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皆さん、こんばんは。あした使える聴くネタ帳| マーケターの真夜中ラジオの時間です。
この番組は、あらほうマーケター2人が、最近気になるトピックを取り上げ、それぞれのマーケターに手を振り下げていきます。
最近話題のひとりマーケターをはじめ、情報や知見が少ない中で、視点を模索する皆さんのヒントになる視点をお届けしていきます。
青島でコピーアレーターをやってます、じんぼうです。よろしくお願いします。
シェアリングエコノミー事業のマーケティングをやっております、宮本です。よろしくお願いします。
宮本さん、今日のテーマなんですけど、マーケティング責任者になったら、反時計回りで頭を回すっていうテーマらしいんですよね。
そのテーマにした理由っていうのは?
はい、ブランドマネージャーでブランド引っこまかされたりとか、
あと1会社で1サービスだったら、マーケティング部長とかがマーケティング責任者になると思うんですけれども、
そういったマーケティング部長になった時に、サービスのマーケティングを任される立場になったら、どういうふうに考えるのかっていうところを紹介をしたいなと思ってます。
今、副業でスタートアップのサービスのマーケティングの責任者をしたりであるとか、商品の新しいターゲットのマーケティング戦略をゼロから考えるみたいな、そういった仕事もしている中で、
その時にこういう形で自分はやってきたなっていうのがあるので、それをどういうふうに考えているのかっていうのを紹介できたらいいなというふうに思ってます。
僕も元々は代理店側、コンサル側にいたので、その時ってすごいここまでの全体像見えてなかったなというふうに思ってて、
そういった支援側の方にとっても、お客さん側でどういうことを考えて自分に発注しているのかっていうところが分かると、すごく提案の幅も広がるだろうし、
あとはもしマーケティング部の中で一担当として仕事をされている場合も、マーケティング責任者、きっと上司にあたる方がどういう考えで今の仕事をしていて、
その中の一部を担当の方に割り振ってお願いをしていくもので、マーケティング責任者の志向っていうところが分かると、仕事の進め方っていうのは変わってくるのかなというふうに思ってます。
実際僕もマーケティング部長としてマーケティング責任者やってたことによって、10年以上マーケティングやってたけど立場によって考えることが全然違ってくるなーって思いもあったので、
その辺りも踏まえた上でこのテーマで観点っていうのを伝えることができたらいいなというふうに思ってます。
本編は別撮りしているので、神本さん収録聞いてもらってますけど、収録聞いてどういう点が明日使えるキックネタになりそうですか?
そうですね。僕も若手の頃にこれすごくフラストレーションだったところだと思うんですよね。
特に代理店の若手の頃だったので、やっぱり全体像がまず見えてなかったところで、でも自分の中ではなんか違うなっていうことを感じることはやっぱり多いわけですよね。
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ただ、いやそんなもんだよみたいな話が多くて、それは代理店の中にしかいなかったっていうのと、自分が若かったっていうところだと思うんですけど、
その辺りが宮尾さんも代理店もこの二人も事業会社の一周してる人が、やっぱりそうなんだよっておかしくって、ちゃんと俯瞰で見なきゃいけないよ。
それにはちゃんと順序があってみたいなところを改めて言ってくれるっていうのは、
なんか僕もね、本編聞いてて、そうだよねそうだよねってめっちゃ思いましたよ。
おー、よかったです。
なのでここはね、わりと業務が回ってる時にはそもそも論とかでね、二人にされがちですけど、やっぱり最初の上流が乱れたら下流全部うまくいかないから、
掛け違いの部分はね、立たそうみたいなのはやった方がいいなと思いましたね。
そうですね、あると思いますね。
あと僕、今、じんもさんの話を聞いてて、ふと気づいたんですけど、結構僕が責任者として関わってたサービスって、
比較的小さいサービスが多いんですよね。
そのマーケティング部の数が5人とか10人切るぐらいの小さいサービスが多くて、
大企業のナショナルブランドのサービスとかだとマーケティングだけで100人いるとか、
1個のサービスをするのにたくさん人がいてとか、そういうこと多いと思うんですけど、
僕が関わってたのはそんなことはないので、比較的小規模だったから、
その意味で全体を見る機会が多かったっていうところがあって、
大企業のマーケターだと100人の部署の中でマーケティング責任者って1人しかいないだろうから、
少ないと思うんですけど、その人がどういう観点で考えるのかと、
僕のキャリアだったから気づけた部分もあったんだなーっていうのを聞きながら思いましたね。
そうですね。なるまで待つんじゃなくて、
そういう人はどういう目線で見てるのかなーみたいなことを、
このラジオだったりとか、書籍とかで学ぶのは大事ですよね。
大事ですね、大事ですね。
