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2024-03-22 10:16

【Metagriまとめ】web3コミュニティが切り拓く新しい若手人材育成の形

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農業の常識を超越するMetagriをキーワードに活動するMetagri研究所がお届けするチャンネルです。
〝農業×ブロックチェーン〟をキーワードにNFTの可能性を研究する組織「Metagri研究所」。
ゆくゆくは「DAO(自律分散型組織)」を目指したコミュニティです。

失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
農作物にNFTを掛け合わせるプロジェクトを多数走らせながら、新たな知見を蓄積しています。
2024年もトークンエコノミーとして、コミュニティ内トークン発行の実証実験を続けていきます!
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あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅ができる日を楽しみにしております。

#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所 #メタバース #web3
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この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
今回は、Metagri研究所の所長、農場人が、3月18日から21日までのまとめをお届けします。
このまとめの元となっているのは、いつもピスタチオンさんとダイヤさんがまとめていただいている、Metagri日誌からお届けしています。
いつもまとめていただきまして、どうもありがとうございます。
ではまず、重要なお知らせのところから始めていきます。
今回ですね、2周年記念NFTというところで、Metagri研究所はですね、3月11日に2周年を迎えましたので、
フリーミントというところで、Moonというサービスを使って、NFTを発行しました。
今回ですね、40点近くのNFTが民投されまして、その中でですね、応募された方から抽選で、
MLTTという独自トークのプレゼント企画を実施したんですけれども、
こちらですね、みかんさんが当選されましたので、早速ですね、MLTT10トークンを2024年バージョンというところでお送りさせていただきました。
来年度からはですね、いろんなまた新しい農産物のラインナップも増えてきますし、
このMLTTの使い方もですね、いろいろブラッシュアップしていこうかなと思ってますので、
ぜひですね、いろんな活動に応じてトークンを配布してますので、いろんな観点で集めてみていただけると嬉しいなと思ってます。
そのみかんさんはですね、今週月曜日のファーマーズボイシーズでお話されたんですけれども、
やりたいこととしてラインスタンプを作ってみたいとおっしゃっていまして、
これがですね、早速もうラインスタンプ発売されてまして、
テーマがですね、やみおちみかんというところで、
過去にですね、生成AIを活用して作られたデザインをモチーフにしたラインスタンプをですね、早速発行されてまして、
こういった形でですね、農業以外の収入というところも得る仕組みというところが今回チャレンジとしてもう実現されていますので、
私もですね、このラインスタンプ買ってみたいなと思いますし、
こういったですね、新しい収益源を確保していくことというところが、
持続可能な農業というか、生産物だけに頼らない方法なのかなと思っているので、
今後もですね、豊山みかんさんの取り組みというところは注目していきたいなと思ってますし、
チラシもこれから作ってみたいとおっしゃっていたので、
こういった取り組みをメタグリ研究所としてもサポートしていくというか、
一緒にこういったデザインも作っていくみたいなところはですね、できるのかなと思っているので、
農業の常識を調律しながら活動されている豊山みかんさんの活動というのは注目にあたりしますし、
ここをですね、稼げる農業を実現するというところをまず実現していくことがですね、
今後新しい農業の可能性を切り開くのかなと思っているので、
今後もですね、いろんな観点でコラボしていきたいなと思ってますので、
ぜひですね、豊山みかんさんのマルセチャンネルもありますので、
そこでいろんな意見とかアイディアがありましたら書き込んでみていただけると嬉しいなと思ってます。
続きましてですね、春の大喜利祭りのチャンネルからです。
こちらですね、ダニエルさんが企画して実施していただいているんですけれども、
前5回のですね、春の大喜利祭りが終了したというところで、
