1. 耳ヨリな音の話-音マーケティング情報-
  2. #008 ASMRの魅力と音声プラッ..
2023-03-21 39:47

#008 ASMRの魅力と音声プラットフォームZOWAについて-ゲストはviviONの住田陽一さん-

spotify apple_podcasts

<ゲスト>

株式会社viviON 住田陽一さん


<トークテーマ>

●ASMRの魅力()

・ASMRとは

・ASMRが人を惹き付ける理由

・ZOWAで人気のASMRの傾向

・内容やキャラクターよりもクオリティー

・好きなASMRの見つけ方

・配信者の気持ちと傾向


●音声プラットフォームZOWAについて()

・ASMRが聴きやすいプラットフォームとしての始まり

・音声のエンタメを深堀りするプラットフォーム

・立体音響の音声ドラマ

・ZOWAのクリエイターになるために

・ZOWAのマネタイズ

・ASMRと地方創生をかけあわせたEMOCALプロジェクト

・音声ドラマ「あなたから聴く物語」

・音声ドラマに注力する理由


●ZOWAの展望()

・音声の可能性と肌感覚

・音声コンテンツのフォーマット作り

・音声の魅力

・音声業界の繋がり

・住田さんが考える音声の未来


●神回()

インビジブルシアター


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#ミミヨリ


<音マーケティング (note)>

https://note.com/d2cradmimi/

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サマリー

住田陽一さんは、ASMRの魅力と音声プラットフォームZOWAについて話しています。彼は、ASMRと地域観光を結びつけるプロジェクト「エモーカル」について話し、音声コンテンツを通じて地域の魅力をアピールすることを目指していることを説明しています。また、ZOWAの展望についても言及し、音声の可能性を感じていると述べています。彼は、音声の利点や撮影の容易さなど、音声エンターテイメントやコンテンツ発信の未開拓領域について話しています。彼はさらに、コント師たちが集まって音声コントを行った後に九州猫神さんの音楽を流し、コントと音楽を融合させたエピソードについても言及しています。彼は個人的にもZOWAに注目していたため、澄田さんによるASMRの魅力とZOWAについての話には勉強になったと述べています。