僕もそうですね、20代の若手の時に本とかで、
どっかの本に書いてあったことを、それぞれの本、何十冊も言えば書いてあったこと、
それが実感として湧くかっていうところで言うと、
当時はやっぱり湧かなくて、えーそうなんだって分かった気になってたけど、
やっぱり実際やってみたり、自分の案件の中でトライをしてみると気づくことがあるので、
ぜひ本編を聞いて、明日使える聞くネタ帳なので、
そうですね。
明日から使っていただけると。
まあ明日日曜日なんですけどね。
土曜日聞いた人は、明日は休憩していいんですけど、
月曜日から使ってもらえるといいんじゃないかなと思います。
そうですね。月曜日朝1から使っていただきたいと思いますね。
ぜひ、はい。
それでは本編ぜひ見てみてください。
本編は約35分あります。
途中で聞けなくなった時のためにも、ここでポッドキャストをフォローしておくと便利ですよ。
それでは行ってみましょう。
さて、宮本さんの今週のピックアップ。テーマはこちら。
マーケティング責任者になったら半時計回りで頭を回す。です。
06:00
どんな内容なんでしょうか。
はい。半時計回りが何なのかって後々分かるので、
この後聞いて、あーそのことねって最後になったらいいなと思ってるんですけど、
マーケティングっていうのを冒険で例えると、
この3つのプロセスだなと思っていて、
どの宝箱を開けるのか、
鍵穴の形は何なのか、
鍵は何かっていう、
この3つをこの順番で解いていくんじゃないかなと思ってるんですよね。
ドラクエ的な感じ。
あーそうですそうです。ドラクエ的な。
ドラクエでもね、洞窟とかの中に宝箱とかがあったりするじゃないですか。
はいはい。
で、その宝箱を、ドラクエの場合は全部開けるからね。
どの宝箱を開けるかって考えないし、
鍵とかないので、開ければミミック出てくるかもしれないけど、
一応全部開けれるんですけど、
マーケティングにおいて全部の宝箱を開けていくっていうのは、
いろんな施策をやることなので大変なので、
何をすべきなのかっていうのは、そういう意味では冒険においても、
全部の宝箱を開けるのはすごく手間だから、
どの宝箱を開けるの。
宝箱を開けるときに、当然宝箱には鍵が付いているので、
鍵穴の形っていうのを見て、
この鍵穴の形だったらこういう鍵かなって思って、
鍵を作っていくっていうのがプロセスかなというふうに思ってます。
これを前々回紹介したマーケターの3つの頭脳で考えるといいんじゃないかなというふうに思っていて、
1つ目が繰り返しですけど、
ロジカルに考える。
作能的に競合比較とか数値分析をするっていうものと、
右のクリエイティブの部分で過去の蓄積から色々発送したりとか、
コピーを作ったりっていうところと、
顧客理解、耳とか特等用とかですけど、
顧客とか顧客以外へのインタビューとか、
行動情報から発送するみたいな、
この3つの頭脳があるっていうのはキャリアの回で話させてもらいましたけど、
この頭脳をどの順番で使っていくと、
さっきの宝箱の鍵が開けられるのかっていうのが考えられるかなというふうに、
僕の中で思ってます。
なるほど。脳みその使う順番ってことだったんですね。
そうですそうですそうです。
半時計回りっていうから、タイムマシン的に時間を遡ってみようみたいな、
そういう話かと思ったんですけど、違ったんですね。
違ったんです。
マーケティングする時にも自分の頭をイメージしてもらって、
ちゃんと作能から考えてるかな、
作能で考えて耳で聞いて右脳に回るっていう、
この半時計回りになってるかなっていうのを気をつけてもらえると、
結構ね、そうなってないこと多いんですよ。
最初から試作から入る。
TikTokが流行ってるからTikTokマーケやろう、
TikTokで何を発信するかから考えるって、
もうその時点でクリエイティブというか、何を作るかから考えてるので、
そういうこと多いんですよね。
多いですよね。
うん。
バリキニで考えることちょっと多すぎますよね。
いや、そうなんですよ。
でね、それでやるとめちゃくちゃやるべきことが多くなるんですよね。
09:00
TikTok流行ってるからTikTokとか、
でもインスタもあるし、ツイッターもあるし、YouTubeもあるし、
作らなきゃいけないものは動画も出てくるし、
とかってどんどん増えていくので、
最近はね、僕らがやってるみたいに
ポッドキャストはどうなんだみたいなところも検討に入ってくると、
無限にやることが出てくるので。
そうですね。
そう。なので順番が大事かなと思ってます。
で、1個目ですね。
その作能を使ってまずどの宝箱を開けるのかを決めるっていうのが
まずステップ1かなと。
で、
ドラクエ時代は片っ端から開けてましたけどね。
そうそうそうなんですよ。
ドラクエはね、全部開けても大変じゃないからそうなんですけど、
でも実際仕事においては、
全宝箱開けるって無理なので、
なるほどね。
そんなにリソースないじゃないですか。
マーケティングある上で、
マーケティング部の人数も少ないし、
予算もあんまりないし、
確かにね予算が潤沢にあって人もめちゃくちゃいて、
全試作できますよみたいな、
そんな会社だといいんですけども、
