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2024-06-14 06:45

【Metagriまとめ】農業メタバースへ2年越しの再挑戦!

■教育×web3~NFTを活用した新時代の人材育成戦略~
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農業の常識を超越するMetagriをキーワードに活動するMetagri研究所がお届けするチャンネルです。
〝農業×ブロックチェーン〟をキーワードにNFTの可能性を研究する組織「Metagri研究所」。
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農作物にNFTを掛け合わせるプロジェクトを多数走らせながら、新たな知見を蓄積しています。
2024年もトークンエコノミーとして、コミュニティ内トークン発行の実証実験を続けていきます!
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あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅ができる日を楽しみにしております。

#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所 #メタバース #web3 #Web3
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この放送は、農業の常識を調査する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所をお届けする、Metagri Voicesです。
今回は、Metagri研究所の所長、農場人が、6月11日から13日の日誌のまとめをお届けします。
このまとめの元となっているのは、いつもビスタチオンさんのダイヤさんが書いていただいている、Metagri日誌からお届けしています。
いつもまとめていただきまして、どうもありがとうございます。
で、先週はですね、私がちょっとハワイに行ってたっていうところがありまして、
なんとですね、川上さんがAIを使った音声コンテンツを作ってくれまして、
あれですね、かなり情報がまとまっているというか、
結構その抑揚もですね、少しずつ改善されてきているなと思っていますし、
少しずつですね、人間が今やっていることがAIに置き換わっていくというのがどんどん進んでいるなというのは、
前回の配信を聞いてすごく感じたところではありますので、
ぜひですね、まだ聞いていない方はそれも併せて聞いてみていただければなと思っています。
では今日も始めていきます。
まずですね、重要なアナウンスのコーナーからです。
こちらですね、私が昨日発信させていただいたんですけれども、
農業メタバースをですね、メタグリ研究所としても改めてチャレンジしたいなというところがありまして、
以前はですね、2年前ぐらいにクラスターというメタバースのアプリケーションを使って、
トマトの畑を再現したんですけれども、
なかなかですね、そのタイミングにおいてメタバースに進出というのは、
まだ時期尚早というところもあったりですとか、
そういうところに入って何をするのかというところは、
まだ曖昧だったというところもありまして、
正直ですね、何かうまくいったというわけではなかったんですけれども、
改めてですね、農業メタバースを作るというところを2年後に挑戦したいなと思っています。
今回は基本的にゲームメタバースというところで、
いわゆるゲームの中に農業メタバースの空間を作るというところが目的としてありますので、
基本的にはですね、いろんな方々がその農業メタバースに来ていただいて、
農業体験をシミュレーション的にやっていただきながら、
新しい農業の世界を体感いただくというそんなゲームを今予定してまして、
そこにですね、やっぱり未来の農業の形みたいなところで、
現実にはない農機具であったりですとか、農産物を反映していくというところもやっていきたいなと思っていますし、
定期的にですね、そのメタバースを使ったコンテストみたいなところで、
定期イベントを開催するような仕組みを作るというのは今企画していますので、
ぜひですね、こちら空間をオープンしたら、
まずは監修NFTホルダーの方々を対象に案内していきたいなと思っていまして、
早ければですね、7月末にはプレイオープンを予定しますので、
今のうちにですね、監修NFTを持っていない方はお持ちいただければ嬉しいなと思っています。
今回この企画を実施するにあたり、どんな未来の農具を企画するかであったりですとか、
アイディア争みたいなものも実施しようかなと思っていまして、
そこの企画をですね、一緒にやっていただける方を、
今回監修NFTホルダーの方々を対象に公募をかけていまして、
今ですね、すでに何名かの方々に手を挙げていただいていますので、
みんなですね、こういったものを企画して作っていきながら、
競争という形でともに作りながら、
こういった新しい農業メタバースをやっていきたいなと思っていますので、
ぜひですね、今のタイミングから参加いただければなと思っています。
まず第一弾のステップとしては、来週あたりにですね、
このアイディア争というものを実施しようかなと思っていまして、