ASMRの魅力
耳ヨリな音の話-音マーケティング情報-。
デジタル広告代理店D2C Rで、音のマーケティングを担当している甲里です。
この番組は、音を使ったマーケティング情報がたくさん詰まったポッドキャスト番組です。
皆さんは、ASMRっていう言葉をご存知でしょうか。
英語で言うと、Autonomous Sensory Meridian Responseの略で、
日本では、自律感覚絶頂反応とも、結構難しそうに訳されるものなんですが、
イメージしやすいのは、咀嚼音などを、高性能マイクを使って、
聞いていて心地いいって感じるような、あの音です。
最近には、グローバル企業が試作として取り入れていたり、
あとはZ世代にブームになっていたりすると、そういう使い方も様々です。
本日は、そのASMRの魅力と音声プラットフォームZOAについてお話をお聞きします。
それでは、番組スタートです。
本日のゲストをご紹介します。音声プラットフォームZOAを描けるVivionの澄田洋一さんです。
よろしくお願いします。株式会社Vivionの澄田です。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
澄田さん、簡単に自己紹介いただけますか。
株式会社Vivionで、もともと新規事業として立ち上げた音声配信プラットフォームZOAで、
今は番組の基本的なプロデューサーをやっているところでございます。
澄田さんとの出会いは、私がちょうど夏ぐらいなんですけど、
音マーケティングのノートを書くときに、結構ASMRっていうのが来てるんじゃないかっていうところで調べてたんですよね。
そうすると、音声プラットフォームZOAっていう、こういうプラットフォームがあるんだっていうところで、
私がですね、お仕掛け営業したと。
突然問い合わせが来たみたいな。
そう、突然問い合わせをして、丁寧にご対応いただいたっていうところからご縁をいただきました。
助かります。
ありがとうございます。今回、個人的に非常にお話聞くの楽しみなので。
いやいや、こちらこそ本当に、こうやってZOAを取り上げていただけるだけで、
僕としては大変助かるので、ありがとうございます。
ありがとうございます。早速お話聞こうと思います。
最初のトピックはASMRの魅力とは。なんですけれども、結構音声コンテンツっていうのは没入感が、
イマーシビティがあるっていうところは言われてますけれども、その聞き手がその世界に没入するっていうところで言うと、
ASMRって結構没入度が高いんじゃないかなって個人的に思っているので、
その辺りについて詳しくお聞かせいただければなと思います。
住田さん、担当直入なんですけれども、ASMRって一体何でしょうかっていうところなんですが。
ASMRの定義をつけるのはすごく難しくて、多分皆さんが一番よくわかるのが、いわゆる耳型のマイク。
YouTubeでよく見る耳型のマイクを使っていろんなことを配信するっていうのが、基本的にASMRのフォーマットなんじゃないかなと。
やってることに関しては、耳かきの音だったりとか、咀嚼音とか、あとはね、たきびの音とかも同じ。
たきびの音とかも多分同じ。あとタイピングとか。
脳の中に癒しの部分に直結するものがあるらしく、それで自分の脳がゾワゾワするっていうか、感覚を持つものがなんとなくASMRらしいっていう。
もともと多分睡眠導入みたいな、夜は寝れないときにそれを聞くと落ち着くみたいなところが最初だったっぽいんですけど。
なかなかそれが今同じようにASMRって言われたら、ちょっと違うところまで今広がってるかなと思うんですけれども。
なるほど。違うところっていうと、結構私の感覚ではエチエチ系なやつもあったり、結構オタク系の文化にも根付いていたりするなっていうところがありますけれども。
あれもだから、そういう使い方ができるっていうのを生み出したっていうところだと思うんですけど、だからあれはすごい発明だとは思うんですけど。
最初に多分そのASMRをやってきた人たちとは違う、いわゆるそういう遊び方が増えたんじゃないかなとは見てて思うんですけど。
なるほど。人を引きつける理由っていうのはどんなところだと思いますか。
そうですね。多分僕らがやった事例でしかないんですけど、いわゆる医学的なところに関してはほぼほぼやったことはないんですよ。
多分そういう研究自体がまだなされてないっていうところもあると思うんですけど。
僕らがやった事例で言うと、小松正文先生っていう、いわゆる音を研究されてる人といろんな水の音を収録したものをどういったシチュエーションで使えるかみたいなコンテンツを作ったときに。
やっぱり強い雨の音とかは、いわゆる電車の中に乗っていると音を消し合う、相対的に消し合うらしいんですよ。
とか、いわゆる騒がしいときに聞くために強い雨の音を聞くとか、心を落ち着けたいのであればゆっくりとしたリズムの雨の音を聞くとかっていう形で、
その音が持っている領域によって使い方がいろいろあるっていうのは心理学的にはあるらしいんですよ。
心理学にも。なるほど。
だから、たぶんそういういわゆる心地いいって思うのは、たぶん音が持っている要素がちょうどいわゆる脳の中の感覚にマッチするとたぶん心地いいっていうことが起きてるんじゃないかなっていう。
たぶん焚き火のパチパチって音とかも、たぶんその音のリズムとかが一定だったりとかするから、あれによって落ち着いたりとかするっていうのがあるらしい。
それをさらに耳型のマイクで拾ってフューチャーするみたいな。
