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2024-07-26 10:14

【Metagriまとめ】農業メタバースゲーム体験会を実施!未来の農業のあり方は?

農業における生成AIの実践活用👇
https://metagri-ai-seminar-2024.peatix.com/

みんなの畑プロジェクト商品ページ「イノベーターズ」👇
https://yasaiya.base.ec/

農業メタバースゲーム体験会
https://metagri-labo.com/metagri-game-roblox-beta/

📢 音声配信部「Metagri Voices」 🎤
農業の常識を超越するMetagriをキーワードに活動するMetagri研究所がお届けするチャンネルです。
〝農業×ブロックチェーン〟をキーワードにNFTの可能性を研究する組織「Metagri研究所」。
ゆくゆくは「DAO(自律分散型組織)」を目指したコミュニティです。

失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
農作物にNFTを掛け合わせるプロジェクトを多数走らせながら、新たな知見を蓄積しています。
2024年もトークンエコノミーとして、コミュニティ内トークン発行の実証実験を続けていきます!
Metagri研究所で持続可能な農業を一緒に実現しませんか?
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あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅ができる日を楽しみにしております。

#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所 #メタバース #web3 #Web3
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この放送は、農業の常識を調律する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
今回は、Metagri研究所の所長、農場人が、7月23日から25日までの日誌のまとめをお届けします。
このまとめの元となっているのは、いつもピスタチオンさんとダイヤさんがまとめていただいている、Metagri日誌からお届けしています。
いつもまとめていただきまして、どうもありがとうございます。
まずはじめにですね、今進めているみんなの畑プロジェクトというところで、
コータローナインというですね、新潟県上越市で活動されている白桜座からその起点にしてですね、
今、茄子をメインに販売のプロジェクトを進めているんですけれども、
そこでですね、プラチナコースというところで、青野社長がですね、今回ご支援いただきまして、
今回スポンサーコールというところで、最初ですね、ご紹介させていただければなと思っています。
で、青野社長はですね、秋田からの挑戦状、秋田から世界へというところをキーワードにですね、
今、介護事業をベースにですね、日本から世界へ展開するというところを目指して活動されてまして、
今々はですね、インドネシアであったりですか、ベトナムであったりですか、それと東南アジアから留学生であったり、
インターン生のような形で、いろんな方々をですね、日本に来るきっかけを作りつつ、
そこでですね、一緒に介護現場で働くような仕組みを作りながら、今ですね、今後そういった仕組みを海外にも展開していくというところで、
秋田でメインに活動されている方になります。
今回ですね、こういった形でプラチナコースをご支援いただきまして、みんなの畑プロジェクトではですね、
こういった形でいろんな切り口ですね、ナスをベースに夏野菜というところをみなさんに届けながらですね、
活動を広げていきつつ、メタグリ研究所としてはですね、みんなで持つ畑というところで、
コミュニティでですね、畑を運営するというところですね、プロモーションを含めて今やっているというところがありますので、
ぜひですね、今そういったところでベースで販売サイトをやっていますので、ぜひご支援いただければ嬉しいなと思っています。
では今日もメタグリボイシーズを始めていきます。
まずですね、重要なアナウンスのコーナーからです。
今回ですね、ロボロックスというメタバースプラットフォームで農業メタバースゲームを作ってまして、
これがですね、秋公開ではあるんですけれども、今ですね、結構クリエイターの方にゲームを作っていただいてまして、
一旦ですね、ベータ版という形で仕上がってきましたので、来週のですね、水曜日の8時からですね、
今回このメタバースゲームのアイディア層に参加いただいた方であったりですとか、
このメタバースの取り組みにおいてですね、一緒に企画から入っていただいている方々と一緒に体験会を予定しています。
今回ですね、まだ体験会というところなので、農産物もですね、なすだけに限ってはいるんですけれども、