そんなことは大体ないので、
なんでどこから開けるのか。
やっぱり新規獲得とかって注目当然されますけど、
仮に新規獲得できても、
ライフタイムバリュー、
一人当たりの売り上げが低ければ、
売り上げは上がらないし、
利益率が低かったら、
仮に商品がたくさん売れても儲からないので、
はい。
そこから見ていかないと、
宝箱もね、
すごい宝石が入ってそうな宝箱と、
この宝箱何も入ってないやろうな、
みたいな宝箱もあるじゃないですか。
ありますね。
でも何も入ってなさそうな宝箱を、
頑張って開けるっていうことに、
努力をしちゃうと、
開けても何も入ってないので、
意味がないと。
そういう奴に限って小さなメダルが入ってるんだよな。
ドラクエではね。
こんなところにみたいな。
ありますけどね。
ドラクエではそうですけど、
実際のマーケティングでは、
そういう予想もしてなかったけど、
当たったみたいなこともあるかもしれないけど、
大体やっぱりそんなことはないので、
ちゃんとどこから開けるのかっていうのを、
可能で考えると、
ロジックで。
やっぱりここは数値で見ていくってところで、
商品と利益構造みたいな形で、
リピートにつながりやすい最初の商品何かとか、
あとそもそも商品の売り方として、
サブスクにできないかとか、
値上げとか値下げできないかとか、
こういうところから考えた方がいいかなと。
やっぱ価格がね、
価格をどう決めるかの回もやりたいなと思ってるんですけど、
価格考えることって、
商品作った時は大体やるんですけど、
その後ってあんまりやらないじゃないですか。
でも妥当な価格とかって、
もしかしたら設定したら価格じゃないかもしれない。
ちょうどね、
最近は減価が上がってる部分もある、
インフレに日本もなってきてるので、
他社も値上げしてるし、
うちも値上げしようかなみたいな、
そういう見当も最近はあるかもしれない。
でもやっぱ値上げってね、
すごい難しくて、
僕も過去経験あるんですけど、
12:01
値上げすると利益は当然上がるんですけど、
その分だけちょうど売り上げが下がったりするんですよね。
行ってこいみたいな。
行ってこいになっちゃうんですね。
そうそう。
なので簡単に、
減価が上がってるから値上げしようみたいな風にすると、
成長が止まってしまうっていう課題もあったりするので、
そこもまあ難しい。
ここはね、ちゃんと考えたほうがいい。
永遠の課題ですよね。
そうそう。
でもこれ解決するって言うから。
そう、あれなんですよ。
香川の伝説のうどん屋さん、
兄川米国店に行ってきたんですよ。
知ってますよ。
有名ですね。
有名ですよね。
あそこうどん安すぎないですか。
安いですよ。
うどん屋さんやのに。
150円やったらしいですね。
おー。
なんかすいません値上げしましたって言って、
200円になりましたって。
はいはいはい。
トッピングとかもないので、
もっと使いたいんだけど、
200円しか使えないんだよって。
最初から安すぎるみたい。
どういう話、タブスカなのかなあれは。
安すぎでしょ、でもね。
確かにね。
好きな値付けだな。
でも丸亀製麺とかの記事で読んだのは、
安いうどんがあると店に来てくれる。
でも食べたいものは他だったら、
他のもうちょっと高いうどん食べたりもするじゃないですか。
あーはいはいはい。
だからかけうどんかな、一番安いのは。
かけうどんの値段はできるだけ値上げせずに、
カレーうどんとか、他のぶっかけうどんとかの値段を上げていって、
そうすると店全体の値段は上がってないように感じる。
一番下のかけうどんが安いままだから。
でもまぁ結局ね、言うても100円とか200円の差やから、
店舗に行けば今日はかけうどんじゃなくて、
きつねうどんの気分だったらきつねうどん買うと思うんですよね。
それで実際値上げはしてるけど、
価格の値上げのインパクトを感じさせなくするっていうのは、
ちょっとテクニックとしてあったりします。
マーケティングマジックですね。
マジックですね。
認識をどうするかっていう。
卵割ってちょっと温めた代が150円くらいするの高いなとか思った。
そうそうそうそう。
そういう作用があったんですね。
戦略的価格設定ですね。
なるほど。
確かにね、香川のうどん屋は、
僕は香川出身だから喋るのもあれですけど、
めちゃくちゃ安いですよね。
非常に安い。
非常に安い。
うどんの玉がスーパーで売ってるくらい値段で普通に食える。
そうそうそうそう。
あるじゃないですか。
ありますあります。
ちょっとびっくりしますよね。
びっくりしますね。
インフレのニュースがちょっとこちらには届いてないみたいな。
いやでもね、うどん屋困ってるはずなんですよ。
香川のうどんってほとんどオーストラリア産の小麦なんですね。
実は香川の小麦少ないんですよ。
そんなに小麦取れないんで、日本で。
インサイダー情報ですね。
いやいやいや、一般情報。
中学校で習う。
15:00
香川県の人は中学校で習いますから。
小麦がどこから来ているのかとか。
調理実習でうどん作るからね。
持ち物で小麦粉と塩を持ってきてくださいっていう指示が出て。
茹でるだけだと思ったら自分で打つの?