そうですね。耳型のマイクって本当に耳で聞いてるのに近い形で聞こえるので、だからそれが本当に自分がそこにいるかのような感覚に落ち着りやすいっていうところがあると思うんですけれども。
なるほど。私、ZOAのコンテンツもちょっと拝見しましたけども、ZOAの中で人気のASMRのジャンルとかクリエイターさんとかってどういう傾向にあるんですか。
そうですね。たぶん一番多いなと思うのはやっぱり耳かきの音が多いなっていう。たぶんそれがフォーマットとして一つ残ってるというか作られてるから、たぶんみんなそれをやりたがるんじゃないかなっていう気はしてますね。
あとは人気ということでいくと、やっぱりクオリティが高い人のほうが聞かれやすいっていう。
クオリティなんですね。その内容とかクリエイターさんのキャラクターとかじゃなくて。
キャラクターはあんまり出せないんですよ。結局みんな、ZOAもそうなんですけど、寝る前に聞く人がもう圧倒的に多いんですよ。
だから寝る前にそんなキャラクターが強いものというよりは、どちらかというと落ち着いたものをちゃんとっていうところでいくと、やっぱりクオリティが高いものは聞かれやすいかなっていう。
あとはどうしても男性と女性が半々ぐらいなので、それに言うと女性の配信者のほうが人気は人気かなっていうところはありますけど。
女性の配信者の女性も聞くんですか?
たぶん聞いてると思います。
なんか意外ですね。
いわゆるイケボって言われてるような男性の声が好きな人もいるけど、たぶん声質的にそんなに寝る前にっていう時に、意外と同じ女性と女性みたいなところも。
なるほど。
そこにバッティングしてるものがたぶん何もないから聞きやすいんだとは思うんですけど、あくまで仮説ではあるんですけど、たぶんそうだろうなと思ってるんですけど。
なるほど。男性が女性の声とか耳かき系が求められるのはわかりますけどね、なんとなく。
そうそうそう。もうたぶんそういうフェチズム的なところもあると思うんですけど。
そうですね。
じゃあ好きなASMRを自分がZOAの中で見つけようとした時にどういう風に見つけるといいとかありますか?
たぶんYouTubeとかでも同じだと思うんですけど、結局自分が聞きたいものを検索していくしかないんですよ。
っていうのは配信者もいろんなパターンを作ってるんですよ。耳かきをやる時もあればタッピングをやったりとか、いろんなジャンルを都度都度やってるので、検索して自分が聞きたい音っていうのを探すっていうパターンが一番多いのかなっていう気はしてますけど。
ありがとうございます。配信者の気持ちを知りたいんですけども、先ほどそのタッピングもやれば耳かき系もやれば。
耳かき専門でずっと発信してる人とかはいないんですか?
いるはいますね。やっぱりそれが好き。たぶんあれは自分も好きだからやってる人。結構配信者にインタビューした時に聞いたのは、自分が最初に聞いてて、自分ももしかしたらやれるかもって言って始めた人が多かったりとか、自分も欲しい音を自分でやってみるみたいなことを始める人たちが多いので。
そういう意味ではたぶん耳かきの音が好きな人は耳かきをずっとやってるし、タッピングが好きな人はタッピングをやってるみたいな。
じゃあ、もともとASMRが好きな人が自分も。
そうそうそうそう。
なるほど。
だから本当配信者であり視聴者みたいな人が多いのは多いですね。
なるほど。ちょっとZOAの実態っていうのがわかってきたんじゃないかなと思います。ありがとうございます。
ZOAについて
では次のトピックに移りますけれども、音声プラットフォームZOAについて。先ほどのお話の中でZOAっていうお話が出てきましたけれども、もともとはすみたさんに事前にお話を聞いたASMRのプラットフォームからスタートされて、今その経緯を経てここから拡大していくというところもありますけれども、現状について聞きたいなというところがありまして。
そうですね。いわゆるASMR、多分音声全体として、それこそ多分他社さんも同じようなことが多分2019年ぐらいに皆さん音声はなんとなくありそうというところで始めたっていうのがあって、いわゆるZOAとしてはASMRって結局耳元で囁いたりとか耳かきの音もそうなんですけど、音自体がちっちゃいんですよ。
そうするとボリュームをどうしても上げがちになってくると、YouTubeとかの広告がドーンって流れると、要は耳に負担がかかっちゃうんですよ。ASMR聞こうと思って準備してたら広告がドカンって流れちゃうと。
すごい衝撃ですよね。
衝撃になっちゃうから、みんながやっぱりASMR聞きやすいプラットフォームが欲しいっていうところから始めたのがZOAだったんですよ。
おー。
それが最初なんですけど、先ほどコーリーさんもおっしゃった通り、どうしてもフェチ的な要素が強くて、それがさらに強くなっちゃったからセンシティブなものも増えてきたりとか、あとはコアはコアなんで。
だからASMRが好きっていうのもあるんですけど、どちらかというとASMRまでたどり着く人たちはかなりコアというところなので、そうなってくるとどちらかというとコアコアの人たちがユーザーとしては残りやすいと。
ただやっぱり一方でビジネスにしていかなきゃいけないってなってくると、やっぱりその倍自体を増やさないといけないっていうことでいくと、それこそ音声全体としての市場をまず増やして、そこのユーザー増やして、さらにそこから好きになってASMRに行くみたいなふうになればっていうところなので、どちらかというと音声全体としてのユーザーを増やさないといけないよね。