それでですね、実際プレイしながらこういったゲームをやりながら何かこう課題であったりですとか、
どういう風にすればもっと遊ばれるかというところですね、
皆さんと一緒にプレイしながらちょっと改善ポイントを見せていきたいなと思ってますので、
ぜひですね、こちらの体験会に参加したいようという方はですね、
会員証NFTを持たれている方はですね、このメタバース企画に参加するというところですね、
メタグリオフィスのところから申請できますし、まだ会員証NFTを持っていない方はですね、
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これをきっかけに会員証NFTを持っていただければ、この農業メタバース企画に参加いただくことができますので、
ぜひですね、お気軽にこの企画にもご参加いただければなと思ってます。
今回このアイディア層に関しましては、12作品が投稿として集まりまして、
このテーマとしてはですね、未来の農機具というところで、
未来においてですね、どういった農機具があればですね、農業としても続きやすいかというところを軸にですね、
いろんな方々からアイディアを募りまして、今回ですね、4作品が一時審査を通過しまして、
これからですね、二次審査というところで、このゲームクリエイターと一緒にですね、
どれを実際に実装していくかというところですね、最後を選定をしまして、
来週にはですね、1作品を公表という形で、ゲーム実装するものを発表していければなと思ってます。
こういった形でですね、メタバースの使い方というところは、
共に作るという観点で競争でですね、いろんなものをメタバースで作っていくというところが、
すごく意義深いところなのかなと思ってまして、
メタグレー研究所としてもですね、今回のメタバース企画というところは、
2年前にですね、クラスターというものを使ってトマト畑を作ったんですけれども、
2年越しですね、やっぱりこのメタバースの使い方というところは、
ゲームというか、α製やZ製の方々をベースにですね、
どう遊ばれるかというところを考えないことにはですね、
クラスターで作ったものをなかなかしてこなかったという反省点がありますので、
今回ですね、数万人であったりですか、
10万人、100万人の方々に遊ばれるようなゲームを目指して設計していますので、
これはですね、新しい農業のモデル事例になるのかなと思ってますので、
ぜひですね、今のうちから興味ある方はですね、
この農業メタバース企画のところにご参加いただければ嬉しいなと思ってます。
続きまして雑談のコーナーからです。
今回ですね、梶原工芸さんという熊本県でトマトを作られている農家さんが、
ホレマルの収穫が開始しましたというところで、
これですね、7月から収穫を開始したものにはなるんですけれども、
実はですね、このホレマルという品種が去年初めて挑戦されて、
結構好評だったというところでですね、
今年もホレマルを生産されているというところがありまして、
今ですね、メタグリトークンとの引き換えというところで、
このホレマルのですね、2kgセットというのを提供させていただいています。
で、ちょうどですね、昨日私であったりですが、
ゴリさんのところにそのホレマルが届いたというところでですね、
実際私も食べてみたんですけれども、
配達方法はですね、クール瓶というところがありましたので、
到着してすぐ冷えた状態で食べれるというところで、
実際収穫したらその翌日に食べれるというところは、
すごく贅沢なのかなと思ってますし、
やっぱりですね、鮮度もそうですし、
この農家さんがこだわりの良いものが、
メタグリ県ビジョンのコミュニティで食べられるというところは、
一つの体験価値なのかなと思ってますし、
ぜひですね、このメタグリトークン、
今40トークンから50トークンほど集めていただければ、
他もですね、みんなの畑セットというところで、
いろんな農産物のラインナップを取り揃えてますので、
ぜひですね、日々活動いただきながら、
メタグリトークンを貯めていただいて、
こういった農産物を引っ掻いていただいて、
このコミュニティでしか味わえない体験価値をですね、
ぜひ享受していただければ嬉しいなと思ってます。
今後もですね、ラインナップとしては、
富山みかんさんのですね、みかんであったりですとか、
その他もですね、どんどんラインナップは
普及していくというところで、
メタグリ研究所としてはですね、
いろんな農家さんを巻き込みながら、
06:01
活動を広げているところではありますので、
ぜひですね、秋以降のラインナップも見越してですね、
今のうちからメタグリトークンを貯めていただければ
嬉しいなと思ってます。
もしですね、まだ鑑賞NFTを持たれていない方はですね、
メタグリシーズというポイント制度もやってまして、
これはですね、どちらかというと
鑑賞NFTをお安く買うための仕組みではあるんですけれども、
何かしらの形でですね、
鑑賞NFTをお迎えいただければ、
メタグリトークンを貯める、
まず前提条件に立てるというところではありますので、