違う違う違う、自分で打つのよ。
すごいですね。
あれって寝かさないといけないから2日かかりのパテ化実習があって、
1日目は小麦粉と塩でこねるっていう。
1日寝かして次の日にそれを切って茹でて食べるっていう、
そういったうどん実習があるぐらい香川ではうどんがソウルフードなんで。
でね、オーストラリア産ってことは絶対値段上がってるはずなんですよ原価。
輸入だし、小麦粉自体全世界で上がってるから絶対大変なんですけど、
結局150円から200円が値上げしてたって話だけど、
でも値上げしにくいのは香川のうどん全体が超安いんですよ。
香川で例えば500円とかでかけうどん売ったりすると、
いやいやいや誰も行かなくなるんですよ香川県民が。
観光客メインのところは別にいい。
500円は別に高くないじゃないですかランチの値段と考えると。
めちゃ安いですよね。
安いですよね。
今時ね500円で腹いっぱいランチ食えたらと思うんですけど、
香川はみんながうどんは安いもんだっていう思いが強いから、
香川県民の人に食べてもらおうとすると500円のかけうどんはいけないなって。
そういう顧客側の価格認識があるので、
かけうどんは安くしないと。
でもね人間全部の価格覚えてられないので、
かけうどんの値段は何となく基準としてわかっても、
カレーうどんになるともわかんないですよ。
いつねうどんになるとわかんないですよ。
カレーうどんになるとそうか、カレーライス引っ張られてちょっと。
そうそうそうそう。
これはうどんじゃなくて。
確かにカレーと比べるとカレーうどん安いからいいかなみたいな、
その感覚とかあるので、
やっぱそうすると他のお店もそうすると。
その感覚とかあるので、
やっぱそうすると他のやつ上げれるんですよね。
なるほど。
そうなんでね、価格もすごい深いので、
別の回で。
いや本当にそうですよ。
ちょっとこの話でもう1回できそうだから。
そう1回できちゃうから。
ちょっとこれは価格の話は別で1回やりますね。
すっげえなものぶっ込んじゃいました。
いやいやいや。
これはねそれぐらい面白い話なんです。
あとはあれですね、顧客分析っていう形で、
これはよく西口さんのこの本にも書かれてるけども、
5セグ、5つのセグメントに分けて、
LTVとかアンケートで分析するっていうところで、
5セグはロイヤル顧客と一般顧客と利販顧客と、
認知未購買顧客、未認知顧客、
この5つに分けて、
それぞれのLTVとかアンケートを分析すると。
だいたい売り上げって3対7とか2対8とかって言われるので、
3割の人が7割の売り上げ上げてたりするぐらいなので、
売り上げがたくさん上げてる人は何なのかっていうのは分析をすると、
その人をどう取ってくるかっていう考えになるだろうなと。
結構アンケートの結果を見るときも、
18:00
ユーザーアンケートを取ったときに、
全体で見ると分からないけど、
ロイヤル顧客と一般顧客の魅力の差みたいなところを分析すると、
いろいろと分かることがあったりします。
3つ目はコンバージョンレートとか、
購入の中でLPで落ちてるのか、
確認ページで落ちてるのか、
コンバージョンレートとか、
売り方を分析するっていうところで、
その3つができていると、
まずはどの宝箱を開けるのか、
どこを解決すべきなのかってところが分かるだろうなと。
さっき話してたみたいに、
価格を変えるほうがいいのか、
商品変えるほうがいいのか、
新規取ってきたほうがいいのか、
ロイヤルを増やしたほうがいいのかとか、
それぞれ商材とか、
そのサービスによって何が課題かってのが変わってくるので、
こう分析するっていうのは、
まずは作能でやるべきところかなというふうに思います。
これ聞くと、皆さん当たり前そうだよねって言って、
今の話に否定する人あんまりいないんですけど、
実際はできてないところ多くて、
僕も結構、前職のコンサルの時もあったし、
直近も副業とかでいろいろ関わってても、
実は結構できてないところが多いんですよね、
この辺りのことが。
なんでかこの辺りからやっていったほうがいい。
できてない理由って、
今の仕組みが正しいと思ってる思い込みみたいなところがあったりとか、
あとは担当してない。
マーケティング責任者だと担当してると思うんですけど、
一般の各メンバーだと、
自分は広告担当だから、
広告で新規を獲得するのが役割なんでみたいな形で、
そうすると全体の数値、
これでどう商品が売れているのかとか、