ところからZOAはどちらかというとASMRだけに限らず、音声全体としてやっていこうと。
はいはいはい。
ただ、他社さんがやられるというのはライブ配信だったりとか、どちらかというとトーク系というよりは、僕らはどちらかというとビジネスじゃなくて真逆のエンタメに振っちゃおうというところで、僕らとしては音声のエンタメを深掘りしていくっていうプラットフォームにしていこうっていうのが今の現状になっていると。
なるほどですね。
だから、どちらかというと多分ASMRの前にバイノーラルの収録というか立体音響の面白さみたいなことがあって、僕らはどちらかというと立体音響を使った音声ドラマを作ったりとかしてはいるんですよ。
面白い。立体音響の音声ドラマ。
で、この前やったのとかでいうと、喫茶店で例えば投資の話をしてるみたいなのか、あとはそういう別れ話をしてるみたいな。
聞いちゃったみたいな。
そういう感じのシチュエーションドラマを作ったりとか、あとはエレベーターの中で群像劇するみたいな。
エレベーターの中で聞きたくないというか、いろんな人たちの話が聞こえるみたいなコメディを作ったりとかっていうのをやったりはしてる。
だから立体音響は結構いろんなことがまだできるというか、そこは深掘りしていきたいなというところで立体音響的なドラマを作ったりっていうのはやったりはしてるんですけど。
そのコンセプトがめっちゃ面白いんですけど。
いざかいで思いついたからこうやってみようかみたいな。
そういうノリなんですね。面白いですね。私も聞いてみたいな、それは。
聞いていただけると。
そうですね。現状としてはそんな感じになってますね。
アゾワのクリエイターになるには審査とかいるんですか?
基本的に自分がやってきた配信作品をYouTubeとかのURLもらって、3本ぐらい見て大丈夫そうであればお願いしますみたいな。審査制にはなってるんですけど。
隅田さんがチェックされるんですか?これはちょっと嫌だみたいな感じ?
最近はちょっと別の人がやってるんですけど、初期は僕は見てたんですけど、やっぱり上手い人と下手な人がいるんですよ。
なるほど。
圧倒的にやっぱり上手い人たちと、あとは結局ASMRって言ってるけど、ただただマイクを叩いてるだけとかになってくるとちょっとやっぱり難しいかなっていうので。
ちょっとASMRの定義にはレベル感として。
そうです。
なるほど。ありがとうございます。
マーケティングの情報の番組なので、収益化とかマネタイズみたいなところもちょっと気になるかなと思うんですが。
そうですね。マネタイズで言うと、いわゆるコンテンツに対して投げ銭ができるっていうところは結構あるんですけど。
それ面白い。
ただいわゆる配信とちょっと違うので、ライブ配信とかだと投げ銭をするっていう。
ライブ感ありますよね、めっちゃ。
それがどうしても相互にリアクションができないので、そういう意味で言うとただただコンテンツを買うっていう状況になってくるから、やっぱりどうしてもユーザーさん的にはなかなかお金を動かしにくいっていう側面はあるかなと。
ただできるだけマネタイズは何かしら入れたいとは思ってるんですけど、ちょっと僕らはまだ何を入れるべきかっていう。
先ほど広告を入れるべきみたいになってくると、広告とASMRの相性があんまり良くないということでいくと、広告入れにくいよねっていうところでいくと、なんか違う方法でマネタイズしなきゃなっていう。
僕らもそこは模索しているところではあるんですけど。
なるほど。じゃあこれからマネタイズのスキームを見つけていくっていう感じ。
そうですね。なんかいいのあったら欲しいぐらいですけど。
わかりました。何かしら見つけたらご連絡いたします。
ありがとうございます。
エモーカルプロジェクト
いろいろ伺いましたけども、私個人的にすごく聞きたいなと思ったのが、エモーカルのプロジェクトがめちゃくちゃ面白いなって思って。
ありがとうございます。
ASMRと観光を結びつけてる、あのプロジェクトがめちゃくちゃ興味あって。
ありがとうございます。
どんなプロジェクトなんだろうかっていう。
そうですね。あれはいわゆるその環境、ASMRと地域、観光も含めて地域創生をうまくマッチングさせようとして始めたプロジェクトではあるんですけれども。
いわゆるASMR、自分たちがやっていたゾアの中のASMRと、自分たちが目指したい日本全体をうまく応援できるみたいな形をガッチャンコしたみたいなところのプロジェクトではあるんですけれども。
いやーすごい。
結局ながら劇を、いわゆるコロナの時期ってそこに出れないし、たぶん最初はそれこそポッドキャストなりラジコを聞いてはいたんですけど、どうしてもそっちに耳取られちゃう。
いわゆる人が話してるから。そうなってくると結構環境音を聞くことが多くなったんですよ。
なるほど。
川の音とか。
はいはい。
さっきのタイピングとか、たしかにそうだと思うんですけど。
ASMRらしいのですね。
そういうの聞き始めたときに意外とニーズがあるなっていうところがあって、やっぱり観光も含めて結局人が移動できないから、やっぱり地方のいわゆる自治体なり観光の場所に関してはかなり困ってるっていうところもあったので、
もしかしたらその地域が持っているいろんな音を使って作品が作れないかなっていうのはちょっと考え始めたんですよ。
ただ動画を作るっていうのはやっぱりすごいコストと、あと結局時間もかかっちゃうっていうことがあって、音声だけでなんとかしたいな。
