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2023-12-01 10:04

【Metagriまとめ】今年も残り1か月! 最後に挑戦して締めくくりませんか?

■業界初! 「農業GPTsコンテスト」で農業界に革命を巻き起こす
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000087046.html

📢 音声配信部「Metagri Voices」 🎤
農業の常識を超越するMetagriをキーワードに活動するMetagri研究所がお届けするチャンネルです。
〝農業×ブロックチェーン〟をキーワードにNFTの可能性を研究する組織「Metagri研究所」。
ゆくゆくは「DAO(自律分散型組織)」を目指したコミュニティです。
https://metagri-labo.com/

失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
農作物にNFTを掛け合わせるプロジェクトを多数走らせながら、新たな知見を蓄積しています。
2023年はトークンエコノミーとして、コミュニティ内トークン発行の実証実験もスタートしてます!
Metagri研究所で持続可能な農業を一緒に実現しませんか?
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あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅ができる日を楽しみにしております。


#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所 #メタバース
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この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
今回は、Metagri研究所の所長・農場人が、11月27日から30日までの日誌のまとめをお届けします。
このまとめの元となっているのは、いつもピスタチオンさんとダイヤさんがまとめていただいている、Metagri日誌をもとにさせていただいています。
いつもまとめていただきまして、どうもありがとうございます。
今日から12月に入りましたというところで、今回初の試みにはなるんですけれども、月間MVPというところで、
1か月のリアクション数に基づいたトップ5というものを掲載させていただきまして、今回見事ナンバーワンに輝いたのはタオルさんでして、
普段こういったディスコードでの活動をいろいろ見ていただいてますし、今は国家試験の勉強合宿というところではあるんですけれども、
そんな中ででも引き続き継続してコミュニティに活動していただいてはすごくありがたいなと思いますし、
こういった隙間時間であったりですとか、皆さんの居場所となるようなコミュニティづくりというのは今後もやっていきたいなと思っています。
そういったところで皆さんもこういった形でリアクションをどんどんしていただければ、月間MVPを狙いますし、
これに関しては1位の方にはMetagriトークン10枚をお送りさせていただこうかなと思ってますので、
また12月もぜひ皆さんもコミュニティの中でいろいろ活動しながら、ただ見るだけであってもリアクションとかいただけるとすごく励みになりますので、
ぜひリアクションなんかもいただければ嬉しいなと思ってます。
では今日もMetagri Voicesをスタートさせていただきます。
まずですね、バーMetagriというものを先月からスタートさせていただいてまして、
もう既に3回ほど実施しているとは思うんですけれども、
次回はですね、12月7日の木曜日の21時回転というところで、
次はですね、れるるんさんという方が店長というか、バーママをやっていただきますので、
もしよろしければ皆さんボイスチャットの方から気軽に入れますので、
聞き先だけでもいいですし、テキストを打つだけでも構いませんので、
ぜひお気軽に参加してみていただければ嬉しいなと思ってます。
私もですね、前回バーMetagriに行って、れるるんさんとお話をさせていただきまして、
普段から音声配信されているということなので、すごく話も上手ですし、
引き出し上手というか、いろんなことを話したくなるようなトークなので、
ぜひ皆さんも入っていただきながら、いろんな話をザックバラにしてみていただければ嬉しいなと思ってます。
続きましてニュースのコーナーからです。
こちらはですね、新しいWeb3ウォレットというところで、
TipWaveというものが、ベータ版リリースというニュース記事が上がりました。
こちら会社がですね、NextMergeという会社になりまして、
これ何かと言いますと、SNSアカウントさえ持っていれば、
ブロックチェーンのウォレットは簡単に作れますよというところです。
今までメタマスクというウォレットを作らなきゃいけなかったんですけれども、