どう利益になってるのかみたいなところまで見てないことも多いんですけど、
そうすると広告でどれぐらい新規獲得しても、
結局利益出ないとかってこともあり得るので、
そういう意味では担当してなくても、
この全体像っていうのは見えたほうがいいだろうね。
なんかあれだよね。
業務によってもう所有のものみたいな感じで、
決まってますからみたいな。
そうそうそうそう。そうなんですよ。
その先を今やってますみたいなモードになっちゃうと、
所有のものを動かすのは天変地異を起こすみたいな感じでちょっとね。
そうなんですよね。
若干抵抗感ありますもんね。
ここって変えられないって思ってること多いと思うんですけど、
そこがね、いや意外と変えれるよねみたいなところありますね。
例えば僕がやったやつで、
サブスクのサービスの支援してるときに、
サブスクの配送頻度をユーザーが購入するときに、
2ヶ月に1回か1ヶ月に1回か選べるようになってたんですよ。
これを2ヶ月に1回なくして1ヶ月に1回だけにしたんですよね。
そうすると2ヶ月に1回の人よりも売り上げ2倍になるんですよ。
届くのが2ヶ月に1回だったところが1ヶ月に1回届くと、
2ヶ月で見ると2倍になってるわけじゃないですか。
まあそうですね。
設定1個変えただけなんですけど、
それだけでも売り上げ上がったりするんですよね。
確かに初めてのサブスクで、
自分が2ヶ月に1回いるか1ヶ月に1回いるかってわからないから、
21:02
とりあえず2ヶ月に1回にしとこうって歌うよね。
そう、そうなんですよ。
ユーザー審理としてついつい、別に意思がなくても
2ヶ月に1回を選んじゃうんですけど、
でもそうすると企業側としては売り上げが半分になってるっていうところなので、
そういうもんだと思ってるようなところを、
実は変えていけると結構売り上げが変わる。
まさにどの宝箱をまずは攻めるのかっていうところですけど、
そこは数値を見て、作能で分析するとわかるので、
まずは作能で、反時計回りの一番最初ですね。
作能で考えるっていうのが1つ目大事かな。
2つ目が次耳ですね。
作能から左にちょっと反時計回りに降りてきて、
さっきの宝箱でいうと、
鍵穴の形っていうのを顧客理解で発見するっていうところで、
宝箱開けないといけないので、鍵を作らなきゃいけないと。
そうすると最初に鍵穴を見つけないといけないので、
そこはインタビューとか、コミュニティを使ってリサーチをするとか、
そういった方法で顧客を理解するっていうところが必要だなと思ってます。
これも結構当たり前だと思うんですけど、
できてないところはすごく多くて、
僕の中でなんでかなと思ったときに、
まずは自分がユーザーだから分かった気になっている。
自分も使ってるからこういうふうに思ってるよねって思ってるんだけど、
実際いろいろとさっきのロイヤル顧客とか一般顧客とかに分けて聞いてると、
全然新しい発見があるってことはあります。
あとインタビューでいろんな発見があることを知らないっていうことも多いですね。
そんなにやってないことが多いので、
これね調査を別担当がやってる弊害だなと思って、
結構マーケティングの調査は調査担当がいるからその人がやってるんですよねとかっていう形で、
顧客像が見えずにレポートで上がってきたアンケートとか、
インタビュー結果だけを見て自作を考えたりすると、
手触り感がないので分からないことが多い。
分からないからインタビューしなくても、
だいたい分かってるからいいんじゃないっていうことがあるのかなと思いますね。
時間がかかるし面倒だったりとかっていうのもあって、
やらないこと多いんですけど、
ここね絶対やらないと分からないと思うんですよね。
そうですよね。
以前の話でも出ましたけど、
やっぱり話聞かないと肌感が得られないですよね。
肌感っていうのは多分蓄積していくものだし、
言語であんまり伝えられないから、
インタビューの場所にいないと分からないみたいなところありますよね。
ありますね、ありますね。
OI6の社長とかも月に1回はユーザーのオタク訪問をするんですって。
冷蔵庫とかも見せてもらって、
例えばOI6って定期宅配で魚とか肉とか野菜とか送ってくるんですけど、
OI6で野菜しか買ってない人の冷蔵庫を見ると、
24:00
魚とか置いてあったりすると、
これ魚OI6では買ってないと思うんですけど、
冷蔵庫にあるのはどうしてOI6じゃなくてここで買ったんですか?