でも音声だけだとちょっと伝わんないよねっていうところもあったので、じゃあ写真と音で形できないかなっていう。
そこに二次元コンテンツ的なところをちょっと入れたいなと思ったので、キャラクター入れてっていうところを始めたと。
はいはい。
そこで地域、しかも大きいところはそれこそ予算的なところもあれば意外と動かせる、観光資源があったりするっていうところもあると思うんですけど、
小さいところだとそれがないし予算的にもそんなに大きいものがないっていうところを、このコロナの状況を何かうまく手助けっていう言い方はあれですけど、
一緒にできないかなって言って始めたのがエモーカルっていうプロジェクトなんですけど。
なるほど。
あとは環境音をただ使うっていうんじゃなくて、環境音から音声解説をしてみようとか、環境音と音楽を一緒にくっつけてみようみたいなことで、
環境の使い方みたいなところはいろんなことがあるっていうのはわかってきたので、
どちらかというとプロジェクト全体を広げていくっていうところを今考えているところであるんですけど。
なるほど。
すごい良いなって思ったのが、音と観光はなんとなく私もイメージ付くんですが、
そこにキャラクター付けたっていうのが一気にコンテンツっぽくなったなっていうので、
なんであのキャラクター、それこそエモいですよね。
あれはね、たまたま多分ね、サザエさん見てたからだけなんですけど、
サザエさんのオープニングっていろんなとこ行くんですよ、キャラクターが。
サザエさん発想ですか?
サザエさんしか行かないんですよ。
だから多分一人のキャラクターがいろんなとこ行ってるっていう設定にしちゃえばいいかなと思ったのと、
あとは多分その動発的に、例えば時期が、まだそんな事例はなってないんですけど、
同じ時期にいろんな場所を出したとしても、あれだから魔法を使えるキャラクターにしてるんですよ。
へー。
だから裏設定として、僕はテレポーテーションをしていろんなとこ行ってるから、
なるほど。
どこに現れてもおかしくないみたいな。
そういう設定にされた。
そうですね。なので、いろんなとこに出かけるみたいなキャラクターを置いた方が、まあまあいいかなっていう。
なんかアニメ好きとか、そういうオタク好きに火がつきそうだなってちょっと思ったんですけども。
そうですね。ただまあ、いわゆるその萌え的な要素はどちらかというとハーブイッドがいるというか、
なので、今のところオタク的な人たちがわいわい騒ぎにくいものであるんですけど、
逆に言うと自治体の人たちからすると、そんなに炎上しにくいっていうのがあって、
なるほど。
逆に安心感があるっていうところが強みにはなってるかなとは思うんですけど。
なるほど。自治体とアニメっていうのが非常にミスマッチがマッチングしますね。逆に。
そうですね。
音声ドラマ制作
ありがとうございました。
はい。
あとですね、もう一つ気になったのがありまして、ポッドキャストアワードの推奨になっている。
ありがとうございます。今年は取れなかったんですけどね。
音声ドラマでしょうか。そこに踏み入ったっていうところをぜひ聞きたいんですけれども。
やっぱり、いわゆる立体音響というか、僕らがよく使うのはKU-100って言われている人型のマイクがあるんですよ。
頭の形をした、もう本当に人間が本当に聞いているような感じでリアルに聞こえるみたいなマイクがあるんですけど、
それを使って何かをやりたいなっていうのをずっと考えてたんですよ。
ただ、結構ドラマを作るにしても、シチュエーションを決めて作んないとなと思ってたんで。
なるほど。
で、あれポッドキャストアワードに入った、あなたから聞く物語に関しては、一人芝居だったら予算下げれんなみたいな。
だから二人になるとそれだけでも難しくなっちゃうから、まず一人芝居だったらうまくいくんじゃないかっていうところで、
一人芝居だったらどういうシチュエーションがあるかなっていうので、
そういえば電話ボックスとかだと、相手がいなくても成立するなっていうところのアイディアから始まったのがドラマではあるんですけれども。
簡単なストーリーお話。
一人の女子高生が電話ボックスで話してはいるんですよ、会話を。
で、会話の相手が実は童話の主人公たちなんですよ。
最初の1話が桃太郎と電話をしてるみたいな。
面白い。
桃太郎からの人生相談を受けて、こういう風にしたらっていうのを女子高生が返すっていう。
2話は確かシンデレラだったと思うんですけど。
ユニーク。
いわゆる異世界と繋がっている電話ボックスみたいな設定にして話を作ったっていうところがありますけど。
SF映画的な発想。
ドラマなんで、別に現実的にやる必要ないかなと思ってたし、今時公衆電話使うっていうのはたぶんそんなに珍しいっていうことを考えると、
何かSF的なところをやったほうが面白いかなっていうので、ああいう作品にはしたっていうところなんですけど。
今公衆電話っていうと何かセンチメンタルな感じがしますよね。
そうですね。
音声ドラマの可能性
なるほど。実はですね、D2CRのオートマーケティングもこの間音声かけるドラマの可能性って言って。
見ました見ました。
弊社もですね、音声ドラマ面白いっていう風にプレゼンをさせていただいたところなんですが、
澄田さん的に音声ドラマが来てるというか、やろうっていうのはどういう背景とかがあるんですかね。
そうですね。いわゆる日本的なマーケットなのかどうかわかんないですけど、もともとラジオがたぶん皆さんのいわゆる音声だと思うので、