各週回MVPに輝いた作品を今ですね、月回MVPというところで投票を実施しています。
こちらワンクリックのリアクションで応募できますので、
今までの5つの作品の中からいいなとか、これ面白いなと思うので、
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ぜひですね、応募してみていただければ嬉しいなと思ってます。
こちらの結果発表に関しましては、3月30日にですね、
ブーさんとタオルさんにスペースで発表というところで、
各作品の紹介であったりですとか、
今回のいろんな作品のストーリーなんかを語っていただこうかなと思ってますので、
ぜひこの発表も楽しみにしていただければなと思いますし、
ぜひですね、ライブタイムに参加していただければなと思ってます。
もちろんですね、耳が開いてないよという方もですね、
テキストでもこのやりとりっていうのは公開していく予定ですので、
テキストからでも耳からでも参加してみていただければ嬉しいなと思ってます。
続きましてニュースのコーナーからです。
今回ですね、大規模なレタス工場が静岡県で運用開始しましたというところがありまして、
こちらですね、生産量10トンを超えるレタス工場がオープンしたというところで、
LEDでですね、工場内でレタスを生産するところではあるんですけれども、
天候には左右されないという大きなメリットがある一方でですね、
太陽の光を使わなかったりですとか、自然の雨を使わなかったりするので、
結構ですね、原価は高いのかなと思ってまして、
ここにですね、その駅分岐点がどこまで行っているのかなというところが見えてこないんですけれども、
この年間10トンの収料というところがですね、
どこまでこの市場において意味のなすことかというところはですね、
要チェックかなと思いますし、
なかなかですね、この工場レタスというのは原価がかなりかかってしまいますので、
氷スーパーなんかで100円なんかで売ってしまうと、
再産が取れないというのは、私も過去ですね、
植物工場の新規事業立ち上げというのをある会社でやってはいたんですけれども、
正直そういった課題はあるので、
今後ですね、レタスをどう交付か勝ちしていくかであったりですとか、
10トンというとですね、かなりの量ではあるんですけれども、
例えばですね、サンドウィッチのレタス用なんかで洗わずに食べられるというところのメリットを訴求して、
今までの洗浄工程を削減するみたいなところのコスト削減とですね、
効果価値化というところがちゃんとはまらない限りは、
結構原価と売上のバランスが合わないというところがあるので、
今後ですね、この静岡の工場がちゃんとですね、
事業的に成り立つかどうかというところは注目かなと思いますし、
これがうまくいけばですね、
確かに持続可能な農業というか、
レタスの生産が安定するというメリットはあるので、
これがですね、どこまで実現できるかというところはですね、
これからの取り組みというところは見放せないのかなと思っています。
で、みかんさんの情報によるとですね、
このレタス工場で火災があったというところで、
やっぱりLED設備を使っているので、
電気の配線なんかで火花が散ってしまって、
そこで着火してしまうみたいなリスクは一定あったりするので、
こういったですね、リスクをどう抑えながらですね、
安定性を担保するかというところは、
どこも試行錯誤なのかなと思うんですけれども、
これがですね、クリアしない限りは、
自然のレタスには勝てないのかなと思いますので、
この課題をどうクリアしていくかというところはですね、
この20年間ぐらいずっとやってはいるんですけれども、
ここはですね、まだまだ人類は解決しきれていないところなのかなと思っています。
で、続きましてですね、
たのこうさんから大学入試で地域づくりに関する問題が出題されましたという話がありました。
で、こちら調べてみるとですね、
センター試験でこの関係人口に関わる問題が出題されたというところがありまして、
これ具体的に言うとですね、
先生と生徒が対話形式で関係人口であったりですとか、
交流人口の話をしている中で選択肢としてどれが適しているかというところをですね、
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4択から答えるみたいなところのセンター試験の問題ではあるんですけれども、
こういった形でですね、
少しずつこうやって大学生向けの現代社会の問題になったりですとか、
若い人たちに向けての知識みたいなところで重要な関連のしになってきているのかなと思っていますし、
そういった若い方々がですね、
そういった地域に移住したりですとか、
そこで活動する地域協力隊みたいなものがありますけれども、
そこのですね、やっぱりこう注目がどんどん高まっているのかなと思うので、
こういったこの大学入試のセンター試験から見る、
この関係人口の重要性というところも、