これ秘密鍵であったりですとか、リクバリーフレーズを管理するというのは
すごく難しかったのが今までではあるんですけれども、
今後はですね、こういったSNSアカウントであるXであったりですとか、
あとはGoogleアカウントなんかでログインできるウォレットというのが
どんどん実現されてきているのかなと思ってまして、
今回の取り組みにおいては、このSNSアカウント宛てに
トークンを送ることもできますよというところなので、
受け取り人がウォレットを持っていない場合でも、
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そのSNSアカウントに発送できるみたいな話で、
結構面白いなと思っているので、
この受け取り人がウォレットを持っていなくても使えるというのは、
みんながウォレットをまだ作っていない状態であっても、
特定のSNSアカウントを送れるという仕組みにおいては、
少しずつ紹介しあって、
あなたのウォレットに送っておいたから、
ぜひこのウォレットを使ってみてねという気軽な紹介から、
このSNSアカウントの紐付けでウォレットを持つ時代というのが
ちょっとずつ起きているのかなと思いますし、
おそらくですね、私の肌感覚ではあるんですけれども、
2024年はですね、こういった形で、
ウォレットを持つハードルがどんどん下がりつつ、
かつウォレットを持つ意義というところが
どんどん増してくるのかなと思ってまして、
例えばですと、TOEICがNFTスコアをブロックチェーンに
刻んでいるみたいなところがあるんですけれども、
そういった形で、どんどんこれから資格証明なんかが
NFTで表現される時代というのが
どんどん来るのかなというところがありまして、
このウォレットを持つハードルが下がるというところと、
ウォレットを持つ意義が高まってくるという、
その二軸から考えると、
結構2024年はもっとWeb3市場が
また盛り上がるんじゃないのかなという
そんな期待を持っているところではあります。
メタグリ研究所もですね、
プレイスリリース配信祭りというところで、
11月にはですね、
20本ほどのプレイスリリースを
発信させていただきました。
そういった中でですね、
やっぱり一番見られたものに関しましては、
さっきのようなNFTを経歴証明書として
発行したという記事になりまして、
これ何かと言いますと、
インターン生の山下さんが
ディスコードのボットを作ってくださった話が
ありましたので、
それはですね、今回オープンバッジという
普段とはまた別の企画のNFTを発行して、
これはちゃんとメタグリの証明として
発行させていただいて、
これが発行されてますよというものを
ブロックサーツと言われるものが
あるんですけれども、
その企画に準拠して発行したというものがありまして、
こういった形でコミュニティの貢献の可視化というのも
NFTで表現できるのかなと思っているので、
山下さんはですね、来年1月で卒業というところには
なるんですけれども、
それを持っているというところは今後、
山下さんの今後の活動につながったりですとか、
仮に山下さんが転職なんかするときに
オープンバッジを元に
経歴を証明していくみたいなところにつながれば、
なんかすごく面白い取り組みにつながるんじゃないかなと
勝手にワクワクしているところではあります。
続いてのニュースについては
スーパードライNFTというものを
紹介させていただきまして、
これ既にですね、
今年の3月に発売して、
18分で全部完売したという
NFTのプロジェクトなんですけれども、
こちらのマーケティング戦略なんかが
ノート記事にまとめられてましたので、
今後の企業がNFTを活用するみたいなところの
時代においては、
こういったマーケティング戦略をどうやるかというところを
考えないことには
やっぱりこう企業は
なかなかWeb3に入ったところで成功するというのは
なかなか難しいところではあるので、
すごく参考事例になるかなと思いますので、
今所属している企業であったりですとか、
なんかこうプロジェクトでNFTを使いたいよ
みたいな話があれば、
ぜひこのノート記事は参考にしてみていただければな
と思っています。
今回ピスタチオンさんの方に
この日誌のまとめいただいたんですけれども、
ピスタチオンさんはキリン派というところで、
スーパードライよりもキリンが好きというところですし、
私もですね、スーパードライよりもプレモル派ではありまして、
特にカウルエールが好きなんですけれども、
その人たちが好きなファンのビールというのは、
こういったNFTにすることで
ファンの証というところを表現できるというのも
一つNFTの面白い使い方なのかな
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というふうに思ったところではあります。
続きまして新しいチャンネルの紹介です。
今回ですね、
SNS拡散報告部屋というチャンネルを
準備させていただきまして、
こちら何かと言いますと、
Xでの発信をこちらのお部屋で上げていただけますと、