そうするとやっぱりトーク的なフォーマットが当たり前っちゃう。
多いですよね。圧倒的に。
僕もそれは好きなんですけど、音声自体がそれ以外にもたぶんそのフォーマットあるだろうとは思ってはいたと。
で、考えた時にはやっぱりドラマ的なものはまだ。ラジオドラマはありますけど、ラジオドラマそんなにたくさんやられてるわけではない。
そうですね。
で、それこそその、いわゆるIP的な考え方でいくと、それこそラジオドラマから実写化とかコミカライズみたいなことも全然あり得ると思うので、
そういうこと言って最初に別に音声だけのドラマっていうのはおかしくないかなっていうところがあるので、そこは自分たちやっていきたいな。
先ほど言った通りエンタメのところをやっていきたいというところもあって、
じゃあドラマ的なものはやっていこうかなっていうところはありますけど。
ありがとうございました。
じゃあ今後エモーカルとか音声ドラマとか、さらにコンテンツを増やしていく感じなんでしょうか。
そうですね。いつまでできるかというとこありますけど。
そんなことおっしゃらず。
なのでやっぱり僕らはどちらかというと現場的な音声を作っているプロデューサーではあるので、
コンテンツ作る側ではあるんですけど、それこそコーリーさんの会社とか大人さんが言うように市場全体が伸びているっていうところを
音声プラットフォームZOWAの展望
僕らとしても実感できるようになっていけば作品も増えていくから。
だから僕らは結構現場的なお店になっちゃうんですけど、
やっぱり俯瞰で見てくれている人たちがまだまだ伸びますよっていうことが声が大きくなるほど、
まだまだ音声いけんじゃねえかっていうところで、じゃあ僕らも作らせてくださいみたいな、そういうストーリーは作れるかなというところなので。
いけます。音声いけます。
なので発信してくれるメディアが増えれば増えるほど、多分いろんなところで音声が来てる来てるっていう。
だから2019年にASMRが流行語大賞になったっていうところが、やっぱりそのASMRが来てるっていうところになったりはするので、
やっぱりその音声全体が来てるっていうのが世の中に広がれば広がるほど、現場としてはいろんなことがやりやすいっていうのはあるので、全然頑張ってください。
もうお願いします。
相乗効果で。
わかりました。ではですね、最後のトピックなんですけども、
それこそ今後のZOAの展望、これは私も非常に気になるんですけれども、
率直に澄田さん、ZOAはどういうふうになっていくんでしょうか。
そうですね、音声自体の可能性っていうのは正直あると思ってるんですよ。
多分市場が伸びてるっていう数値的なところだけではなくて、
オールナイトニッポンさんが55周年とか、ジャンクは20周年みたいな形で、
多分前だとそういうイベントができなかったことが、今やっぱりそういう全体として音声でもう1回みたいなところがあるので、いろんなイベントが打ちやすくなってるかな。
だから、多分目に見えてちょっとずつちょっとずつ音声から何かをやっていこうっていう世界はできてきてるっていうのが肌感覚としてあるんですよ。
その肌感覚があるうちに、自分たちとしては新しい音声のエンタメはいろんなことができるよっていうことはやっていきたいと思ってるんですね。
なるほど。
それこそドラマもそうだし、トークバラエティ的なところだけじゃなくて、立体音響のところでもっと何かできないかとかっていう、
いろんな可能性を早めに探っていきたいなとは思ってはいます。
ただそれが、僕らがいわゆるプロ的なコンテンツ、PGCと言われているプロ的なコンテンツだけじゃなくて、できれば一般の人たちが、
それこそYouTubeとかに自分たちの動画を上げる、テクノログもそうですけど、そんな感じで音声で自分たちもコンテンツを発信していくっていう状況が作れれば、もっと広がるんじゃないかなっていう。
そのフォーマットが今多分ないんだと思うんですよ。動画だとテレビの結局バラエティのフォーマットがあって、テロップをどうやって出すとか、カットをどうやって切るみたいなフォーマットがあるんですけど、
音声は多分、いわゆるお手本になるフォーマットが多分ないじゃないですか。
なるほど。
なので、そういうフォーマットのお手本みたいなものができてくると、いろんな人たちが、じゃあこれだったら僕もできるんじゃないかっていうふうになると思ってるんですよ。
なるほど。その下地を作るというか、それを配信していっていると。
そうです。
それを聞いた人たちが真似してみようとか、お手本がわかるみたいな感じですね。
そうです。そうなればいいなとは思ってますけど。
音声の魅力
ありがとうございました。改めてですね、プラットフォームの展望っていうのはお伺いしましたけども、澄田さん自身ですね、音声自体の魅力っていうところ、そのあたりをどう感じていらっしゃいますか。
そうですね。他のエピソードでも多分皆さん話されていた通り、コスト圧倒的にやっぱり低い。動画に比べると圧倒的にコステ的な魅力はやっぱりあるかなっていう。
もう一つが、音声も結構綺麗に撮れるようになってきてるんですよ。携帯の写真が綺麗に撮れるのと一緒で、実は音声も結構携帯で綺麗には撮れるんですよ。
撮れちゃう。
だから意外と撮りやすくなってるっていう。ただASMRって言ってあの耳型のやつを用意してやらなきゃいけないし、かつASMRはあの間に、要はあの耳型ってすごい音拾っちゃうんですよ。だからASMR配信者の人たちって結構苦労して撮ってると思うんですよ。