とか聞くらしいんですよね。
隠さないといけないね。
そう、社長来るときはもう全部冷蔵庫OI6にしておかないといけない。
でもね、そういうのを聞かれるとユーザーの中で実は思ってる。
例えば宅配で送られてくる魚は鮮度がないと思ってるとか、
実はこう思ってるんだみたいなことがわかるので、
ユーザーにそこは聞かないとわからないなって思いますね。
広告代理店とかそういうところにオリエンスするときも、
ここまでは少なくともオリエンスすべきだなと。
どういう賛同で考えた課題があって、
ここを解決したい。
で、顧客理解としてはこういうお客の課題があるって、
こういう顧客の課題をこのサービスで解決したいんだみたいなところまでは、
少なくともオリエンでやったほうがいいんだけど、
そこもオリエンシートにちゃんと書かれているかっていうと、
書かれてないことが多かったりとか。
間違ってたりとか。
商品の説明しかしてなくて顧客のこと書いてないとかがよくありますね。
オリエンシートに書かれていることで、
参考になることと参考にならないことがあるんですけど、
参考になる情報って、
一般的にこう思ってるでしょうって。
なりてるのか、みたいな。
実はこうなんですっていうことをいくつか教えてもらえると、
それってインサイトに触れることになるので、
すごく発想の拠り所にはなるんですよね。
そういうところをもし事前のインタビューとかヒアリングで、
掘り出しているのであれば、
共有しないのはすごくもったいないですよね。
それがないとアイデアを生み出しようがないですよね。
普通のこと書かれているとね。
一般論情報だけから差別化しろって言ったら、
それって私のうまいことを言って差別化しようとかね。
表現で差別化しようっていう話になっちゃうんで。
それはもうね、80年代から40年経ってるから、
もう限界ですよみたいな。
もう一回やっぱりユーザーインサイトに戻るべきですよね。
そうですね。
僕も最近関わった案件で、
これまで取ってたターゲット層じゃない層を取っていきたいってなったときに、
その層のことはお客さんたちもわからないと。
新しい層なので、
だからその人たちのことをマーケティングする上で、
いきなり何もせずにできないので、
じゃあ新しい層の人たちもお客の中に数は少ないけどいるので、
その人たち集めてLINEコミュニティ作って、
そこでいろいろとユーザーの話を聞いて、
そこからインサイトを得ましょうって形で最初取り組んで、
3ヶ月ぐらいかな、そこでLINEコミュニティ運営すると、
予想もしてなかったようなサービスの価値。
そのとき言ってたのはサブスクのサービスなんですけど、
サブスクのサービスって商品を選んでくれる。
定期的にあなた向けの商品はこれですって、
選んでくれって商品が送られてくるような、
27:00
そういったサブスクだったんですけど、
自分のために商品を選んでくれる人との
カスタマーサポートのサービスが、
このサービスはすごくいいんですって声があったんですよね。
自分のことを考えて、
この商品あなたに合ってると思ったから送ってますとか、
前にこの商品あまり合わないとおっしゃってたので、
今回はこれにしましたみたいな、
そういう自分の興味関心をすごく汲み取って、
選んでくれるサポートにすごくこのサービスを価値を感じてます、
みたいなところがその中で出てきて、
そういう価値、
もともとサブスクで商品が送られてくるから、
商品の価値だと思ってたんだけど、
そういうカスタマーサポート的なところに実は価値を感じてたんだな、
とかっていうのはやっぱり聞かないとわからない。
そうですね。
すごいな、インサイトだな。
そうですね。そういうことはありましたね。
それを1回インサイトをほかぼっておくと、
試作の展開がいろいろとできるんですよね。
発見したのはさっき言ったことだけじゃなくて、
いろんなことを発見しているので、
1回ここの顧客理解を耳からするっていうことをやっておくと、
次の試作考えるときに、
次この試作も効くだろうし、この試作も効くだろうし、
っていう形でいろいろと出てくるので、
そういう意味で、
本来僕は広告代理店とかも、
さっき折り絵にここ書かれてるべきって言いましたけど、
もしできるならば広告代理店はこの顧客理解から入ったほうが、
いいんじゃないかなっては思います。
なかなか難しいけど。
僕が関わる案件とかは、
だいたいこの顧客理解から入ることが多いですね。
それが2つ目ですね。
この顧客理解ができたら、
3つ目のカギ穴に合うカギ、クリエイティブを作る。
ここでやっと物を作るってことにいくんですよね。
広告にするのか、SNSにするのか、
中身、訴求内容を決めて、
ファットウセを決めていくってところで、
ここもみんなやってるんですよ。
マーケティングやってたら、
それがCRMなのか、広告なのか、SNSなのか、
何かはそれぞれ人によって違うけれども、
このカギに合うカギを作る、
クリエイティブを作るところは、
誰もがやっているところなんだけど、
ここに行くまでに、
産能と耳という2つを使っているので、
そこのところがすごく大事かなと思ってます。
最後、そうやったらカギが回るのか、
産能でPDCAするってことで、
いろんな施策をやって、
ちゃんとうまくいってるかなってところを
検証できていくといいんじゃないのかな、
というふうに思いますね。
なので、マーケティングに新たに関わるときっていうのは、
半時計回り、産能、耳、耳の産能の順番で
作っていくといいんじゃないかなと思ってるんです。
なるほどね。
実際僕も関わるとき、
結構副業で関わってて、
さっきみたいな新しいマーケティングの
ターゲットを狙いたいとか、
あとはマーケティングの責任者的な形で
やったりするサービスもあるんですけど、
そういうときもこの順番でやることによって、
筋が悪い施策をせずに、
筋がいい施策を優先順につけて
30:02
やることができるなって思いますね。
特に顧客理解かな、
僕の中で大事かなと。
半時計回り、実はすごい気になってたのが、
産能、耳の後、顎の部分飛ばせるなと思ったんだけど、
そうか、顎の部分は顧客と語り合うってことですか?