メタグリに関することに限りますけれども、
何か発信いただいたら
という報告をいただければ、
ホルダー限定でメタグリトークンを
発行させていただきますよ
というようなものになります。
なのでこういった形でですね、
ディスコードにおけるDAOのような活動というところで、
皆さんがいろんな日々
メタグリ研究所に貢献していただいているというのは
いろんな観点があるんですけれども、
今回こういった形で
普段SNSでメタグリ研究所の活動なんかを
発信していただいている方々も
一つの大きな貢献の形とは思ってますので、
そういった方々に何か感謝したいなという
気持ちがありまして、
今回ですね、
インターンスの山下さんに
SNS拡散報告部屋というものを作ってもらいまして、
皆さんにぜひこういったところを使っていただきながら、
SNSで拡散しながら
メタグリトークンを貯めていただければな
というふうに思っております。
今回ですね、
メタグリGPTsコンテストというものを
11月末から実施しているんですけれども、
こちらですね、
オリジナルなチャットGPTが付けられる
GPTsというサービスがありまして、
それはチャットGPTの有料会員の方限定には
なっているんですけれども、
そうしたりですとか、
農業に関わるGPTsを皆さん一緒に作りましょうという
リスキリングを込めた
新しいプロジェクトになっています。
こちら既にご作品の投稿がありまして、
例えばですね、
件名と農作物の情報を入れれば
そのキャラクターを自動画像生成してくれる
というものであったりですとか、
オリジナルな農業ゲームであったりですとか、
あとはコード名の変更案を考えてくれる
GPTsであったりですとか、
結構いろんな観点でGPTsを使うというのが
今回の取り組みにすごく見えてきたなと思っています。
こちらですね、
投稿期限がありまして、
もともとは11月末いっぱいだったんですけれども、
GPTsの有料プランがですね、
今、ウェイティングリストというところで
なかなか承認されない方が
何名かいらっしゃるというところもありまして、
ちょっと2週間ほど延期させていただきたいな
と思っています。
こちら投稿期限に関しては
12月17日までに
1回延長させていただきますので、
もし皆さんの中でもこれからGPTsを
使う予定であったりですとか、
今準備しているけど投稿に間に合わなかった
なんかあればぜひこの機会に
やってみてください。
こういった取り組みもですね、
やっぱりやらないことにはわからないなと思いまして、
ネットにはこういったGPTsの使い方であったりですとか、
使った事例みたいなものはいくつかあるんですけれども、
これやっぱり自分が使ってからわかることって
結構あるなっていうのは
私もようやく最近感じてきたところではありますので、
やっぱり自分でどういうふうに
このGPTをカスタマイズしていくかっていうのが、
今までとコーディングが必要だったんですけれども、
今はですね、
普通にテキストベースでやり取りすれば
できるっていうところがありますので、
もちろんその一人複数GPTを持つ時代みたいなのが
来るのかなと思ってますので、
そういったところを考えると、
今のうちにぜひ触ってみていただきながら、
このGPTsコンテストにもご参加いただければ
嬉しいなと思ってます。
このGPTs参加の特典としましては、
もちろん優秀賞の方には
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さっきのオープンバッジみたいなものを
ブロックサービス企画で発行を予定しているんですけれども、
参加者の皆さんに関しては
専用のロールオフをさせていただきまして、
この投稿者限定チャンネルを作らせていただいています。
こちらの中では、
皆さんの作り方のコツであったりですとか、
私も普段農業関係なく作っていったりするものも
あったりしますので、
そういったものは参加者限定で
今すでに共有なんかしてますので、
ぜひこれを機にGPTsを触っていただきながら、
何か新しい活動につなげていければ
嬉しいなと思ってます。
そういったところで、
今年もあと1ヶ月になりましたけれども、
まだまだ活動はどんどん広がっていくと思いますし、
今年は結構AI技術の1年では
あったと思うんですけれども、
来年はメタバースであったりですとか、
そういったところはどんどんまた改めて
注目されるきっかけが来るんじゃないかと思ってますので、
私もそこに目が開けて、
どんどんいろんな活動を皆さんと一緒に
やっていければ嬉しいなと思ってます。
では今日もメタグリー・ボーイチーズを
最後まで聞いていただきまして、
どうもありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を
続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。
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