なるほど。
あれ、防音の設備がないと。
環境を整えないと。
環境を整えないといけないんですよ。だからASMR撮るのってものすごい難しいんですよ。
なるほど。
やっぱりそのASMRの前に音声で何か遊ぶっていうことをまずやっていってくれた方が、僕らとしても人は増えるんじゃないか。で、まだたぶんそこまでみんな行ってないっていうところが、たぶん魅力ではあるんですよ。
あーなるほど。
だから掘り起こされてないっていう言い方になるんですけど。
確かに。
ある種のブルーオーシャン的なところかもなっていう。ただ一方で、やっぱりそのフォーマットがないっていうところと、やっぱり自分でトークをしなきゃいけない。結局そのトークっていうところしかまだみんなやり方がわからないっていうことが、まだまだこっからじゃないかなっていう。
だからその辺のいわゆる深掘りがまだまだできるっていうことでいくと、全然まだまだ魅力としては、金脈って言い方はあれですけど。
ブルーオーシャン。
そうそうそう。っていうのがあるっていうのが一つかなと。あとはさっきのコストと一緒で、たぶんその撮りやすい。やっぱりどう考えても撮りやすいっていうことでいくと、自分が考えやすい企画としても、例えばその電話のやつもそうですけど、その設定は面白くても、それを動画でやろうって言うとめちゃめちゃ難しくなるんですよ。
コスト的にもね。
コスト的にも、じゃあどうやってカット撮るのっていう話になってきちゃうから、それが結構実現できちゃう。要はそういう世界が作りやすいっていうのは音声としての魅力かなっていう。
聞き手の想像力が味方になりますよね。
そうなんですよ。
なるほど。私個人的にですね、音声プラットフォームの隅田さんに聞きたいんですけども、他のプラットフォーム、音声系のプラットフォームで隅田さんが注目しているものとかぜひあれば。
そうですね。なんだかんだ言って、結局音声のゲラさんとかラジオトークさんとかスタンダードFMさんとか、なんとなく聞くは聞くんですよ。だから多分各社のいわゆるサービスみたいなものはなんとなく聞くようにはしてるというか。
で、やっぱりそこで皆さん特徴のある人たちは連れてきて、看板みたいなものを持ってきてるっていうところが、いいなっていう。ここ持ってきたんだみたいな。そういう、ここを攻めてるのねみたいなところの、どちらかというと番組的なこともそうですけど、運営的な。
なるほど。運営視点的な。
そこで面白いことやってるなみたいなところは見てて感じるというか。気にしてるでいうと本当に横の、あとはそれこそ意外とこの業界っていうのがないというか、音声制作業界じゃないですけど、例えばテレビ業界とか映画業界みたいな、じゃあラジオ業界ともちょっと違う、でもポドキャスト業界ってなんだよみたいな。
実は作ってる人も運営してる人も顔が見えないっていう。
なるほど、それあるかもしれない。
だから多分横で何やってるかよくわかんないっていう。
なるほど。
コロナも開けたし、本当は横の人たちが情報交換会みたいなことができると。
面白い。
自分たち今こういうとこに力入れててみたいな。じゃあ、例えばゾワさん今どういうとこに行こうとしてるんですかみたいなことが、例えばユーザー的にこういうのが面白かったですよみたいな。横が繋がってくると、じゃあ一緒にコラボしましょうよとか。
多分そういう今独自で皆さんバラバラで、それがいいところもあるけど、逆に言うともうちょっと横に繋がって、じゃあ二者で何かコラボしましょうみたいなことができてくると、また違うことができてきてくるんじゃないかなっていう。
そこの業界っていうのがないっていうところがすごい感じることはありますけど。
業界がないのと割と見えないっていうところですね。
そうそう。
それはあるかもな。
問い合わせがないと、こういうことやってんだっていうような世界だと思うんですよ。だから、問い合わせを受けて、そういうこともやってる人っているんだっていう。
なるほど。
音声コンテンツの未来
そういうのが増えてくると、もっといろんなことができるんじゃないかな。
面白いですね。音声コンテンツか音声プラットフォーム同士のソリューションみたいな、そこからまたビジネスの展開ってめっちゃありそうですね。
そうですね。そこがなかなか、もちろんみんな自分たちのサービスを伸ばさなきゃいけないっていうのが今の課題ではあるので、そんなことやってる場合じゃないっていうところかもしれないですけど。
逆に言うと、やっぱり顔を付き合わせてっていうとか、それこそ自分たちはポッドキャストやってみるかみたいな。
自分たちは音声やってて、みんなが音声やってないってどういうことみたいなことになったりするので。
業界的にどうやって発信していくかみたいなことは、もっともっとできるんじゃないかなっていうのは思ってますけど。
ありがとうございます。
じゃあ最後にですね、ちょっとかぶってるかもしれませんけど、改めて澄田さんが考える音声の未来みたいな予想図を聞かせてもらえますか?
そうですね。やっぱり面白いことを話し続けるって、それこそ深夜ラジオのパーソナリティの人たちが毎週ネタを持ってくるっていうのが大変みたいなお話もされてますけど。
継続しなきゃいけないことはないって思ってくれるのが一番大事かなと思っていて。
YouTubeとかTikTokもそうなんですけど、ずっと続けていかなきゃいけないって思いがち。
思いがち。
だけど音声で続けるのすごい難しいと思うんですよ。
