっぱり省きたくないから、聞いて。
こっちも思ってることも喋るけど。
そうそう。
スピーカー 1
それが大事。なんかママも気軽にできて、子どもたちの好きも取り入れて、お互いが負担なくできる方法を各家庭のね、
スピーカー 2
によって見出せたら、子どもたちの行動って促せるんじゃないかなって、今回言った話で思ったんよ。
スピーカー 1
いや思った。結論的にはそこよな、ほんまに。
スピーカー 2
そこ。
そういうふうに物事を、しんどいだけじゃなくって、いろんな視点を持ってお風呂っていう物事を捉えれたら、
その家庭によってやっぱり合うものってもっともっといっぱい出てくるやろうし、面白い案とかもめっちゃ出てきそうやしな。
スピーカー 1
聞いてみたよね、他の人がどういうふうにさ、言葉かけあったりとか、中で何かをするやったりとか、きっとみんなママたち何か考えてる人多いんちゃうかなって思うから。
スピーカー 2
めっちゃ思う、それ。ほんま一生懸命考えてるから、ほんまに何やったらフル回転よ。
スピーカー 1
フル回転よね。
スピーカー 2
フル回転よ、もう体も動いとるけど、めちゃくちゃフル回転よ。
頭使って、必死で。
スピーカー 1
ちゃんと考えてるよ、かんた。だってしかもさ、これ週末だけのことじゃないよ、毎日やん。
スピーカー 2
そうやで。
毎日やで。
毎月やで。
スピーカー 1
めっちゃ恋しいよな。
毎日のことやでって思って、毎日この夕方あるでって思ったら、毎日、だからこう、眠りの時間はこうスーッと気持ちがさ、みんなが寝たってなったらホッと一息するのは、やり終えたみたいなさ、頑張った。
スピーカー 2
わかるわかる、なんか、ほんまに子供といたら楽しい反面、ちょっとこう、新しいこととか未知あったりわからないこともまだまだあるから、全然。
なんか、どうやろうってこんな考えたことないんちゃうかなっていうぐらい、どうしたらっていう言葉がけ、自分に対して、自問自答ちゃうけど、そういうのはほんまに増えた。
一人の時より、子供生まれの独身の時とか、どうしたらとか、ほんまになかったもん。
もうなんか、来たら、はい、やります、はいはい。
お母さんたちの挑戦
スピーカー 2
考えへん、考えへん。
言われたことがあるんだけど、それも悪くなかったし、よかったし、それによって経験できたことも多いけど、やっぱりやったらいいんかなっていう、自分たちのベストを探すって、産みの苦しみってもちろんあるねんけど、産み出すまで。
ベストやんな、みたいなって、結構そこまで行き着くまでに喧嘩もする時もあるし、お機嫌なわけちゃうし、こっちも。
できるだけそれを心がけてても、やっぱりイライラする時もあるから、そういう時は、あんまうまくいけへんわっていう時もあるねんけど、やっぱりそうやって、お互いを思い合って、やっぱり子供好きやし、子供も今のところ私のこと好きでいてくれてると思うんだよね。
スピーカー 1
ずっと好きや。
スピーカー 2
そう、やったら、お互いにとって、お互いを大切にし合える考え方を持つ。
ほんまに、子供を産んだからこそできた考え方やなと思った。一人時やったらほんまにない、そういうの。
スピーカー 1
確かにないよな、ないわ。だって自由やもん。自由に自分のイライラ解消、いろんなことして解消できたんでさ、そんなことせんでもさ。
スピーカー 2
さっと動いてさっと思い通りになること多いから、そんなにも考えれて、そういうふうにベストってなんやろうとか、常々、なんかこう、何?考え続けれる?
これで決まり、はいこれで一生いけるみたいなんないやん、子供に対しての対応って。ないけどもろいし、やっぱりその度に考えるっていう。
その年々によっても、私らも変化するけど、子供も成長に変化していってくれるから、通じることが増えたりとか、なんかしんどいなって思う部分もあっても喜びがめっちゃでかいから、
うわぁ、こんなコミュニケーション取れるようになったんや、とかもすごい嬉しかったり、助けられることも多いからな。
やっぱりそうやって、お互いにとってウィンウィンになる方をすごく伝えたかった、この一緒に三宅ちゃんと話すことで。
スピーカー 1
本当そう、打ち合わせっていうか事前に話したときも、本当に好き、子供たちは私たちちゃんと見て、見てるって意識別にそんなに強いわけじゃないけど、やっぱりちゃんと見てて、子供の好きなものを知って、
それを取り入れる努力とかを日々してて、それがフィットしたやり方を見つけてっていうので、ちゃんと子供たちを見てる、もうちょっと自信持ってもいいかもしれないね、私たちね。
自分らのことたくさん叩いてもいいかもしれない。
認めるのって難しいから、ちゃんとできてるでって自分にも認めてあげたいし、やり方はまた変わっていくやろうけど、その都度その都度、
多分ずっと勉強、子供が大人になってからも子供も変わっていくからずっと常に変化ないけど、その度にいろいろさっきゆーちゃんが言ったみたいに考えて行動を変えたりとか、トライアンドエラーでやり方変えていくっていうのが、子供たちと共に今生きていくみたいな感じになっていくのかなって思うかな。
スピーカー 2
ほんまにそれ、それそれ、それ思った。
こんな感じでゆるい感じで結論になったけれど、
スピーカー 1
お伝え伝わったかな?
スピーカー 2
わからんけど、伝わったらいいなっていうのを一生懸命喋ったから、
これ聞いて、あ、そうやな夕方、こうやって大変、みんなも大変なんやなとか思ってもらえたりとかさ、何かコンビネーションする部分があったりとか、自分だけちゃうかったんやこんなめっちゃイライラしてんのって思ってもらえたら、なんかそれはそれで嬉しいなと思って。
スピーカー 1
嬉しい、そうやな。
そう、みんな頑張ってるから、今日もみんなお母たち頑張ろうっていうね、意味も込めて。
なんか自分一人頑張ってるとさ、見えへんやん他のお母って、家に一人しか私おらへんから。
みんな多分それぞれの家庭でさ、お母たち夕方めっちゃ頑張ってるんやって思うとちょっと勇気出るよね。
スピーカー 2
出るよ、ほんまに。
一人ちゃうわと思ったらなんか頑張れる気するもん。
よっしゃ今日も頑張るかみたいな感じになるから。
そうやな、そんな配信になってたら嬉しいね。
嬉しいね。
スピーカー 1
ゆーちゃんちょっと今回はいろいろお話してもらって本当にありがとう。
スピーカー 2
めっちゃおもろかった、ありがとう。
スピーカー 1
楽しかった、急に言ったことにものってもらって本当にありがたい。
スピーカー 2
これが無事に配信されることを願う。めっちゃ配信まで大変やったよな。
スピーカー 1
大変やったね。
スピーカー 2
どうやってツンツンするみたいな。
スピーカー 1
全然わからんからさ、でもそれでもなんとかかんとかさ、なんとかかんとかちょっと古いけどなんとかかんとか掘れるから。
なんとかいけたから、やろうっていう気持ちがあったらいけたよ。
チャレンジするってなんか面白いしいいよな。
やっぱりこれからもまだまだおかんの挑戦は続くっていう感じでやっていこう。ありがとう。
スピーカー 2
こんな感じだけど、ありがとう。
こんな感じで終わりで。
スピーカー 1
じゃあこれで今回のコラボ会を終わりたいと思います。
ゆーちゃんありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
じゃあねー。
11:55

コメント

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