ああ、かもしれないですね。
いや、それはいいじゃん。
コミュニティの場合は語り合いますけどね。
インタビューってね、耳で聞くだけのことはないもんからね。
ないもんね。
ないない。一応こっち質問して聞いて。
右耳で聞いて。
そうそうそうそう。確かに。
そういう意味では。
一周回った。
一周回った。その方が綺麗かもしれない。
俺を想定してなかったけれども、
その方が綺麗ですね。
顎も入れて、口も入れてもらって。
よろしくお願いします。
なので、結構ね、例えば代理店の人だったら、
新しくクライアントからこの案件のプロモーションを手伝ってほしいとかって言われることあると思うんですよね。
その時に、プロモーションを手伝うってことはクリエイティブを作るってことなので、
依頼されてるところは、産能のハントケ回りの最後のところで依頼をされてるんだけれども、
ぜひ最初の提案前とか、提案後のタイミングでもいいですけど、
1個戻って産能だったり、耳とか口とか、そういうところで、
一旦戻って考えることができると、
仕事の幅がすごく広がるんじゃないかと思いますね。
そうですね。
ちゃんとユーザーインタビューとかすると、
それを拠り所に考え出すとあれですよね。
多分迷わなくなる気がしますよね。
そうですね。そうですね。
まさに鍵穴に鍵を入れるっていう作業だと僕は思ってるんですよね。
鍵がわかってたら、この鍵にこれはハマるってわかるんですけど、
鍵穴がわかってないと、どの鍵作ってもわからないんですよね。
これがハマるかどうか。
そうですね。
やっぱそうですね。
そういう意味でも僕は、500理解から入らないと動けないんですよね。
何をやったらいいんだろうみたいな。
これで本当に合ってるのかなみたいな感じになるから、
わからないので動けないんですけど、
20代の頃とかSNSのマーケットやってる頃は、
そういうこと知らなかったので、あんま考えずに。
だいたい自動車会社だったら、
今日はこういうSNS投稿やってるから、
御社もこのSNS投稿やりましょうみたいな感じで、
その耳も口も使わずに、
スパッとこれでいいんじゃないですかみたいなところを出してたなと思って、
そこはね、今となっては反省点なんですよね。
それでもね、その投稿が納品できちゃう場合もありますからね。
ありますね。そうなんですよ。
確かにね、発注側としては、
発注する理由はSNSの運用をしてもらいたいってところだから、
企業的にはその差の部分とか500理解の部分って払ってないかもしれないけど、
ただビジネスインパクトっていうことを考えると、
そういうところまで解決できると、
すごく信頼できる代理店であれば代理店になるだろうし、
33:03
マーケティング担当だったとしても、
そこまでやってくれると、
マーケティング責任者の人はすごく助かるだろうなと思いますね。
そうですね。依頼されてる部分は、
例えばSNSマーケだけみたいなところかもわからないけど、
氷山の一角で、
まずこのブランドのマーケティングっていうのは、
その他に何倍も全体像あるわけだから、
全体像を把握した上で提案すると、
他の予算ももらえたりしますもんね。
しますします。
ここの部分もできるんだったら、
ここもお願いしようかなとかもありますもんね。
ありますよね。
お客さんは代理店さんだったらこんなもんだろうって、
ある程度割り切って依頼してくれてるわけだから、
こっちの負担を減らすためにね。
それはそれでいいんだけど、
そこだけでやらなくてはいけないっていう決まりはないもんね。
もうちょっとニュートラルに仕切り直してやるっていうのも、
多分提案の一つだと思うので。
そうですね。
やるべきですよね。
やるべきですね。
これができると、どんどんクライアントのマーケティング予算の、
大きいところも取っていけるし、
途中で案件が終わることもなくどんどん取っていけるので、
特にそうですね。
広告代理店の営業とかだと、
そういうヒアリングもしますよね。
全体像とかね。
なのでその辺りを考えるときに、
今言ったハント系もあれでやってもらえるといいんじゃないかと思います。
代理店の営業もそうだし、
営業から相談されたスタッフ、
若手スタッフとかは、
ここまで思いついちゃったんですけど、
みたいなところまでやってもいいと思うんですよね。
そうですね。
営業はそれをスタッフに振ると、
それはいちいちフィーが発生するんで。
なるほど。
それは予算のつかないことは相談しにくいんだけど。
意欲的なスタッフは、
やっぱりもうちょっと営業の期待値を超えるってことをやらないといけないと思うんだよね。
営業はそのクライアントの期待値を超えていけないし、
この下のスタッフは営業の期待値を超えないといけなくて、
それはお金のかからない範囲でちょっとはみ出したことをやるっていうことがすごく大事だと思うんですね。