かなり重要な着眼点なのかなと思いますので、
こういった形でですね、
多面的にこの関係人口がどう捉えられているかというところはですね、
ちゃんと追いながら、
メタグリック研究所もですね、
みんなの畑プロジェクトというものを動かそうとしていますけれども、
そういった学生であったりですか、
高校生にどうアプローチしていくかというところはですね、
しっかりと考えながら設計していきたいなと思っていますので、
こういったですね、情報がありましたら、
ぜひニュースの方で発信してみていただければ嬉しいなと思っています。
続きましてですね、川上牧場さんのマルチェチャンネルからです。
今回ですね、川上牧場さんとのコラボ企画というところで、
6月1日がですね、牛乳の日というところで、
何か新しいことができないかという発想から、
今回ですね、生成AIを用いた牛のアートコンテストを開催して、
その優秀賞をNFT化するという取り組みをスタートしようかなと思っています。
具体的に言うとですね、
4月に生成AIアートを使ったデザインを募った上で、
そのコンテストの最優秀賞作品をNFTにして、
プラットフォームとしてはですね、ムーンというものでフリーミントをして、
それをですね、ミントした方の中から抽選で川上牧場さんの牛乳を使ったカノレをプレゼントするという、
そんなイベントを企画しています。
参加特典としてはできればですけれども、川上牧場さんの体験チケットであったりですとか、
何か川上牧場さんのところに関わるものを提供しながら、
抽選でですね、実際に食べれるものを提供していくというところが相性いいのかなと思ってまして、
まずはですね、4月に生成AIアートコンテストを実施しようかなと思っています。
今回ですね、SNSとの連動企画というところで、
このフリーミントに関わるSNS発信に対して、
いいね数に応じてこのカノレの抽選確率が上がるみたいなところもギミックとして入れたいなと思っているので、
例えばですね、SNSの発信のいいね数が100を超えたら3点プレゼントするであったりですか、
500いいねを超えたら5点プレゼントするみたいなところで、
いいねであったりだとか、リポストみたいなところの数値に応じて
抽選確率をアップしていくみたいな、そんな設計を考えています。
今回こういったSNS連動企画は初めてではあるんですけれども、
NFTとですね、Xとの連動性みたいなところもちゃんとやっていきたいなと思いますし、
この牛乳の日というところですね、そもそもインプレッション数が高いものではあるそうなので、
こういったところでですね、SNSを活用しながら新しい取り組みをどんどんチャレンジしていくというところの一つのきっかけとしては
すごく面白いのかなと思ってますので、
まずはですね、4月中旬から生成アイアートコンテストを開催予定ですので、
ぜひまたアナウンスしますので参加してみていただければ嬉しいなと思ってます。
で、最後にお知らせです。
4月1日からですね、メタグリフト監修NFTを値上げする予定がありまして、
こちら今までは5500円に販売してたんですけれども、これからですね、9900円にアップするというところがあります。
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この資金としましては、今メタグリフトとして活動いただいている方々へのお支払いであったりですとか、
あとですね、Web3で育てる人材みたいなところで、
過去にですね、Web3コミュニティでインターン生を育ててきたっていうところがあるんですけれども、
そのノウハウを活用して、高校生であったりですとか、大学生を受け入れて、
メタグリ研究所の活動をいただきながらスキルアップしていただいて、
それをですね、いろんな場所で活用していただくみたいなところのプログラムを走らせようかなと思ってますので、
そこの資金にも当てていきたいなと思ってます。
ですので、メタグリ研究所としてもですね、もちろん農業の常識を調律しつつ、
持続化の農業を実現するっていうところを進めてはいるんですけれども、
やっぱりですね、若い方々の巻き込みであったりですとか、
育成っていうところも不可欠になってくるのかなと思ってますので、
今回ですね、こういった鑑賞NFTの値上げと合わせて、
インターン生であったりですとか、若手人材の育成っていうところにもですね、
注力していきたいなと思ってますので、
ぜひですね、そういった形でも活動を広げていきますので、
いろんな関わりでメタグリ研究所の活動に関わっていただけると嬉しいなと思ってます。
では今回以上となります。
今日もメタグリポイチーズを最後まで聞いていただきまして、
どうもありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。
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