ぜひですね、鑑賞NFTをお迎えいただいて、
その上でですね、メタマスクのウォレットの中に
メタグリトークンを貯めていただくというところですね、
少しずつステップアップいっていただければ、
このメタグリ研究をやっている活動の意味というところが、
少しずつ分かってくるのかなというところではありますので、
ぜひですね、ちょっとハードルとして高いかもしれないですけれども、
そこまでですね、キャッチアップしていただければ
嬉しいなと思ってます。
続きましてニュースのコーナーからです。
今回ですね、動画生成AIに関して
2種類発信させていただいてたんですけれども、
1つ目がですね、前回話題になってました
ルマAIのドリームマシンというものがですね、
さらに進化しましたよというところで、
最近ですね、このルマAIであったりとか
動画生成AIというのがすごく話題にはなっているんですけれども、
このルマAIのいいところとしてはですね、
何か画像を入れるだけで、
それが5秒とか10秒の動画になるというところが
すごく利便性があって、かなりリアル感が強いような
動画の生成AIだったんですけれども、
今回ですね、ループ機能が追加されましたよというところで、
今までだとですね、5秒のものが一旦それで区切られた
というところではあるんですけれども、
ループ動画というところで、数十秒みたいな動画がですね、
この1つの画像から作れるというところが
機能アップデートされたというところで、
誰もがですね、この動画クリエイターになれる時代というのが
かなり近づいてきているなと思ってます。
もう1つですね、アジア系に強い新世代の動画生成AI、
KiRingというところで、
これですね、もともと中国での電話番号がないと
持てなかったというところの動画生成AIだったんですけれども、
これがですね、一般開放されて、
無料で使えるというところが発表されましたので、
私もですね、まだこれは使ってはないんですけれども、
かなりレベル高いというところで、
これをですね、実際使うことによって、
今の動画生成AIのレベル感というところは
かなり体感できるのかなと思ってます。
一番動画生成AIに注目されていたのは、
やっぱりソラというオープンAIが開発しているような
サービスではあるんですけれども、
まだですね、それは公開されていないというところがありまして、
2月にですね、デモ動画が公開されてから
そこで止まっちゃっていますので、
その他の企業がですね、先にどんどん
動画生成AIというところの市場を取りに来ている
というところがありますので、今後ですね、
このソラが出たときにですね、
それ以上のものなのか、実はですね、
このキリングであったりですか、ルマAIを超えられないか
というところはですね、出てみないと
わからないところではあるんですけれども、
おそらくですね、オープンエンシアとしては
しっかりと押し込んでやっているところではありますので、
我々の想像を超えるですね、
動画生成AIが出てくるのかなというところで、
私はですね、そこに期待をして、
実際にですね、チャットGPTには課金し続けている
というところはありますので、
いつかしらですね、オープンエアがソラをリリースしたときに
課金している人から優先的に使える
というところを見越してですね、
私はそういったところに張っているというところもありますので、
今年来年はですね、動画生成AIというところが
09:00
すごく重要なキーワードになるのかなと思ってまして、
こちらの発表も含めてですね、
かなり期待しているところではあります。
最後にお知らせです。
来月はですね、8月17日の朝10時からですね、
農業における生成AI実践活用
というところで、
今回ですね、川上牧場さんと
弘介さんにですね、登壇いただいて、
一時産業における生成AIの活用方法
というところでですね、
いろいろお話しいただくような場を予定しています。
こちらはですね、無料のPTXから
お申し込みますので、
ぜひですね、こちら概要欄の方から
お申し込みいただければ嬉しいなと思ってますし、
実はですね、日本農業新聞にですね、
この生成AI特集というところで、
弘介さんと川上牧場さんと、
あと私と富山みかんさんと、
梶原工芸さんもですね、取材いただいて、
この特集記事になるという予定が、
これも8月予定しているので、
ここにおいてですね、
農業界における生成AIというところに
ユースケースがどんどん広がっていく人との
不思議になるのかなと思ってますので、
ぜひですね、楽しみにしていただければ嬉しいなと思ってます。
では今回以上となります。
今日もメタグリボーイチーズを最後までお聞きいただき、
どうもありがとうございます。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を
続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。
10:14

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