これはですね、誰でも参加できるような仕組みにしたいなと思っていまして、
どんな農具をやっていけば持続化の農業につながるかみたいなところをですね、
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ペライチの画像生成アイドルを使ったりですとか、
説明文を作っていただくみたいなところで、
まずアイディア争をやりたいなと思っていますので、
こちらはですね、また来週案内できればなと思っています。
続いてですね、6月11日に実施していた
入居エアアートNFTのフリーミント実施はもう終わりまして、
今回ですね、3名の方々を対象に抽選でカネラをお届けするというところを
今進めてまして、もう既にですね、3名の方々から申請いただいたので、
実際ですね、カネラを食べていただいて、今回の取り組みを締めくくりたいなと思ってまして、
今回ですね、日本農業新聞にこの取り組みを取り上げていただきまして、
私の方ですね、見本が届いたので、早速紙面を開いて見てみたんですけれども、
ページ開いた2ページ目あたりにですね、今回川上さんが作られた生成AIの画像と一緒にですね、
今回の取り組みを紹介されてまして、こういった形でですね、
オンラインのこの取り組みが新聞に紹介されていくというのはすごくいい流れだなと思ってまして、
こういった形でですね、いろんなものを企画実施していくことによって、
少しずつですね、農業であったりですか、畜産業であったりですか、
あと林業なんかのところに新しい風を吹き込んでいけるのかなと思ってますので、
これがですね、メタグリ研究所の強みとしてあるのかなと思いますので、
引き続きですね、常識にとらわれない形で、そういった新しい企画を実施していきたいなと思ってます。
で、本日ですね、私の方がこの生成AIと農業を使った取り組みっていうところを、
改めてですね、日本農業新聞の方から取材したいという打診をいただいたので、
これからですね、ちょっと秋葉原の本社の方に行って、
今やってる生成AIかける農業の取り組みっていうのを紹介したりですか、
このメタグリ研究所でやっているAIを活用した取り組みっていうところですね、
ふんだんに話をして盛り込んでいくことによって、
また改めてですね、日本農業新聞に載せていただきながら、
こういった活動を啓蒙していくっていうのが今後のアクションとしてすごく重要かなと思ってますので、
ぜひですね、こういった形でいろんな活動を取り組み参加いただきながら、
新しい農業の可能性っていうところを一緒にですね、コミュニティのところで模索していきながら、
みんなですね、新しい技術を使いながらスキルアップしていくっていうながらですね、
引き続きやっていきたいなと思ってます。
で、そういった形でですね、メタグリ研究ではそういったリスキリングというか、
そういった新しい取り組みをするっていうのは大前提としてありまして、
教育xWEB3っていうところをテーマに恩返しプロジェクトというNFTをですね、
スポンサーの形で実施しているところがありますので、
そことのコラボセミナーっていうところで、
メタグリ研究所としてですね、NFTをどのようにして経歴証明というか、
何か活動してきたところの証として使っているかであったりですか、
過去にはですね、社会人単性を採用していたってことがありましたので、
そういった方々にですね、どのようにしてNFTを配布していたかみたいなところをですね、
ちょっと教育軸で話してみたいなと思ってまして、
こちらですね、無料で参加できますので、
ぜひですね、概要欄の方から申し込みいただければ嬉しいなと思っています。
で、続きましてニュースのコーナーからです。
今回ですね、夏のラインナップ拡充というところで、
7月からですね、メタグリトークンとの引き換え先が今増えているっていうところが
案内として出させていただきまして、
具体的にはですね、知られたからさんが作られている農産物のセットであったりですとか、
あとカジュアル工芸さんが作られているトマトのお届けっていうところを
7月に予定しますので、ぜひですね、
MLTTというメタグリ研究所独自トークを持ちの方はですね、
こちらのNFTで引き換えいただきまして、
トマトであったりですか、こういった農産物を申請いただければなと思ってますし、
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こういった形でですね、やはりFTとNFTの使い方っていうところは
まだ模索中なところではありますけれども、
2年以上やってきてですね、少しずつ見えてきたっていうところはありますので、
今年メタグリ研究所は3年目に入ったっていうところで、
この活動をですね、どういうふうに広げていくかっていうところはですね、
皆さんと一緒に作りながらやっていきたいなと思ってますので、
今週の日曜日もですね、定例ミーティングというところで、
日曜日の朝8時から実施しますので、
ぜひですね、鑑賞NFTをお持ちの方は、
ミニセンだけでも構いませんので、ご参加いただければなと思ってます。
では今回は以上となります。
今日も最後までメタグリボーチーズをお聞きいただき、
どうもありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。
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