大事ですね。
マーケティングはそういう意味で、
ここまでやると面白くなるだろうし、
はみ出すときの提案がよくあるのって、
SNSの企画の提案を求めたときに、
こんなイベントもやりましょうとか、
こんなPRもやりましょうって横につなげたみたいなやつはよく出てくるんですけど、
それぞれそういうのが出てくると、
クライアント側としてどうつながってるんだろうみたいなところが見えなくなったりするので、
そうではなく縦軸のこういう戦略があって、
こういう顧客理解があって、
SNSはこうです。
で、この全体像で考えるとSNSだけでは足りない部分があるので、
こういう顧客に伝えるには、
SNSでこれ、PRでこれ、イベントでこれなんですっていう風にまで提案をしてもらえると、
すごくわかっていて期待できるなって。
36:03
あんまり僕はそういう人に出会ったことは少なかったりはしますけど、
難しいんだなと思います。
僕も代理店にいた人としてそういう提案は。
往々にして他にもこうでこうで横に広げがちだけどね。
そうです。
それって単に同じ企画で予算を肩上げしようとするだけじゃんって。
そうなんですよ。
それだとなかなかこっちもやりましょうって言いづらかったりはしましたね。
それってアイデアじゃないかなって。
朝日新聞に出しますっていう提案で、
いや読売にも日経にもあって、
それアイデアじゃねーよみたいな。
並べただけですよねっていう。
縦割りというかね。
そもそも論。また言っちゃった。そもそも論。
そもそも論で仕切り直して提案するっていうのは大事ですよね。
大事です。
皆さんは今回の話を聞いてどんなことを考えましたか。
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さて今週の明日使えるキープデータを
マーケターの真夜中ラジオもそろそろ締めのお時間となります。
はい。
ジモンさん結構LINEコミュニティで
チャットGPTのコピーの添削会が神会でしたっていう投稿ありましたね。
いやー恐縮ですね。
いやー確かにねすごい勉強になったからいいんじゃないかなと思いましたよ。
なんかいずれAIから仕返しが来ないかって。
チャットGPTから。
大変不安ではありますので。
確かにね。
ターミネーターとかではいつか機械に氾濫されるもんね。
新人の人間だったら覚えてないけどチャットGPTは覚えてるもんね。
明確にね。
明確に覚えてるから。
10年後とかに機械が氾濫を起こした時に
あの時の添削がムカついたからって
こっちが覚えてないけど
言われる可能性は機械だからありますね。
いやーやめてほしい。
ここはね機械のすごいところというかやりづらいかもしれない。
いい質問つった。上から目線っぽいけどすごく良かったですね。
Fat to Sayを出す方法って何ですかっていう質問でしたけど。
そうですね。
質問もらうと嬉しいですよね。
嬉しいですよね。
Fat to Say出すのはコピーライティングそのものだから
コピーの書き方を教えてくれっていうようなもんですけどね。
なるほど確かに。
すごいデカいテーマですよね。
ですね。
でもねあんまりLINEとかで返さない。
39:01
ジンモさんが長文で返信してるのとか見て
ちゃんとやってるわと思いましたよ僕は。
いやいやLINEも返しますよ。
LINEも返しますか。
Faceのジンモですからね。
そうですよね。素晴らしい。いいと思いました。
でもLINEのコミュニティってTwitterとかそういうのに比べて
閉じてるからやりやすい部分はありますね。
そうですね。安心感はありますよね。
そうですね。多分聞く側もこんなこと聞いていいのかな
みたいなところも聞きやすいだろうし答える側も
Twitterとかちょっと怖いじゃないですか。
マーケティングめっちゃ詳しい人とかもいるから
そういう人にちょっと間違ってるよとか言われたら
どうしようとかなるから。
そもそもから入ってくるような人ありますよね。
そうそうそうそう。
そもそもさんちょっとねあんまり絡んでほしくない。
そうなんですよ。だからねなかなか
Twitterだと気軽に話せないようなこともLINEコミュニティだから
気軽に聞けるしいいんじゃないかと思いますね。
そうですね。濃いコミュニケーションができそうですよね。
なので概要欄にいつも通りLINEコミュニティの
リンリンクも貼っておくのでぜひ何でもいいので
感想とか質問とかあげてくれると嬉しいです。
お気軽にね。
そうですね。
あげていただければと思います。
ラッシャースカイル・キクネタ長
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ではまた来週の土曜日
ポッドキャストでお会いしましょう。
さようなら。
さようなら。