毎週毎週自分でトークを自分で構成してっていうのもまたそれは難しいと思うので、もっと気軽に発信できるようになればいいなと。
他の回でもおっしゃってたと思うんですけど、多分音声で熱伝えるのは一番伝えやすいなと思うんで、自分が楽しいことだけでも話すみたいなことができてくると、
もっと個人の人たちが自分でパーソナルなことを話せるようになれば、なんか面白いことが起きるだろうなとは思ってます。
あとは自分たちが思っている以上にまだまだフォーマットを作れるようなアイデアのところがあるので、そういったところのアイデアが生まれてくればまだまだ可能性はあるんじゃないかな。
だからあんま暗いイメージは全然ないんですけど。
ただやっぱり日本の時間の取り合いの中で音声がどこまで取れるかっていうところは、逆に言うとビジネスの難しさのところも実感としてはあるので、
そこをどうやって突破していくかっていうのは、それを一人でやるよりはいろんな人たちの力を借りないといけないかなっていうのは実感としてはありますけど、
ただ未来としては別に暗いイメージは全然ないので、まだまだ全然やれたらなと思ってますけど。
なるほど。お話を聞いていて、今後のZOAの未来もそうですし、音声の未来っていうのが改めて明るいかなっていうところを私自身も思いました。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組ではお越しいただいたゲストの皆様に音声コンテンツの神回をお聞きしています。
澄田さんが選ぶおすすめの音声コンテンツの神回を1話教えてください。
自社のZOAの作品にはなってしまうんですけど、インビジブルシアターっていう音声コントを作りました。
何ですかそれ。
なかなか面白いんですよ。要は立体音響でコントやったんですよ。
めっちゃ面白そう。
コントと音楽の融合
で、出てくれたのがラバガールさん、ゾフィーさんと香谷さんと、あと小野ひろきさんが出てくれて、要はコント師たちが集まって。
コント師たちが。
じゃあ音声でやるコントってどんなんだろうみたいな形でやったのがインビジブルシアターっていうやつなんですけど、面白いというか、やっぱり音声でしかできない設定を入れてくるんですよ。
それがうまく立体音響でできてるんで、ぜひ聞いてほしいっていう。
だからそういう音声だからできるコントみたいなものが、昔からスネークマンショーっていうのが実はあって、音声と音楽を組み合わせるんですよ。
だからコントがあって、コントの後に音楽が流れるんですよ。
めっちゃ面白い。
今回だからコントを皆さんがやって、それの後に音楽をつけるみたいな。
その音楽を九州猫神さんにお願いをして、九州猫神さんの代表作みたいなやつをうまく組み合わせるみたいな。
だからコントが終わると音楽流れて、コント音楽みたいな。
それも多分音声だからできるというか、だからコントと音楽を融合させましたみたいな。
確かに映像じゃなかなかできないですね。
そういうのが実はまだまだ深掘りできるっていうことがやった。
かなりチャレンジング。
めっちゃチャレンジング。
よく出てくれましたねっていうところで、本当にありがたい。
本当に嬉しかったんですけれども、収録も相当盛り上がったというか。
そりゃそうでしょうね。
ぜひそれ聞いてほしい。
神回ですね。1話だけしか聞けないんですよ。
なんてこったい。
ただインビジブルシアターはもう1本になってるんですよ。
それ自体が1話。
だからもう本当に映画みたいな。
なるほど。
尺も1時間ぐらいあるので。
1時間。超神回ですね。
そうですね。楽しんでいただければと思います。
ありがとうございました。
何か告知等ありますか?
そうですね。ゾワ全体で言うと、いろんな結構音声ドラマを作っていて。
去年で言うと、半身タイガースの優勝した年のアナウンサーを主人公にしたドラマを作っていて。
また面白そうな。
中村徹さんに出ていただいて。
本当ですか?すごいな。
できればノートに書いてほしいぐらいなんですけれども。
ぜひ。
そういう音声ドラマ。しっかりした音声ドラマを作ったりとか。
あと声優さんとドラマのシチュエーションが合うというところで。
結構いろんな作品を今作っているところではあるので。
ただASMRとちょっと違うので。
ただASMRが好きな人たちもそういった音声全体を応援するという意味では作品を応援してほしいなと思うので。
ぜひ聞いてほしいなと思ってます。
そうですね。多くの方に聞いてもらいたいですね。
ASMRの魅力とZOWAについて
澄田さん今回は本当に出演していただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。助かりました。またよろしくお願いします。
本日はASMRの魅力と音声プラットフォームZOAについてお話を伺いました。
本当に個人的にZOAっていうのに注目していたんですけれども。
改めて澄田さんにお話を伺って。
ここまでコンテンツが広がっているというのは正直知らなかったので。
大変勉強になりました。個人的に今後も私も楽しみにしようかなと思っております。
さてこの番組では皆様からの感想や質問を大募集しております。
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それではまたお会いしましょう。お会いではD2CRのコーリーでした。
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